2015年10月02日

地域包括

今日は仕事は訪問リハビリを中心に行う日だったのですが、
在宅の患者さんと関わっていると本当にいろいろな方がおられるわけです。

利用者さんによったらそれなりに楽しく過ごされている人もいれば、
家に閉じこもって何もやる気が起きずに早く死にたいと言われている人もいるわけです。

楽しく過ごされている方も、もちろん障碍を背負われて、
もちろんよくなりたいから訪問リハビリを利用したりデイケアに通われたりしているわけですが、
リハビリ以外にも友達や家族と遊びに行ったり、できる範囲で趣味を楽しんだり、
デイなどで出会いを見つけたりしたりしていて、日常を楽しんでいるなぁ〜という感じです。

そうでない人は、家でタバコや酒に溺れたり、生活が不規則になって
人生投げやりになっているような人が多いような気がします。
もしくは対人依存とか、逆に対人拒否になったりして、
実際はもっと能力があるのに家で寝たきり、という人もおられますし、

人によって生活も生活環境も様々なので人それぞれといえばそれまでなのですが、
この違いはなんでなのだろう〜と最近考えます。

自分の主観的な印象ですが、そうでない人は、元気だった頃に仕事に没頭してきた人や、
仕事に打ち込んできて趣味がないという人が多い印象で、
楽しんでいる人は、病前から付き合いのある友人との付き合いがあったりとか、
家族がいたりとか、なんにせよ人間関係が豊かな印象があります。

実際のところどうなのでしょうね。
地域包括ケアシステムを地域で構築していく上で、どんなことを地域の人に提供したり
提案していけばいいのでしょうか。

そういうことをいろいろと深めていかないと。
いろいろと勉強しないとなぁ〜。
などと感じる今日この頃でございました。
posted by さとし at 02:12| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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