2017年07月23日

人間の居場所 (集英社新書) 田原 牧



人間の居場所 (集英社新書) 田原 牧

この本は興味深かったです。
著者のことは今回初めて知りましたが、ノンフィクション作家らしいです。
社会のマイノリティーについて現場の取材を続けている方のようです。
本の内容は、
シリア難民、
初期AKBの追っかけ、
三里塚闘争、
最近ニュースでもよく出てくるLGBT、
暴力団、
新宿ゴールデン街、
日本赤軍、
イスラム国などなどでした。

それぞれ、マイノリティで多少偏見や差別があっても、
そのコミュニティに属することが自分の居場所になったり、生き場所になったりしていたものですが、
最近は社会が平坦化されてきて、
逆に生きにくく、居場所がなくなる人が増えている、そのようなことをこの本を通して読み取れました。

確かに、新宿ゴールデン街とか暴力団とか、昔はちょっと怪しくて近寄りがたい雰囲気があって、
あっちの世界に行ってしまったらもう別の世界の人間みたいになってしまうような皮膚感覚がありましたが、
最近は、新宿ゴールデン街の怪しさも観光スポットの売りみたいになっているし、
暴力団も非合法となってしまい、地下に潜ってしまいました。
代わりに半グレみたいな集団が代理で動いたりしているようです。
このように現代では価値観の境界線が曖昧になっています。

後は、中田考氏との付き合いのあった著者が
自称・イスラム国との関わりや日本人が巻き込まれた諸々の事件前後の
態度の変わり方などについて書かれていたのが興味深かったです。

posted by さとし at 23:38| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

BBQ

どうも、年々暑さに弱くなってきていて、
確かに訪問で外回りをした後の制服は、汗の跡が塩を吹いているし
いくら水分を取っても塩分が外に出て行ってるんだろうな、と思うことがあります。
片道10kmの通勤や稽古も自転車だし、
自分で思ってる以上に体に負担がかかってるのかもしれませんが
毎日熱中症みたいになってます。

そんな今日この頃ですが、今日は、とあるBBQイベントのカポエイラワークショップのお手伝いに行ってきました。
暑かったです。とりあえず。

こんな暑い中で体を動かすのはみんな嫌だったのか、
平均年齢も高かったですし、
ワークショップはぼちぼちでしたが、
アフリカの楽器などのワークショップを体験できたり、
仲間とカポエイラのいろんな話をグダグタとしたり、
楽しい時間を過ごすことができました。

来週から調査研究の新しいデータ採取に向けて動き出したいと思います。
posted by さとし at 21:56| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

講習会終わってやっと一段落

昨晩は時間があったので一人飲みで今まで気になっていた店を回っていたのですが、
3軒目に入った店で知り合いにばったりと出会って、そのままカイピニーニャやビールを飲見ながら
楽しく過ごしてしまいました。
結構(疲れていたからか)酔ってしまい、洗濯機を回したまま寝てしまい、
今日も結構な寝坊で始業5秒前にタイムカードを押すというギリギリの朝でした。

そんなことは置いておいて、

今日の午後は地域の方を対象に職場のスタッフで
ヘルスプロモーションの重要性や、
地域みんなでどんなことを取り組んでいけば良いのかについての
学習会を行いました。

医師にはドラえもんの寸劇をしてもらい(僕が脚本を書かせてもらいましたが)、
合間合間に講義を行うという内容でした。


こんな感じです。
IMG_4265.png
出番を待つお二人。なんだか可愛いいですよね。

IMG_4272.png

不慣れな面も多くて反省ばかりでしたが、
参加してくださった方は温かい目で見てくださり
1回目としてはまずまずだったのではないかなと思いました。

しかし、プレゼンやってて、そして他の人のプレゼンを聞いてて、
思ったのは、人に伝える難しさですよね。

実際にプレゼンを聞きながら、

字が小さくて見えない、とか
喋り方が速い、とか
業界人の専門用語や略語が分からない、とか
喋るのに必死、とか
スライドの情報量が多い

とか色々感じました。

僕もダメですけど、他の人よりは少しスキルがあるということで
ちょっと助言とかしてんたんですけど、

やっぱり対象が地域の一般の方ということは、
それ相応のスライドにしないと
自分たちが普通と思ってることでも
他の人からすると難しく感じたりとか

年配の方が相手なわけだから
喋り方とか難易度とか、スライド1枚に入れる情報量とか
話の抑揚とか、いろいろなことを考える必要があるなぁ、と思ったわけです。

自分が分かった気になったり、伝えた気になってもダメですよね。

そういうことを強く感じました。
これってプレゼン以外のいろいろなことにも当てはまると思います。

そう考えると、僕は大学院で結構鍛えられたなぁ〜と思いました。
その時の経験が今に繋がっているかどうかは微妙なところですけどね・・・。

というわけで今日は夜は稽古に行く予定です。
posted by さとし at 16:02| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月21日

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) 文庫  本谷 有希子 (著)



腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫) 文庫  本谷 有希子 (著)

※ネタバレありです。

この本はなかなか内容に癖がありましたけど面白かったです。
本谷氏は、舞台作家なんですね。
ちょっと内容が過激というか極端というか、そんな印象があったんですけど、
舞台演出などの影響かもしれません。

で、ストーリーはというとですね、
「自己愛性パーソナリティ障害」という病気がありますが、
巷でもそれらしき人は見かけられます。
自分が可愛くて仕方がない。自分は特別な何者かである、と信じて疑わない人です。
主人公の姉もこの気があって、
さほど演技力もなく美貌もない女性なのですが、
自分は女優の才能があると信じて疑わなく、
高校の文化祭で自分の演技を同級生が笑ったのは、
自分に対する嫉妬だと思い込みます。そして、
自分が認められないのは、自分の才能を理解しない周囲に問題があると決めて
様々なトラブルを起こします。

女優の夢を親から反対されたために、
上京するための費用を同級生に援助交際して稼ぎます。
また、自分の能力を否定するようなことがあると、
キレてナイフを振り回すこともあります。

また、自分のが唯一の存在であることを確認するかのように
妻のいる腹違いの兄とも関係を持ってしまい、自分以外を愛さないようにと命じます。
彼女は、自己愛を満たすために周りを支配下においてコントロールしようとするのです。

そして、主人公である妹は、姉のように顔立ちもよくなく、何かになりたいという野心もありませんが、
ただ、そんな気違い染みた姉の存在を、漫画にしてみんなに知ってもらいたくてたまらない、
という衝動に駆られます。そして、その漫画は入選してしまい、
姉の奇行は小さな村の皆が知るところとなるのです。

姉は自己愛の塊で非常に恐ろしい性格ではありましたが、
兄は、家族の幸せのためなら自分はどうなっても良いという過度の自己犠牲の精神を持っています。
そして、伴侶である妻よりも家族が幸せになるための行動を取ってしまいます。
そして主人公は、自己主張は全くと言っていいほどせずに従順ではありますが、
恐ろしく冷静に病的なほど人を観察することに長けています。

最後には、周りを振り回して、自分自身をもボロボロにしてまで女優になりたい、
女優になれると信じて疑わなかった姉に対して
あなたは、女優ではなくお笑いの方が向いている。
どうしてこの面白さに誰も気がつかないのか、と冷静にいうわけです。

人間が誰もは持っている負の部分を強烈に発揮するキャラクターは
少し不快感がありましたが、色々と考えさせられる小説ではありました。
posted by さとし at 19:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

世界を動かす巨人たち <経済人編> (集英社新書) 新書 池上 彰 (著)



世界を動かす巨人たち <経済人編> (集英社新書) 新書 池上 彰 (著)

池上氏が選んだ、世界に影響を与える起業家についてです。
facebookのマーク・ザッカーバーグ、
googleのラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリン、
amazonのジェフ・ベゾス、
アリババのジャック・マー
などなど。それぞれ、ただの成功者ではなくて世界情勢に影響を与えた、
世界を変えた人たちに焦点を当てているのが面白いです。

例えば、facebookは、アラブの春の引き金となるツールでしたし、
googleも今や自動運転自動車などを作っています。

わかりやすく生い立ちが解説されていました。
posted by さとし at 19:18| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

対人間の難しさ

毎日熱中症です。

原因は色々と考えられますが、
1、仕事で外回りが多い
2、肉があまり好きでない
3、バイクを廃車にして自転車移動が増えた
4、睡眠時間が短い
5、単純に気温が高い

対策を考えなくてはなりません。
年々、夏場の体力がなくなります。

さて、そんな毎日ですが、
今日は仕事であることが起こって反省してしまいました。
詳しいことはもちろん書くことができませんが。

やはり訪問リハビリという仕事は
対人の仕事というのもありますが、
判断や関わり方が難しい。

モミモミリハビリは好きではないけれど
利用者さんによっては、した方が良いこともある。

なあなあ(な振る舞いの)関わり方の方がいい場合もあるけれど、
本当になあなあになってはならない。

そして、利用者さんも人間なので
本心ではどんなことを考えているかを察しなければならない。

運動して能力を上げることが訪問リハビリの目的なのか、
今の能力が落ちないように関わることが目的なのか、

それらによって関わり方は変わってくる、

そのようなことを感じました。
明日からも頑張ります。

バテないように
肉を食わないと。
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2017年07月17日

多飲多食の連休

昨日今日とは、小旅行をしてきました。
海の幸を堪能し、食べては寝て、そして起きては寝るを繰り返しました。

二年前はこんな時間の過ごし方は自分には無理で
いつも何か動いたり考えたりしていないと勿体無いと感じていたのですが、
今は慣れてきました。これを適応というのか順応というのかわかりませんが、
今という時間を大事にすることを無意識に考え出したのかもしれませんよね。

現在体は変な感じです。
よく休んだし、よく寝たので疲れてはいないのですが、
胃は何だか疲れていますし、食べたいという気持ちはあるのですが食欲はありません。
あまり動いていないのですがもう夜のいい時間なのでこれも変な感じです。
もし、一人暮らしの自分だったらここから繁華街に出かけていることでしょう。

というわけで明日から仕事ですね。
今週末は職場のイベントがあります。
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2017年07月16日

猛暑の休日。

猛暑の中、とりあえず、認定呼吸療法士関連の学会に参加して、必要ポイントは貯まりました。
あとは更新手続きですね。
意外と頑張れば何とかなるものですね。
色々な学会を垣間見れて良かったです。

そして、あとは今日は家で引きこもって、
ぼーっとしたり、頭や身体を休めたり、たまってる雑務を片付けたりしました。
本当にここ最近の疲れたたまっているのかうたた寝を繰り返してしまいましたが、
気力が戻ったところで、夜は稽古に行ってきました。

今日は、音楽の祭典みたいなテレビ番組ややってますね。
懐かしい人たちが出てきていて面白かったですが、
全部見ると朝の5時になりますからね。

IMG_4242.JPG

家のカバッサも日に日にどんどんツルが伸びて行って、
ネットに絡まるように修正するにが大変です。
花も咲いています。
恐ろしい成長速度ですね。
ちょっと狭いスペースに詰め込みすぎたかな・・・。

明日からちょっと旅行に行ってくる予定です。
posted by さとし at 02:46| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月15日

猛暑

連日暑すぎて、ヘロヘロです。
まあ、職場まで片道1時間、仕事も外回りで帰ってから色々と家事をしていたら
力尽きるに決まってます。
ここ数日は夏バテか気がついたら床の上で寝ている有様でした。
夏場はやはりきつい。

利用者さんも何人か熱中症になっていますしね。
明日も呼吸療法認定士の更新関係の講習会です。

posted by さとし at 00:36| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月12日

火花 (文春文庫) 文庫  又吉 直樹 (著)



火花 (文春文庫) 文庫  又吉 直樹 (著)

ネタバレがあります。

今更感がありますが、読みました。
なんだか、又吉さんが芥川賞を受賞した時は、話題先行のような感じがしたので、
はなから読む気がしなかったのですが、ちょっと思い直して読んでみました。
その結果ですが、人生についてすごく考えさせられるものでした。

あらすじは、以下のような感じです。

お笑い芸人として売れることを夢見る若手の青春群像のようなものでした。

主人公の徳永は、「スパークス」というお笑いコンビを相方の山下と組んでいるが、
熱海の花火大会の漫才の営業で、たまたま「あほんだら」というお笑いコンビの神谷の漫才を目にします。
誰にも媚びずに、観客をどうやって笑わそうと考えるのではなくて、
自分が面白いと思うことをとことん追求する徳永の芸人としての姿勢に凄みを感じ、
弟子入りを志願します。
それから、二人は、頻繁に飲みに行ったり、会ったりして、漫才やお笑いとは?
と意見を交わします。

徳永は、公園で音楽をしているお兄ちゃんに突然絡んだり、
泣いている赤ん坊にすら、面白いと思うギャグを言って笑わせようとしたり、
奇行とも取れる行動を平気で行い、自分の人生それ自体をお笑い芸人として生きていこうと覚悟を決めています。
そして、感性のままに生きています。
漫才で客が笑わなければ、自分の面白さを理解できない客が悪いと豪語しています。

プライベートでも付き合っているかどうかも曖昧な女の部屋に転がり込んでヒモ同然の生活をしていて、
仕事もせずに、お笑いのことばかりを考えて追求しています。
後輩には先輩が奢らないといけないという持論のもと、徳永と飲む時は
消費者金融で借金をしてまで自分がお金を出しています。

一方で徳永は、生活するためにアルバイトなどをしていて、
どうしても周りの目を気にしてしまう。なので人生そのものが芸人である神谷を崇拝し、
心底面白いと感じているのでした。

しかし、徳永はわずかではありますが、テレビの深夜番組などに出るようになり、
徳永と神谷の立場は変化していきます。

徳永にとって、いつまでも自分の考えの及ばないことばかり考えていて欲しい、
雲の上の人であって欲しい神谷が、
あれほど他人の真似事をすることを否定していた神谷が、
徳永と同じ服装に髪型、髪の色に変えた時も、
徳永は、これは何か神谷なりの考えがあってのことなのだと自分にいいきかせます。

そして、徳永は、相方の山下が結婚を機にお笑いをやめることにしたのを機にコンビを解散します。
神谷は、借金が膨れ上がり、消息を絶ち、仕事に穴をあけた神谷は会社から干され、そして自己破産します。

そして1年後、神谷から突然、お笑いから足を洗った徳永に連絡が入るのです。



(ここからネタバレ)

「徳永以外に自分のことを笑ってくれる人がいなくなった」、いう神谷は、
徳永に、笑って欲しいと、Fカップにまで豊胸手術をした自分の体を見せるのです。
おっさんが巨乳だというシチュエーションが面白いと思ったという神谷に、
徳永は、泣きながら「こんなの面白くともなんともない」というラストシーンです。



人によっては、クライマックスは「スパークス」の解散ライブで今まで溜めて溜めて溜めてきた
自分たちの本心を観客や相方にぶちまけるというところが一番面白かったと思います。

僕の中では、やはり徳永と神谷の生き方を通じて、生きるとは何か、と考えずにいられなかったところが
評価できるところだと思います。衝撃のラストは、涙なしでは読めませんでした。
この小説ではお笑いを通して描かれているものですが、人生すべてにおいて共通するものだと思います。

一体、何が正しくて、何がいいんでしょうね。
神谷は、自分の人生を破滅させてしまうほどお笑いのことばかりを考えています。
徳永は神谷のお笑いの才能や自分には到底真似できない生き方に尊敬の念を抱いています。
しかし、徳永の他には神谷の理解者はおらず、
自分の信念を曲げず、いつまでたっても売れない神谷は、若手芸人たちから「逃げている」と言われます。
そして、誰からも評価されず、借金背負って、何もかも失ってしまい、未来も見えない人生であっても、
本人は幸せだと考えているわけです。

徳永は、神谷のことを尊敬しつつ、自分は観客を意識しつつ、こんなものは自分たちがやりたいお笑いではないと
思いつつも、わずかではありますが、そんなお笑いが評価されて売れるようになっていきます。

僕は残念ながら徳永です。常に逃げ道を探してから行動しているし、
好きなことがあっても人生を破滅させるまで没頭することはできません。
けれど、自分たちの周りでもいるわけです。自分の人生を打ち込んでまで何かに没頭できる人、する人は。

その一方で、妥協を許すことができず、自分の信念を曲げないので器用に生きる人ができずに、
その才能や実力を正当に評価されない人がいます。
そして、器用に立ち回れる人ほど周りからの評価が高かったりするわけです。
悲しいことですが。

神谷に自分が本当はなりたかった自分を投影し、
そして落ちぶれていく神谷に、本当はこういう人生も望んていたのかなぁと感じたり。
でも色々と守るものがあるために心にリミッターをかけている自分がいるんだろうな、と感じています。

なんにせよ、面白かったです。
芥川賞は純文学を評価するということで、心のドロドロしたものを考えさせてくれるものが多いですよね。
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2017年07月11日

熱中症や脱水など

今日の訪問は猛暑の中、一日外回りでした。
この暑さはICFの環境因子に入るわけで、
今日の職場の事例検討は、
ある利用者さんのことについて反省とかを行いました。

もともと腎不全があって脱水傾向の方が入院先から自宅に戻って、
訪問リハビリで生活状況を確認したのに
その1時間後に体調を崩されたとのことでした。
年配の方って、暑くても水を飲まなかったりエアコンをつけられない方も多いわけで
気候やその方の生活スタイルや性格がどのように身体に影響するのか、
評価して予測を立てなければならない、という
かなり重要な内容でした。
その利用者さんの身体機能とか動作だけをみていたら
よろしくないということですね。

それにしても暑さで
疲れました。

今晩はyahoo天気では雷雨ですが本当に雨は降るのでしょうか?
というわけです。
行きつけのカフェにて。
posted by さとし at 18:35| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月10日

暑さで頭が。

今日も仕事は疲れました。
外来とその合間に助手さんに仕事を教えたり、データ解析したり、
午後の外回り(訪問リハビリ)では、
蒸し暑い中、どうしても今日中に取り組みたいことがあって、
汗だくで利用者さんの車椅子を介助して、ある取り組みを行ってきました。

この日方にとって必要だと思うからやったわけですが、
暑さの中、全力で肉体労働宛らの動きをしていて、
年を感じたとともに(?)、
巷でや揶揄されている(らしい)、
白衣の王子様でもなく、白衣の天使でもなく、
理学療法士は「白衣の土方」、という例えを頭の中がぐるぐると回っていました。

職場に戻った後は、しばらく頭が回らず、
帰りに、なぜかを財布なくしてしまい、
もしかして外回りの途中で落としてしまったのか、と
外回り用のカバンの中や自転車のカゴなどを見て回った挙句、
焦りまくって職場を動き回っていましたが、
諦めて、警察に紛失届を出しに行こうと向かった矢先に
念のために自分のカバンを確認したら財布が入っていた
(忘れないようにカバンに入れたのを忘れていた)
という有様でした。
僕の頭は大丈夫でしょうか?

そんなわけで帰ってからまた、一仕事です。
posted by さとし at 19:40| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月09日

われらマスコミ渡世人 (祥伝社新書) 新書  五木寛之 田原総一朗 (著)



われらマスコミ渡世人 (祥伝社新書) 新書  五木寛之 田原総一朗 (著)

田原総一郎氏と五木寛之氏の対談形式なのですが、
日韓併合後に今の北朝鮮の平壌に住んでいた氏が、
日本が敗戦した後、
ソ連軍による暴行・略奪・強姦などなんでもありの
現地の無秩序な状況についての語りが衝撃でした。

満州でも同じような、無秩序状態だったとか
他の本でも語られていたと思います。

読みやすく、さらっと読むことができました。
posted by さとし at 17:48| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暮らしのなかのニセ科学 (平凡社新書) 新書  左巻 健男 (著)



暮らしのなかのニセ科学 (平凡社新書) 新書  左巻 健男 (著)

いろいろと考えさせられる内容でした
タイトルのまんま、暮らしの中でまるで効果があるように謳われている
いろいろな問題について科学的に(とまではいきませんが、さらっと)解説しています。

冒頭で文字数多く解説していた、癌の代替医療の非科学性が特に興味深かったです。
癌の代替療法として、コーヒー浣腸とか、がんにきく水、アガクリス、サメ軟骨など上げればキリがないほどあるそうです。
もう亡くなられたスティーブ・ジョブズさん、川島なおみさんも代替療法で癌に対する対処が遅れたために、
対応が早ければ、命は助かっていたかもしれないが命を落としてしまったと述べています。

他にも、ホメオパシーとかマイナスイオンなどいろいろ紹介されていましたが、全て興味深い内容でした。
posted by さとし at 02:12| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネット、昔は良かった(?)


僕は、実はインターネットとのお付き合いは長いです。
今から二十年前くらいに、大学でパソコンの使い方のような授業を選択した時に、
偶然か、父親がマッキントッシュを買いました。
その時は、生まれてこの方、キーボードを触ったことすらもなかったのですが、
何か新しい道具を使うような気持ちで毎日家のパソコンで遊んでいた気がします。

丁度、その頃、ハイパーカードという、
今でいう簡易ホームページのようなものを製作するのを授業でやっていたのですが、
インターネットもその頃からぼちぼち一部の人の間では使われ始めていて(windows95も発売されて)、
僕もハイパーカードよりもHTML言語を勉強しながら自作ホームページを作ったりしてました。

その頃は、ダイヤル回線でインターネットに繋いでいたので、
料金が安くなる夜の10時前後には、電話のアクセスが集中するので
15分前にはネット回線につなぐために待機してました。
夜中までインターネットをやっていて電話代が数万円になって、
親からよく怒られていました。

けれど、その頃はインターネットをやっている人は、周りにほとんどいなかったし、
なんか、今までとは違う、どんな国の人たちとも簡単に仲良くなれて、
自分が何かを発信できるツールが出てきた、というのですごくワクワクしていました。
新しい可能性をもった自由な空間で自分は何かができる、とか思ってました。

ところが、ですよ。
普及してくるとやっぱり肩身が狭くなってくるんですよね。
mixiもFacebookもツイッターもそうですけど、
仲間内で好きなことを書き込んでいたところに、
職場の人も始める、上司も始める、その他。あまりプライベートでは関わりたくない人が始める。
そうなるとどんどん窮屈になってくるんですよね。

そして情報も前投稿したキュレーションサイト問題じゃないですけど、
どうでもいい「感動したらシェア」とか「あの芸能人は結婚してるのかどうか」とか、
「あの芸能人の発言が男らしいとネットで話題」とか
死ぬほどどうでもいいアクセス稼ぎ目的の低俗情報が溢れていて、
どんどん質が下がってきている。

以前は、マスコミのチェックが入らない、一次情報を手に入れることができる、
と喜んでいたんですけどね。

と、


前述のこの本を読んでいる時に感じました。
posted by さとし at 02:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネットは基本、クソメディア (角川新書) 新書  中川 淳一郎 (著)



ネットは基本、クソメディア (角川新書) 新書  中川 淳一郎 (著)

この本は、面白かったです。

最近のネット情報は本当にくだらないものばかりになったという状況を報告してます。
グーグルで検索される最初の1ページ目は、
他のネット情報をツギハギして、語尾を変えただけの内容で、
アクセス数を稼いで広告収入を得るためのサイトが占めている、
その情報は、何の裏付けも信頼性もない、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)対策で上位に表示されるために
無駄に文章を長くして、何が言いたいのかわからないような文章になる。

という最近の状況から、本当にネットはクソメディアだ、と論評しています。
専門知識のない素人が、情報について、ただ金稼ぎのためだけに
無責任に数多くの情報を流すために、そこから嘘の情報も出ているという内容。

と、いろいろネットで調べていたら
http://www.huffingtonpost.jp/akari-sokoatari/dena-curation_b_13452808.html
にわかりやすく載っていました。

使うためにツールは大衆に普及するといろいろとクオリティが低下してくるのは
昔からそうかのかな、という気がします。
posted by さとし at 01:44| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

飲み会

昨日は、朝からバタバタ走り回り、夜は職場の新しく入ったスタッフの歓迎会も込めて
飲み会でした。
結構隠れ家的な店でちりとり鍋を食べたのですが、美味しすぎて、
締めのラーメン屋ご飯を4回注文するという、訳のわからないことをしてしまいましたが、
ニンニクとか唐辛子とかのせいでしょうか。
おかげで今日はお腹の調子が悪く、トイレに4回も行きました。

基本的に職場の愚痴とかは飲みの席ではしたくないし、
職場の話は禁止と最初に話を合わせていたのですが、
結局お酒が入ってくると、みんな職場の愚痴でしたね。

飲みの場で発散して次の日から頑張れたらいいんですけどね。
けど何も解決しないんじゃないかという気も。

飲み会のお会計はなんか僕が多めに出すことを期待されてたみたいで
「え〜〜〜〜??」
と思ったんですけど、もう僕もそういう立場なんでしょうか。
確かに僕以外は事務職でしたけど、僕よりも年上の人もいたんですけど。

今日は、朝から大阪に呼吸療法認定士関係の学会に参加。
暑さと二日酔いでフラフラになりながら行ってきました。
そのあと稽古。

明日はやっとオフの感じです。まあ飲み会はありますけど。
そんな感じでおやすみなさい。
posted by さとし at 01:17| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

なんか忙しい

もう週末ですね。
今日ガレージ水道からホースを出そうとしたらホースにナメクジが3匹くっついていました。
もう当たり前の光景になってます。

7月は予定がどんどん入って、もう週末は全て埋まってしまいました。
明日は職場の新しいスタッフの歓迎会です。そして明後日は、
今月中に単位を全部取る予定の呼吸療法認定士関係の講習会です。

やりたいことや、やらなければいけないことはあるのですが
どんどん予定が詰まってきます。
しかも毎年やることが増えてくる気がします。
本当に時間があっという間に過ぎていく感じです。

というわけで今日は寝ます。
posted by さとし at 01:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月06日

エアコン

もう木曜日で週末が近づいています。

やりたいことややらなければいけないことは沢山あるのに時間はあっという間に過ぎてしまって
今日も気がつけばこんな時間です。

ちょっときになる文献に目を通してます。
そして去年まとめたデータを見直しています。

今日はやっとエアコンがつきました。
これですこしは夏を乗り切れる自信がつきました。

ではでは。
posted by さとし at 02:48| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月05日

台風

今日は、一日蒸し暑く、台風の中外周りで終わったらぐったりでした。

まだエアコンありませんし、
昨夜も暑さで何度も起きたり、窓を開けたりしてあまり眠れずでした。
熱中症に要注意ですね。
体力がなくなったと感じる今日この頃です。

家に帰ってダウンしてました。
明日からはちゃんと動き出さなければ。

というわけでまた明日。
posted by さとし at 01:22| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする