2020年01月27日

PDCAサイクル

肺炎世界規模で流行してきていますが、風邪も流行ってますね。
胃腸炎も流行しているようです。
医療従事者としては、自分が感染しないように、媒介しないようにと神経を使いますね。

実習生さんを教えていると、自分がぼんやりとやっていることを言語化しなければならないので、
自分を振り返るきっかけになります。
で、喋っていて自分自身でも納得したのは、評価・介入・再評価を繰り返しているということ。
理学療法士の特質だと思いますが、PDCAサイクルを無意識に回しているということですね。

例えば、利用者さんの膝の屈伸をするときにも、
関節可動域や筋力を見るだけではありません。
エンドフィールの感触を感じるのももちろんありますが、
動かす前に前もって声かけをして準備状態を作る時と作らない時で変化はあるか、
注意を向けてもらっている時と向けてもらっていない時で変化はあるか、
速く動かすとき、遅く動かすときの違いもそうですが、
そんなことをもう意識せずにやっているのだなぁ、と感じたりしました。

実習生さんは検査をちゃんとやることに意識が向いていて、
まだ検査が目的になっているのですが、
おいおい、この検査も評価や治療の手段の一つだと気づくのでしょう・・・。
今は伝えてはいるけれど、わからなくてもいいと思っています。

そんな感じで、これから帰ってからあれこれ用事です。
posted by さとし at 19:03| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カレーの世界史 (SBビジュアル新書) 井上 岳久 (著)


カレーの世界史 (SBビジュアル新書) 井上 岳久 (著)

井上氏は日本でカレー研究の第一人者だそうです。
カレーの歴史やルーツ、大航海時代や新大陸発見とカレーとの関係などが紹介されており面白かったです。
「美味しんぼ」でカレーとは何か?というのをやってましたが、
カレーとは、インドで作られていたものがイギリスをへて日本に渡ってくる際に日本人の味覚や特性に合わせて変化したものだと知りました。
オールカラーで写真や図がふんだんに使われており分かりやすかったです。
posted by さとし at 18:52| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

臨床実習

昨日もバタバタと走り回り、昼食をとる時間もなくあっという間に1日終えてしまいました。

実習をしていると、指導している側も色々と気づきがありますよね。
学生の態度や姿勢から色々と自分を振り返ることもでき、いい経験になります。

数年ぶりに受けた実習で、今のバタバタした業務の中でうまくできるかどうか不安なところはありましたが、
それなりに軌道に乗せられている(と思っていますが)ので少し安心しています。
それに、これなら今後も実習を受けられるかな、とも考えています。
学生を受け入れるのは、嫌とかやりたいとかやりたくないではなくて職務ですからね。
後輩スタッフがそれを思ってくれるかどうか。

それに、新しい実習形態の方が実習を受ける側にも負担は少ない印象があります。
新しい実習形態とは、実習生は二人セットで学習をすること、
実習時間は自宅学習1時間以内に抑えること、
レポートなどはなくてもよい、などというやり方ですが、
レポートとか、担当症例とか、確かに学生もしんどいですけど、指導する側も
毎日レポートを時間を費やしてチェックして、帰りが遅くなって嫌になるのですが、
今は僕の勤務時間が遅くなることもないですし、
自分自身にも負担にならないように実習スケジュールを組むことができます。

来年度は他の施設の実習も受ける予定ですし、
これが職場の成長や発展につながれば、とは思いますが、どうなるでしょうね。
posted by さとし at 11:35| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

昨日は体調不良でヨガとか行く予定でしたが、休み、ひたすら8時間ほど寝込んでました。
それによってか無事体調も回復し、今日はなんとか過ごすことができました。

学生の実習のバイザーも真っ最中ですが、
今まで手探り状態での指導だったので、進め方について軽く話し合いをして、共有して、
雨の中訪問業務を見学したり手伝ったりしてもらいました。
若い人がいると色々と刺激がもらえますね。
僕は、自分の実習の進め方が、甘いのではないかと思うこともあるのですが、
これでいいのでは、と思ったりもしています。
知識や技術は後からついてくると思うし、
今は学ぼうとする態度とか、社会性かなぁ、と。
あとは自分の背中を見せればなぁ、とか。
経験しなければわからないこともありますし。

学校側もそのような指導を求めているような雰囲気もあります。

しかし、次の実習ではどんななんでしょうね。
自分が受け持った実習は楽しくて学びやすくても、
次の実習で全然ついて行けずに
ボコボコにされたら前のところで何をやってたんだ、って話にもなりますしね。

匙加減が難しいところですが。

そんな感じで明日も頑張ります。
posted by さとし at 18:46| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

今日1日

ちょっと風邪をひいた気がする1日でした。
頭がぼーっとしているので。

本日の実習もとりあえず順調に過ぎた気もしますが、
自分の中でちょっとダメだったな、という対応があったので、
明日修正しようと思ってます。
ちゃんと相手の要求を感じ取って受け入れて
話し合いをすることをしなければならないですね。
相手はあくまで立場が弱くて、強く言えないので
そこを汲み取らなければ。
と、思い自省です。
自分も謙虚にならなければですね。
余裕を持たなければ。忙しくしているとそれが伝わるのかもしれませんね。
指導者も見られているはずなので・・・。

今日はヨガあります。
あとはまた家で雑務をどのくらいできるかですが。
あっという間に時間が過ぎていきます・・・。
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2020年01月20日

となりの外国人 (マイナビ新書) 芹澤健介 (著)


となりの外国人 (マイナビ新書) 芹澤健介 (著)

読みやすくてさらっと読み終えました。
内容は、読みやすさの割には考えさせられるもので、
日本で働く外国人の現状を取材したものになっています。
形式上は移民を認めていない日本ですが、
現状ではコンビニでも技能実習生でも至る所で外国人がいます。
彼らのことを知るためには良い本だと思います。

私見ですが、日本人だといっても元々は縄文人や弥生人など
色々な民族が集まってできた人種ですし、
現在でも沖縄、アイヌ、在日、日系人などが日本人です。
さらに、スポーツで活躍する人はハーフが多くて、
タレントもハーフが多い、
日本人はこうやって色々な人種や民族の血が混ざってできたもので
それは、現在進行形なのではないかと。
純血日本人は、国粋主義者の幻想ではないかと。
本音と建前の解離が大概広がっているな、と。

それゆえに、他国の人の価値観への理解や背景などを知ろうとすることが大切だと思いました。
posted by さとし at 18:02| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学生

本日のお仕事も終わり。
実習初日も終わり。

臨床に触れて自分たちが勉強しているものの意味を感じ取ってくれるかなあ、と思った次第です。

僕個人としては、10年前にやっていた、今もやっている人はいるだろう、
「あなたはどう思う?」とか「調べといて」とかいう質問がえしはやめてます。
「なんでも答えを求めてくるな」というのもやめてます。
極力自分の言葉で説明しようとして、僕も悩んでます。
正解がない中で最良、最善の策を考えるのが現場です、という感じで答えてます。
あとは、僕の言っていることが本当かどうかも疑ってくれ、とも言ってます。

それと、小さなクリニックなので、入院患者さんのように
毎日決まった時間をとることもできませんし、曜日が決まっているので、
限られた時間で伝えようと思うので、というのもあります。
順調に進むといいですけどね。

僕自身も本当勉強になる、と思ったりします。
思考の整理というか、学生さんを見て自分を振り返るという点でも。

というわけで今から帰ります。
posted by さとし at 17:48| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

実習

明日から、実習生が実習に来ます。
僕自身としてはおよそ10年ぶりにバイザーやります。
これほど久しぶりになるのは、これまで学生を受けていなかったからですが。

昔バイザーをやっていた時は今から思い返すと、僕自身もひどい指導者だったと思います。
僕も、他聞にもれず、理不尽な実習を受けてきた世代ではあったので、
この業界では、ある程度は体育会系の指導は普通だと思っていたこともありました。
本当に思い上がったところですが、
学生さんに無茶振りをしたこともありましたし、
不合格にしたこともありました。
逆に自分の思いを通すような独りよがりな指導になってしまっていたこともありました。
当時は自分なりに一生懸命に指導していたつもりですが。
実習で到達しなければならないことと現実とでどうしようかと悩んでいる気になってました。
本当は、職場責任者や学校の教員ともっと相談しながら進めるべきだったです。
当時の自分はかなり勘違いをしていたかもしれません。
今から思い返すと本当に恥ずかしくなります。
学生の将来に対する責任もあるわけですし。

今の自分は、ある程度の経験年数も積んで、
職場の方向性も理解していて、協同というスタンスで物事に取り組んでいる(つもり)、
実習指導者研修も受けて、
職場の看板も背負って、というところで、
理学療法士としてのちゃんと指導ができるのでしょうか、と緊張したりしています。

とりあえず明日から、どうなるか、期待と不安を自分なりに持ってます。
頑張ろうと思います。
posted by さとし at 00:31| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

研修会

昨日は、士会の研修会に行ってきました。

管理者に向けた研修というテーマだったのですが、
僕もできないなりに研鑽しないと格好つかないだろう、という気分で行ってきました。ちょっと思っていた感じとは違ったのですが、
期待に反して(というか、期待していなかったのですが)
最近の理学療法士を取り巻く情勢を知ることができたり、
色々と興味深い情報を聞くこともできて、行って良かった、と思いました。
研修に足を運び出したのは、本当最近です。
色々な施設の管理者とディスカッションできて面白かったです。
まあ施設ごとに位置付けも違いますし答えもないものですけど。

管理者に必要なものとして、
話しかけやすさや謙虚さと責任感だけでなく、
「明るさ」であり、管理者が暗いと職場が暗くなる、と。
あとは「夢を語ることができる」ということも、
数字の話をしてしまったら、それ以上のものは出てこない、という意見もあって
確かにそうだな、と。
やっぱりそういうことを実践している人もいるのだな、と感じました。

自分自身の感想として、
今までを振り返ってきて、
あまりにもこのような機会と無縁でいすぎたな、と感じました。
まあ、周りのせいにはあまりしたくありませんが、
無縁でも許される環境だったのですが。
自分の立ち位置を確かめたり、周りの職場の人たちと情報交換をするためにも
足を運んだほうがいいでしょうね。
posted by さとし at 15:09| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

10年も経つと

本日も長い会議や臨床や仕事やを終えました。

職場の資源は使い倒すもの、というのが僕が常々考えていることで、
させられている感でいれば何もないところだけれど
何かをやりたいという意志があれば、職場はなんでもあると思ってます。

本日も、非常勤できていただいているある方にお願いをして、
あることをさせてもらいました。
早く研究助成の申請書を書かなければ・・・。

ところで、もう10年近く今の職場にいるのですが、
10年も職場の患者さんに関わっていると、色々と特別な感情がおきます。
例えば、患者さんもただの病気を持った人ではなく、
10年前の元気だったころは、一緒に働いた仲間であったり、
地域を作り上げてきた人であったりするわけです。
長い付き合いのある人が徐々に衰えていくのに関わっているわけです。

今は、認知症で重度になったり、精神的に不安定で不穏な方であっても、
または暴言暴力を振るってちょっと困った方であっても、
職場がそのような人を見捨てずに関わり続けるのは、
ただの医療の患者という括りを超えた特別なものがあるからなのだ、と
最近感じるようになってきました。
昔亡くなった僕の母親も、かつて働いていた職場の患者として死んでいきましたが、
多くの患者・利用者さんにもそのような二人称的な視点が芽生えつつあるのです。

そのようなことを今日の職場でのある発表を聞きながら感じていました。

というわけで帰ってからあれこれします。
posted by さとし at 19:25| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

生き方

最近感じることですが、
サッカー選手の生き方としてみた場合、
昔は中田英寿さんのような人生を非常に格好いいと思っていました。
若い頃にスパッと引退して、自分のやりたいことで自由気ままに生きていくという生き方。
サッカー選手としてずっと生きていく、サッカーしかできない人のことをあまり共感できない自分がいました。
例えば三浦知良選手のような。

しかし、最近はどちらかというと、決して華々しい活躍ができないとしても、
現役として続けられるように努力し続ける人たちの方が共感するようになりました。
50歳超えてまだ現役にこだわる三浦選手は本当に凄いと思います。
サッカーのために使う努力で人生のほとんどの時間を費やしているのです。

サッカー選手だけでなく、
野球選手では日本野球界に戻ってきた松坂選手もそうですし、
怪我と闘いながらリングに上がり続けるプロレスの武藤敬司選手もそうです。

若さと才能(それでも努力もあるでしょうが)でイケイケで活躍している人よりも、
年齢からくる体力や怪我、衰え、それと世間の人の声とも闘ったりしている人の方が
よっぽど魅力を感じるようになりました。

これも僕が歳をとってきたからかもしれません。

器用に世の中を立ち回るよりも、
不器用ながらに自分なりの筋を通した生き方をするのもありだと思います。

僕はどちらかというと、何か一つに拘ることはあまりなくて、
いろんな考え方があってもいいじゃないか、人は人、自分は自分、広く浅く、
という感じでなるべくいろんな価値観を受け入れるように心がけて生きてますけど、
それは視野が広いとか、価値観が広いとか言うこともできますが
一つのことにこだわりを持って生きている人にとったら、
ただの中途半端な人で終わってしまうかもしれません。
ある信念を持って生きている人はそれだけで尊敬に値するでしょうし、
時には誰かを傷つけたり、誰かと衝突したりしても自分を通して生きていくというのは
僕には無理でしょう。

要領の良い生き方か、信念を通すか、どちらがいい悪いでなく
両方とも良いなぁ、と思う自分がいたりします。
自分は優柔不断系なのでもう少し衝突を恐れずに生きて行きたいと思いますが。

posted by さとし at 18:11| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月13日

日曜日

今日は仕事が休み。
開いた時間に少し横断研究の調査用紙を作る時間ができました。
明日は朝からお仕事関係で職場に行きます。


体重も気がつけば3kgほど減っていて、筋肉が落ちてるんだなぁ〜という気分です。
1週間ぶりにブラジリアン柔術行きましたが、下手で弱いですが、やはり楽しく
こういう時間は大事にしないとなぁ〜と思った次第です。
来週は行けないから次は再来週の予定。

というわけで、もう少しお勉強をします。
posted by さとし at 01:28| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月11日

向き合うということ

ある利用者さんが急変で入院されました。
当然このようなブログでは詳細は書けませんが、、、、

要介護度が高いですが、非常に運動療法にも意欲的な方で
直前まで頑張っておられたので僕もショックでした。

訪問リハビリテーションだけでなく、在宅分野で関わる方は、
高齢者や若くして何らかの疾患にかかる方が大半だと思います。
そのような方々は一見元気そうに見えても、
在宅分野が病院と比べて長距離走のように
時間の流れが緩やかだとが流れだとしても、
いつ何が起こるかわからない可能性がある方であるということを再認識しました。
そして、そのような方々と向き合っているのだという心構えですね。

「この利用者さんは自分にはしんどい。無理だから誰か代わってくれ」
「雰囲気が辛い」
「運動はやってもいいが、(患者・利用者の)モチベーションを上げることまで
なんで自分達がやらないといけないのだ」

時々、心ないセラピストの言葉を耳にしますが、
ほんまに、好きで今の状態になったわけでもない患者・利用者さんでさえ
様々な葛藤のなかで現実と向き合おうとしているのに、
あなたは彼らと向き合うことができないのか、と。
本当に同業種として全方面にすみません、という感じですし、
プロとして寄り添う気持ちがないのであれば、
別に無理してやらなくてもいいよ、と思ったりもします。
気持ちが逃げている人には最初から関わらないでほしい。

とはいっても、無力感は僕も感じます。
医学や医療的な限界もあるなかで、
自分にできることは何なのか、と。
本当に自分やこの業種は必要なのか、と。
正直答えは出ていないのですが、
勉強して自分の持っている全てで向かい合うしかないのかな、と思います。
posted by さとし at 17:00| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

人生のステージ


50代からの人生戦略 (青春新書インテリジェンス) (日本語) 新書 佐藤 優 (著)

↑こんな本を最近読んでます。
50歳を過ぎたら、仕事に邁進せずに無駄なものは捨てて、
存在感を消して余計なことに首を突っ込まない、
会社にダメージとなるようなプロジェクトには手を出さずに
穏便に定年になるまで会社にいる戦略も悪くない、
家族や趣味などプライベートを大事にした方が良い
という内容です。

これもありですね。
僕も年齢を重ねるにつれて考え方がだんだん変わってきました。
どのように自分の人生を使うかはその人次第ということで。

仕事もプライベートも手を抜きたくないというのが正直な気持ちですが、
実際にそうなっているかどうか。限られた時間の中で
優先順位がどんどん入れ替わっているだけのような気もします。

しかし、年を重ねるとだんだん環境も変わってきます。
自分自身、社会人になってから立身出世とか全く考えてませんでした。
今も地位名誉とか考えていませんし、できることなら気楽に過ごしたいです。
リハビリテーションで興味を持ったことを突き詰めて、
利用者さんや患者さんをよくして喜ばれて、社会貢献して、と思っていました。
大学院も純粋に知りたいことを知りたいから、という気持ちで通いました。
幸い、働きやすい職場だったので退職者も少ないし、
上の人もいるし、役職がつくこともないだろう。

そういうことで、仕事もやっていましたが、
休暇をとって海外旅行にも定期的に行かせてもらい、
大学院にも通わせてもらい、
一般職員なりのストレスはありましたが、
見方によれば些細なことでもあり継続できてきました。

それが、突然、スタッフが退職して役職者になり、組合もやることになり、
今までとは違う役割を求められることになりました。
自分のことだけを考えていれば済む立場ではなくなり、
断ることもできましたが、長年お世話になってきたのに、
周りにたくさんいる、文句ばかり言って、自分では責任を負うつもりはない
そんなぶら下がり社員でいたくないと思って
求められていることは全て断らずにやっているつもりです。
変なストレスも抱えるようになりましたが、
自分自身も(立場の変わった面々も)成長していると思います。
それが当事者にとっては喜ばしいことかどうかは分かりませんが。

側から見ればただの年相応の平凡なサラリーマンと思われるかもしれませんが、
自分では結構満足して楽しんでいます。
ワークライフバランスも十分取れていると思います。

何が言いたいかというと、
ステージステージで自分の立ち位置は変わるということです。
だんだん歳をとるとギラギラしたものが消えてくる傾向がありますが、
それでもいい味出している人も多く、自分も過去でもなく未来でもなく
今を精一杯生きていければと思うわけです。
posted by さとし at 12:04| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月09日

必要なこと

今日も仕事をやり残してきましたが、とりあえず1日終わりました。
臨床、学生実習準備、カンファレンス、上司とのやり取り、組合と、もう訳がわかりません。
とりあえずは、持ち帰ってきたものを少しでも片付けなければ。

さてさて、
最近、感じることですけど、
当たり前のことですが、
現場のセラピストに一番求められるのは、正直なところ基本的なマナーだと思います。
訪問リハビリテーションとかやっている場合だと、
まず呼び鈴を押して挨拶をして入る、靴を揃える、
笑顔で相手に寄り添う態度、世間話、笑顔、

他職種に対しても、挨拶、笑顔、話しかけやすい雰囲気、
何かあったら連絡、相談されたら意見を返す、

セラピストも専門職なので専門性が必要なことは当たり前ですが、
利用者さんや他のスタッフからみて、
まず人としてどうかというところに目が行くので、
どれほど超絶な技術を持っていて、
一瞬で患者さんを治してしまうような人なら
どれほど傲慢な人でも常に指名があったり要求されると思いますが、
(いればの話でですが)

実際利用者さんや他職種の人が見ているのって
基本的態度だと思うのですよね。

これを理解していない人が結構多いのが驚きなのですが、
まあ、そういうことです。人と人との関わりということで。

そういうことでこれから帰宅です。
posted by さとし at 18:32| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月08日

複数担当

仕事のいろんなことでバタバタです。

訪問リハって、なんか個人事業主みたいになってる感じが多いですね。
小規模の事業所で少人数のスタッフのところが多いからか、
利用者さんを自分の担当にしてしまって、
下手したら「担当は〇〇先生でお願いします」みたいになって、
自分が全て知っている、みたいになっている。

サービス業だから利用者さんの希望に応えなければいけないから、と
指名されて喜んで、他のセラピストに触れさせなくなるとそれはそれで困り物ですね。

その担当セラピストが急に休む時に他の人に振れない、
評価が一方的になって利用者さんの可能性が狭まる。
ディスカッションなどをしないで自分の視野も広がらない。
スキルアップにつながらない。
利用者さんを囲ってしまうと、中で何をしているか分からない。
変な話、金銭の受け渡しなどをしていてもバレにくい、などなど。

職場の方針もあるかもしれませんが、
やはり情報は入り乱れた方がいい面はあると思います。

利用者さんの要望に応えるのがサービス業かもしれませんが、
最終的に利用者さんの利益になるのは複数担当制だと思います。

ただ、一人で黙々と仕事をしている方が、
現場の人は楽は楽なのかもしれません。
なかなか、みんなでみる、ということは難しいですよね。
難しい人がいますよね。

チームや組織としての動き方を考えていかないといけませんね。
一部、職人気質の多いこの仕事で苦手な人が多い印象です。
posted by さとし at 17:54| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月06日

仕事はじめ

実質しごとはじめでした。

年末年始の休暇で頭が動かなくなっているので、
勘を取り戻すのに若干時間がかかりましたが、
何とか仕事終わりました。

仕事は本当、
人の好き嫌いとか、私的感情とか、色々なものが渦巻ますが、
僕は、自分の役割を淡々とこなせるようになりたいです。
自戒です。

今月から実習生も来ますし、大変さも楽しみながら取り組んでいこうと思います。
posted by さとし at 23:10| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レッスン

久しぶりに昨日はブラジリアン柔術からのカポエイラ稽古に行きました。
カポエイラは、イベントに顔を出す程度でやってきましたが、
レッスンに行くのは何ヶ月ぶりか、、、という浦島太郎状態で、
思考も動きもついていくことができませんでしたが、
とりあえず今日は久しぶりに全身筋肉痛で布団から起きるのも一苦労でした。
やっぱり長い間1年以上ろくに練習してなかったので筋肉は落ちているし、
余分な贅肉もついていることを実感しました。
特に股関節周りの硬さと筋力の落ち方が尋常ではないので
またたまには稽古しないとなぁ、と感じました。
と、同時に、翌日筋肉痛で腰がバキバキになる感じとか、
「あ、こんな感じだったなぁ」と思い出しました。

また行きたいと思った1日でした。

しかし、本当にみんな稽古を継続できることがすごいです。
僕は、もう無理ですね。
体力とか年齢とかはおいといて、
仕事でもいつまでも責任ない立場では入れなくて、
会議にでたり、業務以外にも顔を出したりしないといけないし、
家庭でも夜家を空けるのは厳しくなってます。
でも、継続している人は継続している。
練習を始めた時のモチベーションは徐々に変化しているのが正直なところです。
気持ちはあるのですが、色々なことが上に覆いかぶさってくるので。
それでもやっぱり行きたいと思う1日でした。
posted by さとし at 00:09| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月04日

はじめての三国志 (ちくまプリマー新書) (日本語) 新書 渡邉 義浩 (著)


はじめての三国志 (ちくまプリマー新書) (日本語) 新書 渡邉 義浩 (著)

いわゆる、日本で知られている三国志は、明時代に羅貫中によって書かれた三国志演義がベースとなっていて、
漢の正当な系統者である劉備玄徳を主役にした構成になっていますが、
この本では、三国志演義を反証的に、より客観的に三国志を解説しています。
三国時代の覇者となる魏の曹操と曹丕を中心に、
いかに斬新な政策や戦術を取ったかなどが説明されていました。

中高生向けの本だそうですが、
いつもながら分かりやすいながらも深く解説がされていて興味深く読むことができました。
posted by さとし at 15:02| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社長って何だ! (講談社現代新書) (日本語) 新書 丹羽 宇一郎 (著)


社長って何だ! (講談社現代新書) (日本語) 新書 丹羽 宇一郎 (著)

丹羽さんが、伊藤忠商事の社長だった頃に経験した、色々な場面での
人の上に立つものとしての心構えや立ち振る舞いについて書いていました。

不良債権の整理を誰からも求められていないのに行ったりと、
私欲のためでなく、公のためにリーダーは存在しなければないという
なかなか良識を持ったリーダーシップ論が語られていました。

「交際費は中小企業のために使え」
「社長を辞めればただのおじさん」
「一般的に社外取締役なんて役に立たない」
などの主張は面白く感じました。
posted by さとし at 14:54| 京都 ☀| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする