2017年06月08日

枠を壊して自分を生きる。: 自分の頭で考えて動くためのヒント (単行本)  石黒 浩 (著) 世界の[下半身]経済がわかる本―データで読み解くセックス産業の舞台裏 門倉 貴史 (著)



枠を壊して自分を生きる。: 自分の頭で考えて動くためのヒント (単行本)  石黒 浩 (著)

この本も面白かったです。アンドロイドの研究の第一人者の石黒先生ですが、
本当にドライな考え方というか、実際にお会いしたらどんな感じなんだろうと思います。
でも、実際そうなのだろうなというようなことも書かれていて、
例えばアンドロイドやロボットが意識を持つようになるのももうすぐみたいですが、それは
人間が有機物ではなくて無機物になって宇宙にいくため、と言われています。

でも、他の研究者も、そのうち、ビッグデータに直接脳からアクセスできるようになって
ど忘れがなくなるだろう、みたいなことを言ってましたが、
本当に銀河鉄道999の機械の体が当たり前の時代が来るんでしょうかね。

あと、本当に何かを成し遂げようと思えば、死ぬ気になれば
リミッターが外れる、というようなことを言われていましたが、確かにそうかもしれない、と思いました




世界の[下半身]経済がわかる本―データで読み解くセックス産業の舞台裏 門倉 貴史 (著)

これは、セックス産業の紹介本みたいな気もしましたが、
世界中のセックス産業のあれこれについて紹介されていて、その中には知らないことも多く面白かったです。
ソープランドの法的なカラクリとか、世界中のこんなヤバい場所があるのか、とか。
まあ病気になりたくないし、お金もないし、社会の負の部分を見てしまうしで、行くことはないと思いますが。
posted by さとし at 18:41| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究 - (ワニブックスPLUS新書) 新書 谷本 真由美 (著)

ここ数日で読んだ読んだほんのレビューです



不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究 - (ワニブックスPLUS新書) 新書 谷本 真由美 (著)

これは面白かったです。谷本さんの本はいつも読んでいるんですけど、
イギリスに在住されています。
で、ベッキーとゲスの極み乙女のボーカルの人との不倫騒動についてから端を発して、
日本や中国、スペイン、アメリカ、イタリア、イギリス、フランス、インドなどの国の
文化や社会背景から、今回の事件のような社会的なパッシングや世間の状況についてを開設しています。

はっきり言って、僕はワイドショーや芸能ニュースや誰が不倫をしたとか死ぬほどどうでもニュースなのですが、
(日本人のほとんどがそう感じているかもしれませんが)、
マスコミがこれほど叩くのは、日本人は同質であり、こうでなければならない、という潜在意識があるからでは、と
谷本さんは解説しています。
人はそもそも違うものである、という前提ならば不倫をしてもよいという価値観の人がいても仕方がないんじゃないか、という考えになるでしょうし、
ある程度事実が正しいと確信を得た上でその人を袋叩きにするような状況も、
わたしたちの共通価値観に従わないものは、こうなる、という見せしめ的なものもあると思うんですよね。

これがアメリカだと、人は人、違って当たり前だからとドライで他人に興味を持つ余裕はない、
中国は、どれほど影響力を持っている人であるかが重要なので、どんどん自己主張をする、
南部イタリアは、女性はこうあるべきだという価値観があってどんどんと口を出してくる、
スペインは日本のように仕事が終わってからお茶で長々と時間を過ごし、他人の噂話をする、
イギリスは、ワイドショーなどは流れておらず、芸能ニュースは王室など上流階級の人たちのニュースばかり、
そして汚職があっても舛添前東京都知事のように一人を袋叩きにするのではなくて全政治家の不祥事を後悔する、
などなど、とても面白かったです。

相対的な価値観解説が面白かったです。
こういうニュートラルな視点の本はいいですよね。
「日本人はすごい」とか、「韓国は本当に末期的だ」とか一方的視点の本はもう飽きました。
posted by さとし at 18:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

もう木曜日

もう木曜日です。明日は金曜日。あっという間に1週間です。
今月が終われば2017年ももう半分終わってしまうわけで
時間が経つのが早すぎます。
毎日大したことしてないのに。
そして最近テーブルで力尽きて寝落ちしてしまうことが増えてます。
疲れてるんでしょうか。

そして今日は亡き母親の誕生日でした。
身体としてはなくなっても記憶の中には生き続けているわけで、
もし、生きていれば70歳近い歳になっているわけで、それはそれで想像つかないですが、
今の僕をみてどのように感じるんでしょうか、と思うわけです。
そういうわけでこの6月〜7月の時期は母親の誕生日や闘病期間の思い出が強くて
昔の色々な思い出が特に頭の中をかけめぐる時期だったりします。

さてさて、先日、職場で通所リハビリを実施するかどうかの話し合いをしたのですが、
肯定意見、否定意見、色々な出まして、結局結論出ずになったわけですが、
今後どうなるんでしょうか。開設するとしたら面白そうですけどね。
新しいことを試みる時は絶対に批判や慎重な意見は出ますしね。
僕はどっちでもいいというのが正直なところですが。
今の環境や条件でやるのはちょっと難しいかもしれない、
しかし、それなりに環境や条件を整えればうまくいくのではないか、という感じです。

というわけで、今日は稽古に行こうかな、と考えてます。
posted by さとし at 18:17| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする