2017年08月03日

利用者さんとの関わり方

訪問リハビリに関わっていて、思うことは、
利用者さんは2つのタイプに分類することができると思います。

1つのタイプは、社会参加に向けて何か一人で生活していくことができるように修了に向けて関わるべき利用者さん、
介護保険のリハビリは、このような流れになっている感じです。

もう1つのタイプは、一人では運動する機会や身体を動かす機会がないので身体能力が低下しないように
長期的に関わる必要のある利用者さんですね。

長期的に関わる必要のある方は、人付き合いが嫌いだったり、外に出るのが嫌だったり、
デイサービスやデイケアの利用も嫌だったりで、ケアマネさんが、なんとかサービス利用にこぎつけたのが
訪問リハビリだった、というようなこともあります。

そのような方は、運動するとか体操するとかも大事ですけど、
とりあえずは、きられないような関わり方が大事になってきます。
そのためには、雑談もするし、モミモミマッサージもするし、
そこから何かその人をいい方向に持っていくためにきっかけが見つけられないかと
サービス担当者みんなで考えていくわけのです。

この関わり方を誤ると大変なことになります。
リハビリスタッフが、この人は社会参加した方がいい、と思って関わっても
ケアマネさんは、そういう関わりを望んでいなかったりとか。

本当に関わり方は気をつけないといけないですよね。
自戒を込めて。
posted by さとし at 02:30| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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