2014年08月14日

社会をよくする

昨日はなかなか面白い夜を過ごしました。

町おこしとか、草の根で世の中を変えていきたいと思っている人と話したのですが、
とても興味深く感じました。

僕は診療所でセラピストとして、外来リハビリや訪問リハビリに関わっていて、

生きがいや楽しみがないから早く死にたいと言っている人たちを数多く見ていますし、
機能訓練とか運動療法が目的というよりかは、診療所まで来ることも含めてリハビリという人もいますし、

社会的なインフラがしっかりとしていれば、リハビリとか診療所とかに来る必要がなくなる人は多いんじゃないかと感じているのですが、
昨日会った人たちは、リハビリとは関係ないことではありましたが、
世の中こうすればもっとよくなるのにな、ということについて
ゆるい感じですでに取り組んでいて、すごくいいなと感じました。

シェアハウスでゆるく暮らしたり、会社勤めをして給料をもらうわけでもなく
人のつながりを作っていって、必要なもの、それは時として物質であったり情報であったりするわけですが、
そういうものを共有しながら独自の社会を作っていました。

僕の読んだ本の範囲ではイケダハヤトさんとか、鈴木菜央さんのように
世の中をもっとよくするために自分でできる範囲で動いて周囲を巻き込んでいくような感じですね。
本の中では鈴木菜央さんは格安太陽光発電をつくるワークショップに取り組んでいたし、
イケダハヤトさんは都会の生活に疲れて高知でスローライフを送ってたと思いますが、

もしかして僕が漠然と取り組めたらいいなと考えていることは、昨日会った人たちの中にあるのかもしれないなと感じました。
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2014年08月11日

台風の中大阪へ

今日は台風で大雨だったそうですが、ずっと屋根のある場所にいたのでまったくそんな実感はありませんでした。

朝から梅田で待ち合わせて、他大学の先生の研究の相談に乗っていました。
僕の相談でよかったのかと思いつつも、
今年のfNIRSの論文ももらえて、こんな解析方法もあるのかと興味深く読ませてもらったりしました。
研究の話とかしているとテンションが上がってきます。
なんだか明らかな方向性を示すことはできませんでしたが、
計5時間ほど話をして終了。

その後、夕方まで読書やら事務手続きやらを片づけて
アクロバットの練習をして帰りました。

なんだかんだで結構足を運んでいるアクロバットですが、
バク転とバク中を練習しています。
今日は参加者が少なく、結構な数をこなすことができました。

ヒトは運動をするときに
脳の中で動きをシュミレートするわけですが、
僕も今日何度も失敗しているうちに、
最後の数回は、自分がバク転をするときの
飛ぶ角度とか、視線の方向とかを
視覚的に、筋感覚的にはっきりとイメージできてきて、
そんな時はきれいに飛ぶことができました。

これが、運動学習、運動イメージかぁ〜とか
考えながらやってました。

今年中には何とかできるようになればと思っています。

本当に年齢との戦いです。

その後は、外食をカレーを食べ、そういえばここ2日ほとカレーばかり食べているのに気づきましたが、
本屋によって帰りました。

今日、読んだ本の中で印象深かったのは、

「自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~ 」

という佐々木俊尚氏の新刊でした。



この本では、フェイスブックやツイッターなどでゆるく色々な人とつながって、
プライバシーをさらすことにより、お互いに困ったときに支え合えるシステムを作ることが
大切だと書いていました。

本の内容については、僕はよく分かりませんが、
結局このようなゆるい生き方も社会のシステムが変わると、また壊れてしまうのではないかと
感じたりもしました。

例えば、一昔、派遣社員という働き方が流行りました。
正社員に属さずに、正社員と同等以上の給料がもらえて、組織に縛られることもない、
自分のスキルを生かした働き方みたいなものがもてはやされましたが、
今や、同じような働き方をしている人たちは非正規雇用者と言われて、
正社員になれない人というネガティブな意味としてとらえられています。

いつの時代も組織のしがらみから解放されて自由に働きたいという願望が人にはあるのですが、
不安定な自由な働き方か安定した制限された働き方かは永遠のテーマなのかもしれません。
ただし、作者の佐々木氏のようにみんながみんなたくましく生きていけるわけではないので
弱者は弱者なりの現実的な生き方を考えないといけない気がします。

あと、この本で印象で紹介されていた、
「野良犬」と「レイルウェイ」という映画は面白そうなので見てみようと思います。
どちらも、太平洋戦争、15年戦争、大東亜戦争と言い方は色々とありますが、
戦争で生き残った人の罪の背負い方について描写されている映画だそうです。

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2014年08月09日

ここ最近

最近、体に活力がみなぎりません。
なにもする気が起きず、昨年の雑誌を投稿して返事を待ってる時のような
心理状態になってます。

先日トレーニングで痛めた腰がなかなか治らなかったりとか
理由は色々とあるのだろうが、人生の転換期にあるから色々と
考え込んでしまうんだろうなぁ〜。
こんなところで自分が変に真面目なところがいけないなぁと感じて今しますけど。


稽古にも思うように熱が入らないし、
これからはプライベートの時間はほとんど稽古できなるかもしれないし、
それなら楽しむような関わり方に変えないといけないんだろうなと感じると
モチベーションが下がってくるし、

仕事も、居心地がいい今の環境にいて、
5年10年たって自分は何も変わらずこのままなのかなぁ、
自分は仕事を通じて成長できるのだろうかとか考えて
新しい環境が欲しいなと思い出したり、

まあ、すべては生活が変わることが根本にあるわけで、
気持ち整理されていって環境に体は合わせるようになるのだろうとは思います。

あ、11月に参加するワシントンD.C.のSociety For Neuroscienceですが、
僕の演題がHot Topicsに掲載されるみたいです。

同じ内容で投稿した論文は先日Rejectが返ってきて
こないだ再投稿したところです。
こんな研究ですけど大丈夫なんでしょうか?
まあ、がんばります。

別日程でブラジルも行くのであんまり休めないので2泊3日で帰ってきますが。
今年は自腹なのが痛いです(涙)。
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2014年08月06日

本日のニュースから

本日は、結構大きなニュースが数点ありました。
SPTAP細胞論文の共著者の笹井氏の死亡問題とか、
朝日新聞が従軍慰安婦についての記事に一部ねつ造が
あったことなどを認めたことなど。

従軍慰安婦については、
日本軍に拉致されたりだまされたりして
連れてこられた日本の植民地の女性(特に朝鮮で)が
日本軍を相手に性行為を強要されていたとすることですが、

資料も少なく、一部であったかもしれないが、
はっきりしないというのが現状のようです。
朝鮮の業者が斡旋をしていた可能性があったり、
性奴隷ではなく、売春婦であったという可能性もあるそうですが、

1991年に朝日新聞の上村隆氏が記事を掲載すると
それまでは一切そのような報道がなかったにも関わらず、
それ以来、中国・韓国の日本のネガティブキャンペーン用の
外交カードに使われています。
今ではアメリカの日本大使館前などに従軍慰安婦像などを
韓国が作ったり、慰謝料を延々と請求するわけです。

朝日新聞の検証記事を読んでいると、当時は資料が少なく、
挺身隊と慰安婦の区別があいまいであった、など、
あいまいであったものを、決めつけて報道したことがうかがえますが、
日本の悪を暴くという姿勢がまずありきで
報道機関としてこれあはどうかと感じたりします。

朝日新聞は僕も購読していて、読んでいるのですが、
どうも変な正義感にかられて妄想に走る癖があるようで、
昔はサンゴ礁を記者が自作自演で傷つけて、
自然破壊のひどさを世に訴えたというひどい事件もありました。

なんだかこう、時代が進むにしたがって
すこしづつ検証されて修正される問題があるわけですが、
より客観的な史実を国家間で共有できるようになりたいと感じたりします。

どこの国も自国に都合の良いように歴史を教えるものなので。
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2014年08月04日

時間


この仕事をしていると人の生死や人生に触れる機会が多くなるわけですが、
前日まで元気だった人が突然お亡くなりになっていた、ということも年に数回あります。
今日もそういうことがあって、死因もわからず、家でお亡くなりになられていたということです。
そういうことがあると、普段ぼんやりと生きている自分にとってはやはり驚きで、
死は決して他人事ではなくいつどうなるかわからないということを思い出させてくれるわけです。

昨日は仲の良い仲間と遅くまで飲んで喋ってして楽しいひと時を過ごしましたが、
酔生夢死といいますか、そうやって何も考えずに楽しんで生きるのもひとつかとも思ったりもします。
人生楽しんだ方がいいのかなと思ったりもします。

本当に人間は明日どうなるかわかりませんしね。
明日やろうとかいつかやろうかとか考えずに過ごしていきたいと思います。
posted by さとし at 23:58| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月01日

HPH(Health promoting hospitals and services)

暑さに体が負けだしている今日この頃です。

昨日は稽古の日だったのですが、
仕事帰りに実験に必要な素材をホームセンターを回って探していたら
力果ててしまって、家に帰るなりバタンキューでした。
その分今日は元気でした。

今日はちょこちょこと空いてる時間で
職場で取るデータを対象者に説明するための書類を作ったり、
職場で取り組む、Health promoting hospitals and services(HPH)というプロジェクトの
情報収集などをやりました。

このプロジェクトは、いわゆるヘルスプロモーションですが、
職場のスタッフや地域の住民の人の健康増進のための取り組みだそうです。
うちの施設が地域に必要な存在になるためにはぜひとも力を入れたいものですね。
資料によると世界基準があるそうなので、願わくば論文にしたり学会発表をしたりして
外部に発信していきたいものです。
個人的にはなぜか「世界」という言葉に報酬系が作動してしまうわけです。

今週末は大学でプレ実験です。
装置がどうもうまく作れるかどうかが分かりませんが頑張ります。
posted by さとし at 19:01| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月30日

今日1日

今日は、仕事が終わってから食事をさらっと済ませて
カフェでお勉強、そのあとカポエイラの稽古、帰ってから研究タイムという1日でした。

訪問リハビリは担当利用者さんにアルコール多飲の人が増えています。
アルコール(中毒?)が在宅生活に及ぼす影響、というのを掘り下げて調査してみたら面白いかもしれません。
アルコールを飲まれる方は、もちろん他者がとやかく言っても
アルコールをやめようという意志はありませんし、
何が問題かというと特に目立つのは夜間の転倒などです。
そのことについて当事者である利用者さんは、なぜか問題視をしていないというのが不思議です。
一人暮らしでお酒がお友達になっているような人もおられれば、
身心が不安定で落ち着くために飲まれる方もいます。

お酒も悪ではないと思いますし、娯楽の一つでもありますが、
お酒との共存する日常生活に対してどのように僕らが関わるべきなのか、
自分の中で課題だと思います。

研究タイムでは今週末からぼちぼちやっていこうと思っている
実験をスライドにまとめてみましたが、あまりにもシンプル(薄い内容?)で
いいのかなぁとも思いましたが、知りたいことではあるので
ある程度まとまったのでほっと一息です。

そういうわけでそろそろ寝ます。
明日は夜に他グループのRodaにお邪魔する予定です。
posted by さとし at 03:05| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

週末は東京

週末は認知神経科学学会での東京に行ってました。
東京はいつも学会以外にもいろいろとやることがあって、
リフレッシュができます。
今回ももちろん楽しい時間を過ごすことができました。
院を出てから飲むことが増えている気がします。
研究の時間がもったいないので飲み会はほとんど顔を出さなかったのですが、
今も時間はもったいないのですが。

東京では妹の家に泊めてもらい、しょうもない話で盛り上がり、
宴会をしていました。
しかし、仕事に追われて週末は家で寝ているだけだと思っていたら
それなりにプライベートも楽しんでいたようで少し安心できました。

新幹線の往復で

「素潜り世界一 人体の限界に挑む」という篠宮龍三さんの本を読みました。




フリーダイビングの日本での第一人者である篠宮さんの経歴とか
競技や海に対する思いや心構えが書いてありました。

篠宮さんが書いていて共感を得たのは、
40歳を前にして、体の疲れが抜けにくくなってきているが、
そういう時はそんな体を認めて、無理はしない、休むことだという言葉でした。

僕も最近トレーニングを失敗してぎっくり腰になってしまいました。
毎日体を動かしていると体がガチガチになってくるのが分かります。
そんな体のコンディションを整えるにはどうすればよいのかと言えば、
ストレッチでもなくマッサージでもなく、体を休めることだったりします。
もう、年齢的に身体能力は落ちていくわけだから
いつまでも若い人たちと同じような感覚で体を使っていたら
怪我をしてしまうのだろうなぁと感じたりしましたが、
篠宮さんの本をよんで自分もそんな自分を受け入れなければ、と感じました。


帰りには、新幹線で少し早めについたので
大阪のアクロバットサークルでバク転の練習をして帰りました。
もう一息なんですが今年中にできるようになるのでしょうか?
そしてバク中は・・・・。

そして、頭や体を休めると、今までもやもやと考えていたことを
整理することができます。

セラピーも、研究も続けたいとは思ってますが。
それだけでなくて社会の役に立つような取り組みを何かの形でしたいと考えていたりします。
セラピストはセラピストで大事な仕事かもしれませんが、
社会を変えればクリニックが関われない人たちにもメリットがあるかもしれない。
世の中や地域が求めていることはどんなことなのだろうと考えてみても、
漠然としか思い浮かばず。
すこしずつリサーチしていかないといけないなぁ〜と考えたりもしてます。

posted by さとし at 02:04| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月25日

健康診断

今日は職場の健康診断だったのですが、
今の職場に来て以来、最高のデータでした。
今までは、心電図も期外収縮らしき波形が今まであったし、
結構な運動をしているはずなのにコレステロール値が高かったり。

まだ血液データは分かりませんが、
今回は身長体重も、体脂肪も標準値でした。

この数年、どんだけストレスに今までさらされていたんだろうと思うわけです。
研究での目に見えない自分に課した(課せられた、というよりかは)プレッシャーは、
自覚している以上にあったのだろうし、

確かに趣味のカポエイラは続けていましたが、
夜中3~4時まで研究をして(今も一応していますが・・・、そしてこれは研究者としては普通ですが・・・)
研究室に泊まり込んでデータ解析もしていたし(これも研究者としては普通のことですが・・・)、
常に何かに追われていて慢性的に眠りも浅くて、、、、という感じでした。
軽度の鬱状態がずっと続いていたわけで、今まだ修了できていなければと思うと、
ぞっとするわけです。

まあ、でも、少し気持ちは楽にはなったものの、
これからも自分との闘いであって
終わりではないので安心していてはいけませんね。

今日は職場に新しく入職してきた人を囲って小さな飲み会がありました。
まあ、酔って真面目な話やしょうもない話をすることは飲みはやはり楽しいです。
飲むとパフォーマンスも落ちるし、酔って時間が有効に使えないので、
あまり飲んだりしないのですが、もともとお酒はそこそこいけるので。
今の職場をどうやって地域の人たちとともにあるものにしていけばいいのか。
そこがキーワードだと思ったりしました。

というわけで明日は仕事後に学会で東京です。
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2014年07月14日

命日

昨日は母親の命日でした。
母親が他界して早7年ですが、
普段はもうそんなことも忘れているくらい日常に没頭しているわけです。
毎日楽しいこともあればしんどいこともあったりで、過ぎていくわけですが、
何気に潜在意識の下に押しやっているのかもしれません。
しかし、こういう日には母親が生きていた時のことを思い出すわけですし、
生きている時の思い出や闘病していた母親を見ていた時の感情や情動もよみがえってきます。

その当時の気分を比較すると、僕はやはり
母親がいたときといなくなってからとでは、
生活態度や人生に対する考え方が変わったのかもしれません。
母親がいた時の自分とはさよならしたわけですね。

しかし、こうして毎年思い出す日が来るということから思うのですが、
もし死んだとしても、生きていた時の記憶が、
情動を伴ってよみがえってくるということは、
肉体は死んだとしても、心の中には生き続けるものだと感じたりするわけで、
人というものは必ず死ぬものですが、死んでしまったら
何もなくなってしまいます。
僕もいくら人生を謳歌しようが、すごい業績を残そうが(ないですけど)、
地位や名誉を手に入れようが(ないですけど)、
死んでしまえば何もないわけです。
やはりはかない人生であっても、自分がいなくなったとしても
なにか(遺伝子など)残したい、と感じてしまうのは
僕が男(オス)だからでしょうか?生存本能みたいなものでしょうかね〜?
ただ年をとっただけでしょうか?

そういうわけで寝ます。
今日はアクロバットの練習とかやりましたが(できる気がしない)、
合間の時間で今月発表するポスターもできたので、
数日寝かせて再チェック、そして印刷をしようと思います。
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2014年07月11日

新聞そろそろかな・・

朝日新聞を購読しているのですが、
時々唖然とする記事があります。

ただの読み物やネットのコラムならまあいいのですが、
日本で一応一流誌とされる発行部数なのにこれはどうなのかと。

7/9の「男女が生きる」という特集も、相変わらずで、
STAP細胞問題での小保方さん問題について、
理研が、小保方さんを採用した際に、面接だけで内定したことや
STAP細胞自体の成果よりも小保方さんの容姿や割烹着に注目がいったこと、
あとは、女性研究者が成果を挙げたことへの称賛などが問題であったと振り返っていました。

発表当時は、自分たちも見た目や女性の偉業などの話題に乗っかって提供していた事は
まぎれもない事実だし、
今回の特集で振り返ってるようで、予備校教師のだれだれがおかしいと言っていた、
などと他人事に書かれているだけで、まちがいなく今後も似たようなことは繰り返されると思います。
結局、昔から是としてきた、女性の権利とか、平和とか民主主義とか、消費税アップで生活が苦しいとか、
何かのキーワードに当てはめて、大半の記事を処理してしまう
思考回路になっている気がします。
それが見えてきたのでそろそろ自分の中で新聞も潮時かなと思ったりもします。

谷本真由美さんの本に書いていましたけど、STAP細胞がニュースになったときに、
欧米では「小保方さん」ではなくて博士号取得者なので「Dr.」をつけていたし、
STAP細胞が作成できたことについて、科学的にどのような新規性があるのかについて解説されていたとのことです。

おそらく普通の人であれば、知りたいのはそこであって、
女性研究者が頑張ったことで女性研究者もリーダーになれるような時代がきた、とか
壁にムーミンの絵が貼っていて、おばあちゃんからもらった割烹着をいつも着ている、とか、
そんなことに興味がある人はごく少数だと思うんですよね(根拠はない)。

科学というとっつきにくい分野に関心をもってもらうために人物に焦点をあてるのも
工夫の一つとか紙面に書いてましたけど、
テレビや新聞は大多数の人が見ていて、やはり大勢の人が報道されたニュースに
影響されてしまうわけなので、視聴者や読者をアホにするような報道をすることで、
報道する側にも問題があると思うのですが、あんまりアホ扱いしない方がいいのではと思います。
小保方さんの記者会見での記者の質問からして、
マスコミの関心も明らかにサイエンスではないなとは思いましたが。

そんなことを新聞を読みながら感じました。
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2014年06月30日

今日1日

夜の12時を回らないとエンジンがかかってこない自分は、
夜型人間になっているようです。

今日は朝から喫茶店でたまっている課題をある程度こなして
そのあとは自主練で道場へ。3時間くらい動いた後流れで焼き肉を食べました。
そのあと、今に至るわけですが、

臨床で知りたいことを形にできそうですがあと少しです。
明日中にまとめ上げたいと思います。
とりあえず寝ます。
明日は職場の管理業務などもたまってます・・・。
posted by さとし at 02:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

アポ増えてきた

今日は、久しぶりに夜予定がなかったので
いつものいきつけの喫茶店に籠って
助成金申請書類を一気に書き上げてしまいました。
そしてSfNのhot topics用の原稿も書かないと・・・。
SfN今年も発表できることになったし、見積もりも・・・。

なんだか色々と忙しくなってきて周りの速度に自分のギアがやっと動いてきた感じです。
posted by さとし at 02:17| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月25日

フィリピン旅行

この週末を利用してフィリピンに行ってきました。
理由は特になく、
早く使わなければ期限が切れてしまうポイントを使わなければならないのと、
その中で、いろいろと旅先を見ていたらフィリピンが一番安かったからです。
結果として1泊3日のバタバタした旅行だったのですが、
一人になってゆっくりと色々と考えることができました。

旅は自分を一旦リセットできるので、
中部国際空港に向かう電車の中や空港の待ち時間の中でも
読書やたまっていた仕事関係を一気に進めることができました。
また、自分のいろいろなことを振り返り考えを整理することができました。

中部国際空港は初めて利用したわけですが、
おろらく僕以外はみんなフィリピン人で、
飛行機に乗る前に、乗務員から呼び止められて、僕だけ持ち物チェックと身体検査を
されたりしましたが、やはり、一人でマニラに行くようなおっさんは、
いかがわしい日本人として見られているのかなぁ〜、
ドラッグの運び屋みたいなことをやってると思われたのかなぁ〜
とか思いました。
アロハシャツとか着てましたし。
見た目が見た目なので仕方がないですが。

マニラは相変わらず、空気が汚く、特にタクシーやらトライシクル(カブにサイドカーをつけたような乗り物)の人たちは、
表向きは優しげにしているのですが、
僕が日本人だとみるとまず3倍近くの値段をふっかけるという、
どうも人間性のいやしさを感じることがあり、英語もなまっていてよく分からないしで
心を許せませんでした。
隙あらば、だまし取ってでも金をふんだくろうという思惑が見て取れてどうも好きになりません。
ベトナムやタイではそれほどではなかったのですが・・。

夜も、僕の止まったエリアはマカティという比較的治安のいいエリアでしたが、
それでも朝まで屋外でカラオケをガンガン鳴らしていたり、
ゴーゴーバーやら売春婦やら、ドラッグを持って回っているおっさんがいたりとか
銃とかも普通に出回っていると聞くので、
そこまでしてスリルを味わう気にもならないので
夜はおとなしくしていました。
遊び歩かなければ驚くほどお金は減りません。
1ペソは0.4円くらいでした。

ただ、一般の生活空間に入れば、みんな親切で、クバオという場所で
道に迷った時は、デパートの店員さんが一緒に歩いて送ってくれたりしたし、
カポエイラのメンバーもフレンドリーでした。

カポエイラにやたらと可愛い女の子がいると思ったら、
彼女はマレーシアから来ている人らしく、マレーシアでもカポエイラやるのか?と驚いたりとか

飛行機のCAも120キロくらいのいい体格をした女性だったりして、
日本にいてはあまり出会わない、規格外の人たちを見て、
ああ、世界は広いなぁ、価値観は一つじゃないなぁ、という思いを再確認しました。

さて、そういうわけで助成金の応募をなんとかしないと・・・・。
posted by さとし at 01:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

サッカー報道で感じる日本の報道体制について

ワールドカップブラジル大会を見ていますが、
今日のギリシャ戦はスコアレスドローになったために、
決勝トーナメント進出はほぼ絶望的になりました。

日本のふがいなさには確かに消化不良に感じるところもありますが、
これが現実的な日本に実力なのでしょう。
それはそれでいいとして、

テレビをはじめとするマスコミの報道が本当に嫌になります。
なんなんでしょう?
報道の世界の中で皆空気を読みあっているような感じで、

まるで、「無理」「負ける」だということがタブーであるかのように、
テレビに出たがりのコメンテーターや評論家やらが、ゴマすりコメントに終始するのみ。

フットボールを楽しもうというよりかは、
日本代表はまだ負けたわけじゃないから応援しましょう、試合を見ましょう、日本はきっとやってくれます、
そんなことばかり言ってます。
冷静に、日本は世界でどのくらいの強さで、
周りの国ではどのように評価をしているか、
いや、自分たちは客観的に見てどのようになると思うかというところがすっ飛んだ報道をしていて、
気持ちが悪いです。


東電の福島第一原発の時も同じような感じで、
メルトダウンはしていない、安全だ、ということを、
結構な肩書をもった偉そうな人たちがひたすら連呼していましたが、
変なことを言ってはいけないという空気を感じました。

普段のテレビやニュースやワイドショーなんかのコメンテーターも、
結局番組をスムーズに進めるためだけのことを求められるだけであって、
その場の空気を読むことを求められます・・・・、と誰かが書いた本で言ってましたが。

マスコミってなんなんでしょうって本当に思います。
テレビの番組は、いったいどこに向けてのメッセージなんでしょうか?
視聴者を賢くするための道具ではなくて、
扇動するための装置なんでしょうか?

個人的には、東日本大震災以来、すっかりテレビや新聞の情報には関心がなくなり、
新聞や本やネットなどからいろんな情報に触れるようにしています。

結局テレビは、都合のいい場面しか切り取らないし、
感情に訴えかけるような場面を製作者の都合で簡単に作ることが出来ます。

ネットはネットで、自由に書きたいことをかけますが、
前頭葉をまるで働かせていないような、衝動的な発言だったり、
これもこれで信用はできない。

どんな情報にもいろんなバイアスが入っているということを前提にして読まないと、
ちゃんと解釈できないなぁ〜と感じてしまいます。


少なくとも、今の日本代表には、
「日本は弱い、監督は采配が悪い」ということを議論することをタブーにしないことが
強くなる条件じゃないかと思います。
そのような評論家・ジャーナリストは異端児扱いされているのが今の日本なので。
posted by さとし at 20:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

ホットヨガ

臨床実験の案(たたき台)ができたので、

基礎実験を考えています。これも今週中に・・・。
今まで考えていた研究は、装置などから非現実的なので、
現実にできそうなことを進めていくことにしました。

梅雨のせいか、体が重くて常に眠かったのですが、
機能、定期的に通っているホットヨガに行くと、
不思議なことに体が回復しました。

僕の通っているヨガのトップの先生は、科学的にヨガの効果を検証して
論文も出しておられるとのことで、一度読んでみようと思ってます。

体を柔らかくしたいと思って、1年前に始めたホットヨガですが、
何というか不思議な感じです。
汗が大量に出るのですが、
体温が上がるので免疫が上がって花粉症が治るという話や、
姿勢が良くなるとか、風邪をひかなくなるとか、、、
畳1枚分のスペースで結構な運動ができるので、
激しい運動が苦手な年配の方などされてみてもいいと思います。

僕の中では自律神経が安定するのですごいといつも思っているのですが、
仕事やいろいろなことでイライラしていたり、
腰が痛かったりしたら無意識に全身に力が入っているのですが、
ヨガが終わると不思議とリラックスできるのです。

体と心が一つになのだなぁと思います。

そんなわけで、もう少し調べものして寝ます・・・。
今日からワールドカップなんですね。
家にテレビがないからどうやって試合を見よう・・・。
posted by さとし at 02:43| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

気温の急激な変化?

最近、異様に眠く、家にいるとすぐに横になりたくなってしまう。
そしてそのまま横になって明け方までうたたね寝をしてしまう
という生活の乱れがあったのですが、
さすがにこれが数日続くと、危機感を感じて修正しなければと思いました。

よくよく考えると、
もうすぐ6月も終わってしまう。
そうすれば7月になって、あっという間に秋になって、
1年が終わって・・・
と当たり前のことなのですが、そのことを再認識して、
これはいけないと思い立ちました。

とりあえず、なんだかんだで止まっていたwii fitの重心動揺計への改造ですが、
重い腰を上げて、bluetoothに接続したりして
いろいろといじってると15分ほどで重心動揺計になりました。
こんなに簡単だったとは。しかも、解析に必要な値もexcelに残してくれている。

しかし・・・・なんだかwii fitの重心の位置がおかしい。右足に体重をかけても反応しない。
そう、オークションで購入したwii fitは不良品だったのです。
さすがはオークションクオリティ。
まあ2000円程度だったから怒る気もしないのですが、
また新しい物を探さなければなりません。

そして、購入したもう一つの方、Kinect for windowsですが、今日やっとパソコンに接続しようと思ったら・・・・
改造プログラムを作成するためのKinect Open NI というフリーソフトが
配布終了しているではないか。
このソフトを使って改造をC言語を勉強していこうと思っていたのに・・・。
この研究については方向修正して、ぼちぼち長い目でやっていくしかないですね。
せっかくKinect for windows2万5千円くらい出して思い切って買ったのに。

あ、実験用にヘッドマウントディスプレイも買うかなぁ〜。金が・・・。
研究助成も応募して研究費ゲットしないと・・・・。
あ、帰ってきた論文の再投稿もしないと。

そんな感じで、何か切迫感を感じた今日1日でした。
思い起こせば去年もこの時期ぐったりしてた記憶があります。
急激な気温の変化に体が慣れないからでしょうか?
そういうことにしておこう。明日から頑張ります。
posted by さとし at 02:58| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

職場に恵まれている。

この秋にカポエイラ修行で
ブラジルに行くことになりました。

職場の上司に許可をもらいました。
業務とは関係ないし、長期の休みをもらっていいのだろうかと
上司に恐る恐るたずねると

「行けばいいじゃないですか」

とあっさり許可をもらえました。

本当に、働きやすい雰囲気の職場だと思いますし、
そのような環境に感謝する次第です。

数少ない経験から思うのですが、やはり、
スタッフを大事にしてくれる組織の方が、
その職場のために働きたいと思いますし、

スタッフも長く続くのじゃないかなぁと・・・。

僕自身、ある程度休ませてもらって実際にそう思いますし。
売り上げや業務に穴をあけないことも大事ですが、
職員の気持ちを大事にすることも大事なのじゃないかなぁ・・・と。
大事にしてくれると感じると自分も職場のために貢献したいと思いますし。

人マネジメントの大切さを感じます。

部下をコマのように扱うような職場もありますよね?
毎年大量採用、大量退職の職場もありますよね?

そういうわけで、今日は上司に臨床研究をそろそろ始めることと、
ブラジル修行に行くことを伝えたわけで、

何かとやることが増えそうです。
カポエイラに関しては、フィジカルを上げたいし、
ポルトガル語も勉強しないと。
研究も進めていかなければいけない。
時間大丈夫だろうか?
ケアマネも受けようかという話もあるのだが・・・。

あ、先日晴れて研究者番号ももらいました。

そういうわけで明日、休みなので一気にいきます。

おやすみなさい。
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2014年06月05日

生活の乱れ

思うところがあって、
研究に遣えるかなと
KinectとWii fitを購入しました。
それをパソコンで操作できるように試行錯誤中なのですが、
もうソフトのインストールの時点で詰まってます。

早く進めたいですが、これはもう大人向けのおもちゃみたいなものですね。

今日は実家に帰って夕食を食べ、
その後トレーニングをしようと思っていたのですが気が付いたら爆睡。
起き出して、今色々とパソコンで仕事をしています。

やりたいことがいろいろとあるのですが時間のマネジメントがうまくいっていない状態です。
暑くなると体が疲れやすくなる・・・。去年も確か同じような感じでした。

研究もいいペースで進んでおらず、臨床が終わったらぐったりというのが
最近続いていますね。
あまりよろしくないかもしれません。

インストールしたソフトがうまく作動しないので、現在
アンインストール中です。一段落したら寝て明日に備えます・・・。
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2014年05月24日

久々の母校

今日は、仕事の後、11年ぶりに母校の図書館に行きました。
時間の流れとは恐ろしいもので、
図書館にいた学生さんたちの話に耳を傾けながら、
義肢装具の装具のテストの答えについてあれこれ話をしていたのを
懐かしい気持ちで聞いていました。

しかし、探していた文献はみつからず。
基本的に英文献は落とせなかったので、
あまり海外の雑誌は読む人がいないんだろうなぁと思いました。

その後は、大阪王将で夕食をとり、家に帰り
机の上で寝てしまう。
そして起き出して今までひと仕事していました。

そうしている間にメールで先日投稿した雑誌から返事があり、
rejectを頂きました。
結構厳しいことを書かれていましたが、
もう多少のことでは凹みません。
落ち着いたら修正して再投稿です。

明日も仕事です。
少し思うところがあってスマートフォン用のアプリを作ろうか検討中。

おやすみなさい。
posted by さとし at 03:16| 京都 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする