2017年07月29日

クレイジー・ナイン [DVD]


デレク・ツァン の クレイジー・ナイン [DVD]

見ました。結構最初〜中盤のハチャメチャ感は面白かったですが、最後はちょっとってところです。
お色気とか簡単に血を出すところとか、タランティーノを思い出しました
キルビルとかフェティッシュとか昔見たけど、困難だったかなぁ〜とか思いました。
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2017年07月28日

死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 新書  丹羽 宇一郎 (著)



死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 新書  丹羽 宇一郎 (著)

この本は読みやすくて面白かったです。
簡単に解説すると、丹羽氏の読書観や読書のやり方などを書いています。

読書に意味がないと言う若い人が増えてきているのが衝撃的でした。
と言う僕も、高校生くらいまでは全くと言って良いほど本を読むことをせず、
両親から「本を読め。名作をよめ」と図書館に連れて行かれて
これは世界中で愛されている名作じゃないのかと「ムーミン」を借りようとして、
さらに失望させてしまった記憶があります。

それがなぜなのか、今では毎日活字を見なけれが気持ち悪くなるくらい本を読んでいる気がします。
よくよく考えると僕が本を読もうと思い出したのは、何かしら漠然とした危機感からだった印象があります。

色々な劣等感を持っていたり、浪人したりしてちょっと心が病んでいた時に
このまま自分は野垂れ死たくない、もっと成長したい、とか思っていて
それから大学に入ってから解消しようかと思うくらいに読みまくりだした、と言う感じだったと思います。

今では、家の近くにカフェつきの本屋を見つけてなるべく毎日そこに行き、本を読んだり買ったりしています。

そんなわけですごく共感できる本でした。
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2017年07月27日

やりがい

今日も仕事が終わりました。

仕事のやりがいってなんなんでしょうね。
ちょっと今日感じたことがあったのですが。
今の職場はかなり働きやすさはありますし、業務に負担がかからないように組まれています。
けれど逆に刺激のなさというか、やりがいのなさとかを感じる人がいるんだろうなと思います。

文句を言ったり不満を言う人は、どこに行ってもそう感じるのだと思います。
やりがいとか面白い仕事というのは、誰かに教えてもらったり与えてもらうわけではなくて、
自分で見つけるものじゃないだろうか、と思うのです。
当たり前ですけれど。人によって違うものですし。
そして、さらに、ある程度は職場環境も大事ですけど
どこで働いても気持ちの持ちよう次第ではほとんど同じなんじゃないか、と思ったりもします。

仕事に対して受け身的な人ではなくて能動的な人たちと働くことができればなぁ、と
感じます。
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2017年07月25日

利他性

これは夏バテですね。
軽い頭痛で身体が重いし、週末のBBQがきいたんでしょうか。
まあ、そんなことは置いておいて。

なんというか、社会人として必要なのはなんでしょうかねって最近感じます。
仕事のスキルや技術も大事ですけど、ある時期から組織全体のことを考える人が必要だと感じます。

巷の安っぽい自己啓発本には、
「空気を読むな」とか
「わがままに生きろ」とか
「出る杭になれ」とか
いつの時代も色々と書かれている気がしますが、
ほんまに、そういう人は、結局誰かケツを拭く人がいるんだよ、と思います。
仕事の好きな部分だけとか、自分のやりたいことをやるのも結構ですけど
次の世代に理念を繋いでいかないといけないし、
自分たちが働きやすいとか、そういうのは当たり前ではなくて
先人たちが作り上げてきたというリスペクトが必要だと思いますし
美味しい部分だけを食べて自分だけいい思いするっていう自己中心的で
利他性の低い人はちょっと残念に感じることがあります。
その人が個人商店や社長なら別に何も言われませんけどね。

個人対個人の付き合いだとこういう人は大概嫌がられるかウザがられるのに
組織が大きくなるとそうはなくなるのはなぜなんでしょう。

そういうことでまた仕事が増えてしまいました。

暑いですが明日も頑張りましょう。
posted by さとし at 19:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

人間の居場所 (集英社新書) 田原 牧



人間の居場所 (集英社新書) 田原 牧

この本は興味深かったです。
著者のことは今回初めて知りましたが、ノンフィクション作家らしいです。
社会のマイノリティーについて現場の取材を続けている方のようです。
本の内容は、
シリア難民、
初期AKBの追っかけ、
三里塚闘争、
最近ニュースでもよく出てくるLGBT、
暴力団、
新宿ゴールデン街、
日本赤軍、
イスラム国などなどでした。

それぞれ、マイノリティで多少偏見や差別があっても、
そのコミュニティに属することが自分の居場所になったり、生き場所になったりしていたものですが、
最近は社会が平坦化されてきて、
逆に生きにくく、居場所がなくなる人が増えている、そのようなことをこの本を通して読み取れました。

確かに、新宿ゴールデン街とか暴力団とか、昔はちょっと怪しくて近寄りがたい雰囲気があって、
あっちの世界に行ってしまったらもう別の世界の人間みたいになってしまうような皮膚感覚がありましたが、
最近は、新宿ゴールデン街の怪しさも観光スポットの売りみたいになっているし、
暴力団も非合法となってしまい、地下に潜ってしまいました。
代わりに半グレみたいな集団が代理で動いたりしているようです。
このように現代では価値観の境界線が曖昧になっています。

後は、中田考氏との付き合いのあった著者が
自称・イスラム国との関わりや日本人が巻き込まれた諸々の事件前後の
態度の変わり方などについて書かれていたのが興味深かったです。

posted by さとし at 23:38| 京都 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBQ

どうも、年々暑さに弱くなってきていて、
確かに訪問で外回りをした後の制服は、汗の跡が塩を吹いているし
いくら水分を取っても塩分が外に出て行ってるんだろうな、と思うことがあります。
片道10kmの通勤や稽古も自転車だし、
自分で思ってる以上に体に負担がかかってるのかもしれませんが
毎日熱中症みたいになってます。

そんな今日この頃ですが、今日は、とあるBBQイベントのカポエイラワークショップのお手伝いに行ってきました。
暑かったです。とりあえず。

こんな暑い中で体を動かすのはみんな嫌だったのか、
平均年齢も高かったですし、
ワークショップはぼちぼちでしたが、
アフリカの楽器などのワークショップを体験できたり、
仲間とカポエイラのいろんな話をグダグタとしたり、
楽しい時間を過ごすことができました。

来週から調査研究の新しいデータ採取に向けて動き出したいと思います。
posted by さとし at 21:56| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

講習会終わってやっと一段落

昨晩は時間があったので一人飲みで今まで気になっていた店を回っていたのですが、
3軒目に入った店で知り合いにばったりと出会って、そのままカイピニーニャやビールを飲見ながら
楽しく過ごしてしまいました。
結構(疲れていたからか)酔ってしまい、洗濯機を回したまま寝てしまい、
今日も結構な寝坊で始業5秒前にタイムカードを押すというギリギリの朝でした。

そんなことは置いておいて、

今日の午後は地域の方を対象に職場のスタッフで
ヘルスプロモーションの重要性や、
地域みんなでどんなことを取り組んでいけば良いのかについての
学習会を行いました。

医師にはドラえもんの寸劇をしてもらい(僕が脚本を書かせてもらいましたが)、
合間合間に講義を行うという内容でした。


こんな感じです。
IMG_4265.png
出番を待つお二人。なんだか可愛いいですよね。

IMG_4272.png

不慣れな面も多くて反省ばかりでしたが、
参加してくださった方は温かい目で見てくださり
1回目としてはまずまずだったのではないかなと思いました。

しかし、プレゼンやってて、そして他の人のプレゼンを聞いてて、
思ったのは、人に伝える難しさですよね。

実際にプレゼンを聞きながら、

字が小さくて見えない、とか
喋り方が速い、とか
業界人の専門用語や略語が分からない、とか
喋るのに必死、とか
スライドの情報量が多い

とか色々感じました。

僕もダメですけど、他の人よりは少しスキルがあるということで
ちょっと助言とかしてんたんですけど、

やっぱり対象が地域の一般の方ということは、
それ相応のスライドにしないと
自分たちが普通と思ってることでも
他の人からすると難しく感じたりとか

年配の方が相手なわけだから
喋り方とか難易度とか、スライド1枚に入れる情報量とか
話の抑揚とか、いろいろなことを考える必要があるなぁ、と思ったわけです。

自分が分かった気になったり、伝えた気になってもダメですよね。

そういうことを強く感じました。
これってプレゼン以外のいろいろなことにも当てはまると思います。

そう考えると、僕は大学院で結構鍛えられたなぁ〜と思いました。
その時の経験が今に繋がっているかどうかは微妙なところですけどね・・・。

というわけで今日は夜は稽古に行く予定です。
posted by さとし at 16:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) 文庫  本谷 有希子 (著)



腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) 文庫  本谷 有希子 (著)

※ネタバレありです。

この本はなかなか内容に癖がありましたけど面白かったです。
本谷氏は、舞台作家なんですね。
ちょっと内容が過激というか極端というか、そんな印象があったんですけど、
舞台演出などの影響かもしれません。

で、ストーリーはというとですね、
「自己愛性パーソナリティ障害」という病気がありますが、
巷でもそれらしき人は見かけられます。
自分が可愛くて仕方がない。自分は特別な何者かである、と信じて疑わない人です。
主人公の姉もこの気があって、
さほど演技力もなく美貌もない女性なのですが、
自分は女優の才能があると信じて疑わなく、
高校の文化祭で自分の演技を同級生が笑ったのは、
自分に対する嫉妬だと思い込みます。そして、
自分が認められないのは、自分の才能を理解しない周囲に問題があると決めて
様々なトラブルを起こします。

女優の夢を親から反対されたために、
上京するための費用を同級生に援助交際して稼ぎます。
また、自分の能力を否定するようなことがあると、
キレてナイフを振り回すこともあります。

また、自分のが唯一の存在であることを確認するかのように
妻のいる腹違いの兄とも関係を持ってしまい、自分以外を愛さないようにと命じます。
彼女は、自己愛を満たすために周りを支配下においてコントロールしようとするのです。

そして、主人公である妹は、姉のように顔立ちもよくなく、何かになりたいという野心もありませんが、
ただ、そんな気違い染みた姉の存在を、漫画にしてみんなに知ってもらいたくてたまらない、
という衝動に駆られます。そして、その漫画は入選してしまい、
姉の奇行は小さな村の皆が知るところとなるのです。

姉は自己愛の塊で非常に恐ろしい性格ではありましたが、
兄は、家族の幸せのためなら自分はどうなっても良いという過度の自己犠牲の精神を持っています。
そして、伴侶である妻よりも家族が幸せになるための行動を取ってしまいます。
そして主人公は、自己主張は全くと言っていいほどせずに従順ではありますが、
恐ろしく冷静に病的なほど人を観察することに長けています。

最後には、周りを振り回して、自分自身をもボロボロにしてまで女優になりたい、
女優になれると信じて疑わなかった姉に対して
あなたは、女優ではなくお笑いの方が向いている。
どうしてこの面白さに誰も気がつかないのか、と冷静にいうわけです。

人間が誰もは持っている負の部分を強烈に発揮するキャラクターは
少し不快感がありましたが、色々と考えさせられる小説ではありました。
posted by さとし at 19:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界を動かす巨人たち <経済人編> (集英社新書) 新書 池上 彰 (著)



世界を動かす巨人たち <経済人編> (集英社新書) 新書 池上 彰 (著)

池上氏が選んだ、世界に影響を与える起業家についてです。
facebookのマーク・ザッカーバーグ、
googleのラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン、
amazonのジェフ・ベゾス、
アリババのジャック・マー
などなど。それぞれ、ただの成功者ではなくて世界情勢に影響を与えた、
世界を変えた人たちに焦点を当てているのが面白いです。

例えば、facebookは、アラブの春の引き金となるツールでしたし、
googleも今や自動運転自動車などを作っています。

わかりやすく生い立ちが解説されていました。
posted by さとし at 19:18| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

対人間の難しさ

毎日熱中症です。

原因は色々と考えられますが、
1、仕事で外回りが多い
2、肉があまり好きでない
3、バイクを廃車にして自転車移動が増えた
4、睡眠時間が短い
5、単純に気温が高い

対策を考えなくてはなりません。
年々、夏場の体力がなくなります。

さて、そんな毎日ですが、
今日は仕事であることが起こって反省してしまいました。
詳しいことはもちろん書くことができませんが。

やはり訪問リハビリという仕事は
対人の仕事というのもありますが、
判断や関わり方が難しい。

モミモミリハビリは好きではないけれど
利用者さんによっては、した方が良いこともある。

なあなあ(な振る舞いの)関わり方の方がいい場合もあるけれど、
本当になあなあになってはならない。

そして、利用者さんも人間なので
本心ではどんなことを考えているかを察しなければならない。

運動して能力を上げることが訪問リハビリの目的なのか、
今の能力が落ちないように関わることが目的なのか、

それらによって関わり方は変わってくる、

そのようなことを感じました。
明日からも頑張ります。

バテないように
肉を食わないと。
posted by さとし at 18:51| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする