2017年05月24日

京都の壁 (京都しあわせ倶楽部) 養老 孟司 著 人類の未来 AI、経済、民主主義 (NHK出版新書) マーティン・ウルフ、 ノーム・チョムスキー 著



京都の壁 (京都しあわせ倶楽部) 養老 孟司 著




人類の未来 AI、経済、民主主義 (NHK出版新書) マーティン・ウルフ、 ノーム・チョムスキー 著


最近読んだ本です。
「京都の壁」は、全体的に、何かの連載をまとめたものだろうな、という文章でしたが、
やはりPHP増刊号に連載されていたもののようです。
京都について、色々と養老先生が評価分析をされていました。
曰く、東大がエリート意識を持って堅苦しい雰囲気であるのに対して京大が自由な雰囲気であることを述べられたりとか、
ほどほどに自然があったりして、芸術や学問を大事にしている雰囲気が良いところや
首都と距離があって都市と田舎とそれと京都と3軸で日本を見ることができて視野が広がることなど、
京都について客観的に色々と見つめ直すことができました。

ただし、「京都しあわせ倶楽部」と一緒に作った本みたいなので、
京都についての提灯持ち的な本かもしれませんね。
昨今よく放送されている「日本人は実はこんなにすごい」みたいなのの京都版なのかな?という
うがった見方も。

「人類の未来」という新書は、世界の第一線で仕事をしている研究者へのインタビューですが、
なかなか人類の未来は想像を超えた世界になるかもしれないです。
ポストヒューマンという時代が近々するみたいで、
ビッグデータにの情報に脳が直接アクセスすることができるようになって記憶する必要がなくなる、
だそうです。すごいですよね。人ってなんだろう、と考えてしまいますよね。
posted by さとし at 00:34| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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