2010年06月12日

頸部骨折オペ後

サッカーW杯が始まりました!

迷走する日本はほとんど興味がありません。

ランキング100位のジンバブエに無得点で、
岡田監督曰く、
「戦える人材」で選んだ代表選手では
点が取れないと分かって
この期に及んで思いつきでシステムを変えてます。
そのシステムは、今まで積み上げてきたものを全部否定しているような感があります。

ホンダの1トップとかあり得ません。
クラブチームでもやったことがないのに機能するとは思えません。

本当にひどすぎます。
ここはカメルーン、オランダ、デンマークにぼこぼこにしてもらって
ブラジルに向けての教訓としてほしいと思ってます。

個人的には優勝はブラジルかなぁって思ってます。

さてさて、今日も仕事でした。
仕事をして、家に帰って本を読んで、文献を読んでブログを書いています。
アジア学会に登録すべき演題を校正サービスを利用して校正してもらっているのですが、
一風変わった実験なのでうまく英語に直すことができず、何度かやり取りを続けています。

最近臨床が面白いです。


外来患者さんを治療している時に、
自分の考えた仮説がピタッと患者さんの訴え(記述)にはまったり
自分が予想した動きが出せたときなど、
接遇とか、患者さん主体という一般論は置いておいて、とりあえずセラピストの血がたぎります。

理学療法士なので臨床がメインフィールドになると思うし、
臨床には様々な人の体に関するヒントが隠れていると思います。

最近思うのですが、股関節のオペ後の人って本当に不思議なくらい内転筋が異常収縮します。
下肢の運動、例えばSLRをやると内転筋が過剰に働いて痛みがでます。
足を内外旋してもらっても足の先だけをころころと動かすだけで
股関節の周りは内転筋が収縮する以外は動かない事に気づいていないです。

これは大転子の動きを手で触ってもらったり左右を比べたりして確認してもらうと
動きが治ったり痛みが減ることが多いのですが

実際の運動が自分の考えている運動とは異なる事が分からず、
それが分かることで痛みが減る、すごく興味深いと思います。
他の部位でも同じような事は見られ。

認知科学的には術後の痛みによって
股関節周囲の運動イメージが変性してしまったという仮説が挙げられるのですが。
posted by さとし at 02:17| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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