2017年07月28日

死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 新書  丹羽 宇一郎 (著)



死ぬほど読書 (幻冬舎新書) 新書  丹羽 宇一郎 (著)

この本は読みやすくて面白かったです。
簡単に解説すると、丹羽氏の読書観や読書のやり方などを書いています。

読書に意味がないと言う若い人が増えてきているのが衝撃的でした。
と言う僕も、高校生くらいまでは全くと言って良いほど本を読むことをせず、
両親から「本を読め。名作をよめ」と図書館に連れて行かれて
これは世界中で愛されている名作じゃないのかと「ムーミン」を借りようとして、
さらに失望させてしまった記憶があります。

それがなぜなのか、今では毎日活字を見なけれが気持ち悪くなるくらい本を読んでいる気がします。
よくよく考えると僕が本を読もうと思い出したのは、何かしら漠然とした危機感からだった印象があります。

色々な劣等感を持っていたり、浪人したりしてちょっと心が病んでいた時に
このまま自分は野垂れ死たくない、もっと成長したい、とか思っていて
それから大学に入ってから解消しようかと思うくらいに読みまくりだした、と言う感じだったと思います。

今では、家の近くにカフェつきの本屋を見つけてなるべく毎日そこに行き、本を読んだり買ったりしています。

そんなわけですごく共感できる本でした。
posted by さとし at 19:35| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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