2018年03月02日

ブラジリアン柔術体験

今日の仕事もバタバタでした。

弁当を食べた7分間以外はずっと職場で走り回っていた感じです。

今日から外来個別リハビリで来られる新患さんのために時間を空けていたのですが、
その方が道に迷ったらしく1時間近く遅れて来られ、そのために他の方の予約時間にずれ込み
追い込まれる状態になったり、

患者さんのとある件で、ちゃんと伝えてくれよ、と他職種の人に思うことがあって
その件で走り回ったりでフル稼働したにも関わらず、大幅に残業してしましました。

そして、その後行ってきました。ブラジリアン柔術の体験に。
関節技とか知らないし、体の使う場所も、基本の動きも、もちろんカポエイラとは違うので
全然思うように動かないし、
それでも基本の動きとか、基本の関節技とか教えてもらって組手をすると、
一回も決めることはできませんでしたが、面白かったです。
たまにはやりに行こうかなぁ、と思いました。家から近いし。
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在宅でのリハビリテーション

訪問リハビリテーションで、前職場の病院時代を合わせると10年間関わっている利用者さんがいます。
通所リハビリを利用して、その他言語聴覚士の訓練を受けたりとか、訪問リハビリも継続して、と
サービスを利用しても能力が低下するときはするもので、
ここ最近、しょっちゅう転倒しているということで家の中の環境評価に行きました。
10年も経てばそら能力落ちるよなぁ〜とか思いながら他職種の人と検討していました。

訪問リハビリは維持が目的の人も本当に多くて、
病院での訓練などと比べると、こんなことをしていてなんか意味があるのかな、と思うこともありますが、
高齢の方も多いし、体調を崩すとそこからあっという間に亡くなってしまわれる、という方も多くて
今の状態を維持する、ということでもいかに大切なことかを考えずにいられません。

能力が上がったから終了でいいか、と安易に判断できずに、利用者さんによっては、
能力維持のために継続して関わっている方もいます。

今より良くなるために運動や体操を続けましょう、というのも大事ですが、
今回の方のように、身体の能力がだんだん落ちていく中で、その中でも
ご本人さんの楽しみが維持できるような環境を考えていく、なども大事だなぁ〜と思ったりします。
posted by さとし at 01:48| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オリンピック恐慌 (幻冬舎新書) 新書 岸 博幸 (著) 極夜行 単行本 角幡 唯介 (著)


オリンピック恐慌 (幻冬舎新書) 新書 岸 博幸 (著)

日本の好景気(?)が東京オリンピックまでのあと2年しか続かない可能性があることや、
日本の不況がおこった原因などを分析していました。
そして、後半はなぜか「オリンピック恐慌」というテーマから離れて
これからの時代、どのようにしてお金を稼ぐか、とかどのような勉強をすれば良いか、などの
自己啓発的な内容になってました。
ちょっと話が飛びすぎていて内容が浅い気もしましたが、一般向けに書かれているのでこれもありかなと思いました。


極夜行 単行本 角幡 唯介 (著)

角幡さんの本は面白くてだいたい読んでます。
自称探検家であり、表現者であると書かれていましたが、
今回の探検もグリーンランドで数ヶ月の極夜、つまり太陽が昇らない極冬の地を歩くということをされていて、
わくわくしながら読むことができるとともに、頭の中の想像や思考に共感したり、笑ったりと、
同世代であるのも理由ですが、今回もとても面白かったです。
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2018年03月01日

日本史のツボ (文春新書) 新書 本郷 和人 (著)


日本史のツボ (文春新書) 新書 本郷 和人 (著)

あまり期待してなかったのですが、面白かったです。
著者はロックなスタイルですね。つまり、権力に迎合せずに少数派であっても自分の信念を貫くこと。
日本史の学問がどのようなものなのかわかりませんが、独自の視点で
万世一系の日本の天皇が、日本という国の誕生から現代に到るまでどのように立ち位置が変わってきたのか、
日本にとって仏教や儒教とはなんだったのか、そのほか、土地や軍事や女性の立場からなど
様々な視点で日本史を再考察していました。
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2018年02月28日

40代

今日も訃報が。
高校時代の同級生が急逝したとのこと。
といっても高校を卒業してからは全く連絡を取ってなかったし、
SNSで繋がって程度の関係だったのでなんとも微妙な関係ではありますが、
それでも驚きました。自分の記憶では高校時代で止まってるので
その彼がもう存在しないと思うと不思議な感じです。。。
40代になって同年代の人が他界してしまう話をよく聞きます。
明日は我が身。悔いのないように日々を過ごしたいと思います。
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2018年02月27日

休みの1日

週末の葬儀から、今日は偶然ですが仕事が休みだったので
朝から用事である場所に色々と情報収集に行ってました。
合間合間の時間に色々とお仕事を片付けて
夕方から仕事ではありませんがとある用事があって職場に会議に行きました。

なんか、いつも思うのですが、
会議はとても大事なことを話し合うものだとは思うのですが、
終わる時間はあらかじめ決めておいて、
時間内に終わるように努力すべきだと思うんですよね。
時間は寿命と同じで、つまりは命と同じだと思ったりしてるので、
それが業務であっても業務でなくても、
1時間で終わる予定の会議が2時間3時間と当たり前のように延びるのはどうも
納得できません。
時間に緩い人が、残業をなくそうとか、業務量が多いとか、言っているのは違和感を感じます。
しかし逆に、そういう取り組みに無関心であったり毛嫌いしているのに
都合のいい部分だけを享受して批判している人にも違和感を感じますが。

そんな感じで休みでしたが朝から盛りだくさんの1日でした。
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2018年02月26日

人間の未来 AIの未来 単行本(ソフトカバー) 山中 伸弥 (著),‎ 羽生 善治 (著) ファシズムの正体 (インターナショナル新書) 新書 佐藤 優 (著)


人間の未来 AIの未来 単行本(ソフトカバー) 山中 伸弥 (著),‎ 羽生 善治 (著)

将棋やチェスのAIの話題や、AIをはじめとした再生医療の最前線についての対談でした。


ファシズムの正体 (インターナショナル新書) 新書 佐藤 優 (著)
ファシズムについて解説している本でした。
ファシズムは、第二次世界大戦で敗北したドイツ・日本・イタリアの枢軸国について一括りにされていますが、
実際はドイツはナチズムであり、日本は大政翼賛会であって、イタリアでファシズムであったと。
それぞれの国の事情があったと書かれていました。
ファシズムとは、本体「国家の介入によって国民が統合し、自由主義的な資本主義が生み出す問題を克服していこうとするもの」であって
そしてファシズムは、ゆきすぎた資本主義の反動によって生まれやすい
資本主義と非常に親和性の高い政治体制のようです。
日本は、権力が分散されているのでファシズムが生まれる土壌はないだろうが、
日本には日本の問題があると書かれています。

あとは、北朝鮮は第二次大戦中の日本の考え方と非常に似ているために、
戦時中の日本の中から今の北朝鮮問題を解決するヒントがあるのではないかと書かれていました。
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2018年02月25日

お通夜

昨晩、訃報を知り、今日お通夜に行ってきました。そして明日は葬儀です。
まだ若くしてなくなってしまいました。
なんというか、もうそんな年なのかもしれませんが、同年代の人や自分より若い人も見送ることが増えてきました。
亡くなる人を見るようになると(普段職場でも頻繁に出くわすのもありますが)、
生きているのが普通なのか、死んでいるのが普通なのかと思うことがあります。
亡くなってしまったら、表情は違うけれどだいたいみんな同じもののように感じます。
病気の苦しみや痛み、不安や苦痛が終わって、本当にお疲れ様、よく頑張ったね、と思います。
意識がある生きている状態が普通なのではなく、死んでいる状態の方が普通なんじゃないかと感じることもあります。
20年前は死ぬことはまだ実感無かったし自分とは無関係なことだと考えていましたけど。

僕も10年前に母親を病気でなくしているのですが、
当時自分でもあまり覚えていないですが、本人も看病している僕の家族の方が当然辛かったと思うのですが、
僕自身もすごく精神的にきつかったと思うのです。
思うのです、というのは、きつかったので自分自身が
無意識的に記憶から消し去ろうとしているのでしょうが、
一般的にはトラウマと言われるのでしょうが、
扁桃体にはきっちりと当時の記憶が情動を伴って記録されてしまっているために
こういう、誰かの死などの状況に参加すると、当時の記憶が苦しい感情とともに蘇るわけです。

今日も忘れていた色々なことが蘇りました。
例えば、元気だった頃に「まあ短い人生だったけどよく生きたわ」とか言って
「残りの人生を楽しく過ごす」とか父母一緒に明るく宣言していたり
顔を見に行った時に母親が「もう来週からモルヒネすることにしたわ。しんどいもん」とか言ったりしたこともあったし、

やっぱり、まだ精神的に親離れしていなかった僕自身としては、
いつまでも生きていてほしいという想いが見舞いに行ってもどこかにあって
末期の癌であることは頭では分かっていたけれど、どこかでそうではあってほしくないとも思っていたわけで
モルヒネ宣言を聞いたときは、今まで、ステロイドの副作用で顔が変わったり、
食べ物が入らなくなってどんどん痩せて行ったり、そういう姿を見てきましたが、
どんどん母親が遠くに行ってしまうような気がしていましたが、
モルヒネは痛みの緩和はするけれども、副作用で意識朦朧としてしまうために
とうとう、会話もできなくなって母親でなくなってしまうのではないか、と
それを決定的に感じた言葉でもあったのです。
母親はいずれは死ぬのだと頭では分かってはいたのですが
結構自分の中では衝撃でした。

看病していた人はほとんどの人は後悔が残るそうです。
あの時にはああしとけばよかったとか、あれが良く無かったんじゃないかとか。
それは仕方がないことなのですが、
ちゃんと後悔が残らないように接しないといけないなぁ、と思うとともに、
自分もいつ何が原因で命を失うかもしれないのでちゃんと生きないとなぁ、とか思いました。
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2018年02月23日

脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出 (新潮新書) 新書 鈴木 大介 (著)


脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出 (新潮新書) 新書 鈴木 大介 (著)

この本は、若くして脳梗塞になった著者の闘病記です。
僕と世代も近いので、ずっと興味を持って著書を読んできました。
著者は、日本の最貧困層の取材をずっと続けてきていて、

最貧困女子 (幻冬舎新書)
とか、読んだときは衝撃でした。

そして次に目にした新書は、

脳が壊れた (新潮新書)新潮社

というもので、なんと著者が脳梗塞になってしまったということを知って衝撃を受けました。
そして、今回の本は、前作以降の闘病記、というものになります。

高次脳機能障害が残ってしまっている著者ですが、
それら、つまり、脱抑制とか、半側空間無視とか、感情失禁とかを
当事者がどのように感じて起きてしまうのか、などを主観的に書かれていて、
非常に興味深いものでした。医療従事者としても。

以前、

壊れた脳 生存する知 (角川ソフィア文庫) 文庫 山田 規畝子 (著)
という本を読んで(テレビドラマでもやっていて、大塚寧々が主役やってましたが)

その本が、僕の中では脳卒中当事者の声について読んだ始めての本でしたが、
今回の本も、それに近いようなすごく身に染み入るような感覚がありました。

いっぺん、この著者にうちの施設や施設グループで講演して欲しいなぁ〜、とか感じました。
僕らのようなリハビリテーション従事者って意外に患者さんの身体の声に耳を傾けない人多いですしね。
posted by さとし at 18:21| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

アドバイス

最近は利用者さんとオリンピックの話ばかりしてます。
訪問してもテレビでやっているのでそれを題材にして一緒に見てしまうこともあります。

仕事後に大学院に通っている職場の人か、研究計画を見てほしいと頼んできて、
色々と意見をしていました。
人のことなら色々とアドバイスもできるし、意見も言えるのですが、
自分のこととなるとさっぱりやなぁ、とか頭の中で思いながらアドバイスしましたけど。
まあやる気がないよりはあったほうがいいとは思いますが、なかなか、大変だと思いますががんばって欲しいと思います。

そんな感じです。疲れました。お休みなさい。
posted by さとし at 01:07| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする