2017年05月20日

若手

今日も始業から終業までバタバタしていて、
業務後にスタッフと色々喋って帰ったので帰宅は普段より遅くなりました。

そこで話したことですけど、
PTになってまだ若手と言われるある人たちの技量などでした。
個人的には経験年数とかいう言葉はあまり好きではないし、
経験でものを言うセラピストにはなりたくないと思っていたのですが(いまもそう思っていますけど)、
気がつけばもう10年以上この仕事しているわけで
やっぱり経験はある程度技量につながるのかなぁと感じたりもするわけです。

利用者さんの人生を考えていく上では、数年単位の長期的な視点に立って物事を見ることは
若手には難しいですもんね。

例えば、足に装具をつけないで屋外歩行をしたい、と希望する利用者さんがいるとします。
あるセラピストは、利用者さんの希望に応えようと装具無しでの歩行訓練を頑張る。
そして、屋外歩行は装具無しでも行えるようになった。
でも、もし、そのことによって歩き方が崩れてしまったら、
長期的には身体のどこかに痛みも出ますし、身体の筋緊張も亢進しますし、
利用者さんが喜ぶのは一瞬だけであって、その後はどんどん悪くなるかもしれないわけです。
また装具をつけなければならなくなるかもしれないですし。

そのようなロングスパンで関わり方を考えるのは、若い人にとったらもどかしさを感じますし、
その時その時の関わりでは、何もしていないような感じがするかもしれません。
実際に、すぐに目に見える結果が欲しいでしょうし、
でも、そういう、目に見える結果に飛びつくのは、結局は利用者さんのためだと考えているようで
実は、自分が満足したいだけなのかもしれないですよね。

そんなところ気をつけないといけませんよね。
posted by さとし at 01:29| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月15日

臨床

今日も、慌ただしく仕事が終わりました。
あるアンケートを患者さんが返してきてくれているのですが、ありがたい限りです。
この調査が世の中のためになるといいんですけどね。
毎日自己主張せずにやるべきことを黙々と行うのみです。
posted by さとし at 19:42| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月14日

全国学会

全国学会の帰りです。

学会だけでなくて、身内と会ったり、カポエイラしたりと
満喫した3日間した。
前職場の人とも会いましたし、
研究室の人とも久しぶりに喋りました。

しかし、学会に関しては、僕自身もっと頑張らないといけないなぁ、と感じました。
なにがあったわけでもないのですが、周囲の人たちを見ていると、
僕自身が冷めてしまっていたというか、たるんでしまっていたというか 
色々と中途半端なことをやっていたなぁと痛感しました。
今日から、また気を引き締めて日々を過ごさなければと思います。

東京の身内とも合流して、いつものことですがハチャメチャになってしまいました。
今日はボーリングに行く予定だったのですが、とてもできる様子もなく。
しかしみんな健康で長生きしてほしいと思います。
みんなだいぶん不摂生だという印象なので。

というわけで地元に帰ります。
現実に戻って淡々と日々を過ごすのみです。
posted by さとし at 16:25| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月11日

トンビ

今日は、仕事後にコンビニで菓子パンを買って、袋を空けて食べながら、数歩外に出たところで、
背後からトンビに菓子パンを奪われるという出来事がありました。
一瞬何が起きたか分かりませんでした。さすが田舎です。

職場で始めたある調査研究の回答用紙が少しづつ戻ってきています。ありがたい限りです。
面白い取り組みだと思うので、進めていきたいと思っています。
そして、もう一つ、今度の学会の発表ともかぶるところもあるのですが、面白いことを考えつきました。
こちらも今月中には何かしら提案して取り組めたらと思ってます。

そんな感じで今日も疲れたので寝ます。

おやすみなさい。
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2017年05月08日

セラピスト

今日は暑くて訪問後はバテバテでした。
通勤もロードバイクが修理中なのでママチャリになりましたし、
疲労が半端ありません。

民間の研究助成の募集要項を見ていると、いろいろと応募したくなってきたので、
また研究を考えていかないといけませんね・・・・。

今日はフェイスブックでリハビリのセラピストのページなどをぼんやりと眺めてたんですけど、
いろいろと本当に考えされられますよね。

理学療法士とかって、僕の勝手な印象ですけど、真面目で向上心があって
意識高い人が多い人が多い気ががするんですよね。
純粋でいいとは思いますけど。

で、色々な人のページ見ていたら、ある学校で講師してきましたとか、
セミナーで喋ってきましたとか、伝えたいことがあるから論文頑張って書いてますとか、
学会演題採択されましたイェーイとか、
あるセミナーに参加して熱い人たちと出会って刺激を受けましたとか、
そんなことを書き込んでいる人が本当に多いんですけど、まあ、フェイスブックだからかもしれませんけど、

これが医者だったら、学校で講師したり、論文書いたりしても
まずこんなアピールはしないだろうな、という気がするわけです。
それが普通だから、というか当たり前のようにやっているからでしょうが、
少なくとも僕の周りにはそういうお医者さんは見当たりませんし、
タレントみたいな感じで有名になったり顔を売りたいような人は一部いますけど
自分語りとかよくしていて、ああ、やってるなあ、って感じですけど。

2チャンネルとかでですが、一部で、理学療法士が偏差値40の人たちの
先生ごっことか言われていますが、わからなくもないなぁ、という気がします。

僕だったら、自分でデータ取って自前の研究をみんなの前で喋るとかならまだしも、
たくさん勉強して知識あります、みたいなレベルで、
仲間内のサークルみたいなセミナー講師とかで、
調べたことスライドにして、みなさんよく聞いて身につけてくださいとか
恥ずかしくてとてもやろうとか思わないし、
世の中にたくさんセラピストがいるのに、
リハビリの知識を自分(ごとき)若造が
あえて世の中に伝えようとかも思いませんし、、、

ある知り合いの鍼灸師の方々が、
鍼灸師は社会的に地位が低いから、これから地位があがるように
お互いを先生と呼び合おう、と決めたことなどを聞いたりして、
なんだか痛々しく感じたことがありましたが、
同じような感じなのかもしれませんね。
業界がまだまだ成熟していないのでしょうね。

けど、知り合いの理学療法士と話をしていると、
今って、やはり給与面とかで確かに大変らしいです。
僕らもまあまあ厳しいと思っていますが、最近セラピストになった人は
さらに大変みたいですね。
そんな環境で、ビジネスに走る人がいるのは仕方がないのかなぁという気もしますけれどね。
posted by さとし at 23:27| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

社会参加

まだ、首のむち打ちは治っておらず、左手が上がりません。
しかし、明日から合宿なので頑張って治したいと思ってます(不可抗力あり)。

昨日は、臨床でなかなか面白いことがあったのですが、
昔訪問リハビリで関わらせていただいていた利用者さんの写真展に行って来ました。
ちょうど、職場の近くだったので。

会場に行って見ると、なんと、その会場がもう一人以前関わらせていただいていた利用者さんの家だったのですね。

これには驚きました。

IMG_4106.JPG

どうして知り合いなのかと聞くと、
元利用者さんが、車椅子でカメラを持って色々と写真を撮っている中で、
その会場の家の花をカメラで撮っているところを偶然見かけられて、
そこから関係が始まって、一緒に写真展を開催するに至ったとのことです。

対応してくださったのはその利用者さんのご家族さんだったのですが、
介護されていた時とは全然雰囲気が違っていて、
介護をされる前はハーブティやヘッドスパなどされていたそうで、
家庭人としてのその方の役割、そして、趣味・職業人としてのその方の役割で
全然雰囲気が変わるのだなぁと思いました。

しかし、こうやって繋がりが自然と生まれるような地域社会なら、
僕らリハビリテーション職が最近、考えなければならないとされているものに、
人との繋がりとか、社会参加とかがありますが、

セラピストが介入する必要なくできる社会ならいいなぁとと思いました。
posted by さとし at 14:36| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

ポスター

IMG_4099.JPG

今日はいいお天気で、カバッサの芽も朝は土の中に眠っていたのに
昼過ぎには地面の上に顔を出す、という感じで
どんどん発芽していきます。
明日は雷雨らしいので水はやらなくていいか・・・・などと
かなりカバッサのことを考えながら生活してます。
毎日何分見ても飽きませんね(笑)。

先日、雑草を、新芽と勘違いしてしまって危うくみんなに自慢して恥をかくところでした。

さて、今日はといえば全国学会のポスターをひたすら作っていました。
なんとか完成したので1日寝かせて見直して、プリントアウトという流れです。

最近、地域調査とか、公衆衛生のような研究ばかりやってるけど、大丈夫なのでしょうか。
それはそれで面白いし、職場や地域として求められていることなのでやっていて間違い無いのですけど、

僕はやってきた身体感覚の研究も忘れないで続けたいなぁと思うわけです。
ただし、何かとお金がかかる。今回のプリントアウトだけでも1万円近くかかるし、
学会参加や交通費を含めると5万円は飛んでいきますし、
だからこそいい加減にはできないというのもありますけど、

気軽(?)に取り組める地域活動などの調査の方に走ってしまう自分も確かにありますよね。
助成金をゲットしてから自分のライフワークみたいな研究はやらないと、という気持ちもありますし。
あ、そういえばまたそろそろ助成金を応募しないと。

というわけで寝ます。明日も仕事です。
posted by さとし at 02:37| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月29日

家屋評価

訪問リハビリで関わっている利用者さんが、ある理由で入院中なのですが、
昨日は、その病院のリハビリスタッフの家屋評価に同行してきました。

利用者さんは、なかなか自分の思いが強くて、転ぶのに歩かれたりとか、
一人暮らしが心配な方なのですが、
病院のセラピストの方は、
「ここは車椅子で移動してください、あなたのために」
「箪笥の引き出しは座って出し入れできるように低いいちに服を入れてください」
などと結構強気で言われていたんですね。

僕は、すごいなぁ、と思いながら見ていました。

何がすごいかというと、批判的な視点ではありません。
在宅の視点がないからそんな動作指導をするのだ、
と言いたいのでもありません。

病院で勤務しているセラピストは、病院内での身体機能とか、基本動作にしか
主にはアプローチできませんが
(病院という建物がそもそも生活空間ではないし、リハビリ室の設備もあくまで
動作の練習をするためだけのものであるため)、

そういう立場であるからこそ、動作や身体機能のことを前面に押して指導ができるんだなぁ、とか思いました。

逆に、僕は在宅が主な活動場所なので、利用者さんの、
自分でやりたいという思いも知ってるし、
危ないということも知ってるし、
だからこそ、強制的に生活様式を変えてもらうのではなく
利用者さんに寄り添って関わっていくという立場で接してしまいます。

何度か、危ない動作をやめた方がいいと伝えたことはあるのですが、
介護サービスは利用者さんが主体で動くサービスですし、
利用者さんがそんなにいうなら、もう「訪問リハビリは来て欲しくない」と言った場合
もう僕たちは関わることができなるなるわけで。
そういうわけで、どうしても強くいうことができないわけです。

僕が今、病院のセラピストをしていたら、同じように、
病院の機能や動作を主に見ている者という立場を利用して、
そういう在宅はよく知らないが、動作は分かるという
立場を演じて
強くアドバイスをするかもしれません。

そういう意味で、その病院のセラピストの方は、
すごいなぁと思いました。
そこまで考えて言ってくださったのであれば。
忘れていた視点を思い出しました。
posted by さとし at 13:09| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

雑感

昔(今もだけど)、理学療法士の世界は狭いと思っていたし、
世界が狭いだけならまだしも視野も狭い人が多いと思っていました(す)。
知り合いの知り合いはもう知り合いだったりしますし。

で、どこの学校を出たのかとか、何先生に教わったのか、とかもいう先輩もいましたし、
そういうのはどこか鬱陶しいく煩わしいと思っていました。まあ、今でも少し思いますが。

でも、やはり僕も歳をとったからかそういう感覚が出てくることがありますよね。

この仕事を軽く見ているような立ち振る舞いをしている人には誰に教わったのかと言いたくなることもありますし、
利己的なマインドを持っている人にはなおさらです。
国家資格という肩書きをいいことに、変な化粧品とかのセミナーに勧誘するような人たちも同様です。

僕も本当に出来の悪い学生でしたし、今でも大したことありませんが、
恩師は卒業のはなむけに「偉いPTにならなくてもいいから、いいPTになってください」
と言ってました。
今になると本当にそうだなぁと思います。

仕事ができるできないよりも、気持ちがあるかどうかの方が大事だと思ったりする今日この頃です。
posted by さとし at 19:24| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

アンケート調査

昨日から職場である患者さんを対象にした生活背景などのアンケート調査を始めています。
とても母数が300名近くいるのでデータの集積が大変だと思いますが、
僕がたまにやる自己満足的な研究ではなくて、きっと意味のある、意義のある調査になると思っています。

今はまだ、封筒詰めしている段階ですが、しかしこの作業なかなか大変ですね。

あとは、7月に地域の健康大学のようなものをお年寄り対象にやるのですが、
寸劇を考えることになりました。何にしようか、妄想が膨らみますよね。
個人的には昔話をパロったのを作ろうかと思ってます(笑)。
posted by さとし at 18:18| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

Exhausted

今日もバタバタでした。怒涛のような業務時間でした。
午前中は臨床で訪問リハビリ。

ある利用者さんは、
歩行器を使ってもらいたいケアマネさんの意向と
シルバーカーで十分だという本人の意向が噛み合わずに、
セラピスト的には、シルバーカーで十分だと評価しているのですが、
転んで欲しくないというケアマネさんの想いが強く、それも無下にできず、
しかし、利用者さんも歩行器は拒否されている状況で
どちらも折り合わないのでどうしよう、という状況です。
今日も結局シルバーカーで外を歩きましたが。

あと、他の利用者さんの場合ですが、訓練の後にボソッと言われてハッとしたことがありました。
その方は他のセラピストと二人で見ている方なのですが、
歩行訓練でも僕の方が歩くのが楽だが、もう一人のセラピストだとしんどい、というのですよね。
同じ歩行介助でも目的とするところが違ってるんでしょうね。
利用者さんにとって必要な要因の分析が異なるから
同じ動作訓練でもアプローチ方法が異なってくるってことなんでしょうね。
どちらの介助方法がいいのかどうかは答えは正解はないし
みんなで正解により近い方に向かうことになるのでしょうが、
同じことをやっていても利用者さんはそんな風に感じているのだとあらためて感じました。

そして、
正午に帰ってきてから友の会の方と週1回行っている体操教室、
ただ体操をやるだけだとマンネリ化すると思って、
僕は最初にみんなで1曲歌ってるのですが、これが意外と好評らしくて、
今日は、藤山一郎の「東京ラプソディ」を歌うことを提案したら
友の会の皆さんから
「まだ、生まれていない」「古すぎる」「吉田拓郎を歌え」
などと言われました。
それではさだまさしでも歌おうかと思いましたが、
結局ある一人の友の会の方のピアノ伴奏の元「瀬戸の花嫁」を歌うことになったのですが、
途中で、参加者に歌わせろとマイクを取られ、みんなで熱唱して
なかなあ盛り上がりました。
その後、体操をして終了。

そして、本日最後のリハビリ室の助手さんに贈り物や花束を贈呈して、
「一言」を事務長と一緒に言いました。
一部では、仕事が遅いとかマイペースで周りを見ていないとかいう声もありましたが、
僕の中では、何かを注意したり失敗を咎めても、絶対に嘘をつかない、
よくある自己の保身のために言い訳をすることが一度もなかったのでそこは高く評価していました。
あとは、年上の人が多い職場で自己主張の強い人達の中で揉まれても
愚痴や文句や悪口を一度も言わなかったことですね。
そういう人間性的なところでは信用できるな、と感じてました。
このあとは新しい挑戦をされるそうですが、きっとうまくいくと思っています。
そのあと昼休みの時間を使って昼ごはんをご馳走して職場に戻りました。

そして、そのあとカンファレンスに少し滞在してから
地域活動の一環の体操教室にまたも参加してみんなと一緒に体操をして、
余った時間でまたもやペギー葉山さんを偲んで「学生時代」を歌いました。みなさん楽しんでおられました。

そんな感じであっという間に過ぎ去った今日1日の仕事でした。
本日のブログ個人情報大丈夫ですよね。コンプライアンス大丈夫ですよね。

そんなわけでこれから少しお勉強します。
posted by さとし at 18:17| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月15日

1週間

今週は、なんだか精神的に疲れた1週間でした。

仕事のストレスやトラブルの90%は人間関係だと巷で言われていますが、
本当に、人間関係の調整とか、
部下のマネジメントをうまく行うことのできていない人たちが起こす不手際の
愚痴を聞いたり対応したりで、
ずっとイライラしていました。

基本的に面倒くさいことには関わりたくないし、
怒ったり文句を言うとこちらも疲れるのでできることならしたくないんですが。

でも、知っている以上は、何もしないと不作為の行為になってしまいますもんね。
中には、放置しておくと施設の信用問題に関わるような事項もありましたし。
本当に、でも施設とか自分たちの背負っているものを考えていないで
自分と身の回りのことしか思考が行かない人はいるもので(僕もそうかもしれませんが)、
そういう人が上司になるとみんなが不幸になると思います。

というわけで今日は早く寝ます。
おやすみなさい。
posted by さとし at 00:10| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

今日1日

今日は、まだ若いのですが、長期臥床の利用者さんと花見に行くことができてよかったです、
というか楽しかったですし、楽しんでいただけて良かったです。
玄関の出入りも実は一人介助で可能なことがわかりましたし(ただし女性解除者の場合考える必要がありますが)、
ただ散歩に行くだけで身体運動が伴っていないのでは、という声もあるかもしれませんが、
社会復帰がリハビリテーションだと考えた場合は、このような関わり方で
外に行きたいと思う、家の中で籠って過ごす日々が変わるのであればありだと思います。

なんにせよ、僕が半年間関わってきて初めてセラピストと外出したわけですし、
それまでも病院に受診に行く以外は年2回しか外出をしていなかったので
少しでも何かの足しになるように関わっていければと思っています。

そのあと仕事が終わって一部の職場の人と色々と話していたんですけど、
なんなんでしょう、色々と考えることがありました。
みんなである程度、同じ価値観を共有して
地域のために患者さんのために職員のために色々と取り組んで行きたいのですが、
派閥争いとか、医療人としてのリテラシー的な問題とか、
仕事どうこうより前レベルの人としてなんとかしないといけない問題がありますね。
人って年を重ねるごとに精神的に成熟して多面的なものの見方ができるようになるのかと思っていましたけど、
全ての人がそういうわけではないのですよね。
posted by さとし at 22:18| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作成中

桜が満開ですね。
花見に行こうと言いますが、外に出て普通に歩いたとしてもどこもかしこも桜が咲いているので
近場をぶらぶらして桜を楽しみました。

学会が迫っているのでポスター作成に追われていますが
本当に大変です。しかし、情報を削っていくことで自分が本当に伝えたいことが見つかるのだと思います。
早く終わらせないと〜。
posted by さとし at 02:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

健康キャンペーン

施設の利用者さんの友の会で、体操を今日から始めてます。
参加者は、時間的にさすがに人数が少ないなぁ〜と思っていたのですが、
徐々に増えてきて、結局20名ほどになって、楽しそうに取り組んでくださりました。
これから3ヶ月ほど、みんなで取り組んでいこうと思います。
posted by さとし at 19:41| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月04日

在宅分野

今日はリハビリスタッフで事例検討会がありました。
今年入職したセラピストの発表だったのですが、色々と考えさせられました。

僕が、病院リハビリから訪問リハビリに変わって感じたことは、
リハビリテーションとは、身体機能の改善だけではない、と頭では知っていたものの
実際に現場に行くと何をしていいのかよく分からない、
病院でやった気になっていたのとは全然違う緊張感というか・・・
ゆったりと時間は流れているイメージなんですけどね。

だから、生活が大切だとか社会参加が大事だとわかっていても何をしていいか分かりませんでした。
入院時よりも利用者さんと関わる内容も濃くなりますし、
自分の思いが先行してもよくなくて、利用者さんの思いも聞かなければならないし、
ケアマネさんなどの思いも聞かなければならないしで。

施設基準の高い病院でシステマティックに動いてきた人には、
在宅の利用者さんに合わせて関わりもコーディネートできるという発想に変わるのが難しいのかもしれません。

病院では、40分とか60分決められた時間きっちり働いてADLを上げて、という働き方をしていても
在宅分野では、ケアマネさんに提案して訓練時間も増やすこともできるし、どこに行くかも何をするかも自分で
ある程度提案できますし。

今ではそれなりに訪問の仕事ができるようになりましたが、そういえば大変だった、そうだった、と思い出しました。
なんにせよじっくりと考えて取り組んで欲しいですよね。
posted by さとし at 22:12| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月01日

話し相手

最近関わらせていただいている利用者さんと喋っていてふと思ったんですけど、
その方はもう大分ご高齢なのですが、体を動かす機会を作ろうと、一人で散歩するコースを一緒に考えたりしています。
昨日は雨だったので家で色々とやって、雑談でアホな話をして、としていうちに
「楽しいです。いつも家に一人で喋る人がいないから」と言われたんですよね。
デイにも行かれているのですが、主体的に話ができる機会があまりないと。

実際、外来リハビリとか、訪問リハビリとかで患者さんや利用者さんとか関わっていると、
機能的にはもうゴールであるけれども、修了できない人は一定数いるのですが、
セラピストと話をすることで楽しみに来たり、安心しに来たり、
とそういう一側面を持っている人もいるのだろうなぁ、と考えました。

それがリハビリ依存とかドクターショッピングとか言われれば確かに一部そうかもしれませんが、
楽しく喋る相手がいて、人間関係が豊かであることがQOLを高めるために大事なんでしょうね。
運動とか体操とかはどちらかというと手段であって、
豊かな人生を過ごしてもらうことがリハビリテーションであるだろうし。

そういうことをどのようにして作り上げるかですよね。
posted by さとし at 19:13| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月28日

更新できない?

まあ、僕が悪いんですが、
約10年前に合格した3学会呼吸療法認定士ですが、
今年は更新の年なんですね。
いつもは集中セミナー受けて単位をもらってたのですが、
昨年のセミナー募集のちょうどその時期に引っ越ししていて、
住所が変わったりなんやりで間に合わず。
セミナーは受けることができませんでした。

初夏の講習をいくつか受講すれば更新に必要な単位は得られそうですが、迷うところですよね。
呼吸療法認定士として活躍できる場は今の場所では(今までもですが)ないですしね。
全然違う分野に行ってしまい。。。。迷いますよね。
posted by さとし at 17:40| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年度末も近づき・・・

もう3月も終わろうとしているのに、色々とたまっている仕事が全然片付かないことに焦ります。
今日は、ヘルスプロモーションの部門別会議で
来週から行う健康体操教室の確認と、生活保護などの制度を利用している人たちの背景因子の調査について打ち合わせを行いました。
その後やっと家に帰り書類を一つ作成。数日寝かしてまた再チェックします。
次は学会のポスターを作らないと・・・。
春は何かと用事も立て込みますしバタバタしますね。
posted by さとし at 00:36| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

モミモミセラピスト

今日は休みの他セラピストの代わりに久しぶりに、かつて担当していた利用者さんのお宅を訪問。
少し精神的に不安定なところもある方ですが、穏やかな感じで安心しました。

基本的には(広義の)マッサージはしたくないし、極力やらないようにしているのですが、
介護分野では利用者さんの心を掴むために(信頼関係を気づくために)、時々やってしまう自分がいます。
マッサージしてくれと言われたら断ってますが。

あまり人と関わりが好きではない利用者さんや
自分は乗り気でないけれど周りに勧められてイヤイヤ訪問リハビリをしている利用者さんとは
信頼関係を作ったり、自分が嫌われたりしないようにやってしまいますね。

そして、そんなことをして、
「あまり揉んでくれない他のセラピストよりもあなたの方がいい」とか
言われたらなんだか自己嫌悪に陥ってしまいます。
僕のやってることは良かったのだろうか、と。
結局、勝手にやらずに、他セラピストとも方向性をよく話し合って
関わり方を考えなければならないということですが・・・。
posted by さとし at 18:51| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする