2017年06月30日

今日1日

日頃の疲労もあり、本日は稽古で足が攣ってしまうという失態をおかしてしました。

もう週末ですよね。明日こそは髪を切りに行くことができるのでしょうか。

というわけでお休みなさい。
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2017年06月28日

梅雨

ジトジトしていて不快指数の高い1日でした。
しかし、今週末のイベントが楽しみです。

仕事も、プライベートも、カポエイラでも
時々、自分にとっては壁にぶちたることがあります。
面倒臭いことや辛いことや、自信をなくすようなこともありますが、

やっぱり人間的に成長しないな、という自分もいて、
向かい合っていこうと思います。指摘される点は自分になりないところだと捉えて。

明日は髪を切りにでも行ってきます。
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2017年06月27日

資料作り

今日もなんだかんだで仕事から帰るのが遅くなり。

訪問であることで外出頻度が増えている利用者さんがいて、
表情が生き生きしてきたので今日も遅くまで関わってしまいました。
僕は、あくまで大勢の中の一人でしかないという立場で、
どのような関わり方をすればその人の気持ちが変化するのかなどを考えて
ほかの人とも人間関係を構築できるような関わりをしていければなあと思いました。

これから明日の会議のための資料作りをして寝るとします・・・・
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2017年06月25日

1日動き回り

昨日は朝から動き回ってました。

呼吸療法認定士の更新のための学会に参加して、
そのあとで前職場の人たちとの飲み会、
そして、今の職場の懇親会に合流という感じで、雨もあって帰ったら夜の1時を回ってました。

学会に関しては、呼吸の患者さんをがっつりと見ているわけではないのでピンとこないものが多かったですが、
積極的に他施設では発表(ディスカッションの場に参加?)がなされているんですね。
若い人も多いのにすごいなぁと思いました。
演題発表の抄録を見ると、共同演者に 30名ほど名を連ねている施設もあって、
これはいいのか?とも思いました。
共同演者も呼吸療法士のポイントがもらえるみたいですからそうしているのかもしれませんし、
本当に共同で取り組んだのかもしれませんけど
この辺は憶測なのでとやかくいう問題ではないかもしれませんが、
発表の内容に対して全てを理解して全部に責任を負うという
ことが本当になされてるんだろうか・・・とすこし驚きました。

次に地元に帰っての飲み会。
数年ぶりに会う人も多く楽しく飲むことができました。
前職場、色々あったけど楽しかったなぁ〜、と。
昔はリハビリテーションも回復期病棟自体が少なかったので回復期病棟がアピールになりましたが、
今は、前のようにアピールするものがないとのことで若い人たちが楽しいんだろうか?とか話していました
僕は前職場を去ってもう6〜7年くらいですかね。
今の状況はよくわかりませんが、気にはなりますよね。

そして、最後に今職場の懇親会。すでに2次会も終わりかけてましたが、
顔を出しました。
今職場ではいつものように、なぜかお酒の場での仕事上の議論みたいな感じで
後味があまり良くない終わり方でした。僕は途中参加だったので良く分からないところもありまし
僕自身が思っただけかもしれませんが。

飲みニュケーションもいいですけど、
酒の場で酔った勢いで気持ちを発散させるとか自分の意見を主張するとか、何ら共感できないです。
スマートに飲んで楽しみたいなぁ、と思った次第でした。

今日は昼間は大阪に用事で今向かっているところです。
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2017年06月23日

小林麻央さん

今日も暑かったですね。
外回りで、力尽きそうでした。若くないです。

そして、訪問リハ先で小林麻央さんが亡くなられて、
市川海老蔵さんが記者会見をしているのを見ましたが、
不覚にも目頭が熱くなってしまいました。

若くして亡くなられたことへの驚きはもちろんのことですが、
僕も少なからず家族を看取るという経験をしているからこそ
残されたものの気持ちや看病の間の気持ちや
麻央さんの思いを想像して
強くempathy(共感)するのだと思います。
特に僕の中では、癌とか、肺とかいう言葉に強く情動が喚起されますね。

明日は呼吸系の学会に朝から行ってきます。
呼吸療法認定士のポイントのためですが、
呼吸器系の学会に行くのはこの仕事していて初めてという樣です。
ここしばらく、週末の学会か講習会に「一般参加者」としていくことになりそうです。
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2017年06月22日

疲弊?

今日も仕事がバタバタでした。
数週間前まで、なんて刺激のない毎日なのだろう、とか
ルーティーンな日々に虚無感を感じたり、
あと、何年で死ぬのだろう、とか考えたりしてたのですが、
一転、今度は多忙になりました。なんだか今月に入って一気にきました。

忙しいとか他の人がどの程度の仕事量なのかわからないので、
安易に言いたくないですけど、まあまあ気持ちが疲弊してます。
なんでしょうね。だんだんプレッシャーが強くなってる気がします。
年とともにやることや求められることが重くなるのかな・・・。
大学院を出てから週末がどんどん埋まるとか、時間がなくなるとか
そうそう感じたことがなかったんだけど。
いつまでも続くわけでもないし、嫌なら逃げればいいし、
これも自分の成長のためだと考えつつ・・・。

というわけで一仕事します。
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お疲れ

最近の色々のバタバタは自分が成長するための試練と考えて・・・
寝ます。やることを探したしたらきりだないですね。

おやすみなさい
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2017年06月20日

働きかや関わり方

今日もなんだかんだでバタバタでした。
気がつけばこの1週間で3kgほど体重が減ってます。
まあ、すぐに戻るでしょうけど。

今日は臨床でなかなか嬉しいことがあって、
かつては診察以外は年に数回しか外に出ることのなかった
とある色々な事情で家に引きこもっていた利用者さんが、
最近は何かと外に行くようになっていて、
今日は、偶然外で出会ったその方の身内の方が驚いておられました。

本人の気持ちの変化や、外に出たくなかった時期から徐々に脱しつつあるとか、
やそういう時期的なものもあると思いますが、
セラピストの関わり方によって本人の気持ちに何かしら
変化を起こすことができているのかなぁ、と思ったりもしました。

外に出たくない、動きたくない、そのような人をセラピストのエゴで外に連れ出すのは
どうかという意見もありますが、
エゴではなくて外に行きたくなるような気持ちにするといいまか、
関わり方や働きかけなどで、
お互いはもちろん周りも一緒に作り上げていくその人の行動様式だとは思いますが
外に出るのが楽しみ、と思われだしたのはすごく嬉しいなぁと思いました。

今、僕が管理している外来リハビリでちょっとある仕掛けをしていこうと
企んでます。他の施設ではすでにやってるかもしれませんが・・。
色々な人に相談しています。

というわけでまた明日。
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2017年06月19日

できる人は社畜力がすごい 自分のための「働き方改革」 (PHP新書 1100)  藤本 篤志 著



できる人は社畜力がすごい 自分のための「働き方改革」 (PHP新書 1100)  藤本 篤志 著

この本は色々と考えさせられるものでした。
自分の強い思い、自我を持っている人は、こだわりが強くて、結局仕事で結果を残すことができない。
仕事で成長しようと思うのなら、とり合えず自分の思いを捨てて言われたことをやって見ましょう、
素直にならなければ成果は上がらない、という内容でした。
守破離をやれ、と。

人工知能の進歩からヒトがどのように学習すれば効果的なのか逆に学ぶことかもしれない、とも書かれていました。
人工知能になくてヒトにはないものは良くも悪くも自我なのだと。
これがあるから嫌いな人の言うことを聞かなくなったり、
言い訳をして仕事をやらなくなる・・とも。

確かにそうかもしれません。
仕事の成長という観点からは確かにそうかもしれない、
結構シビアな内容でしたね。
タイトルとは違って内容は厳しいです。
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できない脳ほど自信過剰 単行本 – 池谷 裕二 (著)



できない脳ほど自信過剰 単行本 – 池谷 裕二 (著)

脳に関する最新知見をわかりやすく数ページで紹介しているものです。
とても面白かったし、驚く情報が満載でした。

特に衝撃的だったのは、マウスが死ぬときの
心臓が止まってから完全に生命活動が停止するまでの
数分間の間の脳波を調べたところ、
最後の数分間は、非常に強いトップダウンの脳波(シータ波)が出現していたという情報です。
つまりトップダウンとは、実際に体を動かさないで頭の中でイメージするということで、
死ぬ前に色々なことを思い出すとか、死ぬ間際に一命を取り留めた人が三途の川を見たとか、
色々な記憶が走馬灯のように一瞬で駆け巡ったとかいう人がいるのは、
そのような脳活動のせいかもしれませんよね。
池谷氏は、神様からの最後の贈り物では、と言われています。

あとは、コミュニケーションの知見ですね。
昔神聖ローマ皇帝のフリードリヒ二世が、
人は言葉の源を知りたく、何も言葉を聞かせないで育てたら、
最初に発する言葉は何なのかを調べるために
たくさんの孤児を引き取って、侍女に赤ん坊に話しかけないで世話をした結果、
赤ん坊は全員死んでしまったという、ヒトにとってコミニュケーションは
どれほど大切なのか、という知見がありました。

この本はオススメです。

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学会から戻って

学会から帰って来ました。
あまり疲れていないのは、何のプレッシャーもなかったからでしょうね。
ICTというテーマのディスカッションや発表がいくつかありましたけど、
Information and Communications Technologyの略だそうで、
情報と通信に関する技術全般のことを指した言葉みたいです。

電子カルテとか、往診にタブレット端末でカルテを持っていくのもこれに当てはまるみたいです。

結構、今の職場でも普及しているけど、こういう取り組みに力を込めないと普及しないのは、
世代の差なんだろうか・・・・と感じたりしました。

Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
をサービス担当者や利用者さん・その家族で利用するアプリケーションも紹介されてました。
LINEやFacebookでは規模が大きすぎて、個人情報が漏れる恐れがあるために、
ローカルなSNSを使うそうです。
確かに、やり取りは簡単になるでしょうけど、
そもそも、みんな使いこなせるのだろうか、とか
ネットリテラシーの問題も出て来そうな気もします。
むちゃくちゃたくさん書き込んだり、返事がないとか、
そういうことでまた揉めそうな気もしますね・・・

けれど、守秘義務とかセキュリティの問題がクリアできていれば、
普通に使っていきたいとは思いましたけどね。。。。

色々な職種が参加する学会でしたし、
どうも雑然としている印象もありましたが、
総じて興味深く参加しました。

明日から仕事頑張ります。
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2017年06月17日

学会参加

出張で名古屋に来てます。
ある学会に参加しています。
なかなか面白いですね。エビデンスやサイエンスという感じではない、
臨床よりというか。
シンポジウムでは医療の分野では在宅医療だけがまだエビデンスがないんだ、何をやってるんだ、
みたいな声もありましたが、
まだ、共通のコンセンサスがない分野なのかな、というのが印象です。
次回は発表もしたいなぁ。

学会とか、静かで仕事に関係する空間にまる1日いると色々と
考えますね。症例のこととか、仕事のこととか、諸々のこととか、

今読んでいる、池谷裕二さんの本で、紹介されていた研究紹介で、
ヒトは、何もない部屋にいると、触れると痛みを確実に感じる電気刺激であっても、
手を出して触れてしまう、というものがありました。
すごく興味深い報告でした。

それほど、退屈、何も刺激がない、というのはヒトにとっては物理的な痛みよりも苦痛なものなのですね。
だから、先行き不透明であっても何かをしようとアクションを起こそうとしてしまう。
今、もしかしたらまさにそんな気分かもしれません。



この本もう少しで読み終わるのでまた感想を書きます。
さて、これから夕食です。
posted by さとし at 17:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Wang Y, Song J, Guo F, Zhang Z, Yuan S, Cacioppo S.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Spatiotemporal+Brain+Dynamics+of+Empathy+for+Pain+and+Happiness+in+Friendship

こんな論文をちらっと読んでみました。
ヒトは、他の人の指がドアに挟まったりとか、残酷な場面に出会うと、
自分自身も痛みを感じる、共感しますが、
この論文では、親しい友人と、見知らぬ人では共感が違うのか同じなのかを調査しています。
で、痛みについては親しい友人でも見知らぬ人でもどちらも共感することができた、
しかし、喜び、幸せの感情の共感は見知らぬ人には共感したときに認められる脳活動が最初に刺激では出現しないで
数回の時間を要した、内容でした。

見知らぬ人でも少しずつ理解しようとする気持ちがあるのでしょうかね。
posted by さとし at 16:52| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひと

今日も疲れました。
最近、仕事の量が増えてきている気がします。
これだけ手足を動かせばおしまい、という
自己完結できないような、答えがない、人と関わらないといけない
要件も増えてきていて、大変ですよね。
本当に職場って色々な人がいますよね。
僕は、良くも悪くも組織の運営を邪魔しない人だと思いますけど、
逆にいえば自己主張がないだけかもしれませんが、逆に
自己主張の強い人や、強いこだわりを持っている人や
自分の意見を強く言える人がすごいなぁ、と思ってしまいます。
すぐ感情的になってキレてしまう人も羨ましいです。
空気を読まない人も羨ましいです。

昔から、なぜか、僕はどうしてもキレる前に自分がキレたら
周りがどういう反応をするかを考えてしまったりして
抑制してしまうので。周りを見すぎてるんでしょうかね。
でも怒るときには怒らないといけないんですけどね。

そんな感じです。色々と問題が起こるときは一気に起こるもので、
一つやっと片付きました。
明日は早朝から名古屋出張です。
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2017年06月15日

ふと立ち止まる

自分は、人間的に成長しているのだろうか、と考えることがたまにあります。

仕事に関していえば様々な働き方があるでしょうし、
今は小さな職場で気楽に自分のペースで働いていますが、居心地のいい環境は本当にいいことなのだろうか、とか
リスクを負って、自分の責任で独立した方が成長は何10倍も早いという人もいます。

普段の生活においてもそうですが、結婚することで人生が豊かになるのか、子供ができたら豊かになるのか、
デカルトのように生涯独身でやりたいことに身を捧げた方が幸せなのか、

基本、こうあるべきだと思って人生過ごしているわけではないですし、
なるべく自分に嘘をつかないように行動しているんで、
なるようになるべくして今の立ち位置にいるんでしょうし、
淡々と日々のことを行なっていれば何かあるかもしれないんでしょうけど、

何でしょうかね、最近少し手持ち無沙汰なのでこのようなことを考えるのでしょうか。
毎日何かに追われていたら考えなくて済むことなのでしょうが。
自閉症の本など読んで内省してしまうからですかね?





これ面白いです。また読み終えたらレビュー書きます。
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2017年06月14日

バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)  前野ウルド浩太郎 (著)



バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書)  前野ウルド浩太郎 (著)

この本は研究者の生き方としてすごく興味深く読ませてもらいました。
バッタ研究で食べていくために、モーリタニアでバッタの調査を行うことを決めたポスドクの著者が
色々な体験を綴ったものです。
本当に研究で食っていくって大変ですよね。でも、これほどの覚悟を決めた人がそうなれるんですよね。
素直にリスペクトです。
アフリカの非日常的な生活は読んでいて予想外なことばかりでこちらも楽しめました。
posted by さとし at 19:14| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

Aging is associated with changes in the neural circuits underlying empathy.


Aging is associated with changes in the neural circuits underlying empathy.
2014

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Aging+is+associated+with+changes+in+the+neural+circuits+underlying+empathy

という論文を読んで見ました。
最近、少し読んでいる社会性についてについての報告なのですが、
痛みの共感について、年齢によって脳活動に変化があるかどうかについてをfMRIを使って調査したものです。
歳をとると、涙もろくなるとか、逆に感受性が鈍くなるとか言われていますが、
この研究では、ドアで指を詰めたりしている画像を見せた時の脳活動を年齢を3群に分けて調査しています。
(普通はそのような画像を見ると見ている人も痛みを感じて、痛みの関連する脳領域が活動する)

で、この結果は、歳をとると脳の神経活動は減弱しますが、知覚した主体感の反応は保たれているというものでした。

こういうフィールドの論文をちょっと色々を読んでいこうと思ってます。
posted by さとし at 23:34| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月10日

田舎

昨年、今住んでいる場所に引っ越してきた場所が田舎すぎて、周りが田んぼばかりです。
夜はカエルの鳴き声が響き渡りますし、毎日アマガエルを必ず見ます。
少し天気が湿気って来るとナメクジはすぐに出ますし、
鹿は出るし、イノシシは出るし、サルは出るし、トンビにパンを掻っ攫われるし、
周りには店が何もないという場所なのですが、
慣れて来ると、非日常感といいますか、都会の喧騒から離れているのですごく落ち着つくようになりました。
町へのアクセスが悪いですが、それはそれで慣れてしまえば楽しみ方はあるもので、
園芸などをしながら楽しく過ごしています。メダカも飼いたいんですけどどうなることやら。

昨日は、とある魚屋に飲みに行ったのですが、
お値段はそこそこしましたが、とても美味しくて感動でした。
毎日、福井県まで魚を買いに行っているらしく、
何を食べても美味しい、久しぶりに日本酒も飲んでしまい、
今日は二日酔いです。

そういうわけで週末いろいろ雑務をします。
来週末は名古屋出張なんですよね・・・・。
posted by さとし at 13:16| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月08日

枠を壊して自分を生きる。: 自分の頭で考えて動くためのヒント (単行本)  石黒 浩 (著) 世界の[下半身]経済がわかる本―データで読み解くセックス産業の舞台裏 門倉 貴史 (著)



枠を壊して自分を生きる。: 自分の頭で考えて動くためのヒント (単行本)  石黒 浩 (著)

この本も面白かったです。アンドロイドの研究の第一人者の石黒先生ですが、
本当にドライな考え方というか、実際にお会いしたらどんな感じなんだろうと思います。
でも、実際そうなのだろうなというようなことも書かれていて、
例えばアンドロイドやロボットが意識を持つようになるのももうすぐみたいですが、それは
人間が有機物ではなくて無機物になって宇宙にいくため、と言われています。

でも、他の研究者も、そのうち、ビッグデータに直接脳からアクセスできるようになって
ど忘れがなくなるだろう、みたいなことを言ってましたが、
本当に銀河鉄道999の機械の体が当たり前の時代が来るんでしょうかね。

あと、本当に何かを成し遂げようと思えば、死ぬ気になれば
リミッターが外れる、というようなことを言われていましたが、確かにそうかもしれない、と思いました




世界の[下半身]経済がわかる本―データで読み解くセックス産業の舞台裏 門倉 貴史 (著)

これは、セックス産業の紹介本みたいな気もしましたが、
世界中のセックス産業のあれこれについて紹介されていて、その中には知らないことも多く面白かったです。
ソープランドの法的なカラクリとか、世界中のこんなヤバい場所があるのか、とか。
まあ病気になりたくないし、お金もないし、社会の負の部分を見てしまうしで、行くことはないと思いますが。
posted by さとし at 18:41| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究 - (ワニブックスPLUS新書) 新書 谷本 真由美 (著)

ここ数日で読んだ読んだほんのレビューです



不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究 - (ワニブックスPLUS新書) 新書 谷本 真由美 (著)

これは面白かったです。谷本さんの本はいつも読んでいるんですけど、
イギリスに在住されています。
で、ベッキーとゲスの極み乙女のボーカルの人との不倫騒動についてから端を発して、
日本や中国、スペイン、アメリカ、イタリア、イギリス、フランス、インドなどの国の
文化や社会背景から、今回の事件のような社会的なパッシングや世間の状況についてを開設しています。

はっきり言って、僕はワイドショーや芸能ニュースや誰が不倫をしたとか死ぬほどどうでもニュースなのですが、
(日本人のほとんどがそう感じているかもしれませんが)、
マスコミがこれほど叩くのは、日本人は同質であり、こうでなければならない、という潜在意識があるからでは、と
谷本さんは解説しています。
人はそもそも違うものである、という前提ならば不倫をしてもよいという価値観の人がいても仕方がないんじゃないか、という考えになるでしょうし、
ある程度事実が正しいと確信を得た上でその人を袋叩きにするような状況も、
わたしたちの共通価値観に従わないものは、こうなる、という見せしめ的なものもあると思うんですよね。

これがアメリカだと、人は人、違って当たり前だからとドライで他人に興味を持つ余裕はない、
中国は、どれほど影響力を持っている人であるかが重要なので、どんどん自己主張をする、
南部イタリアは、女性はこうあるべきだという価値観があってどんどんと口を出してくる、
スペインは日本のように仕事が終わってからお茶で長々と時間を過ごし、他人の噂話をする、
イギリスは、ワイドショーなどは流れておらず、芸能ニュースは王室など上流階級の人たちのニュースばかり、
そして汚職があっても舛添前東京都知事のように一人を袋叩きにするのではなくて全政治家の不祥事を後悔する、
などなど、とても面白かったです。

相対的な価値観解説が面白かったです。
こういうニュートラルな視点の本はいいですよね。
「日本人はすごい」とか、「韓国は本当に末期的だ」とか一方的視点の本はもう飽きました。
posted by さとし at 18:33| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする