2021年01月25日

ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 (角川新書) (日本語) 新書 川村 隆 (著) 自動車の社会的費用 (1974年) (岩波新書) 新書 – 古書, 宇沢 弘文 (著)


ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」 (角川新書) (日本語) 新書 川村 隆 (著)

日立グループが巨額の赤字を抱えていたときに、工場長の立場だった著者が社長に就くように依頼され
色々と改革を行なっていた経験やビジネスマンに伝えたいことなどを記しています。
この本の中で印象に残った言葉は「人がもっとも成長するのはしんどい思いをしたとき」というものでした。



自動車の社会的費用 (1974年) (岩波新書) 新書 – 古書, 宇沢 弘文 (著)

自動車という便利な乗り物ができた一方で、交通事故や環境破壊が進む。特に大気という公共の資源を汚染することについて
解説しています。当時は自動車というツールでしたが、今でも原発、ペットボトル、いろいろなものを当てはめることができます。
読みやすく、現代にもロジックが適用可能で考えさせられる本でした。
posted by さとし at 22:52| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月21日

若手

本日は職場グループの中堅どころの研修で、
運営側として参加してきました。

なかなか、自分の昔を思い出すというか、
自分が若手・中堅と呼ばれるキャリアだった頃は
こんなことを考えていたなぁ、と思いました。

自分が新人の頃も、上司から「新人類」とか言われて
今までの価値観が通じない、社会性のない人とか言われていましたし、

時代は繰り返しているのですね。
ただ、そのように上司が、
部下の受けてきた教育や時代背景、
価値観が異なるのは当たり前ですが、
どうやってその人たちを教育していかなければならないのか。

気がつけば一回り以上も歳が離れてしまっていますが、
それでも若手・中堅と言われている人たちも
色々と考えているのだな、ということが改めて感じました。

そこで教育側として、どういうことを求められるのかですよね。

なんにせよ刺激をもらいました。
普段、こういう環境にないものなので・・・。

というわけでこれから帰宅して一仕事です。
posted by さとし at 18:24| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月20日

フル稼働

昨日は深夜に仕事に没頭し過ぎてしまいました。
そのせいで自分的にやらかしてしまった反省点があり。

睡眠時間が足りないことで日中のパフォーマンスが落ちるのは、
もう分かっていることなのです。若くないし。
しかし、もう時間を捻出するには睡眠時間を削るしかない。
悩ましいところです。

普段の臨床に加えて、色々な委員会のタスク、
プロジェクトの運営、論文書き、計画書の作成、
それに加えて読書やらプログラミングやらその他もろもろなどやっていると
あっという間に時間が過ぎていきます。
動きながら考えて、となんとかやっているのですが。

また、僕がアホなので要領悪く動き回っているのを見かねてなのか、
何故か最近、応援してくれる人、協力してくれる人が、
遠くに近くに、いるので
逆にその方々の支えを無駄にできないと思ったりもするのです。
つまり止まることはしたくない。

もっと自分のスペックを上げたいな、と思います。
さらに職場のスタッフも減るし日々のフル稼働感が日に日に増しています。

そんな感じで帰ってからまた一仕事です。
posted by さとし at 18:40| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

今後

極寒の中、今日も仕事が終わりました。

うちも色々ありますし、
色々と言われます。
今に至るまでのことも分かっているので
何とも言えないのですが、
個人的にはピンチはチャンスだと思いますし、
非常に言い方悪いですがわくわくしております。

これからの目指すものを考え直すための
良い機会だと考えています。
どのような方向を目指すのか、
数年後、どのようになっているのか、
何を大事にするのか、
そのようなことを具体的に詰めていけば
どんな人材が何人欲しいのか、などが
自ずと見えてくると思うのですよね。
そういうことを考える時間を一度作ることができればな、と思ったりしています。

何にせよ、一旦帰宅して、また一仕事です。
posted by さとし at 18:41| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月17日

訪問リハビリテーションの未来に

管理者対象の研修の2日目も無事本日終わりました。

どのような組織を作っていきたいか(経営的、対利用者的、対スタッフ的)という話し合いは、
たいてい、どのグループでも、同じような意見になるのですよね。
ということは、ある程度の方向性は管理職としては定まっているはずなのに、
うまくいくところ、いかないところがあるのは何故なのだろう、、、と思ってしまいました。

うちの職場でもここ最近うまく行ったこと、いかなかったこと、色々とあります。
同じグループの方々の話などから、この人ならどうするのだろう?とか
想像しながらグループワークに参加していました。

今後、自分の目指す理想を仕事を通じて実現していくことができればいいですが、
ある程度、職場や周りの理解も得られていると思います。

しかし、これから先ですよね。
次回の介護報酬改定で訪問リハビリステーションの開設を目指すと、お偉い方が言われていました。
回復期もふるいにかけられている現状で、
在宅分野へリハがシフトしていくことは高い確率で予想できると思うのですが、
その時に、訪リハや在宅分野のリハにまだ手厚く人材を配置していない当グループにおいて、
おそらく、僕や他の在宅スタッフが引っ張っていく立場になる可能性も非常に高い(かな?)とか
考えたりしています。
それまでの間、粛々と、淡々と、在宅でできることを考えて、人材も育てて、質も高めて、
取り組んで行かなければなぁと思った次第でありました。

ということで明日から仕事頑張ります。
posted by さとし at 22:40| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

管理者養成講座

管理者向けの研修を受けています。
色々と自分の体験と重ねて感じるところはありましたね。

モチベーションの上がらない職員のモチベーションを上げる方法はどうすればいいのか。
訪問業務など3年も続けていれば飽きてくる、と言い方がよくないですが、
気持ちは分からなくはないです。そこに楽しみを見いだせない人もいます。

僕は、大学院で研究とかもしましたし、
現場でも世の中に自分達が必要としていることを発信すべきだと思ってましたし、
それをすることで自分たちの思い込みも含めて修正されることもあるだろうし、
世の中を動かすことも可能になるかもしれない、
そんなことを考えて、それなりの事を取り組ませてもらうに至りました
(それに応えることができているかは置いといて)。

得意分野を仕事に活かすためには、職員にも組織にコミットしてもらわないといけませんし、
常日頃、雑談でコミュニケーションを取らなければならないでしょうね。

組織の理念・・・。
リハビリテーション業務は、
患者さんや利用者さんを運動することだけではないのですよね。
組織の理念を持っているかどうかによって関わり方も変わってくるわけです。
僕個人としては、訪リハをやっていて、決められた時間だけ関わったらそれでおしまいという
意識はないですし、利用者さんがよりよく過ごせるために地域も環境も関わりたいと思ったりしています。
スタッフと円滑に仕事ができるのも業務だと思いますし、
リハ職は固まって他職種とあまり雑談しないようなのはどこに行っても感じますし、
昼は休憩室などには行かない人が多い。
個人プレーは求められていないということを伝えていかなければなりませんね。

それを伝えるための人間性も必要なのですよね。
数年前、退職者が出たことがありましたが、
その時にスタッフを補充して体制を維持することを焦るあまりに
適性を見極めることを怠ったのかもしれません。

ベテランだからといって、皆が同じレベルではないのです。

今後は、しっかりと働きたい職場であることを発信しつつ、
価値観やビジョンを共有できる人たちと新しい職場を作っていかなければ、と思います。
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2021年01月14日

誰も見ていない?

寒さであったり、緊急事態宣言発令であったり、

なんだか疲れてしまう今日この頃です。
そんな中、訪問リハビリテーションをやっていて感じること。

僕自身も自省することもありますが、他のセラピストをみていても感じることです。

訪リハって、一人暮らしの方もいるし、寝たきりの方もいるし、
ステーションから離れた場所での行いなので多少何かしても
(手を抜いたり、よくないことをする)、バレないんじゃないか、という気持ちになるのも分からなくもありません。
そもそも、それは契約関係に於いてありえないことではありますが。

しかし、それは大きな間違いで、病院や施設の中以上にバレやすいということは間違いないと思います。
色んなところに目があります。
移動中に見ている人もいます。「こんな時間にあの人があそこにいた」と
わざわざ報告してくれる患者さんやその家族、他サービスの方がおられます。

仮に独居で寝たきりの方のおうちにお伺いしたとしても、他のサービスの方がすぐに違和感や変化に気づきます。
家族さんやケアマネさんにすぐに連絡が行きます。

施設やマンションの管理人さんもきっちりと見ています。

何より利用者さん同士のネットワークもあり、デイサービスや電話でのおしゃべり、
いろいろなところで情報交換をされている方もいるので
背鰭尾鰭ついてどんどん広がっていくことも多い。

地域の中で活動をするというのはそういうことなのですね。

そんな中で自分ができることは、きっちり真面目に誠実に、制度や規約を守りながら行動するしかないのです。

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2021年01月11日

世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 - (ワニブックスPLUS新書) (日本語) 新書 谷本 真由美 (著) あの人はなぜ定年後も会社に来るのか (NHK出版新書 644) (日本語) 新書 中島 美鈴 (著)



世界のニュースを日本人は何も知らない2 - 未曽有の危機の大狂乱 - (ワニブックスPLUS新書) (日本語) 新書 谷本 真由美 (著)

コロナ禍で、日本政府の対応のまずさが指摘され諸外国の対応と比較されているが、
実際は、隣の芝生は青く見えるとばかりに、欧米諸国もその国の気質に基づいた混乱んがあり、
日本では欧米を美化したイメージがあるようだが全くそうではなく日本の方が優れているところがある、
とイギリス在住の著者が書いています。
参考程度で良いと思いますが、違う視点から日本や世界を見ることができます。



あの人はなぜ定年後も会社に来るのか (NHK出版新書 644) (日本語) 新書 中島 美鈴 (著)

認知行動療法や職場のメンタルヘルスを実践する著者が、定年後の夫婦をケースにして
どのようにしたら「仕事の縦のつながり」でなく「家族や地域や友人との横のつながり」を構築できるかを説明しています。
明日は我が身ですが、ケースは末期症状と思わずにいられないものもあり
ここまで解説しなければならないのか?とも感じました。しかし必要としている人がいるのですよね。
posted by さとし at 22:55| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月08日

趣味

突然ですが、最近仕事をしていて、つくづく思うのですが、
趣味ってやっててよかったな、という気持ちがあります。

大人になってからも楽しめるものがあるとか
友達ができるとか
そういう理由とはまた違ったところにあります。

趣味は、仕事も人生もそうですが、
失敗しても許されるいろんな経験ができる、ということが良いんですよね。

人間関係の構築もそうといえばそうです。距離感が苦手な人ならトラブルも起こすかもしれないが、
趣味は趣味です。人生を大きく左右するような関係ではないかもしれない。
趣味でも自分が先導するようになれば、マネジメントを考えなければならない。
どうすればみんなが喜ぶか、楽しむか、などの考え方はきっと役に立つでしょう。
どの組織でも、価値観の違いで軋轢を生んだり
人間関係で悩んだりするものです。

それをリスクなく経験できるのは素晴らしいことだと思います。
なんだか、人生後半なのに色々と楽しく感じるのは、
こういうことが身についてきているからなのかもしれませんね。

posted by さとし at 18:37| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする