2016年06月05日

研究助成

応募していた民間の研究助成金が、採択されてしまいました。

大学院を修了して早2年、客員研究員の手続きが時期的に遅くなったために
科研費のスタートアップ支援に応募できず、さらに秋の若手Bは落ち、
年齢的にも若手Bに応募する最後のチャンスだったわけで、
僕なんかが次の基盤Bに通るわけがないと、心折れて翌年は科研費には応募せず。。。。

しかしながら細々と民間の研究助成には応募していたのですが
どれ一つ採択されず全て落ちていたわけですが。。。。

気を入れなおして応募した今年は一発目の助成金がなぜか採択されてしましました。
僕にとっての初めての助成金ゲットです。

これまでも基本的には臨床で地道に色々とデータとって論文書いて投稿などはしてますが、
やっぱり一つ行動を起こすたびに数万円単位でお金が飛んでいくので助成金の存在はありがたいです。

そして、申請書の書き方や研究テーマの作り方も今回少し分かったような気がします。
やはり、研究の何があ世の中の役に立つのかということを明確にするとか、
何が新しいのかとか、それらをうまく考えないといけないようですね。

確かに一昨年に落ちたの僕のアイデアは新規性がありましたが、荒唐無稽なデザインでしたし、
去年のアイデアは手堅いものではありましたが、新鮮味はありませんでした。

この助成金ゲットを足がかりにして自分の研究をうまく発展させていければと期待してます。
頑張らないと〜。

とりあえず、今は計測装置や、課題装置の選択などでいろいろな場所に見に行ったりメーカーに連絡したりと大忙しです。

今日も朝から家電用品店で店員に色々と相談し、
昨日は憧れのATRさんまで装置の説明を聞きに行ってきました。
ATRのスタッフさんと話していると、僕の研究の不十分な点などもそれとなく教えていただけましたし、
臨床のデータが欲しいとのことで、
もしかしたら一緒に(基礎と臨床と問いう意味で)色々と協力しあえそうだなぁ〜とも感じました。
しかし、装置はすごく魅力的なのですが僕の今回の助成の予算面いけるかなぁ〜、という感じです。
他のメーカーの製品も見て吟味しようと思っています。

せっかくATRに来たので駄目もとでアンドロイドやマツコロイドで有名な
石黒先生のアンドロイドを見せてもらいませんか?と聞くと
なんとラボまで連れて行ってくれました。しかし残念ながらラボは閉まっていて
アンドロイドを見ることができませんでしたが。
しかし、ギネス認定証を見せてくれたり、論文を頂いたりと、サービスをしていただき
僕の中ではテンションマックスとなりました。

なんにせよ、今は期限内に実験を遂行するためにやることがてんこ盛りです。
プレ実験も行わないといけませんし、症例も集めなければなりません。

また、以前のように何々追われる日々に戻った気もしますが、
自分はこうやってプレッシャーがある程度ある方がいいのだろうと感じます。

そういうわけでうまく研究が進められるように頑張ります。
posted by さとし at 15:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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