2017年09月22日

遅めの夏休み

今日は、遅めの夏休みをもらってのんびりいています。
とはいえ、色々と溜まっている雑務を片付ける予定です。

先日、職場全体で困っている利用者さんについて話し合う機会がありました。
外来リハビリにも来られている方なのですが、
「困っている」というのは、
本当は、外来で来られるような方ではなくて、
在宅で対応しないといけないくらいの身体能力の方なのですが、
経済的に厳しいために介護制度を使うより、無料低額診療制度を使いたいと、
無理して外来で来られている方です。
医療者側と本人の希望にだいぶんズレが生じている人なのです。

この方は、なかなか本心を打ち明けてくれることもなく
これまでしっかりと話もしていなかったのですが、
今後、みんなで話し合って、事務の方が家族さんに連絡を取ったり、
動いてくれることになりました。

少しは良い方向に進めば良いな、と思っています。

ICFって学校で教わりましたけど、
在宅でも外来でも関係ありませんし、
リハビリテーションという全人間的復権に向けて動くことは、
職種も関係ありませんしね。

というわけでこれから一仕事です。
posted by さとし at 15:11| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

愚痴ってぼやきたくなる日もある。

北朝鮮がまた核実験を実施して、そして、水爆の実験に成功したとかニュースが流れてきました。
これは9月9日の北朝鮮の建国記念日に何かありそうな気がしてきました。

なんだか、ABCD包囲陣を敷かれて
追い詰められて、真珠湾を攻撃した第二次世界大戦時に
枢軸国だった頃の日本を彷彿させる気もしないでもないですが、

北朝鮮が逆に焦っていて、間違った方向にどんどん進んでいる気もしないでもありませんが、
そろそろ中国も北朝鮮に送っている石油パイプラインを止めるかも。
戦争回避に向けて動くかも、そんな感じですが、僕ら庶民は何もできないというところですね。

それはさておいて、ただいま色々と調べ物をしています。
年に何回か訪れる、やるさなさや虚無感が色々と噴出している時期であって。

うちの職場は組合も強いし、職員が働きやすいのではありますが、
それに気づいてか気づかずか、勘違いした人も中には出て来るわけで、

30代も半ばの中堅キャリアのセラピストに対して、
あなたは、就業時間って何か知ってるの?的なことを注意をしたりとか
レセプトの取り扱いというところでちゃんとリテラシーを持たないと
不法請求になるやろ、と注意をしたりとかがあって、

本当に、僕がおっさんになったためか、
ジェネレーションギャップと
一言で言ってしまえばそれで済むのかもしれませんが、
他の職場なら、まずやらないようなことが、
できてしまう雰囲気があるのだろうし、

こういうぬるま湯感が本当に嫌になることもあるんですよね。
そういうぬるま湯に確かに僕もいるわけですが、
環境に甘えたくないわけで、自分なりに勉強したり、
職場や医療の向上を図ることができないかと色々とやったりしているわけですけど。
なんというか、確かに緩いんだろうなぁと。
僕が前にいた職場は、誰かが軍隊みたいな雰囲気で有名だったらしいですし、
大学院ではそれはそれは、鬱になったり不眠症になるくらい追い込まれましたけど、
それでも自分の中では好きでやってることだったし、成長したいと思う気持ちはあったと思います。
今もそういう気持ちはあるし試行錯誤で取り組んでいるわけです。

けれど、今、仕事を始めて数年の若い人達は一番伸び代がある時期だと思うのですが、
今の職場にいて、自分は成長している実感はあるのでしょうか。
外部に発表をして他人の目から評価されることもなく、
上司からも指摘をされることもなく
論文も読まないだろうし、研究もしないだろうし、
この小規模の閉鎖された空間で。
井の中の蛙として勘違いしてしまうのかなぁ、と。
この職場辞めてセラピストとして通用するのかな、とか。
そして、この職場には僕を含めて背中を追いかけたくなるような上司はいるのかなぁ、と。
そういう人がいない後輩は不幸だと思いますしね。

まあ、僕はまあ今の職場を辞めるつもりはないですし、
ぬるま湯にいるのは僕も同様なので、
そういう意味を込めて、行いをきっちりとして、
ちゃんと仕事に取り組んでいかないといけないなぁと思うわけです。
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2017年08月23日

呼吸リハ

今日は呼吸リハを希望されている利用者さん宅に、初回訪問させていただきました。
今までも何人か関わらせていただきましたけど、
手技的な治療を第一希望されている方は初めてでした。
本当はサービス担当者会議だけだったのですが、
ご本人様の希望でちょっと手技も行いましたが、
今まで見たことないくらい痰が出てきて驚きました。
ご本人さんにとったらそれが普通なのかもしれませんが・・・。

呼吸療法認定士も10年前にとって、
そのままあまり知識が目に見えて活かされることなく臨床を過ごしてきたし、
新人の頃に某大学の呼吸リハビリの勉強会に数年通いましたが、
それも、当時働いていた施設ではがっつり呼吸の人と関わることがなかったのもあって
勉強が役に立っているような実感はなかったのですが、
今、呼吸リハの参考書などを見直しているのですが、
ああ、こういうのあったなぁ〜、とか再確認している感じです。

これから関わらせていただくことで
よくすることができればいいなぁと思っています。
posted by さとし at 02:10| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

台風

台風5号ということで、
今日の臨床は、外来はキャンセル続き、午後は、外回りだったのでいつも通りでしたが、
雨でえらいことになってました。

今日も、仕事でイラっとすることがあったのですが、
受付の手違いで外来リハビリに来られた患者さんを1時間近く受付で待たせてしまったということがあり、
それを受付の人にやんわり指摘したら、「その時間になると事務作業で忙しくなるから」と
自己弁護とも取れることを言われて、ああ、これで大丈夫か?と思ってしまいました。

おそらくこの人の目線は、患者さんとか利用者さんとかじゃないところにあるんだろうな、とか
仕事は受け身で、責任感などはないんだろうな、とか。

一般的に(どの環境、どの場面でも)、がっかりさせられるのは同じ人が多くて、
みんながみんなそう言うわけではないんですけど、

他の人の話とか聞いていても、なぜか必ずこう言う、自分は責任逃れをするような人は必ず職場に一人はいて、
第三者的な視点で見てみたり、その人自身もかつて若い頃は、こう言う風にはなりたくない、と思っていただろうに、
なぜ、そうなってしまったのか、
とか考えてしまいました。
posted by さとし at 18:37| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

利用者さんとの関わり方

訪問リハビリに関わっていて、思うことは、
利用者さんは2つのタイプに分類することができると思います。

1つのタイプは、社会参加に向けて何か一人で生活していくことができるように修了に向けて関わるべき利用者さん、
介護保険のリハビリは、このような流れになっている感じです。

もう1つのタイプは、一人では運動する機会や身体を動かす機会がないので身体能力が低下しないように
長期的に関わる必要のある利用者さんですね。

長期的に関わる必要のある方は、人付き合いが嫌いだったり、外に出るのが嫌だったり、
デイサービスやデイケアの利用も嫌だったりで、ケアマネさんが、なんとかサービス利用にこぎつけたのが
訪問リハビリだった、というようなこともあります。

そのような方は、運動するとか体操するとかも大事ですけど、
とりあえずは、きられないような関わり方が大事になってきます。
そのためには、雑談もするし、モミモミマッサージもするし、
そこから何かその人をいい方向に持っていくためにきっかけが見つけられないかと
サービス担当者みんなで考えていくわけのです。

この関わり方を誤ると大変なことになります。
リハビリスタッフが、この人は社会参加した方がいい、と思って関わっても
ケアマネさんは、そういう関わりを望んでいなかったりとか。

本当に関わり方は気をつけないといけないですよね。
自戒を込めて。
posted by さとし at 02:30| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

今日のお仕事

梅雨も明けましたが、暑さは続いています。
昨日もフローリングの上で明け方まで寝てしまいました。

やっと他施設での協力をお願いしていた研究で倫理委員会で承認されたと報告がきました。
相談に行ってからもう1年経ってしまっていて、
すでに研究助成の期間は終了していて
報告書も出したのですが、データをしっかりとしたものにするために
実験はこれから継続しようと思っています。

あとは、現在施設で行なっている患者さんのある条件別の生活背景の調査ですね。
これがゴーサイン出ればいいんですけどね。

というわけで、今日も仕事が遅くなったので家であれこれ溜まっているものを片付けます。
posted by さとし at 19:06| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

講習会終わってやっと一段落

昨晩は時間があったので一人飲みで今まで気になっていた店を回っていたのですが、
3軒目に入った店で知り合いにばったりと出会って、そのままカイピニーニャやビールを飲見ながら
楽しく過ごしてしまいました。
結構(疲れていたからか)酔ってしまい、洗濯機を回したまま寝てしまい、
今日も結構な寝坊で始業5秒前にタイムカードを押すというギリギリの朝でした。

そんなことは置いておいて、

今日の午後は地域の方を対象に職場のスタッフで
ヘルスプロモーションの重要性や、
地域みんなでどんなことを取り組んでいけば良いのかについての
学習会を行いました。

医師にはドラえもんの寸劇をしてもらい(僕が脚本を書かせてもらいましたが)、
合間合間に講義を行うという内容でした。


こんな感じです。
IMG_4265.png
出番を待つお二人。なんだか可愛いいですよね。

IMG_4272.png

不慣れな面も多くて反省ばかりでしたが、
参加してくださった方は温かい目で見てくださり
1回目としてはまずまずだったのではないかなと思いました。

しかし、プレゼンやってて、そして他の人のプレゼンを聞いてて、
思ったのは、人に伝える難しさですよね。

実際にプレゼンを聞きながら、

字が小さくて見えない、とか
喋り方が速い、とか
業界人の専門用語や略語が分からない、とか
喋るのに必死、とか
スライドの情報量が多い

とか色々感じました。

僕もダメですけど、他の人よりは少しスキルがあるということで
ちょっと助言とかしてんたんですけど、

やっぱり対象が地域の一般の方ということは、
それ相応のスライドにしないと
自分たちが普通と思ってることでも
他の人からすると難しく感じたりとか

年配の方が相手なわけだから
喋り方とか難易度とか、スライド1枚に入れる情報量とか
話の抑揚とか、いろいろなことを考える必要があるなぁ、と思ったわけです。

自分が分かった気になったり、伝えた気になってもダメですよね。

そういうことを強く感じました。
これってプレゼン以外のいろいろなことにも当てはまると思います。

そう考えると、僕は大学院で結構鍛えられたなぁ〜と思いました。
その時の経験が今に繋がっているかどうかは微妙なところですけどね・・・。

というわけで今日は夜は稽古に行く予定です。
posted by さとし at 16:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

対人間の難しさ

毎日熱中症です。

原因は色々と考えられますが、
1、仕事で外回りが多い
2、肉があまり好きでない
3、バイクを廃車にして自転車移動が増えた
4、睡眠時間が短い
5、単純に気温が高い

対策を考えなくてはなりません。
年々、夏場の体力がなくなります。

さて、そんな毎日ですが、
今日は仕事であることが起こって反省してしまいました。
詳しいことはもちろん書くことができませんが。

やはり訪問リハビリという仕事は
対人の仕事というのもありますが、
判断や関わり方が難しい。

モミモミリハビリは好きではないけれど
利用者さんによっては、した方が良いこともある。

なあなあ(な振る舞いの)関わり方の方がいい場合もあるけれど、
本当になあなあになってはならない。

そして、利用者さんも人間なので
本心ではどんなことを考えているかを察しなければならない。

運動して能力を上げることが訪問リハビリの目的なのか、
今の能力が落ちないように関わることが目的なのか、

それらによって関わり方は変わってくる、

そのようなことを感じました。
明日からも頑張ります。

バテないように
肉を食わないと。
posted by さとし at 18:51| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

熱中症や脱水など

今日の訪問は猛暑の中、一日外回りでした。
この暑さはICFの環境因子に入るわけで、
今日の職場の事例検討は、
ある利用者さんのことについて反省とかを行いました。

もともと腎不全があって脱水傾向の方が入院先から自宅に戻って、
訪問リハビリで生活状況を確認したのに
その1時間後に体調を崩されたとのことでした。
年配の方って、暑くても水を飲まなかったりエアコンをつけられない方も多いわけで
気候やその方の生活スタイルや性格がどのように身体に影響するのか、
評価して予測を立てなければならない、という
かなり重要な内容でした。
その利用者さんの身体機能とか動作だけをみていたら
よろしくないということですね。

それにしても暑さで
疲れました。

今晩はyahoo天気では雷雨ですが本当に雨は降るのでしょうか?
というわけです。
行きつけのカフェにて。
posted by さとし at 18:35| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

働きかや関わり方

今日もなんだかんだでバタバタでした。
気がつけばこの1週間で3kgほど体重が減ってます。
まあ、すぐに戻るでしょうけど。

今日は臨床でなかなか嬉しいことがあって、
かつては診察以外は年に数回しか外に出ることのなかった
とある色々な事情で家に引きこもっていた利用者さんが、
最近は何かと外に行くようになっていて、
今日は、偶然外で出会ったその方の身内の方が驚いておられました。

本人の気持ちの変化や、外に出たくなかった時期から徐々に脱しつつあるとか、
やそういう時期的なものもあると思いますが、
セラピストの関わり方によって本人の気持ちに何かしら
変化を起こすことができているのかなぁ、と思ったりもしました。

外に出たくない、動きたくない、そのような人をセラピストのエゴで外に連れ出すのは
どうかという意見もありますが、
エゴではなくて外に行きたくなるような気持ちにするといいまか、
関わり方や働きかけなどで、
お互いはもちろん周りも一緒に作り上げていくその人の行動様式だとは思いますが
外に出るのが楽しみ、と思われだしたのはすごく嬉しいなぁと思いました。

今、僕が管理している外来リハビリでちょっとある仕掛けをしていこうと
企んでます。他の施設ではすでにやってるかもしれませんが・・。
色々な人に相談しています。

というわけでまた明日。
posted by さとし at 01:17| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

学会から戻って

学会から帰って来ました。
あまり疲れていないのは、何のプレッシャーもなかったからでしょうね。
ICTというテーマのディスカッションや発表がいくつかありましたけど、
Information and Communications Technologyの略だそうで、
情報と通信に関する技術全般のことを指した言葉みたいです。

電子カルテとか、往診にタブレット端末でカルテを持っていくのもこれに当てはまるみたいです。

結構、今の職場でも普及しているけど、こういう取り組みに力を込めないと普及しないのは、
世代の差なんだろうか・・・・と感じたりしました。

Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
をサービス担当者や利用者さん・その家族で利用するアプリケーションも紹介されてました。
LINEやFacebookでは規模が大きすぎて、個人情報が漏れる恐れがあるために、
ローカルなSNSを使うそうです。
確かに、やり取りは簡単になるでしょうけど、
そもそも、みんな使いこなせるのだろうか、とか
ネットリテラシーの問題も出て来そうな気もします。
むちゃくちゃたくさん書き込んだり、返事がないとか、
そういうことでまた揉めそうな気もしますね・・・

けれど、守秘義務とかセキュリティの問題がクリアできていれば、
普通に使っていきたいとは思いましたけどね。。。。

色々な職種が参加する学会でしたし、
どうも雑然としている印象もありましたが、
総じて興味深く参加しました。

明日から仕事頑張ります。
posted by さとし at 01:14| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

学会参加

出張で名古屋に来てます。
ある学会に参加しています。
なかなか面白いですね。エビデンスやサイエンスという感じではない、
臨床よりというか。
シンポジウムでは医療の分野では在宅医療だけがまだエビデンスがないんだ、何をやってるんだ、
みたいな声もありましたが、
まだ、共通のコンセンサスがない分野なのかな、というのが印象です。
次回は発表もしたいなぁ。

学会とか、静かで仕事に関係する空間にまる1日いると色々と
考えますね。症例のこととか、仕事のこととか、諸々のこととか、

今読んでいる、池谷裕二さんの本で、紹介されていた研究紹介で、
ヒトは、何もない部屋にいると、触れると痛みを確実に感じる電気刺激であっても、
手を出して触れてしまう、というものがありました。
すごく興味深い報告でした。

それほど、退屈、何も刺激がない、というのはヒトにとっては物理的な痛みよりも苦痛なものなのですね。
だから、先行き不透明であっても何かをしようとアクションを起こそうとしてしまう。
今、もしかしたらまさにそんな気分かもしれません。



この本もう少しで読み終わるのでまた感想を書きます。
さて、これから夕食です。
posted by さとし at 17:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Wang Y, Song J, Guo F, Zhang Z, Yuan S, Cacioppo S.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Spatiotemporal+Brain+Dynamics+of+Empathy+for+Pain+and+Happiness+in+Friendship

こんな論文をちらっと読んでみました。
ヒトは、他の人の指がドアに挟まったりとか、残酷な場面に出会うと、
自分自身も痛みを感じる、共感しますが、
この論文では、親しい友人と、見知らぬ人では共感が違うのか同じなのかを調査しています。
で、痛みについては親しい友人でも見知らぬ人でもどちらも共感することができた、
しかし、喜び、幸せの感情の共感は見知らぬ人には共感したときに認められる脳活動が最初に刺激では出現しないで
数回の時間を要した、内容でした。

見知らぬ人でも少しずつ理解しようとする気持ちがあるのでしょうかね。
posted by さとし at 16:52| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月06日

通所リハ構想

やるかやらないかは別として、通所リハの立ち上げを考えなければなりません。

おそらく医療保険の外来リハビリから少しずつ移行していくことになるでしょうし、
経営的には増益になるでしょう。
それよりも何よりも、どんなデイにしたいか、という理念やビジョンの方が大事ですよね。
そうしないと制度が変わるたびに内容が変わってしまうブレブレのデイになってしまいますしね。。。

個人的は、利用者さんが主体的に提案して企画できるような環境にしたいと思います。
例えば、畑を作りたいと誰かが言えば、コーディネートに関わって、利用者さんが野菜を作る、
料理を作る、などの取り組みを行うことができるようにする、
または、自己満足でもいいから昔取った杵柄で、特技をみんなの前で披露するとか。

今、外来リハビリをやっていて不十分だと思うところは、
(本当に機能訓練が必要な方は別ですが)
患者さんは、セラピストが何とかしてくれる、と受け身で施設に来ているところですね。
必要な時期ならそれでいいですが、ある程度の期間が経過すると、そろそろ修了した方が良いかなぁと思っても、
リハビリが終わったらまた痛くなる、とか悪くなる、とかよくなっていない、とか言われて
長期にわたってのリハビリを希望される方が結構おられることです。

そのような方の中には、本当は、いろいろなところに出かけたりする能力があるのに、
施設の患者さんに会うために通われている、医療機関がコミュニティかサロンのようになっていたりとか、
逆に、頑張って通っていただいても、実はセラピストと患者さんの一対一の関係しか構築できていなくて、
リハビリ依存といいますか、人間関係を豊かにするわけでもなく、どこかに社会参加にするわけでもなく、
悪循環に陥ってしまっている方も(言い方悪いですが)おられるわけで、
本当に機能訓練が必要な方でなければ、長期間外来リハビリに来られるのは、いい面もありますが、
悪い面の方が強いような気もするんですよね。

今、僕(ら)は、リハビリテーションを提供しなければならないのに、逆に、
「元の状態にする」にはよくない関わりを僕たちはしているかもしれない、
もしデイを立ち上げることになれば、それらを補うことができる環境にできればなぁと思っています。

近いうちに構想をみんなで深めないと。。。
posted by さとし at 00:51| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月01日

季節の変わり目

暑さのせいか、なんだかてんてこ舞いの業務のせいか、
疲れでテーブルで突っ伏して明け方まで寝てしまい日が続いています。
そろそろなんとかしないと。
例年、季節の変わり目には体調を崩してしまいます。

論文を久しぶりにまとめて落としたので読んでみたいと思います。
今日は稽古にも行けるかなぁ。

IMG_4169.JPG
この花はガクアジサイと呼ぶそうです。
利用者さんと話をしていると花の種類や地域の歴史や
昔の歌の知識がどんどん入ってきますね。
posted by さとし at 17:54| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

夏バテ?夏バテかも

訪問リハビリとかで外回りが多いからか、この時期はバテることが多いですね。
特に最近のように急に暑くなる時期に。体が環境に追いついていないんでしょうかね。

昨日も疲労のあまり机に向かったまま明け方まで寝てしまうという
受験生みたいな感じになってしまい、そして今だに疲労が取れていません。

さらに、どうも年齢的に大台になったあたりから仕事のやることがどんどん増えて、
帰宅時間がどんどん遅くなります。
責任ある仕事を任せられるようになったとかいうと聞こえはいいですけど。
まあ、自分でやりたいと提案したことがそのまま仕事になるわけなので
自分のせいって言えばそうなんですけど。
そしてやりがいも実際あるわけですが。
今も組織の歯車であることには変わりないですけど、
僕はどうも大人数の職場よりも小さい職場の方が動きやすいみたいですね。

そんな感じで、今日は家で休みます。
まあデスクワークや研究でやるべきことは山ほどあるんですけどね。
posted by さとし at 20:05| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

友の会イベント

先日amazonで購入した書籍が1万円したんですが、
先日本屋で買えば5千円だと知ってショックを受けました。
僕は情報弱者なのでしょうか。

さて、今日は休日でしたが当施設の友の会のイベントにスタッフとして参加しました。
本当にうちの友の会の人たちは歌が好きです。うたごえ喫茶とかが流行った年代なのでしょうか。

イベントコーナーでサークル体験や作品の展示をしていましたが、
中にはプロ顔負けの作品もありました。

自分で自分のことを言うわけではないですが、
スタッフの中でも友の会の方や
リハビリテーションで関わっている方と利用者やセラピストの立場で
はなく比較的気さくにいろんな話ができた方だと思いますが、
健康体操だとか、いろんな場面でそう言う人たちと関わっている場面が多いんでしょうね。
雑談が中心でしたが、色々と友の会の方と交流をすることができました。

さてさて、今晩もやらなければならないことが山ほどあります。
今、カフェでこのブログを書いていますが、
またお仕事に戻るとします。
posted by さとし at 18:39| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月26日

通所リハビリ

通所リハビリについてのリサーチをすすめています。
医療保険の外来から移行したとしても、
うまく行くのかなぁ〜というのが正直なところです。
まず、来年度に改定があるからまた制度が変更するだろうし、
社会参加を進めるために修了しないといけないだろうし、
それなら今やってる医療保険の外来個別療法とそれほど変わらないんじゃないかな、
と感じたりとか。

とりあえず、みんなと議論するための資料作りをしないといけないですよね。
通所リハにする目的とか、なんのための通所なのかとかも。

そんな感じでもう寝ます。。。
posted by さとし at 01:26| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月24日

友人

今日は、職場でなかなか面白い話題になりました。
訪問リハビリをやっていると、意外に利用者さん同士が繋がっていることがあるんですよね。
デイケアやデイサービスで仲良くなって、それぞれの利用者さんが遊びに行ったりとか、
コミュニティを作って楽しみを見つけたりとかしてるんですよね。
その中には、訪問リハスタッフが提案しても外出しないのに、
利用者さん同士で約束したら遊びに行ったりとかしてるんですよね。

やはり人間関係や人との繋がりは大事なだ、と考えさせれました。
まあ、女性が多いですけね。そういう人たちは。
男性はどうしても社交的な人は少ないですよね。
みんながみんなそうではないですけど、生得的なものなんでしょうか。
posted by さとし at 00:22| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月22日

更新

呼吸療法認定士を一応持ってるんですけど、今年更新の年です。
しかし、まだ0ポイント。
来月からいくつか講習会に行かなければなりません。

なんだろう。まだPTになって2〜3年目で意識高かった時分に
当時の職場の同僚たちととりました。
えらい難しかったですけど、合格しました。
おそらく特典によって合格ラインを上げ下げしているのでは。

そして、その後、間接的には呼吸器疾患と関わることはあっても、
直接関わる機会がなくあっという間に約10年が経過してしました。
そして、更新の年です。
もうこの資格必要ないから更新しないでおこうかなとも思いましたが、
もう一度呼吸療法について再確認する意味も込めて更新のための講習会を受けます。

しかし、本当に、社会には資格が多いですよね。
民間の資格が大半ですが、更新料もかかりますし、維持が大変ですよね。
信頼に足る資格がどのくらいあるのだろう?
たくさんとっても名刺の肩書きが増えるだけだしな、とも思いますしね。

でも、とりあえず更新講習会、週末しんどいですけど頑張ります。
posted by さとし at 19:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする