2021年03月17日

幼少時代を振り返る


大学教授、発達障害の子を育てる (光文社新書) 新書  岡嶋 裕史

まだ読みかけですが、こんな本を読んでます。
著者も自閉症の気がある、息子は自閉症。
そんな息子の観察や自身について解説しながら
育児でのエピソードを語っておられて色々と考えさせられます。

今から思い出せば、僕も自閉症感満載の幼少・少年時代を過ごしてきました。
今も自閉症傾向はあるかもしれませんが。
スポーツは苦手で、1人で何時間も同じことをしていることが好きでしたし、
テレビゲームも一度始めたら10時間も20時間もやり続けていました。
アニメが好きだったこともあります。
自閉症傾向のある人に見られる現象ですよね。

実際、自分がそうで無くなったのは、
1人で海外に行ってからだと思います。
自分の身体で経験したり、肌感覚で感じることの楽しさを知ってから
外部世界と関わることを意識するようになった気がします。
知らないことは怖いことではなく、
知ることの楽しさを感じたのはこの頃ですね。

確かに、スポーツはやらないからルールが分からない。
だから必然的に誰とも一緒に遊んで交流したいと思わない。
テレビゲームも自分の指令が素直に反応として返ってくるし、
アニメも人の予測不能な感情や表情や振る舞いがないのですんなりと入ってきた、
そういう面があると思います。
自分で思い通りにならない人間と接するよりも、そういうものと関わっている方が良い。
ペーパーテストが得意で、自分がやればやるだけダイレクトに結果に反映されるから
一番楽だとか思っていました。

これらは小さな経験を繰り返すことで克服できるかもしれない。
そんなことを思い返したりします。
とりあえず、もう少し読み進めようと思います。
posted by さとし at 18:33| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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