2018年01月06日

飲み会

昨日は突然誘われた飲み会で、昔のアルバイト仲間と会ってきました。
もう最後にあったのは5年以上前ですかね・・・。

レンタルビデオ屋でアルバイトしましたけど、
仕事が終わるのが23時で、それから遊んで帰るのが午前8時で
両親の出勤時間と入れ違うという、今から思い出すととても堕落しきった大学生活でした。
よくそんなことやっていたなと思いますが、みんな仲良くてよく遊びました。
そんなことを思い出話として話したり、

もう歳が歳なので、話す話題が重すぎて、
とてもじゃないけれど笑えない離婚話と再婚話、大きな病気の話、
死の話、と(人の噂話じゃない、本人たちの)なのですが、
なぜかみんな大笑いして、
ちょうど店に流れていた音楽が、僕たちが当時アルバイトしていたときの時代の音楽で、
レンタルビデオ屋で働いていた僕たちは、そんな音楽を全部覚えていて、
前奏をちょっと聞いただけで「あ、この曲は〇〇の〇〇やん」とか分かるわけです。
重い話なのに話の合間合間にそんな茶々を頻繁に入れてしまったりして、
真面目に話をしているのかしていないのかわからないまま、結局4時間くらい、
大学生だった頃のようにだべってしまいました。

このままいくと春に大きなイベントでまた会うことになるのですが、
ちゃんとあるのでしょうか。
そんな感じで楽しく飲むことができた飲み会でした。
posted by さとし at 16:21| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

仕事はじめ

仕事はじめでした。
いきなり朝起きると雪が積もっていて地面が凍結していてと
気持ちが萎えましたが。。。。
やはり仕事で体を動かさないといつもの体調に戻らない印象です。

というわけで明日も頑張ります・・・。
posted by さとし at 23:42| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラ・ラ・ランド(字幕版) ・ネタバレあり


ラ・ラ・ランド(字幕版)

遅まきながら見ました。泣きそうになりました。
僕はどうも、夢と現実みたいなテーマに弱いようで。

あらすじは以下になります(ネタバレあり)。
夢を叶えたい人々が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミアは女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末の店で、あるピアニストの演奏に魅せられる。彼の名はセブ(セバスチャン)、いつか自分の店を持ち、大好きなジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合う。しかし、セブが店の資金作りのために入ったバンドが成功したことから、二人の心はすれ違いはじめる……。(映画公式サイトより)

セブは、本当にやりたい自分の音楽ではないながらも、バンドは大成功を収め、
ツアーやレコーディングで家を空けることが多くなり、
ミアに「あなたのやりたいことはそんなことだったの?」と問い詰められます。

一方ミアは、自腹で行った単独ライブでは散々な評価をくだされ、すっかり自信喪失してしまいます。
失意のうちに自宅に戻ったミアでしたが、再びオーディションを受ける機会に恵まれます。

そして5年の歳月が流れます。
フランスに渡ったミアは、地位のありそうな男性と結ばれ子供もいます。
道ゆく人が彼女を観て振り返ることから女優としても成功したことが伺えます。
L.A.に戻ってきたミアは夫と偶然、セブが経営するジャズバーに入ることになります。
そこは、かつてミアが考えた店の名前「セブズ」であり、かつて自分が夢見た
衰退していくジャズの良さをそのまま演奏できるような、やりたい音楽ができるようなスタイルの店でした。
客席のミアはセブと目が合い、セブのピアノの演奏とともに、めくるめく幻想の世界が繰り広げられます。
それは、
人生にifがあるとすれば、現在とは真逆の夢のような世界でした。
はじめて二人が出会ったジャズバーで、声をかけたミアにセブはキス。
オーディションに合格したミアは(この描写から結局オーディションには落ちたものの、夢を叶えるためにフランスに渡ったことが推察されます)、セブと一緒にフランスに渡り、セブと結ばれ子供にも恵まれます。
そして幸せな家庭を築き、仕事も成功し、何もかもがハッピーエンドだと。

しかし、その演奏が終わった後、ミアは夫と席を立ち、バーを退出します。
そして、セブと目があいニッコリと微笑み合う、というラストでした。

誰もがいうように、ラストシーンが最高でしたが、
このラストシーンの解釈は、人それぞれだと思うので面白いです。
お互いの夢を叶えるために、それぞれの道を歩んでいった。その過程で、最愛の人と結ばれることはできなかった。
それぞれの夢を叶えた替わりに大切なものを失った、という解釈や、

それとも、二人とも女優になるという夢、ジャズバーを持つという夢を叶えることができた。つまり
現実のこの世界こそが夢の延長=ララランドであって、その夢を応援し合える二人が出会うことができたのは
いい1ページであったのではないか、という解釈など。

僕はどちらかというと前者的な感じ方の方が強かったですが、
誰にでもありそうな人生の1ページで感情移入しやすかったですね。
後半1時間は引き込まれるように見入ってしまいました。
posted by さとし at 00:23| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ 単行本 福岡伸一 (著) 健康格差 あなたの寿命は社会が決める (講談社現代新書) 新書 NHKスペシャル取材班 (著)


動的平衡3 チャンスは準備された心にのみ降り立つ 単行本 福岡伸一 (著)

福岡先生の本は、文章が綺麗で読みやすいです。内容も分野は違えども
研究生活など共感できる部分が多いです。
STAP細胞問題、ゴルジ体の発見、オートファージ、癌について、などとても興味深く読ませていただきました。


健康格差 あなたの寿命は社会が決める (講談社現代新書) 新書 NHKスペシャル取材班 (著)

これは、テレビで放映されたものを本にまとめたもののようですね。
僕の所属しているグループでまさに取り組んでいるものですし、
実際に本の中でも紹介されていましたし、顧問である近藤克則先生や近藤尚己先生、
マイケルマーモット氏のコメントも紹介されていました。

いわゆる、生活習慣病をはじめとする病気になるのは、自己責任では片付けられない問題を孕んでいるという内容です。
出自、生い立ちなど、生活背景が自分ではどうしようもない原因が病気になりやすい、
例えば、経済的に困窮している人、不規則な勤務体系の人は、コンビニ食やファストフードなど
塩分が多かったり、高カロリーの食事をとることが多くて、その結果生活習慣病になる率が高くなるという報告があります。

またそのような人は、本人だけでなく本人を取り巻く人たちも学歴が低かったり、経済的に苦しかったり、
親が離婚していたり、などいわゆる貧困層であったりすることが多いそうです。

つまり目の前の病気だけに目を向けていても、例えば薬を処方してもその場では病気が良くなっても、
根本的には何も解決せず、また同じような病気になって診察にくるでしょう。
その人の生活や社会に目を向けていかなければいけないということです↓図参照。

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posted by さとし at 20:18| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正月3日目

正月休み最終日で、明日から仕事です。
色々と打ち合わせのための資料作りをしました。

4月からの診療報酬改定に向けての検討資料、
今月やる症例検討のための資料作り
訪問リハビリの研究計画
来月から始まる予定の難病の方の情報収集などの準備。

特に難病の方は、多発性硬化症と封入体筋炎の方で、
多発性硬化症の方は、しばらくは高頻度で関わらせていただく予定なので
細かく評価をしたり訓練をしたり、できればなぁ、考えています。
うまく信頼関係を築けるといいのですが。

まあ何にせよ、今の環境には感謝しています。
色々と不十分な面はありますし不満もありますが、
もの言いやすい環境ですし、こうやって正月休みが終わろうとしているけれど
憂鬱にならず、仕事をしたり臨床をするのが待ち遠しい、という環境はそうそうないと思いますしね。
もちろん前職場でもとてもこんな気持ちになりませんでしたし。
posted by さとし at 16:36| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

正月2日目

正月2日目は、仕事始めに向け色々と準備をしたり、初詣をしたり、
走り込みをしたりしました。ちょっと本屋に立ち読みに行ったりしました。
なんだか仕事をしていないと身体疲労感がないので気持ち悪いですね。

明日は行きつけの本屋も開くようなのでお勉強をしにいくつもりです。
ララランドも観るつもりですw。
posted by さとし at 01:48| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

「この世界の片隅に」

「この世界の片隅に」観ました。



ちょっと深すぎて考えがまとまりませんが、間違いなく良作であり、
僕の中では人にオススメしたくなる映画でした。

こうの史代氏原作のアニメです。
色々観終わった後でリサーチしていたのですが、
数年前に見た「夕凪の街 桜の国」という田中麗奈さん主演の映画と同じ原作者だったんですね。
この映画も良かったです。


内容はというと、
主人公のすずの視点で描いた
太平洋戦争中の広島、呉の日常です。

すずは、おっとりとしていて、天真爛漫で自己主張が苦手な年頃の女の子ですが、
家族仲良く広島で暮らしています。
自己主張が苦手なすずは、絵が得意で、座敷童が見えてしまうような自分の世界を持っている女の子です。
言葉がうまく出てこない分、スケッチをしてその時の情景を記憶に留めたりしています。

そんな彼女が、お見合い結婚で呉市に嫁ぎ、生真面目な周作とその家族と生活をします。
まだ若く、家事もまともにできず、右も左も分からないすずが、
北條家の人々と家族として過ごすようになるまで
当時の時代背景もありますが、非常に丁寧に描かれています。
また、お見合い結婚が普通だった当時の結婚してから、信頼関係を築いていくまでの
夫婦の様子も上手に描いています。

そんな流れるように日々の中で、
戦争が激しくなり、日本の敗戦色が濃くなってくるに連れ、
戦争で重苦しく息苦しい日常でもなるべく明るく、楽しく過ごそうとしていた
すずや北條家の人たちも、そうは言ってられなくなります。
身近で人が死ぬことが珍しいことではなくなり、
義父の見舞いの帰り、すずと一緒に晴海(義理の姉の娘)と歩いていたすずは、
空襲に遭ってしまい、自身の右手を失い、晴海は命を落としてしまいます。
義理の姉、径子から「人殺し」と責められ、寝込むことが多くなり自暴自棄になってしまいます。
色々と降りかかる心労に耐えられず、広島の実家に戻ることにしたものの、径子と和解し、
やはり呉で暮らすことを決めるなど、不安定な心情も見られます。
そして広島では原爆が投下されます。

すずが戦争が終わり広島に行った時
母は即死、父もおそらく原爆の後遺症で死亡したことを知り、
残された妹も原爆の後遺症で病床に伏しています。

そして、その広島からの帰りに戦災孤児であるヨーコがすずと周作に懐いてきます。
すずと周作はヨーコを家に連れて帰り、一緒に暮らしていくことにする、
それがすずと周作の子供の代わりであり、
戦争で失われた後に生まれた新しい希望の象徴となると思われるメタファーがエンドロールで描かれています。

この映画に込められたメッセージがあまりにも色々ありすぎて、なんとも言えないのですが、
僕自身が感じたのは、
日常ってなんだろう??ということでした。
この作品に出てくる登場人物はみんは本当に普通の人たちです。
時代背景がどんなであろうと、みんなその日常を維持しようと務めるわけです。
戦争で家が焼かれても、配給が少なくなっても、笑いや明るさでもって
極力悲観的にならないように過ごすわけです。

空襲警報の解除ですらおばちゃんたちは「やれやれ、ちょうどいい時間に解除されたわ」と
まるで何気無い日常がこれからもずっと続くように。
すずの妹も海兵隊との淡い恋愛などに心を弾ませたりするわけです。

戦火が広がって、身近な人が死ぬのが当たり前になった時でも
人は嫌なことはなるべく忘れて未来に希望を見出し
明るく楽しく振るまおうとするのですよね。

「夜と霧」という小説もありましたね。
アウシュビッツ収容所のユダヤ人の記録でもありますが、
極限状態におかれた状況ですらみな気高く、誇り高く
明るく振舞おうとしていたという記録ですが・・・・。


その一方で、何気無い日常は一瞬で破壊されてしまうのだな、という
儚さ、物悲しさも感じました。
今、目の前に当たり前にあるものの尊さ、ですね。
posted by さとし at 02:32| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

Happy New Year

新年あけましておめでとうございます。

昨日大晦日は、お仕事を片付けたあと、
ちょっと近くの山を登ったり、筋トレをしたりしてから
家族で集まって宴会をしました。
よく食べて飲んで笑いました。
本当に楽しかったです。
家族は本当にいいものですね。
大事な人たちでありますし
皆が笑顔でいられるようにと、思わずにいられません。


今年もよろしくお願いします。
posted by さとし at 01:10| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

年末

今年も残すところあと1日となりました。

なんだかこの年末はえらく盛りだくさんでお腹いっぱいです。
オーストラリアに行って来て、戻って来てからの仕事、そして
昨日今日はカポエイラ三昧でした。昨日のホーダは面白かった、
気分が高揚して、ビリンバウとCDを購入してしまいました。
そして今日も自主練で動いて来ました。
色々と面白かったけど自分の課題もまた見つかりました。
プレッシャーをかけて来た相手にどう対応すれば良いのか、
面白いカポエイラをするにはどうすればいいのか、
そんなことを考えながらあと1日過ごしたいと思います。
なんだかんだで持ち帰った仕事も空き時間に片付けられています。
posted by さとし at 01:12| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

仕事納め

昨日旅行から帰国したのですが、今日は仕事。
そして今日で仕事は仕事納めでした。
シドニーで充電したのでやる気満々だったんですけど
また年末年始休みですね。

ちょっと感じたことがあったのですが、
やはり自分たちで作り上げていくということの大切さを感じたりするのです。
何か、大きなことをやりたいと考えている人は、
足元を見ないところがあったりしますが、
どこかで誘いがあれば、ホイホイとついて行き、
また他のところで誘いがあればホイホイついて行く、
それが世のために働いていると捉えることもできますが、
別の見方をすれば、ただ自分の考えがなく、流されているだけであり、
ただいいように利用されているだけだと感じることもできます。
ましてや自分たちを犠牲にしてまでそこまでやる必要があるのだろうか・・・、
もっと足元を見たほうがいいのでは・・・とか。
まあ年明けに話があるでしょうし、また僕の考えも言ってみようと思ってます。

それでは明日はカポエイラのイベントです。
それまで溜まっている仕事を片付けるか、
トレーニングで山登りするか、って感じです。
posted by さとし at 00:16| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする