2017年06月17日

学会参加

出張で名古屋に来てます。
ある学会に参加しています。
なかなか面白いですね。エビデンスやサイエンスという感じではない、
臨床よりというか。
シンポジウムでは医療の分野では在宅医療だけがまだエビデンスがないんだ、何をやってるんだ、
みたいな声もありましたが、
まだ、共通のコンセンサスがない分野なのかな、というのが印象です。
次回は発表もしたいなぁ。

学会とか、静かで仕事に関係する空間にまる1日いると色々と
考えますね。症例のこととか、仕事のこととか、諸々のこととか、

今読んでいる、池谷裕二さんの本で、紹介されていた研究紹介で、
ヒトは、何もない部屋にいると、触れると痛みを確実に感じる電気刺激であっても、
手を出して触れてしまう、というものがありました。
すごく興味深い報告でした。

それほど、退屈、何も刺激がない、というのはヒトにとっては物理的な痛みよりも苦痛なものなのですね。
だから、先行き不透明であっても何かをしようとアクションを起こそうとしてしまう。
今、もしかしたらまさにそんな気分かもしれません。



この本もう少しで読み終わるのでまた感想を書きます。
さて、これから夕食です。
posted by さとし at 17:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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