2017年02月19日

先入観はウソをつく 常識や定説を疑い柔軟な発想を生む方法 (SB新書) 新書 武田 邦彦 著




先入観はウソをつく 常識や定説を疑い柔軟な発想を生む方法 (SB新書) 新書 武田 邦彦 著

読み終えました。
今、世の中に出ている情報はほとんどがウソである、というような論調でしたが、そこまで言い切っていいのか?!
という気もしましたが、一部はそうかもしれません。

ざくっと解説すると、
世の中の情報はほとんどが権力を持ったものに歪められてる。
東海地震はいつになっても来ない、
石油はあと40年で枯渇すると延々言われ続けている、
消費税を上げないと国が破綻するといい続けている、
高齢者の血圧が上がるのは当然のこと、
などなど、を題材にしているますが、
全て、そのような情報を流すことで得をする利権があるために
情報を歪めて世の中に何らかの方法で流している、というものです。
なので、どこかの大学の教授だとか、有名人だとか、どんな人でも平気でウソをつくので
それらの情報に踊らされないように気をつけて変なバイアスは持たないようにと注意を喚起するものでした。

確かに、僕の中では最近最も不信感を持ったのは東日本大震災における福島第一原発事故が起こった時に、
大丈夫、大丈夫と繰り返していたテレビのコメンテイターでした。
あとは、事実をまともの報道しない東電と政府ですね。
世の中のシステムは一部の人が都合よく使うためのものなのだなぁと感じたものでした。

読みやすいので一読に値するかもしれませんね。
posted by さとし at 01:23| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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