2010年12月19日

直観といえども無意識な取捨選択が伴うかも

大学のセミナーに参加。

家から大学まで自転車と電車と徒歩で2時間半かかる。

明日もセミナーがあるので、今日は近くのインターネットカフェで過ごしている。
学校からの距離が近いとこんなに楽なのか、と思った。

今日もセミナーを聞いて、懇親会に参加して、同級生と話していて思ったが、
研究はやっぱり楽しい。

半年がかりで取ったデータが無駄になって取り直したり、
知り合いに声を掛けて被験者できてもらい、お礼にごちそうしまくったり、
データ処理に夢中になって終電を逃し、始発まで駅で寝てから出勤したり
ボスに何度も怒鳴らされたり、

正直、誰よりも空回りした自信があるが、
それでも快の感情しか残っていない。


博士課程に行きたいという一人の自分の声がある。
この2年間のしんどいこともひっくるめて、研究はやはり面白い。
データを取るときは機械作業だが、
ああなるんじゃないか、こうなるんじゃないかといろいろと考えるのは楽しいし、
明らかになったことについては、どこかで発表するなり公表するなりするまでは
世界中でそのことを知っているのは自分だけだ。

正直、この2年で自分のものの見方は大きく変わったと思う。
少なくとも、国際学会に参加した後は、さらに。
来年も行きたい。
博士にいったら、さらに見える世界は変わるんだろうなぁと思う。
そういう世界を感じたい。

けれども躊躇している自分がいる。

今の職場はまだ辞めるつもりはない。
来年は部署移動もあり、勤務地も変わる。
したがって大学の近くに住むつもりはない。
今の環境では文献を調べにいこう、データを取りにいこう、とフットワーク軽く動くことができない。

結構、普段の自分ではイケイケで突き進むほうだと思うが、

躊躇してしまうということは、
やはり、なにかわだかまりがあるのかなと思ってしまう。
博士課程でのノルマが自分のキャパオーバーだとはまったく感じないが、
やはりそういう時期ではないのかなと思う。

直観的な判断は感覚的なようで実は当たってたりする。

ボスは論文を出してからも、卒業してからも機材は使ってもいいといってくださった。

来年はデータを取りまくり、研究をやりまくるつもり。
知りたいことが多すぎる。
僕には時間がない。

そして・・・・上の問題を解決する僕のプラン少し動いている。
実現できればいいのだが。。。。
posted by さとし at 01:29| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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