2018年01月16日

雑感

臨床(職場)って必ず毎日何かありますよね。
それが面白さでもあり、時々疲労にもなるわけですが。

今日の仕事のミーティングでも今後のうちの施設のリハビリの
方向性について話し合ったわけですが、
人が集まると、その数だけ考えがあるわけで
例えば、手を広げていくのも大切ですし、
今やっていることをしっかりと
固めていくことも大事であるわけです。

どちらも大切ではあるのですが、現状を鑑みて、
何が今一番大切なのかを判断する方向性や方針がなければ
いけないなぁ、と思ったりしました。
どれも大事ですしどれも面白うそうではあるのですが、
限られた資源の中で何を優先するのかというのですよね〜。

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2018年01月15日

転職エージェント

週末は飲み会やら学習会やらでいろんな人と喋りました。

最近転職エージェントのようなサービスで
医療職の転職を仲介する仕事がありますが、
ああいう仕事はやっぱり医療業界には不向きなのかもしれないなぁ、と感じました。

この業界は業績や実績がある人は独力で転職もできるでしょうし、
アピールできるものもあるでしょうし、

転職エージェントは契約が成立すると手数料として年収分のの何割かのお金を取るわけですが、
年収を上げるための交渉をしたりとか、条件を調整したりするわけですが、
実際に就職したとして、実は、何かしら病気があって欠勤することになったりとか、
見合った能力がなかったとか、そんなこともあるわけですが、

見ず知らずの人が、何を根拠に交渉するのかとか、
その結果にどう責任を取るのかとか、なんだかよくわからないカオスな世界だと感じました。
エージェントに登録する人に飛び抜けた能力を持った人はいるんだろうか・・・。

うちの職場は、色々と不十分な点はあるけれど、
患者さんのため、地域のため、という目線は、とりあえずはありますし、
まだマシなんだろうなぁ、と感じました。
posted by さとし at 01:31| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月11日

会議

今日も仕事終わりました。
会議のある日は、体は動かさないですが疲れますね。
本当に残念ですが、同じ職場で働いていても
みんなで同じビジョンを共有することって本当に難しいと感じます。

少しでも地域に貢献できないかとか、職場をよくできないかと色々提案する人たちと
少しでも面倒な仕事を増やしたくないと考えている人たちの頑なな拒否(というか拒絶)の
やり合いで、まあ、僕はあまり関わらない場面での話だったので
ほとんど聞いてるだけでしたけど
その場にいて非常に疲れました。というか虚しくなりました。

会議が終わった後で拒否していた人たちが
「また仕事を増やされるのは勘弁してほしいわ」とか
「私今回は結構言ったやろ」とか
雑談しているのを聞いてさらにそう感じました。

確かに仕事は忙しいだろうけど、
会議で他部署出された提案を、
部署に持ち帰るわけでもなくシャットアウトとか
なんだかなぁ〜と。
いつも、スタッフの中には目線がどこに向いているのか
と感じる人がいて、不快に感じる場面があったりします。

これが専門的な勉強をした医療職と
そうでない人なのかなぁ〜
とか、そうあって欲しくはないですけど、
思ってしまったりすることもあります。
結局は視野の広さだろうとは思うのですが。
posted by さとし at 19:05| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

1日

今日もバタバタした1日でした。
午前中3時間で7人の患者さんを訓練して、
合間に、交通事故でこられた方に松葉杖の使い方を伝えて、
気になった患者さんの家族さんと話をして、
昼休みの時間を使って症例検討とか松葉杖のメンテナンスなんかをして、
午後からは外回り、と
休憩してないですね。
まあある程度行動パターンができているのでそれほど疲れてはいませんが。

うたた寝してしまいました。これから少し論文を読んで寝ようと思います。
posted by さとし at 03:28| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

仕事始まり

正月明けで頭が動かない中で、職場でも雑談が増えたりするわけですが、
昨日はウチの職場の所長との雑談で職場で取り組んでいるヘルスプロモーションについての
色々な話をすることができて面白かったです。
高齢者が多いウチの施設ですが、ゆくゆくは地域とともにある施設として、
地域の子供の成長を育むための取り組みを始めたいとか、
どのような取り組みのイメージを持っているかなど話ができました。

ヘルスプロモーションについての活動も施設全体で取り組み始めて、
はや3年くらいですかね。何をしたらいいのだろう、という段階から、
どう取り組めばいいのだろう、という意識レベルまでみんな変わってきているかな、
という気もするのですが、一部ではそういう意識の人がいる一方で
そうではない人もいるわけで、どうして同じ職場で仕事をしているのに
同じビジョンを共有できないのかな、と残念に思うこともあります。

色々な考えの人がいて当たり前のことですが、
それでも漠然でもいいので、地域に貢献できる施設になりたいという意識を
少しでもみんな持ってくれれば、、、と思うのですが、

自分の目の前の仕事しか見えていないか、考えようとしていないのか、
「医療機関なのに、どうして子供の成長に関わるような取り組みまでしないといけないのか」
ということを言いう人もいますし、

もっと大きなフィールドで活躍したいと思っていのか、
当施設の取り組みにはほとんど関与しようとしないのに、
大きな別組織の取り組みには、嬉々として参加している人もいます。

職員の意識が、ある程度は同じ方向を向けばいいのになぁ、と思わずにはいれません。
とまあ、そんなことを話したりもしていました。

今年1年、どれだけできるか、いい方向に向かうか、できる範囲で頑張ってみたいと思います。
posted by さとし at 17:32| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月27日

維持期リハビリテーションの継続

来年度の診療報酬改定についての途中経過が
中央社会保険医療協議会のホームページにアップされていました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000188327.html

毎回毎回、どうなるかと気になって仕方がない
維持期リハビリテーションの取り扱いについてですが、
下記のような文面がありました。

(1)維持期リハビリテーションの継続
当面、平成 31 年 3 月 31 日まで延長されることには賛成するが、リハビリ難民が出な
いことやリハビリの質の検証、必要な時には医療のリハビリに戻れるという問題が解消
されなければいけない


維持期リハビリテーションというのは、
算定上限を超えた患者さんで、要支援・要介護認定を受けている患者さんに対して行う
疾患別リハビリテーションのことです。

疾患別リハビリテーションは疾患別に起算日から何日以内、という上限が設けられるようになって、
その上限をオーバーした場合、改善の見込みのある患者さんなら、症状詳記を毎月提出して改善を明らかにすることで継続できますし、
改善しなくても、維持目的で行うなら、毎月限られた単位数でならやっていいよ、ということになっています。

ただし、要支援・要介護認定を受けている患者さんに対しては、
前回の診療報酬でいつまでも医療保険でのリハビリをするのではなく、
介護保険でのリハビリに移ってくださいね、と催促することになりました。
医師が介護保険のリハビリを勧めて、リハビリスタッフも勧めて、
それでも医療保険の個別訓練を継続する患者さんは継続できますが、
その患者さんの診療報酬は最も低い場合、算定上限を超える前の半分近くまで下がってしまいます。

ただ、なかなか難しいところがあって、介護保険のリハビリに行きたくない、という患者さんは、
確かに、今のままが慣れているから、とか、今の方が楽しいから、とか個人的な好みもあれば、
外来通院を含めて自分の足で歩いてくるのがいいから、とか、
大勢の中で運動をするのはちょっと・・・とか、周りは年寄りばっかりだから嫌だ、とか
まあセラピストや医療従事者と患者の縦の関係を築くことはできても、横のつながりを築くことが難しい患者さんもいます。
けれど、最大の問題は、経済状態から医療保険でのリハビリを希望している方もいらっしゃるってところですね。
身体障害者医療費助成制度などには適合せず、生活保護も受けられず、そういう人たちは
無料低額診療制度などを使っておられることもあるのですが、
介護保険の月数千円の費用でも生活を圧迫するようで、「それならリハビリはいい」と言われる方もおられるのですが、
そういう方に限って、介入していないとどんどんと衰えていくよ、って方なのですよね。

もしかしたらあと1年で維持期リハビリテーションは打切りになるのでしょうかね。
患者さんには何年も、いつ終わるかもしれない、とは説明しているのですが
正式決定が気になりますね、


posted by さとし at 17:37| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月20日

事例検討

明日の朝3時半に家出ます。オーストラリアに行きます。
あっちは夏なので荷物もあまり必要なく、
10分くらいで荷造り終わりました^^。

両替は空港でするよりもクレジットのキャッシングを使ったほうがお得だとか、
乗り継ぎの国で時間があるので街をウロウロしてもしてもいいんじゃないかとか、
いろんな妄想を膨らませてます。
とりあえずフィジカルトレと持って行く仕事は欠かさずにしなければいけないと思ってます。

今日は職場の事例検討があったのですが色々と考えさせられました。
結局、僕らのような医療従事者って、専門職なので評価はできて当たり前で、
その先、それを前提にしてどのように利用者さんや患者さんとか関わるかってことが大事だと思うんですね。

例えばの話ですが、
評価して、運動しないといけないから「運動してください」とか
夫婦が痴話喧嘩ばかりしていて険悪だから「離れて生活してください」とか、
なんというか、相手の世界に土足で入り込むような提案は、
たとえ僕らがその仕事のプロであったとしても、それは違うと思うんですよね。
良かれと思って提案しても「余計なお世話」と受け取られることもあります。

運動してくださいと指導したり、家族関係について説教したりとかではなく、
上から目線ではなくて、目線を同じにして、
運動は必要だけどやる気になってもらうためにモチベーションをあげる関わりをしたり、
人間関係の相談に乗ったりして、自分たちで気持ちの整理がつくような関わりをしたり、
という方が大事だと思ったりします。

時々、専門職の陥る、思い上がりというか、視野の狭さを感じずにはいられないことがあります。
自戒も込めてですけどね。
posted by さとし at 21:46| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

病院と在宅の視点について

相変わらず体調を崩して咳が止まらず、
昨日などは寒さで夜中何度も目を覚まして体温計で熱を測ったのですが、
何度測っても36.3度だったので残念ながら出勤しました。
念のためにインフルエンザ検査などもしましたが、それは幸い陰性です。
しかし咳が止まらず、悪寒が止まらずで、今日こそは体を休めて完治させたいと思います。
食欲はあるんですけどね。

さてさて、今日は骨折して入院中の利用者さんの退院前カンファレンスに参加してきました。
参加してきて、なかなか興味深いことがありました。
病院のセラピストと在宅のセラピストの間で何を重視するかについての意識の違いを感じました。

病院のセラピストから、入院中の利用者さんの情報を教えてもらうわけですが、
例えばトイレ動作は「できている」、歩行は介助で5メートル可能、という情報を
もらったとして

日中独居の利用者さんにとって重要なのは、自立なのか、要介助なのかで
サービスの導入も生活環境も大きく変わるわけで、そこをはっきりしてもらわないと、とか。
独居の患者さんなので、歩行は介助で5メートル可能であるならば、
伝い歩きなら自立なのか、どんな伝い歩きなら大丈夫なのか、とか。
色々と欲しい情報はそれじゃない、と感じたりしました。

あくまで病院の訓練場面の動作能力の視点で、
家で生活することを想定した動作を評価する視点がないなぁ〜とか。
情報がなかったら電話で聞いてくれたら伝えるのになぁ〜とか。
まあ、退院してからそれを調整していくのが我々在宅分野のセラピストの役割なのかもしれませんね。

病院のセラピスト、在宅のセラピスト、それぞれ違う領域の視点を身につけると
スムーズに自宅復帰が進むかもしれませんね。
posted by さとし at 18:39| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

360度評価

風邪をひいて1週間ですがぜんぜん治りません。
もう遅いですが、マスクをしました。
咳が止まらず、いろんな人から嫌がられています。

今日は、有効期限が切れそうなパスポートを昼休みを利用して申請してきました。
片道20分を自転車で全力漕ぎでヘロヘロになりました。
その後、普通に外回りに行きました。

ところで、うちの職場で360度評価というものを始めることになりました。
これは上司から部下への成果や課題などを評価する普通の評価ではなくて、
誰でも評価して欲しい人に評価用紙を配って
自分に対する評価をフィードバックしてもらうものです。

いいところ、悪いところを伝えてみんなで高め合おう、という目的なのですが、
面白いもので、職場のスタッフからは猛反発があって、
結局嫌な人はやらなくても良い、ということになってしまいました。

本当に難しいですね。
僕は少しやってみたのですが、客観的に自分のことを見ることができて
意外と面白いなと思ったのですが、
ある程度信頼している人でなければ評価されたくない、というのもあるでしょうね。
もしかしたら、お互いを信頼して意見に耳を傾けるという、
そもそものところが出来上がっていないのかもしれませんね。
posted by さとし at 00:00| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

学会座長

府士会が主催する学会で一般演題の座長をしてきました。

府士会の学会など3年目くらいまで参加しましたが、
それ以降は全く行ってなかったし、
全国学会を除いて理学療法士の学会自体が久しぶりで
最後までいて講演を聞いたり演題を聞いたりしていましたが、すごく新鮮でした。
院で一緒に研究をしていた人や前職場の人など懐かしい人達にも会いましたし。

院の人達の研究プレゼンなどを聞いて、すごいなぁ、
僕も頑張らないといけないなぁ、と思いました。
少しずつ今の職場でも発信していこうという雰囲気は出来てきていますが、
もっと速度を上げないと。もしくは僕自身の研究だけでも進めていかなければ、と思いました。

教育講演の中で地域理学療法について研究されている先生がいて、
その研究内容がすごく興味深く、今の環境でも色々と取り組めそうなヒントがありました。

フォーマルな学会での座長も初体験だったのですが、
僕の前の一般演題では、質疑応答場面でなかなか切り込んだ質問をしてくる人たちがいて、
それはそれで盛り上がるだろうし、僕の演題でもそうなるのかなぁ、と思っていたのですが、
予想以上のフロアからの質問の少なさに少し焦りました。
座長は進行役ですので、
僕からの質問もなるべく空気をコントロールするような基本的なものに留めましたが、
フロアにいたらまた違った質問をしたでしょうね。

国際学会ではもっとフランクな感じで
どんどん質問があるので、日本人の気質もあるのかなぁ、と感じたりもして。

刺激を受けました。ちょっとぬるま湯でぬくぬくとしていた自分に気づきました。
posted by さとし at 01:38| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月23日

在宅

先日、外来患者さんのお家を見に行かせてもらう機会があったのですが、
驚きました。
脊髄小脳変性症の方で、歩きはつたい歩きがやっとの方なのですが、
お家は家事を全部一人でされておられていたわけです。
というか、今まで話では聞いていたのですが、ほんまかいな、と思っていたわけです。
お風呂も一人で入ってるし、洗濯物も一人で干している、2階はおろか3階まで階段で上り下りしている、と。

実際にお家を見せていただいて、確かに全て家事もされていました。
家の中が狭いので伝って歩くことができるので。
しかし3階のベランダが階段は急だし、足場は悪いし、柵は低いしで
ここでコケたら地面まで落ちるんじゃないか、
と思って、よくやってるなぁ〜と。

しかし、家事は自分でやりたいと考えておられている方で、
どうしたものかと。これが在宅の現状なんですよね。

理学療法士の学会でも、〇〇法を使って歩容がよくなりましたとか、
歩行速度が●秒改善しましたとか、そのような報告が良くありますが、
その人の生活に何か意味のあることをしているのか、と、
そんなことを考えされられました。
posted by さとし at 00:17| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月15日

患者目線

仕事の帰りに鼻歌を歌いながら自転車に乗って帰宅の路についていたところ、
溝に自転車の車輪がはまって頭から地面に突っ込むという事態が起きてしまいました。

気がついたら地面に顔が付いていた感じなんですけど、
メガネも割れて瞼から血が垂れてきて、
週末パンク修理したばかりの自転車もまたパンクして、

そんな感じで明日も朝から外来で患者さんをみないといけないし、
何かあれば大変なので、とりあえず夜間の外科に行こうと思ったのですが・・・・。

某大学病院に行くと、高い初診料、長い待ち時間、それでもいいですか?という感じで、
他の病院は、整形外科はやっておりますが外科はやっておりませんと、
そういう感じで、僕の働いている系列の医療機関に行ったところ、
外科はないけれど、ちょうどスタッフがいるからCT検査ができるなど、
色々と対応してくださいました。
ついでに外科の急患対応してくれている病院を紹介してくれたりもして。

そういうわけで、この職場の中で働いていると、
例えば、勤務時間外でもケアマネさんから要請を受けて利用者さんのところに様子を見に行ったり、
色々と理学療法以外のこともしたりとかして、
たまに、ここまでしないといけないか、と思うこともあるわけですが、
患者の立場に立つと、そういうことをしてくれるとどんなに有難いか、ということを実感したわけでした。
患者目線で対応してくれる病院や施設って意外に少ないんだな、と。

今働いているグループのいいところを感じた1日でした。
自画自賛ですが。
posted by さとし at 10:26| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月14日

組合

労働組合は職場には確かに必要だとは思うのですけれど、
仕事ではうだつが上がらなかったり、とてもやる気があるように見えない人が、
組合の会議で生き生きと、あれはパワハラだとか、あれは労基法違反だとか
偉そうに息巻くのはどうかと思ったりします。

やはり、ある程度仕事もできて一生懸命にやっている人が、
組合などで従業員の待遇を良くしよう、などと頑張るのはすごく説得力があって
ついて行きたいと思うのですが。

僕自身は、労働組合みたいなのはあまり興味がない、いやなかったのですが、
最近は、自分たちの職場を守るのも自分たちでやらなければと思い、
こういうものも必要なのかな、と思っています。

まだ全然分かっていないですし、勉強っていう感じですかね。
posted by さとし at 00:02| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

座長

休日です。今度ある学会で座長をするので、
発表される方の抄録をざっと見させてもらってます。

どんな方が発表されるのかはわかりませんが、
やはり若手が多いんだろうなぁ。府士会の学会だし。

そして、理学療法士の学会だから動作や姿勢がクローズアップされるのは仕方がないことですけど。
僕も昔を思い出したりしていたのですが、やはり論文読んだりして勉強は継続しないといけませんよね。
自分自身も初心にかえります。

しかし、抄録を読んでいて、たまに感じることがあります。

僕もこの仕事を始めて最初の数年はそうだったのですが、
ある方法を導入して患者さんに訓練をしたら患者さんがよくなった、
効果があると報告されている手技を行なったら患者さんがよくなった、など

介入に至るまでの思考がすっぱり抜けているので、考察はどんな効果があっても結局同じなんだろうな、と。
今の自分にとっては介入に至るまでの問題点の方が非常に大切だと思うので、
問題点を評価すれば、どんな場面でもその視点から関わることができますし。
まず、介入方法ありきの治療は、なんというか、
理学療法士としてのの主体性、アイデンティティを他の人に丸投げしているわけで、
ただのロボットと同じになってしまう可能性もあるとか思ったりして、
なんかこの傾向はよろしくないなぁ、と思いました。

あとは、僕が今介護分野にいるからかもしれませんが、
介入の結果、歩行速度が上がりました、とか、歩容が改善しました、とか報告があっても、
それで、その人の生活は変わったのですか、とか思ったりしますよね。
少しでも綺麗に歩きたい、と思っている患者さんがいるのも事実ですけれど、
セラピストの自己満足に陥らないように。。。。

なんにせよ、座長は、場をいい雰囲気にして、
発表した人や聴いている人たちに何か一つでも持って帰ってもらえるような
そのような進行をしたいと思っているので、しばらく準備しなければなりませんよね。。。。
posted by さとし at 12:37| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

コミュニケーション

昨日も今日もバタバタでした。
仕事・臨床は毎日必ず何かが起こるし、
常に大変だけれど新鮮な気持ちでいられるし、
働いている人は若く見えるとか言われることもありますが、そのせいかもしれませんよね。

昨日は外来患者さんがリハビリに来る日だったのですが、
数日前から腰が痛くて歩けないから休みたいとのことで、
ちょうどその方の時間が空いてしまったし、整形外科を受診してもらうために
車椅子でお迎えに行きました。
結局、骨折をしておられたので、精査してよかったと。

セラピストがこんなことまでやるのかと思わなくもないですが、
地域の中でこじんまりとやっている職場だからこそ、
患者さんとの距離が近くていいのかな、と思わなくもないです。

なんだか雨で患者さんが少ないにもかかわらず、体力的には疲れた1日でした。

今日は今日で、午前中は外回り。
利用者さんと楽しく話をしながら訓練をしました。
自分で言うのもなんですが、患者さんと喋ってると、
コミュニケーションってなんなんだろうって思います。
コミュニケーションって、コミュニケーションのハウツー本にあるような
相手の話を傾聴するとか、相槌を打つとか、目を見るとか、
僕も昔はそんなことを真面目にやっていたこともありますが、
そう言う表面的なものではない気がします。
そんなことをしなくても、喋っていて楽しい人は楽しいし、
生理的に嫌な人は嫌ですし。
内面の気持ちが表面に出てくるので、結果的にそう言う態度になることはありますが。

逆に、セラピストとしての評価っていうのもなんなのだろう、と思うこともあります。
病院で働いてきたときは、患者さんは、病院から管理されているし日常から隔離された空間にいるので
評価といえば、評価シートの結果をスコア化する、ってことになるでしょうけど、
今は普段通りにたわいもない話をしながら、話の所々に質問を入れたり、
評価を入れたりして、というのが普通になってます。
そういうのがコミュニケーションと暗にリンクしているのかな、って気もします。
posted by さとし at 18:57| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月08日

調査

今日も怒涛の1日でした。
まずは臨床。昼からサービス担当者会議があるのでいつも行っている利用者さん方の所に
早めに行ってから会議に臨んだのですが、なぜか1時間半も会議が続き、
余裕を持って職場に帰る予定が業務終了ギリギリになるというえらい時間配分の誤算が生じました。

そのあとは管理職の人たちと地域の人の生活背景調査についての詰めの話し合いをしました。
やっとゴーサインが出ました。というか、ゴーサインも何も、
ハシゴに登らされてハシゴ外された感で、ゴーサインを出す人がやっと動いてくれたという感じです。
そして、同僚と色々喋った後で稽古へ。

とりあえず、やっと、やっと調査を始めることができます。
posted by さとし at 01:08| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月02日

病院と在宅

最近は臨床でバタバタです。
スタッフが1名怪我で休んでいるので・・・。

訪問リハビリとか在宅のリハビリをやっていて感じるのは、
結構、みんな気楽に関わることができるセラピストを求めている、ってところですね。

病院と在宅という環境の違いもあるでしょうし、
セラピスト側の求められていることも違うところもあると思いますが。

環境の違いというのは、怪我や病気になってまもない時期は、
少しでもよくならないと、よくしないと、という患者とセラピストの目的が一致するのもあるだろうし、
患者さんも早く家に帰りたい、と思うからかもしれません。

求められていること、というのは、病院は時間をいかにうまくさばいてたくさん患者を見るか、
というような経営的な側面や、業務的な縛りもありますし、
在宅は、どちらかというと、長いお付き合いになるし、年配の方の方が多いし
ずっとこの人とやっていきたい、と思われることが多いかなぁ、と。
あ、でも外来でも一緒かも。

けれど、年配の利用者さんが多いからかもしれませんが、
利用者さんのペースや空気に合わせてくれて、楽しく動くことができる人、
というのが強い印象ですね。

病院ではまさに運動療法という感じで、姿勢や角度に気をつけながら
負荷量や回数も細かく考えてやっていましたけど、

在宅では、体操って感じですね。ラジオ体操みたいな体操をしたり、
創作体操みたいなものをしたり、楽しんでやってもらう中に
いかに自分がアプローチしたいことを取り入れるかって感じです。

そういうわけで、今日もよく喋りよく運動しました。
明日から3連休ですが何かと用事が入っています。
posted by さとし at 18:45| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

座長

府士会・県士会の学会が近々開催されるのですが、
座長の依頼があったので引き受けました。
初座長です。非常に緊張してます。
府士会・県士会の学会はもう10年近く行ってないし、
今までも発表を聴いている時に、座長の質問などから、
この人はほんまに分かってるのか?とか色々ツッコミを入れていたのですが、
僕も間違いなく突っ込まれるのでしょう。

今までの経験のままの学会ならば、
質問者は質問しないでしょうし、
座長の僕が質問をしなければならない、
その質問もちゃんと前向きな含みを持たせるような内容にならないといけないわけです。

そんなわけで、多分発表者よりも緊張すると思うのですけれど、
僕に依頼が来たということは、ある程度は信頼してくれているからだと思うし、
自分の成長のためにも、周りの人に自分の力を還元するためにも引き受けたわけですが。
自分の力を還元するどころか自爆しないように気をつけたいと思います。

自分のキャラはどうもフォーマルな場所は苦手なようなので。
posted by さとし at 02:06| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

ヘルスプロモーション教室

先日は、職場で地域の人を対象にしたヘルスプロモーション教室が行われました。
台風が近づいている日でしたが、だんだん参加人数が増えてきて施設の部屋が一杯になるくらいの参加者でした。

職員が基本的にパワーポイントでプレゼンテーションを行う形式なのですが、
それぞれの回でスタッフの個性が出ていて面白いと思います。
僕は、1回目の教室を仕切らせてもらいましたが、
2回目も3回目も、路線は違えど決して間違いではない。
見ている自分も視野が広がった気がします。

スライドも、Drがプレゼンするスライドはちょっとお年寄りには難しいんじゃないか?と
思ったのですが(実際難しかったですが)、やはり喋りは素晴らしく、
プレゼン方法で一つで全然変わってしまうんだなぁ、と感心しました。

こういう取り組みを必要だと感じて取り組んでいるスタッフと、
日常業務も忙しいのになんでやらないといけないのか、というスタッフがやはりいるのですが
そんなネガティブなスタッフも人前で喋って、勉強になった、と言ってくれた人もいて
職員の成長のためにも良かったんじゃないかなぁ、と思いました。

個人的には、僕はやっぱり成長したいと思っているし、
どんどん新しい取り組みをしたいなぁ、と思っているのですが、
施設全体として取り組むのは、いろんな人がいるのでやはり時間がかかるし、
僕はもどかしさを感じます。一人でやったほうが全然、気楽だとも思いますし。
両方同時に進めることができるように工夫しないといけないと思いました。
posted by さとし at 22:44| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月25日

発奮

職場で取り組んでいる、ヘルスプロモーションや、地域調査、
もう取り組みを始めて数年が経つのに、
それらが一向に進まないことに対して忸怩たる思いを感じていました。

トップの一声で、職場を挙げての取り組みだと始まったのに、
チームごとに会議報告があってもなくても何もなく、
状況が進捗しようがしていまいが、どっちでもよく、

実行委員の中であれこれ悩んだりどうしたらいいのかを議論するわけですが、
色々と議論をしても委員じゃないない人たちは一向に動かないしで。

そのような状況で昨日、会議で上の人に言ってしまったわけです。
「職場の方針としてやっているはずなのに
トップがちゃんと号令をかけないと誰も動かないし、
真面目にやっている人たちがしんどい思いをするのって
おかしくないですか」と。

こんな感じでダラダラやっていると
僕らの取り組みを世に発信するまでこの施設が存在してるんだろうか?
僕らは生きてるんだろうか、とか思ったりもしたわけです。

けれど、その一方で自分の力量不足も感じたりしていて、
マネジメント力や、提案力など、
職場の近くでうちの施設の取り組みについて
勉強をできるような環境を探したりしているわけです。
何ならもう一度大学院に入り直してもいいかな、とすら思っているのですが、
職場の近くのうちの施設で取り組んでいることと非常に近い研究をされている
某センターに勉強がしたいので、勉強会などに参加しても良いかと
連絡を取らせていただいたら勉強会のときに声をかけてくださる、
とお返事をいただき、非常にテンションが上がってきました。
勉強会が楽しみです。

同時に、僕も改めて、真剣に向き合わないといけないな、と思いました。
真面目にこの分野の論文なども読んでいかないといけないなぁ、と。

そこでちょっと思ったこと、
やはり、物事から逃げずに、向き合って取り組むことで
壁にぶつかって問題意識が生じる、
そして、それを解決しようとして人は成長する、
そうやって生きていきたい。

いかがでしょうか。偉そうですけど。
でも、これをしない人が何と多いことか。
口ばかり達者で。

それを考えれば、問題にぶつかるためにも
どんどん行動していった方がいいのかもしれませんね。

というわけでこれから家に帰ってご飯作ります。
posted by さとし at 18:09| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする