2017年03月06日

今年初めての東京

この週末は出張で東京に行きましたが、出張はまあまあ。
良くも悪くもうちの病院グループっぽい雰囲気が出ててよかったと思います。

しかし、それ以外のプライベートが楽しすぎて、まあ東京在住の身内と遊んだんですけど、
スカイツリー、もつ焼き屋、スナック、カラオケとベロベロになりながらハシゴして、
帰宅した時には僕は大丈夫でしたが、身内は記憶がないと言うハッチャケっぷりで
日頃ストレス溜まってるんじゃないか?と心配になりました。

もうみんないい年になってきてるし、僕はこうあってほしい、こうなってほしいと、
自分が果たして本当に幸せかどうかわからないのに、
自分の価値観で人を見てしまう一面もありますけど、
人の幸せはその人の基準によるものだと思うし、
みんながそれぞれ満足できる人生を歩んでいけばそれでいいのではないかと思います。

アメリカとか行くと、ほんと、俺は俺、って感じでみんな自由に生きてるなぁって感じたし、
日本に行くと同じような生き方をしなければ肩身が狭くなると感じることもありますが、
一度だけのその人だけの人生ですしね。
ただし、その人生に所有感や主体感は持ってほしいなと思います。
自分で意思決定して選んだという道ですね。
誰かのせいでこうなったと言うのではなく。

とにかくみんな幸せに人生を全うできるように、そんなことを感じた東京でした。
また2ヶ月後に行きますけどね・・・・。
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2017年03月04日

アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界 (講談社現代新書) 新書  進藤 榮一 (著)



アメリカ帝国の終焉 勃興するアジアと多極化世界 (講談社現代新書) 新書  進藤 榮一 (著)

現在の国際情勢についてです。
パクス・アメリカーナの隆盛と衰退や、現在アジアに世界情勢の軸足が移っていることなど。
日本の要人はその辺りを見誤っているのではないか、と書かれています。

posted by さとし at 11:38| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書) 橋本 治 著





たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書) 橋本 治 著

という本を読みました。
グローバル経済についての矛盾を色々と話をされています。
実際問題、冷戦時代の昔は、資本主義VS共産主義みたいな構図があって、
ソ連崩壊後は共産主義のずさんな現状が明らかになってたとえば、
ソ連のアラル海が壊滅的な状態になったこととか、
中国の大躍進政策で大飢饉が訪れたとか、
旧東ドイツの大気汚染とかまたは、
秘密警察とか密告制度とか。

資本主義陣営が勝利したということは、資本主義はそれなりに健全なシステムかなと思ってたんですけど、
実際は市場を求めてどんどんと国を経済活動の渦に飲み込んでしまい(ミャンマーやブータンなども)、
どんどん貧富の差が広がって、反動としてアメリカやイギリスなどで保護主義を主張する政治が
力を増しています。
世の中ってほんまによくわからんもんですし、
正義ってくるくると変わるもんですね。

金持ちになりたいと思わず、好きなように生きるのがいいんじゃないか、
とこの橋本さんは唱えています。
posted by さとし at 16:05| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

ブレインストーミング

今日は業務終了後に、職場の仲間と色々と雑談をしていたんですけど、
こういうのがブレインストーミングになって意外にいいんですよね。

僕はやっぱり患者会みたいな組織が欲しいなぁ〜って思います。
一応、友の会という組織はあって、積極的に活動しているんですけど、
基本的に病気の人は主体になることができないんですよね。

訪問リハビリで利用者さんの家を回っていて、
若くして脳疾患になってしまって寝たきりの人にカラオケをする機会を作ったりできたらなぁと思うし、

あまり人との関わりが好きではない出不精の方でも
動物園や水族館は行ってみたいという人もいるし、
そういう人を介護サービス以外で機会を作ることができないかなぁ、って思うんですよね。

お金を払えばそういうサービスあるんでしょうけど、
もうちょっと気軽に利用というか参加というか、できるようなことをしたいなあ〜と。

どうしても、医療機関とか介護保険施設とかにいると、制度にしばられて自由がきかないっていうのはありますよね。
独立する人たちは、そういうことに問題意識を持ってのことだと思いますが。

話をしていてそんなことを思いました。
posted by さとし at 18:56| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車購入

というわけで、GIANTの自転車を購入しました。
雨が止んでいれば明日家に届けてくれるそうです。

よく考えれば、通勤で往復20km、稽古で道場まで往復20km、訪問リハビリの移動も自転車(電動)だし、
最近よく眠れるのはきっと体が疲れているからでしょうね。

まあ、そういう環境もすぐになれるんでしょうけどね・・・。
posted by さとし at 00:20| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

さよらなボルティ

もう10年以上前に中古で購入したスズキのボルティですが、この度お別れすることになりました。
これからは健康的に自転車で街中を乗り回します。

この冬は、雪でスリップして2回、スロープでスタンド立てて倒してしまって1回、と
頻繁に自損事故、修理が続いていたのですが、
先日、通勤中にやってしまいました。
幸い人身事故にはならずに僕が勝手に転倒して、
バイクが大破して、そして僕が怪我をしたというたという程度で済んだのですが、
バイクの修理代が結構するということで、これを機会に自転車にしようかと。

色々とありがとうございました、と感謝しかありません。
京丹後や奈良にツーリングもしました。
購入して次の日にはキャブレターからオイルが垂れて、
実家の前にガソリンが水溜りのようになったのもいい思い出です。

明日あたりに自転車買いに行こうかなぁ、と思ってます。
今より運動することになるし、減点の心配も、保険料の心配も、
色々と無くなると思うと悪くないもんだ、、と思いたいです。
posted by さとし at 17:56| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日

オーストラリア

大学生の時に1年大学を休学してオーストラリアにワーキングホリデーで行きましたけど、
多分僕の人格形成に関わっていると思います。自ら望んでレールから外れてしまった面もあって。

そしてそれからもう20年が過ぎようとしています。
というわけで今年の年末その時の仲間とシドニーで集まろうという話をしています。
すごく楽しみです。

実は3〜4年前にまた同窓会のような感じでシドニーに行ったんですけど
あの時もすごく楽しかったです。と行っても懐かしい場所をひたすら歩いていただけですけど。
博士課程の最終学年で、論文がアクセプトされずに悶々としていた時期なので
あまり楽しめなかった記憶もありますが。

キャセパシフィックでチケットとホテルをとりました。
プライベートで大きなことがなければ、またあの思い出場所に行くことになりそうです。
posted by さとし at 17:26| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

「意識高い系」の研究 (文春新書)  古谷 経衡 (著)



「意識高い系」の研究 (文春新書)  古谷 経衡 (著)

と、いう本を読みました。
「意識高い系」とは、中二病みたいなものだと思っているのですが、
結構僕の周りにいるんですよね。

社会問題とか、世の中のためにとか、または国際情勢とかいつもブログやSNSで発信している人。
でも、実際のその人はあまりパッとしなくて、仕事でもうだつが上がらないような感じで。
だいたい、仕事やプライベートに熱いのではなくて、
仲間と集まって「出会いに感謝!」とか「最高です」とか言っている人たちです。
さらにいうと、不思議なことにみんな雰囲気は似ていて、
だいたい、マネープランとか、あとは糖質制限とか、オーガニック食材とか、そんなことばかり語っている点で共通してます。
あとは、2050年には価値観がガラッと変わる、働くスタイルが変わる、とか言ってたり。

本当に、こういう人たちの思考回路を知りたいと思う自分もいるのですが、この本は作者が頑張って色々と分析をしていました。

しかし、どうもよくわからない内容に思えました。
作者はこういう「意識高い系」は、地元人間ではなくて、学校のクラスの序列で上位ではなかった人たちが
自分をもっと認めて欲しいと主張するがために意識高い系に走ると主張していますが、
その根拠は??とか思ってしまいました。そうかもしれないけれど、そんな主張は初めて聞くし、
作者がそうだっただけなんじゃないかなあ、とも。

しかし、こういう人たちにイライラする自分がいるのも事実で
客観的に分析するための一助にはなるものでした。
posted by さとし at 20:10| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学運交の感想

昨日、施設が所属する病院グループの学術・交流集会が終わりました。
大学院で研究やってた頃は、こういう中途半端な発表は何のためにやるのだろう、とか
ちょっと厳しい目線で見ていた自分もいましたが、
今は少し違う視点で見ることができるようになっている自分に気づきました。
アカデミックな学会はそれでいいと思うし、こういう情報交換の場ではそれに即した内容を出せばいいし、
と、だいぶん柔らかく考えることができるようになった自分がいます。
ポスターセッションもそういう視線で、
自分が発表する時も、小難しくならないように何とかわかりやすく伝えられないかと考えたり
(とは言ってもうまくできなかったかもしれませんが)、
他の人の発表も仲間が頑張っているので情報を共有したい、という目線で聞くことができたりと、
これは自分が成長したからそのような態度に変わったのかもしれませんが、そんな感じでした。

そして講演においても、内輪の集まりだと思って期待はあまりしていなかったのですが、
意外と楽しむことができました。
僕の所属している病院グループは、古くから地域医療や貧困問題に関わっているのですが、
それをエビデンスとして発信して行くためのシステムを構築していこうとする試みが最近行われています。
今回の記念講演も、東京大学そのような研究をされている近藤尚己先生を招いてのものでしたし、
興味深く聴くことができました。

しかし、僕の中で非常に心を打たれたのは、NPO法人でホームレスの就労支援活動をしている
HOMEDOOR理事の川口加奈さんの講演でした。
単純にすごいと思い、応援したいと思いました。
僕の周りにもいますけど、いわゆる意識高い系というか、
口では世の中を良くしたいとか、地域に貢献したいとか言っていても
上辺だけであったり、実は金儲けをしたいとか、有名になりたいとか、
そういうだけの人もいるのですが、
この方が今の事業を始めるに至った経緯を聞いて、
本当に、自分の身近なことをできる範囲のことから取り組んでいくと今やっていることにたどり着いたという感じで、
素直に応援したいと思いましたし、一瞬、理学療法士をやめてこういうことをやりたいと思ったくらいでした。
実は、僕は資格職にあぐらをかいてくだを巻いているような種類の人間なんじゃないんだろうか?!とか思ったりもしました。

そういえば、前職場にいた時も、ホームレスの炊き出し活動に一緒に参加して見たこともあったし、
理学療法士になりたいと思った時も、まだ学校に入る前でどんな仕事かはっきりイメージはできませんでしたが、
世の中を少しでもよくしたいと思っていた自分がいたことも思い出しました。
理学療法を極めることが目的ではなくて、理学療法は手段の一つとして結果として社会をより良くすることに携わりたい、
とかそうじゃないと思う人もいるかもしれませんが、僕の場合はそういう気持ちがあるので、
もしできることならこういうことにも力になりたいと思いました。

何にせよ、僕の中ではとても新鮮な1日でした。
ま、普段ぜんぜん学会やセミナーに行かなくなったので情報に触れたのが久しぶりだったから、というのもあると思いますが。
posted by さとし at 02:17| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日

明日に向けて

明日は職場のグループの学術大会・交流集会です。
僕の発表もともかく、特別講演で話をされる先生の話に興味を持っています。
貧困と健康の関係とか、ソーシャルキャピタルとかについて色々と調査されている先生で
僕もそれっぽいことを今職場で調べているのですが・・・。

大学院で学位を取った身体感覚とは自分のやっていることはどんどん離れていく気もしますが、
今おかれた環境ですべきことをやるというのも大事ですしね。
自分の研究もやめたわけではなくぼちぼちとやっていきつつ・・・。

とうわけでこれから喋る練習します。
posted by さとし at 18:43| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする