2018年02月23日

脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出 (新潮新書) 新書 鈴木 大介 (著)


脳は回復する 高次脳機能障害からの脱出 (新潮新書) 新書 鈴木 大介 (著)

この本は、若くして脳梗塞になった著者の闘病記です。
僕と世代も近いので、ずっと興味を持って著書を読んできました。
著者は、日本の最貧困層の取材をずっと続けてきていて、

最貧困女子 (幻冬舎新書)
とか、読んだときは衝撃でした。

そして次に目にした新書は、

脳が壊れた (新潮新書)新潮社

というもので、なんと著者が脳梗塞になってしまったということを知って衝撃を受けました。
そして、今回の本は、前作以降の闘病記、というものになります。

高次脳機能障害が残ってしまっている著者ですが、
それら、つまり、脱抑制とか、半側空間無視とか、感情失禁とかを
当事者がどのように感じて起きてしまうのか、などを主観的に書かれていて、
非常に興味深いものでした。医療従事者としても。

以前、

壊れた脳 生存する知 (角川ソフィア文庫) 文庫 山田 規畝子 (著)
という本を読んで(テレビドラマでもやっていて、大塚寧々が主役やってましたが)

その本が、僕の中では脳卒中当事者の声について読んだ始めての本でしたが、
今回の本も、それに近いようなすごく身に染み入るような感覚がありました。

いっぺん、この著者にうちの施設や施設グループで講演して欲しいなぁ〜、とか感じました。
僕らのようなリハビリテーション従事者って意外に患者さんの身体の声に耳を傾けない人多いですしね。
posted by さとし at 18:21| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月22日

アドバイス

最近は利用者さんとオリンピックの話ばかりしてます。
訪問してもテレビでやっているのでそれを題材にして一緒に見てしまうこともあります。

仕事後に大学院に通っている職場の人か、研究計画を見てほしいと頼んできて、
色々と意見をしていました。
人のことなら色々とアドバイスもできるし、意見も言えるのですが、
自分のこととなるとさっぱりやなぁ、とか頭の中で思いながらアドバイスしましたけど。
まあやる気がないよりはあったほうがいいとは思いますが、なかなか、大変だと思いますががんばって欲しいと思います。

そんな感じです。疲れました。お休みなさい。
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2018年02月21日

やれたれ

職場で研究や提案をする場合の難しさを感じた1日でした。
今回に始まったことではないのですが・・・・・。

僕が勉強した大学院などでは、
研究指導などもあったので、
ゼミなどのディスカッションで研究計画などをボスが方向性を示してくれるし、
同じ研究室のメンバーの意見をもとに修正したりもできるのですが、

職場の場合は、研究も大事大事とみんな言うけれども、
研究スキルを持っている人はほぼいないので、
色々考えて意見をしてくれるわけですが、みんなの意見を参考にすると、
どんどんブレていくわけです。そして意見をくれても方向性を示す人もいない。
職場で取り組むからにはみんなの意見を取り入れた方がいいと思っても、
どんどん何がしたいのか分からなくなってくる。

さらに、こういう提案は何度も期間をおいて話をするのでなく、
一気に方向性を決めて、詰めて方がいいかと感じました。
前回、意見をくれた人がいて、その案を盛り込んだのに、
意見をくれた当人がそれを真っ向から否定するということもあって、
内容も喋ったこともみんな覚えてないのだな、と。
まあ、これも今に始まった事ではないのですが。
結局、みんなとディスカッションするのはなんのためなのか、
とイライラしてくる自分のいるわけです。

結局、みんなのことを考えて一緒に取り組んで行こう、
というスタンスで向き合うこと自体が良くないのだな、と感じました。
自分の上司である人でも、分からないことは分からないので判断を委ねずに
自分が仕切る気持ちでやった方がいいのだなと。
今の環境の中では、研究について一番分かっているのはどうやら僕のようなので
いろんな人の顔色を伺いながらすすめることで、自分のやりたいこともブレるし、
みんなの時間も使うし、ということで期待はしない、求めないでいく方がいいのだろうな、と
感じました。

僕はセラピストであっても研究はやって当たり前だと思ってますけど、なかなかそうはならないですよね。
特に今の環境のように、誰かからの突き上げもなければ、求められることも少ない場面においては。

というわけで、もう一度整理して方向性を出したいと思います。
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2018年02月20日

勉強会

今日は他職種合同の院内勉強会でした。
訪問看護師さんから事例を提示していただいて、
それについてあれこれとディスカッションをしました。
やっぱり、ある程度、医学的な知見も入れることが大事で
在宅分野だと、ADLとかQOLとか、生活とかも大事ですけど
ベースには疾患の理解があったりしてのことだという事を改めて確認することができました。

意外と参加してくれる人が多くて嬉しいです。
(と、なんか僕が主催者みたいになってますけど・・・・)

そんな中で、今回の事例は余命はおそらく後1年というところで
喫煙をどうするかとか、生活をどうするかとか、
専門職の立場とか、本人に望みとか、
色々な視点からディスカッションできたのですが、

僕は個人的に嬉しい(楽しい)のは、職場でこういう話ができるということですね。
お金を出してどこかの会社が主催するセミナーに行く必要もなく
今一緒に仕事をしている人たちとちゃんと話ができるのがいいです。
こういう場は作っていかないと、誰かにわかりやすく伝えるための練習も必要ですし、
ある程度批判的にでも客観的な意見をもらうことも大事で

うちのリハのスタッフは僕自身も技量も知識もまだまだだと思うのですが、
なんかもう事例検討もばくっとしています。それは気軽に話し合うことができれば、
という意図もあるようですが、ある程度は自分の考えを整理しないと
なんだか問題点とかがはっきりしないまま、喋って言いくるめた者勝ちみたいな感じで
どうもすっきりしないなぁ、という印象もありますしね。

そういうわけでまたあしたもがんばります。
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2018年02月19日

体操

現在、やっと動き出した感のある調査研究研究の修正をして、
明日の院内勉強会の確認をして、明後日検討する研究計画の確認をして、ときて
最近やろうと考えているとある計画の調べ物もしていました。来週ちょっと情報を仕入れに行ってきます。

最近、(時間が少し空いているので)
外来に来る患者さんの自主トレーニングと称して、糖尿病患者に有酸素運動を取り入れています。
参加してもらっている人には好評で2週間で体重が2kg減ったとか言ってくださいます。
色々と助手さんにもやってもらったりとか、流れを作成して
定着するといいんですけどね・・・・。

というわけでお休みなさい。
posted by さとし at 01:25| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月17日

世界一孤独な日本のオジサン (角川新書) 新書 岡本 純子 (著)


世界一孤独な日本のオジサン (角川新書) 新書 岡本 純子 (著)

世界中の男性にありがちですが、特に日本では、男性は仕事など何かを介在させないと
人とコミュニケーションが取りずらく、孤独になることが多いという報告でした。
さらに孤独からくる死亡率は、1日タバコ15本吸う、アルコール中毒である、などの
生活習慣に匹敵するそうです。
妻や配偶者を無くした男性は孤独感を感じるのに対して死亡率が上がるのに対して
女性はそうではなく変化がなかったという報告もあるそうです。
そんなわけで、仕事だけでなく趣味を持ったりいろんなコミュニティに参加して
出会いを増やそう、という内容でした。
面白かったです。
posted by さとし at 09:25| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首が痛い

この1週間首が痛みます。それに伴って全身の動きが固くなってます。
寝違えか、練習で鞭打ちか、明後日イベントがあるのですが治るでしょうか。

そんな感じで明日も仕事です。ねます。
posted by さとし at 01:21| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月14日

サラリーマン

バレンタインですね。
明らかに義理チョコと思われるチョコレートをいくつか職場でいただきました。

なんか昨日も今日もあっという間に夕方でした。
バタバタと動いていたらあっという間に仕事が終わったという感じです。

仕事をしていて色々感じることはあるのですが、
どこかに雇用されているサラリーマンは社畜とか色々言われているけれど(ブラック企業は別として)、
色々と面倒くさいやりたくもないこともしなければならないけれど、
メリットは、会社に利用されることもあるけれど、
こちらが利用して、やりたいことに挑戦することができることだと思うんですよね。
1人でイチからやろうとすると資金が必要だったり労力が必要なものが、
色々と1人でやるよりも低リスクで行うことができる。
僕も今の立場をうまく使ってやろうとしていることがいくつかあるのですが。
(うまくいくといいのですが)

だから、この職場では学ぶことが何もないとか、勉強できないとか、
姿勢が受け身な状態ではそれは違うと思うのですよね。
職場は教えてもらうところではなくて、自分から学んでいくところですね。

全然関係ないですけど、訪問リハビリを希望するセラピストって、
「在宅に興味がある」と志望動機をほぼみんな言うものの、
在宅のことを理解しないまま(時には病院と同じ視点のままで)去って行く人も多いです。
何やってるんだろう、と思うこともたまにありますが、
在宅分野は幅広くて奥深くてとても面白い、というのが個人的な印象です。

そんなことを思いながらこれからお勉強です。
posted by さとし at 19:09| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月13日

今日1日

今日はひたすら研究計画書を作ってました。
ひとつはできましたがもう一つは明日中には仕上げたいですね。

今日は、ジムでトレーニングしてたんですけど
帰ってきてから
なんか首が痛いのはなぜでしょう。

というわけでお休みなさい。
posted by さとし at 02:36| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

知らないではすまされない自衛隊の本当の実力 (SB新書) 新書 –池上 彰+「池上彰緊急スペシャル!」制作チーム (著)


知らないではすまされない自衛隊の本当の実力 (SB新書) 新書 –池上 彰+「池上彰緊急スペシャル!」制作チーム (著)

自衛隊ができた経緯や自衛隊の仕事、北朝鮮事変が起きたときのシミュレーションなどが書かれていました
posted by さとし at 01:59| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする