2020年04月25日

プロ社員

いい天気なのですが、コロナで世間は自粛ですね。

今日はひたすら家事をして、神社で自主練して、こうやって机に向かったりしてます。
経済や医療や健康さえ影響しなければ、こんな日々も嫌いじゃないんですけどね。。

研究助成もコロナの関係で延長されましたし、
今日は論文を進めたいですね。。。

さて、さて、今日の雑感ですが、
安定した職場、従業員が守られた職場と仕事に対するモチベーションはトレードオフなのかな、と思ったりします。
本当は相乗効果を生み出してほしいのですけどね。

長い歴史の中で、先人たちが築き上げてきた権利や制度は
今の職場で働き続けたいけれど、育児などの止むに止まれぬ事情があって
それでできてきたものだと普通は認識されると思います。
従業員が働きやすく仕事を続けるためのものであって、

決して使って当然のものではないのだと思うのですが。
制度であって権利なので使う分には制度上、という前提では
別にいいですが、はいいですが、

仕事続ける意志のない人(退職を公言した人)が、
プライベートを充実させるために使うものではない、とは思ったりします。

仕事が本当に嫌なのなら退職して失業保険で生計を立てるのも一つだと思いますし、
散々組織や職場や上司を批判してきて、退職すると言っている人が
なぜ、掌を返して福利厚生制度を使って職場に留まろうとするのか理解できません。

筋が通ってないし、覚悟も本気度も伝わってこないし、
社会人としての姿勢に疑問符が付きます。
プロ社員と言うのでしょうか。

なんか、制度だからいいだろ、合法だからいいだろ、とかで色んなことやってる人もいますし、
そういう人たちの根本は「自分さえ良ければよい」というのがベースにあって
倫理的にどうなの?人としてどうなの?というのは多々見受けられます。
例えば、最近のコロナでのマスク転売などもそうでしょう。パチンコ店営業もそうでしょう。
人としてどうなの?と認識されるということは信頼関係が壊れてしまいますね。
posted by さとし at 15:50| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月20日

お疲れ様です

仕事が終わりました。

人の集まる会議やイベントがどんどん延期・中止になる中で、仕事はどんどん臨床だけになっているのですが、
上の方々は少しお疲れのような印象があります。
そらそうでしょうでしょう。
日々変わるコロナの情勢の中で、対策は日々考えなければならず
かといって、大きな法人グループの中で勝手な判断はできず
いっそ施設を閉めてしまえばいいのでしょうが、医療機関である以上それもできず。
連日遅くまで話し合いをされています。

施設を取り巻く状況の中で動かなければなりませんが、
何をしても利用者さんは一般職員からは遅いと言われますし、
コロナ怖いの感情だけで行動するわけにもいかず、
かと言って感染者が出ても良くなく。

どうか無理し過ぎないでくださいね、と思う今日この頃です。

といってもうちの施設の周りはどんどんと感染者が出ています。
毎週知る情報が、某大学だったり、某病院だったり、どんどん迫ってくると思ってたら
今日知ったのは施設とバスの停留所数駅分の某施設での感染発覚。
うちの利用者さんも出入りしている方もいるだろうし、
ああ、来週くらいうちの施設も感染者出るかもしれないな、とか思ってます。
遅くともGW明けにはまた対応が変わるかもしれないな・・・。

まあ、うつらないように注意しつつ、よく寝てよく食べて、免疫つけて
日々を過ごすしかないですよね・・・。

posted by さとし at 19:49| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月19日

ぼく、街金やってます: 悲しくもおかしい多重債務者の現実 (日本語) テツクル (著)


ぼく、街金やってます: 悲しくもおかしい多重債務者の現実 (日本語) テツクル (著)

金貸しの話といえば、ナニワ金融道、これは面白かったです。今の時代は闇金ウシジマくんの方がみんな知ってるんでしょうかね。
街金と闇金は違うそうで、街金はちゃんと許可をもらってやってる仕事だそうです。

で、そこで今までに著者が経験された色々なエピソードが書かれています
それは、本当非現実的でありえないような話ばかりで面白いですが、
銀行などから金を借りられず、街金に来るような人は多かれ少なかれ
一般的な道から外れているような世界のようで、興味深く読みました。

僕らのリハビリ業界でも書き出せば色んなエピソードもありますし、
こんな感じで本が書けるかもしれませんけどね。
と言っても、守秘義務あるのでもちろんやりませんが。
人として、って面もありますし。
posted by さとし at 15:10| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーモンド (日本語) ソン・ウォンピョン (著), 矢島暁子 (翻訳)



アーモンド (日本語) ソン・ウォンピョン (著), 矢島暁子 (翻訳)

面白かったです。本屋大賞1位ということで読んでしまいました。
フィクションで、架空の病気でしょうが、
主人公の少年ユンジェは生まれつき脳の扁桃体の働きが小さくて、
扁桃体の本来の働きである、好き嫌いと気持ちいいとか快感とかそのような感情が希薄です。
母親や祖母が目の前で殺害されて傷害されてもなんとも思わず、
自分自身は、どうして生きていけばよいかわからぬまま、とりあえず
亡くなった祖母や植物人間状態になった母が元気な頃に言っていたように生活します。

そのような中で、父親との関係や社会との関係に悩む
粗暴でクラスから嫌われている同級生ゴニと出会い、
彼の関わりの中で、少しずつ成長していきます。

成長というのは、おかしな自分を何とか知ろうとする、ということにも他なりませんが、
少しづつ、彼はひとの気持ちがわかるようになり、
異性に対する感情も芽生えてきます。

話自体は面白くて、一気に読んでしまいました。
内容的には少しダニエル・キイスに似たものもありました。

世の中って情動が大半を占めているのですね。
情動が邪魔をすることもあるし、
例えば、この物語で言うと、ナイフをチラつかせて「殺すぞ」とすごまれることは
恐怖を人が持っているからこそ効果があることですし、

逆に、相手のことを「好き」「嫌い」という気持ちがなければ
他人と話をしていても何にも楽しくないでしょう。
しかし、「好き」「嫌い」というバイアスがないからこそ新しい発見がある。

そんなヒトとしてのしての色んなことを考えさせられる小説でした。
posted by さとし at 15:01| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

緊急事態宣言

緊急事態宣言が全国に広まっている週末です。

自営業者の巷の人たちの話ですが、
宣言が出たけど店どうしよう、と。
10万円支給とっいっても、10万円もらったくらいでは
生活できないし、店の家賃もあるし、
100万円くれたらすぐにでも閉めるけど、
という話です。夜は電気を消してやるしかないのかな、と。

大企業や大手の人たちばかりでなくて、
地域で仕事をしている人たちの働き方はこんなものです。

仕事柄、どうしてもそういう地域で地に足つけて
仕事している人たちと関わる機会が多いので思わずには入れませんが、
今の政府の方針はあまりにも零細企業や個人経営の店に対する
視点が欠けすぎている。
株式上場しているような企業に対しては噛み合わせようとしていますが、
あまりにも足元が見えていない。

もともと、自民党政権はそのような姿勢で
戦後ずっと進めていたわけで、
今になって驚くことではないのですが、
これから失業者は出るでしょうけど
自殺者も出るのだろうな、と。

寝ぼけたようにぐだぐだな方針を次々と打ち出して、
メンツが潰されたとか、くだらないことを言っているようですが
そんな間にも多くの人が生活を色々と考えなければならない、という状況は
残念でなりません。
posted by さとし at 17:04| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

職人だけでは務まらない

コロナ関連でどんどん会議が中止になってしまい、今日は比較的ゆとりを持った仕事でした。

事例検討も職場全体でやることができました。思った通り有意義な話し合いになりました。

どこの職場でもそうですが、
視点を広く、身体機能を見る視点と、人生を見る視点と、色々な視点がなければ、
本当、いくら素晴らしい技術やアプローチをしても、一時的には意味があるようで
実はそうではありません。

病院だと若干わかりにくいかもしれませんが、
在宅分野では尚更です。

機能改善を得意として、手技を使って腰痛にアプローチしています、
頑張って治しています、という人にとって、
実は、その人の本当の問題は糖尿病だった。
動けなくなって血液データ悪くなってるけど
そこは何もしないの?ってなることもありますし、

この方はお金がないからどうしようもない。
リハになんとかしろと言われても、やれることは運動くらいしかないし、
というわけではなく、
制度を利用して経済的に助けられることもあります。
家の近くで何かしら憩いの場所があれば、
そこに通うことを提案してお金のかかるサービス以外の提案もできるわけです。

機能改善職人は、チームアプローチの場では求められない、と思います。
技術があるに越したことはありませんが、
それだけでなく色んなことを考えて提案できる人が求められていると思います。

posted by さとし at 17:07| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

視野を広く

今日も1日終わりました。

本日の雑感。
やっぱり在宅分野では利用者さんの生活を見れないと、人生を見れないと、
そのような連携や協業ができないと厳しいな、と思いました。
機能ばかり見ていて、長い間関わっているのに
「あの人お風呂に入れるんですか?」
「あの人2階に行けるんですか?」
「あの人親戚いるんですか?」
というのでは、
ちょっと、、、ってなりますね。

機能を見るのが悪いとは思いません。
腰の痛みを持った方に対して手技を行うことによって腰の痛みが軽減して、
生活範囲が拡大するかもしれないし、
歩き方などの見た目の改善を希望しておられる方も多いですし、
利用者さんの満足のためにもそんな関わりも必要だと思いますが、

まずは、生活の視点がなければ。
機能アプローチも生活や活動参加を変えるための手段の一つとしなければ。
目的が機能改善になってしまうと、違う、と思ったりします。

今では大分減りましたが、
「リハビリの人は体操の人、マッサージの人」という考えの
ケアマネさんや、利用者さんもいるわけですが、
セラピストができることは介護分野ではもっとあるわけで。
生活の評価・改善とか、環境アプローチとか、
生活範囲を拡大することもできたりしますし、

そのための一手段として考えないと、どんどん
求められるリハビリテーション職としての役割に取り残されていく、
そんな印象を持ちました。

本当、視野を広く持たないと。
ただ、生活評価って、評価する人の性格とかも出てしまいますからねぇ。
他人との関わりに興味がないセラピストとか、
例えば家事をしたことがないセラピストや親の介護をしたことがないセラピストは、
主婦の気持ちや介護者の気持ちが分からないことも多々あったりして、
関わり方もその人の身体だけ触っていればいい、みたいな感じになることもあり。

本当、自己研鑽です。
自分が視野を広く持つことが臨床に還元される、
どんな仕事でもそうだと思うのですが・・・・。
posted by さとし at 18:18| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コロナ対応

連日連日、更新されるコロナウィルス 情報で、色々と想定が大変です。
次第に近くでもクラスターや感染者が報告されて
近場の施設からも感染者や亡くなられた方がおられることを考えると、
うちの施設から感染者が出るのも時間の問題かと思われます。

そんな時、どのように対応すれば良いのだろうか・・・。
訪リハは、自粛した方が良いのか、希望があれば継続した方が良いのか。。。。
こちらの都合で自粛した場合は、ケアマネさんは代わりに他の事業所の訪リハを当たるだろうし、
その一方で、スタッフも、利用者さんも感染しないような対応を考えなければならないでしょう。

出勤スタッフを減らして密集空間を減らすのか、
訪リハ中は原則的に利用者さんの同意をもらって換気をしながら運動をするのか、
スタッフから感染者が出た場合は、事業所を閉鎖するのか(保健所から閉鎖するように言われるでしょうが・・)、
その前に、小学生や中学生のお子さんのいるスタッフは、出勤ができなくなるかもしれないですし、
閉鎖の前に体制が取れなくなるかもしれない。
その際は、関わらなければならない利用者さんにはどのように対応すれば良いのか。
自宅からの直行直帰も手段の一つとしてあるかもしれないし、
遠隔リハビリテーションとかもありかもしれません(点数は取れないけれど)

すでにどこかの病院のリハビリ室での感染が報告されていますし、
リハ職って身体接触もしますしね。

毎日の経過を追うしかないですね。
そして明日は我が身ですよね。
どこもそうだと思いますが、もちろん患者数も激減していますが、
お金よりもまず命ですしね。。

というわけで明日も仕事です。
posted by さとし at 01:19| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

科学の最前線を切りひらく! (ちくまプリマー新書) (日本語) 新書 川端 裕人 (著)



科学の最前線を切りひらく! (ちくまプリマー新書) (日本語) 新書 川端 裕人 (著)

著者が最前線で活躍する研究者にどんな研究をしているのかを尋ねたり、
若い人へのメッセージを伝えています。
@脊椎動物の起源(宮下哲人氏)
A雲と雪を知る(荒木健太郎氏)
Bサメの生態(佐藤圭一氏)
C錯視から知覚へ(四本裕子氏)
Dマイクロプラスチック汚染
です。

@は恐竜などの研究ですが、それがヤツメウナギの研究に行き着いている点などは面白いです。
Aの荒木健太郎氏の章を読んでツイッターフォローしました。
それぞれ、未知の領域を探求することはワクワクさせられます。
本当、若い人に読んで欲しいですね。
世の中分からないことだらけで捨てたもんじゃないと思います。
posted by さとし at 09:46| 京都 🌀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月10日

アップデート

今日も淡々と1日が終わりました。
臨床がメインで代行である利用者さんのところに行きましたが、今日は色々と思うことがありました。
たまに利用者さんのところにお伺いすると、長い間関わっているのと違い、変化に気付きやすいと思います。
で、その変化は、身体機能がよくなった、動きがよくなっている、というだけでなくて、
利用者さんの立ち振る舞いからも感じ取れたりします。

例えば、毎回マッサージや手技をやっているセラピストがずっと関わっていれば、
利用者さんは受け身になる印象があります。

利用者さんと会話を楽しんだり、フランクな感じで関わっていれば、
利用者さんはどんどん雑談をしてきたり、となる印象があります。

そんなことを感じながらやってました。

何が良くて何が悪いとかありませんが、関わり方で変わるんだなぁ、と。
利用者さんがあるセラピストを指名してあの人がいい、と言ったとしても、
介護サービスなので利用者さんの意向も受け入れなければなりませんが、
利用者さんの活動・参加にとってどういう選択肢が良いのか、という視点も大事だなと思いました。

時代はどんどん変わっていきますし、
リハビリテーションのパラダイムもそれほど速くはありませんが、
三十年前、二十年前、十年前と比べたら明らかに変わっています。
それに応じて求められることも変わってくるわけで、
経験年数が多いベテランさんは(僕もその中の一人になるのかもしれませんが)、
論文を読んだり、文献を読んだり、幅広い視野を持ってしっかりと勉強を継続していて、
その上で、しっかりと情報を集めて今の理学療法士に求められている役割を認識しなければ、
本当、ただ歳食っただけの老害になるな、と思った次第です。
取り残された旧式のセラピストにならないように。
自戒も込めて。

明日も頑張ります。
posted by さとし at 18:27| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月09日

zoom

コロナコロナで、職場にいるのに人と関わっている気がしない。
そんな中、とうとう当施設にも噂のzoomが見参しました。

Skypeの会議とかありますが、
音声が遅延したり、聞き取りにくくて
会議が噛み合わなかったり、
発言のタイミングが合わなかったりとあるので、
すごくいいな、と感じました。
不正アクセスとか色々世間では騒がれていますけどね。

5Gになって、ロボットを用いた遠隔診療とかバーチャルリアリティを用いた診察とかが
ビジョンとして語られてますが、
コロナはこれらを加速するかもしれませんね。

あとはACP(Advanced Care Planning)の話題が少し会議で出ましたが、
面白いなぁ、と思ってます。
すでにプロジェクトチームが発足しているのでどう運用していくか、ということになるのですが、
何か自分に関われることはないかなぁ、とか思ったりします。
まあ、色々と機会があれば、という感じでしょうが。

そういうわけで帰宅します。
posted by さとし at 18:13| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

コロナ対策

今日もコロナウィルスでなんかピリピリした雰囲気の職場でした。
極力人との関わりや接触は避けますし、
距離も取らなければならないですし。

医療機関はライフラインであるために感染者が出ない限り、
自主的に閉鎖という選択肢はないと思いますが、

介護サービスはどうなるのでしょうかね。
周りでは通所をやめて訪リハに切り替えた施設や
訪リハもやめた施設もあるようですね。
しかし、介護サービスも生活に必要なものですし、

スタッフ自身も感染が怖いかもしれませんが、
スタッフが実は感染してて、周りにうつすリスクもありますしね。

しかし、サービスが停止されると
レスパイトで利用しているご家庭は回らなくなる可能性もあるわけですし、

難しいところですね。
とりあえず、本当に日々状況が変わるので
まだ様子見という感じでしょうかね。

他の施設はどうなのでしょうか。
posted by さとし at 17:59| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月07日

上司といえども人間であって

今日も1日終わりました。

コロナウィルスに関しては、今日中に緊急事態宣言が出されるそうで、
ちょっと職場でもピリピリした雰囲気になってきました。
市内の病院でも何箇所か感染者が出て閉鎖になっていると聞きますし、
職員も体調が悪ければ休んだりしてるのですが、コロナでは?と心配になったりしてます。
そして、小さなクリニックなのでマスクなどの不足もあり、使用制限も出されました。
そんな感じであっという間に1日終わりました。

本日の雑感ですが、
かつて、僕が前の職場にいた頃は、上の人に非常に反抗的だったと思います。
時には理不尽な暴君のように振る舞い、職場を私物化している、と思ったこともありますし、
職場を自分たちのこんな人たちにはなりたくない、経験年数だけでものを語る人になりたくない、
と思ってました。

そんな気持ちはこれからも忘れないでいたいと思いますが、
今とはなっては、前の上司の気持ちも少し分かるような気もするのです。
部下から自分の思いを汲み取ってくれない、暴君のように見える上司は
部下にも問題があるのでしょう。
部下の主張がただの我儘でであったり、
組織全体を鑑みた主張でなかったりすることもあります。

上司といえども人間であって聖人君子ではないので、
それは、好き嫌いもあるし、キレることもあるだろうし、
納得いくような説明もできないかもしれません。

でも、そんなものだ、と期待せずにいればそんなにしんどくないと思うのですけどね。
そして、自分の人生は自分のものなので、我慢するもよし、辞めるのもよし、
という感じで。

こういうのって
誰もが社会人やってると遅かれ早かれ経験する道だと思うのです。
posted by さとし at 18:02| 京都 | Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月04日

スキル

本日もコロナで街が閑散としてます。
ピーク値を抑えなければならなので仕方がありませんが。
その一方で、なぜかラーメン屋の行列。
しかし、みなさん生活があるので店を閉めることもできず。

そんな日々の中、雑感です。
リハビリテーション職は、制度の下で働く以上、自分たちが稼ぐ額は決まっているわけです。
しかし、ある程度の組織なら昇給もあるだろうし、それに伴って求められることも変わってきます。
臨床業務だけをやっていればいいのではなくて、徐々に、組織の運営も、業務の円滑化も、
他部門との調整も、色々なことを求められていくことになります。

専門職であるものの、スペシャリストとしてのスキルだけではなく、
組織にいる以上は、ジェネラリストとしての能力も求められてくるのです。

それが、僕らの仕事のキャリアアップとしての一つになるかもしれませんが、
組織を運営していく、課長や部長となったり、事務長や副院長を兼務したり、
そのような人も増えてくると思ってますし、そういうのが求められるのだろうな、と。

一方で、開業したり、独立したり、という人は、スペシャリスト的なスキルの方が要求されるかもしれませんね。
組織運営ではなくて、自分の腕一本で生きていくスタイルなので。

よく、何かに何かを掛け合わせると、自分にしか出来ない分野が見つかるとか言われてますが、
そんな中で、理学療法士×ユーチューバーとか、理学療法士×ラップとか、いろんなことをやってる人がいますが、
それがいい悪いは別にして、自分の今後を見据えてどのように立ち振る舞うかは考えていいかもしれませんね。

ずっと職人気質で専門性ばかりを追求して、本人は良かれと思っているかもしれませんが、
職場ではちょっと浮いてしまってる絡みにくい気難しい人と思われてしまったり、とかならないように気をつけなければ。。

ところで、ただいま調査中のデータですが、なんかすっきりとした感じになりそうです。
これもまた論文にできればと思っています。
posted by さとし at 15:05| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月01日

今日は家の用事で休みをもらっていたのですが、
職場の関係で急遽出勤。

雨の中がんばりました。

「半沢直樹」や「沈まぬ太陽」を見てるよりも、職場にいる方がよっぽど
勉強になります。て言うかこのようなドラマは実体験を元にして
作られているでしょうし、日々起こる色々なトラブルやマネジメントについて、
実は一番参考になるのは職場ではないでしょうかね。

と言うわけで、これから家に帰って、もうひと仕事です。
posted by さとし at 18:13| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の市場価値

志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。
コロナウィルスがえらいことなってますね。

ドイツでは2週間外出を禁止することでピークの増加率を抑えることができたとか(言葉が曖昧で若干間違いがあるかも)
BCG注射を受けた人は重症化しない、など様々な希望的ニュースが出てきてますが、
今はできることを精一杯やるだけですね。
僕も医療従事者として高齢者に関わることが多いので日々緊張感を持っています

本当に、大事なのはまず命。経済活動も、お金も大事ですが、まず命です。
数日前まで元気だった人が急に亡くなってしまう、その人や周りの人の人生を変えてしまう
事実は、一人の人間が背負うには重すぎます。

さてさて、最近の雑感です。
当たり前の業務である臨床に加えて、
職場運営、何らかの企画、マネジメント、などなど間近でいろんなことを見ることができて、
今の職場は非常に勉強になります。

僕自身はそう思っていますが、そう感じない人ももちろんいるでしょうね。
価値観や感じ方は人それぞれであるので。

その後は、シンプルに仕事との関わり方だと思うのです。
あなたはどうしたいのか。どのように働きたいのか。
自分の性格や価値観と職場の条件や価値観を照合させて、
何を優先させて何を求めるのか。

誰にでも仕事は選ぶ権利もあると思いますし、
精神衛生上、無理する必要もないと思ったりします。

ただ、そこで考えられるのはその人の市場価値がどのくらいなのか、ということだと思います。
結局、どこに行くにしても求められる人は求められる人材になるし、
もしかしてステップアップが待っているかもしれません。
目の前の仕事を一生懸命にやる人にのみ未来は明るいのではないかと思ったりします。

問題社員は不思議なことにどこでも問題社員のままであり続けることが多い印象です。
自分の働き方(自分で全てをマネジメントして、責任を請け負うような働き方=誰からも文句を言わらないスタイル)や、
自分自身を変えようとする意識がない限り。

まあ、この仕事、このご時世、待遇や福利厚生、勤務条件、仕事内容を選ばない限り、
仕事は無限にあるとは思いますが、横にスライドしただけで根本は何も変わらないかもしれません。

自戒も込めての話です。自分の市場価値はどのくらいなんだろう、とか考える今日この頃です。
posted by さとし at 10:20| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする