2017年08月03日

グローバリズム その先の悲劇に備えよ (集英社新書) 新書 中野 剛志 (著), 柴山 桂太 (著)



グローバリズム その先の悲劇に備えよ (集英社新書) 新書 中野 剛志 (著), 柴山 桂太 (著)

という本を読みました。
現在、グローバリズムの反動で世界中が保護主義に走っていて、国が分断されていますが、
これは、過去の歴史を振り返ると、グローバリズムの後には必ず自国第一主義に向かって
情勢が不安定になる傾向があるらしく、
物議を醸しているアメリカ合衆国のトランプ大統領が政策を公約を実現するかどうかは分からないけれども
次にの大統領は彼の政策を継続して発展させるような人になるのではないかと述べています。
つまり、まだまだこの流れは始まったばかりだとの事です。

結構、他の本よりも著者の意見が、最悪だと思われる内容まで踏みこんで述べていたので
暗澹とした気持ちですが、興味深く読むことができました。
が、この不安定になる世界情勢でどのような解決策があるのか、という話はなかったです。
posted by さとし at 02:00| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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