2020年07月31日

人が集まる

組織っていろんな人が集まるので、
いろんな意見もあるし、考え方もあります。

そんな中でも、ちょっとそれはおかしいんじゃないか、って思うこともあるし、
悩ましいところで、
仕事じゃなくてプライベートの関係なら全然嫌いじゃない人であっても
苦言を呈したり、時には衝突しなければならないことがあったりもします。
人間的には嫌いじゃなくても、ですね。

職場はお友達ごっこの場でもないし、
組織だからこそしっかりしなければならないのですが、
胸が痛むこともありますね。
胸が痛むけれど、立場的にやらなければならないこともある。
言わなければならないこともある。

甘いでしょうか。
しかし、僕の中では
みんな仲間であるという気持ちは持ってますし、
だからこそ利己的な振る舞いをする人は
仲間であるという意識をもって欲しいと思ってしまいます。

人間は不完全な人の方が多いと思うし、
短所や欠点だらけの人って僕は好感が持てるんですよね。
僕自身がそうだからですが。
それらを認め合うことができる関係がつくれたら良いですよね。

自分は自分の感情は感情と割り切って、
その辺を切り離して人と関わることができるという自覚があるのですが。

今まで、いろんな価値観に意識的に触れてきたのもあるかもしれないです。
アルバイトも色々とやったし、
文化会系も体育会系も経験しました。
海外に一人旅もしました。
そんな中で、自分が頑張ってもどうしようもないことには
拘らずにスルーする技術が身についたかもしれませんし、
自分があまり人から嫌がられないような立ち振る舞い方も
身に付けたかもしれません(主観)。

何かあっても自分を客観的に見る習慣ができてしまっているので
そのせいで、怒りに火がなかなかつかなかったり、
ここで自分がこう言ったら、事態はどう動くのだろうか、とか深読みしすぎて
後から、キレたらよかった、言ってしまえばよかった、とか思ってしまうこともしばしば。
正直、後先考えずに周りに迷惑をかけてブチ切れたり、傍若無人に振る舞う人が
羨ましくて仕方がないのですが、
それはそれで自分がアンガーマネジメントができているのかもしれません。

人が集まると難しいことが増えますが
だからこそ刺激にもなるし勉強にもなると感じる今日この頃です。
posted by さとし at 18:49| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

自己の客観視

本日は仕事お休みです。

仕事を通じて学びは色々とありますが、
個人的には自分で自分の機嫌を取ることは怠らず、
楽しく機嫌よくいるように心がけています。

人により主観があるし、立ち位置も違う、見えているものも、感じ方も違う、
そういう状況でいくら年齢が上でも、キャリアが長くても
仕事におけるポジションや役割分担でどうしても情報量に違いが出てくるのは仕方がないかなと思います。
肩書きなしよりある方が入ってくる情報量が多い。当たり前ですが、
主任より課長、課長より部長、部長より社長の方が情報量が多いし、
より相互的な判断や発言が求められます。
その辺は分かっとかないと、
経験年数や人生の先輩や後輩やらのカテゴリー分けでは無理な部分もあるわけです。

そしてそれを埋め合わせるのは、想像力しかないと思うのですね。
この人はなぜこのようなことを言うのだろうか、
この組織はなぜそのような方向に舵を切るのだろうか、
聞いて教えてくれるところならいいですが、
わからない時は自分でビジネス本でもいいし、経営の本でもいいし、
情報をあつめて推測するしかないと思います。
やっぱりコミュニケーションとったり本読んで情報集めて
自分の中での最適解を見つけ出すことが必要なのですが・・

これはごく一般的なことだと思うのですが、
出来ない人が非常に多いですよね。
出来ない人が多い故に、普通にやるだけで
その人の社会生活は大いに変わると思います。

自己の客観視。これ、大事です。
posted by さとし at 10:09| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

足るを知る

「吾唯知足(われ、ただ足るを知る)」という言葉は、京都の龍安寺にある「知足の蹲踞(つくばい)」に彫られているものです。
蹲踞は水戸黄門としても知られる徳川光圀公から送られたもので、お釈迦様の「知足の心」を表しているそうです。

「吾唯足るを知る」という言葉は、際限なく求めるのではなく、自分にとって必要なもの、必要な量を知る。
そしてその必要なもので満足することを知る、ということだそうです。

いいのか悪いのかわかりませんが、
結構、自分の中では歳を取ってきてその考えがわかってきた気がしています。

落ち着いたというだけかもしれませんが、
自分一人で生きているのではなく、生かされているという感覚になってきてます。

仕事もそうで、僕は仕事があるだけでありがたいと思ってますし、
その中で自分のやりたいことと少しでも被れば御の字であって、
職場の人と気が合えばそれでラッキーと思ってますし。
給料がそこそこならそれもまた御の字だと。
また、その中で少しでも責任のある仕事をやらせてもらえれば、それはそれで自分のキャリアにも繋がるし、とも思いますし。

ところが、一方で歳をってもそのように思わない人もいるのだなというのが現実です。
承認欲求丸出しの人、
不満だらけの人、
やっぱり生い立ちが関係しているのかなぁ〜と。

僕自身、若い頃に色んな価値観を学ぼうと思って
色んな国に行ったり、アルバイトも含めて色んな仕事をしたり、色んな文化に触れたりとしましたが、
そう言う経験は今活かされているのかな、と思ったりします。

目には見えないものですが。

みんな、小さなことにはカリカリしないで大きなことに対して怒ろうよ、とか思ってしまいます。
そういう環境にいるのがよくないのでしょうかね?
posted by さとし at 23:42| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

池上彰の世界の見方 インド: 混沌と発展のはざまで (日本語) 単行本 池上 彰 (著)


池上彰の世界の見方 インド: 混沌と発展のはざまで (日本語) 単行本 池上 彰 (著)

インドの歴史について中学校か高校かで講義した内容をまとめたものです。
非常にわかりやすいですし、高校世界史の知識が有機的に結びつきました。
インドについて知りたい人にはおすすめです。
posted by さとし at 14:00| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

足元にある幸せ

昨日はまたまた、めでたいことがありました。
バタバタとした1日でしたが、目が冴えてしまいなかなか眠れず。

離れている家族ともテレビ電話で話し込んでしまうという1日でした。

そしてみんなが喜んでくれる姿を見ることができて本当に幸せです。
生きているうちに何度か遭遇することができる、そんな幸せな時間でした。

日に日に責任が増えていきます。
背負うものも増えていきます。

僕自身若くないので、健康に気をつけて
責任を全うしていこうと思います。
posted by さとし at 14:03| 京都 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近読んだ本


免疫の意味論 (日本語) 単行本 多田 富雄 (著)


生命の意味論 (日本語) 単行本 多田 富雄 (著)


ケーキの切れない非行少年たち (新潮新書) (日本語) 新書 宮口 幸治 (著)


時間はどこから来て、なぜ流れるのか? 最新物理学が解く時空・宇宙・意識の「謎」 (ブルーバックス) (日本語) 新書 吉田 伸夫 (著)



いまこそ「小松左京」を読み直す (NHK出版新書) (日本語) 新書 宮崎 哲弥 (著)
posted by さとし at 13:50| 京都 | Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月11日

仕事

この仕事、だけに限らないかもしれないですけど、
専門性を突き詰めて、こだわりを持つことも大事ですし、
自分が考える患者さんの満足度を大事にすることも大事ですけれど、

集団の中で働くのなら、
組織をうまく運営するための行動をしなければ、
ただの一緒にやりにくい人、残念な人で終わってしまうこともあります。

自分のこだわりに周りが合わせろ、となっては、
残念ながら、文句を言うことができるのも
その与えられた環境があるからで、
こだわりが故に経営状態が悪化したりすれば、
文句すら言えなくなるのです。

一人でやっていきたいのであれば、
個の力をひたすら高めればいいですが、
組織運営に関心がないのなら、
わざわざ人数が多くて、手続きが面倒臭い組織にいなくても
一人で全て完結するような環境に身を置けばいいだけだと思います。

専門と関係ない仕事であっても組織にとっては意味があるもので、
それが仕事だったりします。
自分にとっては嫌であっても組織にとっては大事なものなのです。

仕事は誰からも頼まれているわけでない、
自分の意思でそこにいるものです。

新人さんにそういう視座がないのは仕方がないとは思いますが、
ベテランではう〜ん、ってなりますよね。
posted by さとし at 16:53| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする