2017年06月17日

学会参加

出張で名古屋に来てます。
ある学会に参加しています。
なかなか面白いですね。エビデンスやサイエンスという感じではない、
臨床よりというか。
シンポジウムでは医療の分野では在宅医療だけがまだエビデンスがないんだ、何をやってるんだ、
みたいな声もありましたが、
まだ、共通のコンセンサスがない分野なのかな、というのが印象です。
次回は発表もしたいなぁ。

学会とか、静かで仕事に関係する空間にまる1日いると色々と
考えますね。症例のこととか、仕事のこととか、諸々のこととか、

今読んでいる、池谷裕二さんの本で、紹介されていた研究紹介で、
ヒトは、何もない部屋にいると、触れると痛みを確実に感じる電気刺激であっても、
手を出して触れてしまう、というものがありました。
すごく興味深い報告でした。

それほど、退屈、何も刺激がない、というのはヒトにとっては物理的な痛みよりも苦痛なものなのですね。
だから、先行き不透明であっても何かをしようとアクションを起こそうとしてしまう。
今、もしかしたらまさにそんな気分かもしれません。



この本もう少しで読み終わるのでまた感想を書きます。
さて、これから夕食です。
posted by さとし at 17:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Wang Y, Song J, Guo F, Zhang Z, Yuan S, Cacioppo S.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Spatiotemporal+Brain+Dynamics+of+Empathy+for+Pain+and+Happiness+in+Friendship

こんな論文をちらっと読んでみました。
ヒトは、他の人の指がドアに挟まったりとか、残酷な場面に出会うと、
自分自身も痛みを感じる、共感しますが、
この論文では、親しい友人と、見知らぬ人では共感が違うのか同じなのかを調査しています。
で、痛みについては親しい友人でも見知らぬ人でもどちらも共感することができた、
しかし、喜び、幸せの感情の共感は見知らぬ人には共感したときに認められる脳活動が最初に刺激では出現しないで
数回の時間を要した、内容でした。

見知らぬ人でも少しずつ理解しようとする気持ちがあるのでしょうかね。
posted by さとし at 16:52| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひと

今日も疲れました。
最近、仕事の量が増えてきている気がします。
これだけ手足を動かせばおしまい、という
自己完結できないような、答えがない、人と関わらないといけない
要件も増えてきていて、大変ですよね。
本当に職場って色々な人がいますよね。
僕は、良くも悪くも組織の運営を邪魔しない人だと思いますけど、
逆にいえば自己主張がないだけかもしれませんが、逆に
自己主張の強い人や、強いこだわりを持っている人や
自分の意見を強く言える人がすごいなぁ、と思ってしまいます。
すぐ感情的になってキレてしまう人も羨ましいです。
空気を読まない人も羨ましいです。

昔から、なぜか、僕はどうしてもキレる前に自分がキレたら
周りがどういう反応をするかを考えてしまったりして
抑制してしまうので。周りを見すぎてるんでしょうかね。
でも怒るときには怒らないといけないんですけどね。

そんな感じです。色々と問題が起こるときは一気に起こるもので、
一つやっと片付きました。
明日は早朝から名古屋出張です。
posted by さとし at 01:14| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする