2017年11月15日

患者目線

仕事の帰りに鼻歌を歌いながら自転車に乗って帰宅の路についていたところ、
溝に自転車の車輪がはまって頭から地面に突っ込むという事態が起きてしまいました。

気がついたら地面に顔が付いていた感じなんですけど、
メガネも割れて瞼から血が垂れてきて、
週末パンク修理したばかりの自転車もまたパンクして、

そんな感じで明日も朝から外来で患者さんをみないといけないし、
何かあれば大変なので、とりあえず夜間の外科に行こうと思ったのですが・・・・。

某大学病院に行くと、高い初診料、長い待ち時間、それでもいいですか?という感じで、
他の病院は、整形外科はやっておりますが外科はやっておりませんと、
そういう感じで、僕の働いている系列の医療機関に行ったところ、
外科はないけれど、ちょうどスタッフがいるからCT検査ができるなど、
色々と対応してくださいました。
ついでに外科の急患対応してくれている病院を紹介してくれたりもして。

そういうわけで、この職場の中で働いていると、
例えば、勤務時間外でもケアマネさんから要請を受けて利用者さんのところに様子を見に行ったり、
色々と理学療法以外のこともしたりとかして、
たまに、ここまでしないといけないか、と思うこともあるわけですが、
患者の立場に立つと、そういうことをしてくれるとどんなに有難いか、ということを実感したわけでした。
患者目線で対応してくれる病院や施設って意外に少ないんだな、と。

今働いているグループのいいところを感じた1日でした。
自画自賛ですが。
posted by さとし at 10:26| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

組合

労働組合は職場には確かに必要だとは思うのですけれど、
仕事ではうだつが上がらなかったり、とてもやる気があるように見えない人が、
組合の会議で生き生きと、あれはパワハラだとか、あれは労基法違反だとか
偉そうに息巻くのはどうかと思ったりします。

やはり、ある程度仕事もできて一生懸命にやっている人が、
組合などで従業員の待遇を良くしよう、などと頑張るのはすごく説得力があって
ついて行きたいと思うのですが。

僕自身は、労働組合みたいなのはあまり興味がない、いやなかったのですが、
最近は、自分たちの職場を守るのも自分たちでやらなければと思い、
こういうものも必要なのかな、と思っています。

まだ全然分かっていないですし、勉強っていう感じですかね。
posted by さとし at 00:02| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

座長

休日です。今度ある学会で座長をするので、
発表される方の抄録をざっと見させてもらってます。

どんな方が発表されるのかはわかりませんが、
やはり若手が多いんだろうなぁ。府士会の学会だし。

そして、理学療法士の学会だから動作や姿勢がクローズアップされるのは仕方がないことですけど。
僕も昔を思い出したりしていたのですが、やはり論文読んだりして勉強は継続しないといけませんよね。
自分自身も初心にかえります。

しかし、抄録を読んでいて、たまに感じることがあります。

僕もこの仕事を始めて最初の数年はそうだったのですが、
ある方法を導入して患者さんに訓練をしたら患者さんがよくなった、
効果があると報告されている手技を行なったら患者さんがよくなった、など

介入に至るまでの思考がすっぱり抜けているので、考察はどんな効果があっても結局同じなんだろうな、と。
今の自分にとっては介入に至るまでの問題点の方が非常に大切だと思うので、
問題点を評価すれば、どんな場面でもその視点から関わることができますし。
まず、介入方法ありきの治療は、なんというか、
理学療法士としてのの主体性、アイデンティティを他の人に丸投げしているわけで、
ただのロボットと同じになってしまう可能性もあるとか思ったりして、
なんかこの傾向はよろしくないなぁ、と思いました。

あとは、僕が今介護分野にいるからかもしれませんが、
介入の結果、歩行速度が上がりました、とか、歩容が改善しました、とか報告があっても、
それで、その人の生活は変わったのですか、とか思ったりしますよね。
少しでも綺麗に歩きたい、と思っている患者さんがいるのも事実ですけれど、
セラピストの自己満足に陥らないように。。。。

なんにせよ、座長は、場をいい雰囲気にして、
発表した人や聴いている人たちに何か一つでも持って帰ってもらえるような
そのような進行をしたいと思っているので、しばらく準備しなければなりませんよね。。。。
posted by さとし at 12:37| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

コミュニケーション

昨日も今日もバタバタでした。
仕事・臨床は毎日必ず何かが起こるし、
常に大変だけれど新鮮な気持ちでいられるし、
働いている人は若く見えるとか言われることもありますが、そのせいかもしれませんよね。

昨日は外来患者さんがリハビリに来る日だったのですが、
数日前から腰が痛くて歩けないから休みたいとのことで、
ちょうどその方の時間が空いてしまったし、整形外科を受診してもらうために
車椅子でお迎えに行きました。
結局、骨折をしておられたので、精査してよかったと。

セラピストがこんなことまでやるのかと思わなくもないですが、
地域の中でこじんまりとやっている職場だからこそ、
患者さんとの距離が近くていいのかな、と思わなくもないです。

なんだか雨で患者さんが少ないにもかかわらず、体力的には疲れた1日でした。

今日は今日で、午前中は外回り。
利用者さんと楽しく話をしながら訓練をしました。
自分で言うのもなんですが、患者さんと喋ってると、
コミュニケーションってなんなんだろうって思います。
コミュニケーションって、コミュニケーションのハウツー本にあるような
相手の話を傾聴するとか、相槌を打つとか、目を見るとか、
僕も昔はそんなことを真面目にやっていたこともありますが、
そう言う表面的なものではない気がします。
そんなことをしなくても、喋っていて楽しい人は楽しいし、
生理的に嫌な人は嫌ですし。
内面の気持ちが表面に出てくるので、結果的にそう言う態度になることはありますが。

逆に、セラピストとしての評価っていうのもなんなのだろう、と思うこともあります。
病院で働いてきたときは、患者さんは、病院から管理されているし日常から隔離された空間にいるので
評価といえば、評価シートの結果をスコア化する、ってことになるでしょうけど、
今は普段通りにたわいもない話をしながら、話の所々に質問を入れたり、
評価を入れたりして、というのが普通になってます。
そういうのがコミュニケーションと暗にリンクしているのかな、って気もします。
posted by さとし at 18:57| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

調査

今日も怒涛の1日でした。
まずは臨床。昼からサービス担当者会議があるのでいつも行っている利用者さん方の所に
早めに行ってから会議に臨んだのですが、なぜか1時間半も会議が続き、
余裕を持って職場に帰る予定が業務終了ギリギリになるというえらい時間配分の誤算が生じました。

そのあとは管理職の人たちと地域の人の生活背景調査についての詰めの話し合いをしました。
やっとゴーサインが出ました。というか、ゴーサインも何も、
ハシゴに登らされてハシゴ外された感で、ゴーサインを出す人がやっと動いてくれたという感じです。
そして、同僚と色々喋った後で稽古へ。

とりあえず、やっと、やっと調査を始めることができます。
posted by さとし at 01:08| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

病院と在宅

最近は臨床でバタバタです。
スタッフが1名怪我で休んでいるので・・・。

訪問リハビリとか在宅のリハビリをやっていて感じるのは、
結構、みんな気楽に関わることができるセラピストを求めている、ってところですね。

病院と在宅という環境の違いもあるでしょうし、
セラピスト側の求められていることも違うところもあると思いますが。

環境の違いというのは、怪我や病気になってまもない時期は、
少しでもよくならないと、よくしないと、という患者とセラピストの目的が一致するのもあるだろうし、
患者さんも早く家に帰りたい、と思うからかもしれません。

求められていること、というのは、病院は時間をいかにうまくさばいてたくさん患者を見るか、
というような経営的な側面や、業務的な縛りもありますし、
在宅は、どちらかというと、長いお付き合いになるし、年配の方の方が多いし
ずっとこの人とやっていきたい、と思われることが多いかなぁ、と。
あ、でも外来でも一緒かも。

けれど、年配の利用者さんが多いからかもしれませんが、
利用者さんのペースや空気に合わせてくれて、楽しく動くことができる人、
というのが強い印象ですね。

病院ではまさに運動療法という感じで、姿勢や角度に気をつけながら
負荷量や回数も細かく考えてやっていましたけど、

在宅では、体操って感じですね。ラジオ体操みたいな体操をしたり、
創作体操みたいなものをしたり、楽しんでやってもらう中に
いかに自分がアプローチしたいことを取り入れるかって感じです。

そういうわけで、今日もよく喋りよく運動しました。
明日から3連休ですが何かと用事が入っています。
posted by さとし at 18:45| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

座長

府士会・県士会の学会が近々開催されるのですが、
座長の依頼があったので引き受けました。
初座長です。非常に緊張してます。
府士会・県士会の学会はもう10年近く行ってないし、
今までも発表を聴いている時に、座長の質問などから、
この人はほんまに分かってるのか?とか色々ツッコミを入れていたのですが、
僕も間違いなく突っ込まれるのでしょう。

今までの経験のままの学会ならば、
質問者は質問しないでしょうし、
座長の僕が質問をしなければならない、
その質問もちゃんと前向きな含みを持たせるような内容にならないといけないわけです。

そんなわけで、多分発表者よりも緊張すると思うのですけれど、
僕に依頼が来たということは、ある程度は信頼してくれているからだと思うし、
自分の成長のためにも、周りの人に自分の力を還元するためにも引き受けたわけですが。
自分の力を還元するどころか自爆しないように気をつけたいと思います。

自分のキャラはどうもフォーマルな場所は苦手なようなので。
posted by さとし at 02:06| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

ヘルスプロモーション教室

先日は、職場で地域の人を対象にしたヘルスプロモーション教室が行われました。
台風が近づいている日でしたが、だんだん参加人数が増えてきて施設の部屋が一杯になるくらいの参加者でした。

職員が基本的にパワーポイントでプレゼンテーションを行う形式なのですが、
それぞれの回でスタッフの個性が出ていて面白いと思います。
僕は、1回目の教室を仕切らせてもらいましたが、
2回目も3回目も、路線は違えど決して間違いではない。
見ている自分も視野が広がった気がします。

スライドも、Drがプレゼンするスライドはちょっとお年寄りには難しいんじゃないか?と
思ったのですが(実際難しかったですが)、やはり喋りは素晴らしく、
プレゼン方法で一つで全然変わってしまうんだなぁ、と感心しました。

こういう取り組みを必要だと感じて取り組んでいるスタッフと、
日常業務も忙しいのになんでやらないといけないのか、というスタッフがやはりいるのですが
そんなネガティブなスタッフも人前で喋って、勉強になった、と言ってくれた人もいて
職員の成長のためにも良かったんじゃないかなぁ、と思いました。

個人的には、僕はやっぱり成長したいと思っているし、
どんどん新しい取り組みをしたいなぁ、と思っているのですが、
施設全体として取り組むのは、いろんな人がいるのでやはり時間がかかるし、
僕はもどかしさを感じます。一人でやったほうが全然、気楽だとも思いますし。
両方同時に進めることができるように工夫しないといけないと思いました。
posted by さとし at 22:44| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

発奮

職場で取り組んでいる、ヘルスプロモーションや、地域調査、
もう取り組みを始めて数年が経つのに、
それらが一向に進まないことに対して忸怩たる思いを感じていました。

トップの一声で、職場を挙げての取り組みだと始まったのに、
チームごとに会議報告があってもなくても何もなく、
状況が進捗しようがしていまいが、どっちでもよく、

実行委員の中であれこれ悩んだりどうしたらいいのかを議論するわけですが、
色々と議論をしても委員じゃないない人たちは一向に動かないしで。

そのような状況で昨日、会議で上の人に言ってしまったわけです。
「職場の方針としてやっているはずなのに
トップがちゃんと号令をかけないと誰も動かないし、
真面目にやっている人たちがしんどい思いをするのって
おかしくないですか」と。

こんな感じでダラダラやっていると
僕らの取り組みを世に発信するまでこの施設が存在してるんだろうか?
僕らは生きてるんだろうか、とか思ったりもしたわけです。

けれど、その一方で自分の力量不足も感じたりしていて、
マネジメント力や、提案力など、
職場の近くでうちの施設の取り組みについて
勉強をできるような環境を探したりしているわけです。
何ならもう一度大学院に入り直してもいいかな、とすら思っているのですが、
職場の近くのうちの施設で取り組んでいることと非常に近い研究をされている
某センターに勉強がしたいので、勉強会などに参加しても良いかと
連絡を取らせていただいたら勉強会のときに声をかけてくださる、
とお返事をいただき、非常にテンションが上がってきました。
勉強会が楽しみです。

同時に、僕も改めて、真剣に向き合わないといけないな、と思いました。
真面目にこの分野の論文なども読んでいかないといけないなぁ、と。

そこでちょっと思ったこと、
やはり、物事から逃げずに、向き合って取り組むことで
壁にぶつかって問題意識が生じる、
そして、それを解決しようとして人は成長する、
そうやって生きていきたい。

いかがでしょうか。偉そうですけど。
でも、これをしない人が何と多いことか。
口ばかり達者で。

それを考えれば、問題にぶつかるためにも
どんどん行動していった方がいいのかもしれませんね。

というわけでこれから家に帰ってご飯作ります。
posted by さとし at 18:09| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月30日

健康教室

今日は、地域の方に向けた生活習慣病にならないために気をつけること、癌にならないように気をつけること、
についての健康教室を当施設で行いました。

僕は今回は発表はせず、今回担当のスタップのプレゼンなどを見ていました。
結果、とても面白かったです。
みんな、必ず笑いが一つあったし、すごくわかりやすいスライドでしたし。

参加者の質問も、どうしても笑ってしまい、
(「酒は、ワインならポリフェノールが入っているから飲んでもいいのか」、とか
「ワシは酒を飲んで寝ても、よく疲れが取れるけどなんでや」とか
「焼酎のことを言ってなかったけど、焼酎はどうなんや」とか)

この人らの住む地域を守っていかないけないなぁ、とか思ったりしてました。

というわけで、今日はこれから稽古です。
posted by さとし at 18:58| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月22日

遅めの夏休み

今日は、遅めの夏休みをもらってのんびりいています。
とはいえ、色々と溜まっている雑務を片付ける予定です。

先日、職場全体で困っている利用者さんについて話し合う機会がありました。
外来リハビリにも来られている方なのですが、
「困っている」というのは、
本当は、外来で来られるような方ではなくて、
在宅で対応しないといけないくらいの身体能力の方なのですが、
経済的に厳しいために介護制度を使うより、無料低額診療制度を使いたいと、
無理して外来で来られている方です。
医療者側と本人の希望にだいぶんズレが生じている人なのです。

この方は、なかなか本心を打ち明けてくれることもなく
これまでしっかりと話もしていなかったのですが、
今後、みんなで話し合って、事務の方が家族さんに連絡を取ったり、
動いてくれることになりました。

少しは良い方向に進めば良いな、と思っています。

ICFって学校で教わりましたけど、
在宅でも外来でも関係ありませんし、
リハビリテーションという全人間的復権に向けて動くことは、
職種も関係ありませんしね。

というわけでこれから一仕事です。
posted by さとし at 15:11| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

愚痴ってぼやきたくなる日もある。

北朝鮮がまた核実験を実施して、そして、水爆の実験に成功したとかニュースが流れてきました。
これは9月9日の北朝鮮の建国記念日に何かありそうな気がしてきました。

なんだか、ABCD包囲陣を敷かれて
追い詰められて、真珠湾を攻撃した第二次世界大戦時に
枢軸国だった頃の日本を彷彿させる気もしないでもないですが、

北朝鮮が逆に焦っていて、間違った方向にどんどん進んでいる気もしないでもありませんが、
そろそろ中国も北朝鮮に送っている石油パイプラインを止めるかも。
戦争回避に向けて動くかも、そんな感じですが、僕ら庶民は何もできないというところですね。

それはさておいて、ただいま色々と調べ物をしています。
年に何回か訪れる、やるさなさや虚無感が色々と噴出している時期であって。

うちの職場は組合も強いし、職員が働きやすいのではありますが、
それに気づいてか気づかずか、勘違いした人も中には出て来るわけで、

30代も半ばの中堅キャリアのセラピストに対して、
あなたは、就業時間って何か知ってるの?的なことを注意をしたりとか
レセプトの取り扱いというところでちゃんとリテラシーを持たないと
不法請求になるやろ、と注意をしたりとかがあって、

本当に、僕がおっさんになったためか、
ジェネレーションギャップと
一言で言ってしまえばそれで済むのかもしれませんが、
他の職場なら、まずやらないようなことが、
できてしまう雰囲気があるのだろうし、

こういうぬるま湯感が本当に嫌になることもあるんですよね。
そういうぬるま湯に確かに僕もいるわけですが、
環境に甘えたくないわけで、自分なりに勉強したり、
職場や医療の向上を図ることができないかと色々とやったりしているわけですけど。
なんというか、確かに緩いんだろうなぁと。
僕が前にいた職場は、誰かが軍隊みたいな雰囲気で有名だったらしいですし、
大学院ではそれはそれは、鬱になったり不眠症になるくらい追い込まれましたけど、
それでも自分の中では好きでやってることだったし、成長したいと思う気持ちはあったと思います。
今もそういう気持ちはあるし試行錯誤で取り組んでいるわけです。

けれど、今、仕事を始めて数年の若い人達は一番伸び代がある時期だと思うのですが、
今の職場にいて、自分は成長している実感はあるのでしょうか。
外部に発表をして他人の目から評価されることもなく、
上司からも指摘をされることもなく
論文も読まないだろうし、研究もしないだろうし、
この小規模の閉鎖された空間で。
井の中の蛙として勘違いしてしまうのかなぁ、と。
この職場辞めてセラピストとして通用するのかな、とか。
そして、この職場には僕を含めて背中を追いかけたくなるような上司はいるのかなぁ、と。
そういう人がいない後輩は不幸だと思いますしね。

まあ、僕はまあ今の職場を辞めるつもりはないですし、
ぬるま湯にいるのは僕も同様なので、
そういう意味を込めて、行いをきっちりとして、
ちゃんと仕事に取り組んでいかないといけないなぁと思うわけです。
posted by さとし at 17:18| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月23日

呼吸リハ

今日は呼吸リハを希望されている利用者さん宅に、初回訪問させていただきました。
今までも何人か関わらせていただきましたけど、
手技的な治療を第一希望されている方は初めてでした。
本当はサービス担当者会議だけだったのですが、
ご本人様の希望でちょっと手技も行いましたが、
今まで見たことないくらい痰が出てきて驚きました。
ご本人さんにとったらそれが普通なのかもしれませんが・・・。

呼吸療法認定士も10年前にとって、
そのままあまり知識が目に見えて活かされることなく臨床を過ごしてきたし、
新人の頃に某大学の呼吸リハビリの勉強会に数年通いましたが、
それも、当時働いていた施設ではがっつり呼吸の人と関わることがなかったのもあって
勉強が役に立っているような実感はなかったのですが、
今、呼吸リハの参考書などを見直しているのですが、
ああ、こういうのあったなぁ〜、とか再確認している感じです。

これから関わらせていただくことで
よくすることができればいいなぁと思っています。
posted by さとし at 02:10| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

台風

台風5号ということで、
今日の臨床は、外来はキャンセル続き、午後は、外回りだったのでいつも通りでしたが、
雨でえらいことになってました。

今日も、仕事でイラっとすることがあったのですが、
受付の手違いで外来リハビリに来られた患者さんを1時間近く受付で待たせてしまったということがあり、
それを受付の人にやんわり指摘したら、「その時間になると事務作業で忙しくなるから」と
自己弁護とも取れることを言われて、ああ、これで大丈夫か?と思ってしまいました。

おそらくこの人の目線は、患者さんとか利用者さんとかじゃないところにあるんだろうな、とか
仕事は受け身で、責任感などはないんだろうな、とか。

一般的に(どの環境、どの場面でも)、がっかりさせられるのは同じ人が多くて、
みんながみんなそう言うわけではないんですけど、

他の人の話とか聞いていても、なぜか必ずこう言う、自分は責任逃れをするような人は必ず職場に一人はいて、
第三者的な視点で見てみたり、その人自身もかつて若い頃は、こう言う風にはなりたくない、と思っていただろうに、
なぜ、そうなってしまったのか、
とか考えてしまいました。
posted by さとし at 18:37| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月03日

利用者さんとの関わり方

訪問リハビリに関わっていて、思うことは、
利用者さんは2つのタイプに分類することができると思います。

1つのタイプは、社会参加に向けて何か一人で生活していくことができるように修了に向けて関わるべき利用者さん、
介護保険のリハビリは、このような流れになっている感じです。

もう1つのタイプは、一人では運動する機会や身体を動かす機会がないので身体能力が低下しないように
長期的に関わる必要のある利用者さんですね。

長期的に関わる必要のある方は、人付き合いが嫌いだったり、外に出るのが嫌だったり、
デイサービスやデイケアの利用も嫌だったりで、ケアマネさんが、なんとかサービス利用にこぎつけたのが
訪問リハビリだった、というようなこともあります。

そのような方は、運動するとか体操するとかも大事ですけど、
とりあえずは、きられないような関わり方が大事になってきます。
そのためには、雑談もするし、モミモミマッサージもするし、
そこから何かその人をいい方向に持っていくためにきっかけが見つけられないかと
サービス担当者みんなで考えていくわけのです。

この関わり方を誤ると大変なことになります。
リハビリスタッフが、この人は社会参加した方がいい、と思って関わっても
ケアマネさんは、そういう関わりを望んでいなかったりとか。

本当に関わり方は気をつけないといけないですよね。
自戒を込めて。
posted by さとし at 02:30| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月01日

今日のお仕事

梅雨も明けましたが、暑さは続いています。
昨日もフローリングの上で明け方まで寝てしまいました。

やっと他施設での協力をお願いしていた研究で倫理委員会で承認されたと報告がきました。
相談に行ってからもう1年経ってしまっていて、
すでに研究助成の期間は終了していて
報告書も出したのですが、データをしっかりとしたものにするために
実験はこれから継続しようと思っています。

あとは、現在施設で行なっている患者さんのある条件別の生活背景の調査ですね。
これがゴーサイン出ればいいんですけどね。

というわけで、今日も仕事が遅くなったので家であれこれ溜まっているものを片付けます。
posted by さとし at 19:06| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

講習会終わってやっと一段落

昨晩は時間があったので一人飲みで今まで気になっていた店を回っていたのですが、
3軒目に入った店で知り合いにばったりと出会って、そのままカイピニーニャやビールを飲見ながら
楽しく過ごしてしまいました。
結構(疲れていたからか)酔ってしまい、洗濯機を回したまま寝てしまい、
今日も結構な寝坊で始業5秒前にタイムカードを押すというギリギリの朝でした。

そんなことは置いておいて、

今日の午後は地域の方を対象に職場のスタッフで
ヘルスプロモーションの重要性や、
地域みんなでどんなことを取り組んでいけば良いのかについての
学習会を行いました。

医師にはドラえもんの寸劇をしてもらい(僕が脚本を書かせてもらいましたが)、
合間合間に講義を行うという内容でした。


こんな感じです。
IMG_4265.png
出番を待つお二人。なんだか可愛いいですよね。

IMG_4272.png

不慣れな面も多くて反省ばかりでしたが、
参加してくださった方は温かい目で見てくださり
1回目としてはまずまずだったのではないかなと思いました。

しかし、プレゼンやってて、そして他の人のプレゼンを聞いてて、
思ったのは、人に伝える難しさですよね。

実際にプレゼンを聞きながら、

字が小さくて見えない、とか
喋り方が速い、とか
業界人の専門用語や略語が分からない、とか
喋るのに必死、とか
スライドの情報量が多い

とか色々感じました。

僕もダメですけど、他の人よりは少しスキルがあるということで
ちょっと助言とかしてんたんですけど、

やっぱり対象が地域の一般の方ということは、
それ相応のスライドにしないと
自分たちが普通と思ってることでも
他の人からすると難しく感じたりとか

年配の方が相手なわけだから
喋り方とか難易度とか、スライド1枚に入れる情報量とか
話の抑揚とか、いろいろなことを考える必要があるなぁ、と思ったわけです。

自分が分かった気になったり、伝えた気になってもダメですよね。

そういうことを強く感じました。
これってプレゼン以外のいろいろなことにも当てはまると思います。

そう考えると、僕は大学院で結構鍛えられたなぁ〜と思いました。
その時の経験が今に繋がっているかどうかは微妙なところですけどね・・・。

というわけで今日は夜は稽古に行く予定です。
posted by さとし at 16:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

対人間の難しさ

毎日熱中症です。

原因は色々と考えられますが、
1、仕事で外回りが多い
2、肉があまり好きでない
3、バイクを廃車にして自転車移動が増えた
4、睡眠時間が短い
5、単純に気温が高い

対策を考えなくてはなりません。
年々、夏場の体力がなくなります。

さて、そんな毎日ですが、
今日は仕事であることが起こって反省してしまいました。
詳しいことはもちろん書くことができませんが。

やはり訪問リハビリという仕事は
対人の仕事というのもありますが、
判断や関わり方が難しい。

モミモミリハビリは好きではないけれど
利用者さんによっては、した方が良いこともある。

なあなあ(な振る舞いの)関わり方の方がいい場合もあるけれど、
本当になあなあになってはならない。

そして、利用者さんも人間なので
本心ではどんなことを考えているかを察しなければならない。

運動して能力を上げることが訪問リハビリの目的なのか、
今の能力が落ちないように関わることが目的なのか、

それらによって関わり方は変わってくる、

そのようなことを感じました。
明日からも頑張ります。

バテないように
肉を食わないと。
posted by さとし at 18:51| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月11日

熱中症や脱水など

今日の訪問は猛暑の中、一日外回りでした。
この暑さはICFの環境因子に入るわけで、
今日の職場の事例検討は、
ある利用者さんのことについて反省とかを行いました。

もともと腎不全があって脱水傾向の方が入院先から自宅に戻って、
訪問リハビリで生活状況を確認したのに
その1時間後に体調を崩されたとのことでした。
年配の方って、暑くても水を飲まなかったりエアコンをつけられない方も多いわけで
気候やその方の生活スタイルや性格がどのように身体に影響するのか、
評価して予測を立てなければならない、という
かなり重要な内容でした。
その利用者さんの身体機能とか動作だけをみていたら
よろしくないということですね。

それにしても暑さで
疲れました。

今晩はyahoo天気では雷雨ですが本当に雨は降るのでしょうか?
というわけです。
行きつけのカフェにて。
posted by さとし at 18:35| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

働きかや関わり方

今日もなんだかんだでバタバタでした。
気がつけばこの1週間で3kgほど体重が減ってます。
まあ、すぐに戻るでしょうけど。

今日は臨床でなかなか嬉しいことがあって、
かつては診察以外は年に数回しか外に出ることのなかった
とある色々な事情で家に引きこもっていた利用者さんが、
最近は何かと外に行くようになっていて、
今日は、偶然外で出会ったその方の身内の方が驚いておられました。

本人の気持ちの変化や、外に出たくなかった時期から徐々に脱しつつあるとか、
やそういう時期的なものもあると思いますが、
セラピストの関わり方によって本人の気持ちに何かしら
変化を起こすことができているのかなぁ、と思ったりもしました。

外に出たくない、動きたくない、そのような人をセラピストのエゴで外に連れ出すのは
どうかという意見もありますが、
エゴではなくて外に行きたくなるような気持ちにするといいまか、
関わり方や働きかけなどで、
お互いはもちろん周りも一緒に作り上げていくその人の行動様式だとは思いますが
外に出るのが楽しみ、と思われだしたのはすごく嬉しいなぁと思いました。

今、僕が管理している外来リハビリでちょっとある仕掛けをしていこうと
企んでます。他の施設ではすでにやってるかもしれませんが・・。
色々な人に相談しています。

というわけでまた明日。
posted by さとし at 01:17| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする