2017年06月12日

Aging is associated with changes in the neural circuits underlying empathy.


Aging is associated with changes in the neural circuits underlying empathy.
2014

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Aging+is+associated+with+changes+in+the+neural+circuits+underlying+empathy

という論文を読んで見ました。
最近、少し読んでいる社会性についてについての報告なのですが、
痛みの共感について、年齢によって脳活動に変化があるかどうかについてをfMRIを使って調査したものです。
歳をとると、涙もろくなるとか、逆に感受性が鈍くなるとか言われていますが、
この研究では、ドアで指を詰めたりしている画像を見せた時の脳活動を年齢を3群に分けて調査しています。
(普通はそのような画像を見ると見ている人も痛みを感じて、痛みの関連する脳領域が活動する)

で、この結果は、歳をとると脳の神経活動は減弱しますが、知覚した主体感の反応は保たれているというものでした。

こういうフィールドの論文をちょっと色々を読んでいこうと思ってます。
posted by さとし at 23:34| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする