2017年03月03日

たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書) 橋本 治 著





たとえ世界が終わっても ──その先の日本を生きる君たちへ (集英社新書) 橋本 治 著

という本を読みました。
グローバル経済についての矛盾を色々と話をされています。
実際問題、冷戦時代の昔は、資本主義VS共産主義みたいな構図があって、
ソ連崩壊後は共産主義のずさんな現状が明らかになってたとえば、
ソ連のアラル海が壊滅的な状態になったこととか、
中国の大躍進政策で大飢饉が訪れたとか、
旧東ドイツの大気汚染とかまたは、
秘密警察とか密告制度とか。

資本主義陣営が勝利したということは、資本主義はそれなりに健全なシステムかなと思ってたんですけど、
実際は市場を求めてどんどんと国を経済活動の渦に飲み込んでしまい(ミャンマーやブータンなども)、
どんどん貧富の差が広がって、反動としてアメリカやイギリスなどで保護主義を主張する政治が
力を増しています。
世の中ってほんまによくわからんもんですし、
正義ってくるくると変わるもんですね。

金持ちになりたいと思わず、好きなように生きるのがいいんじゃないか、
とこの橋本さんは唱えています。
posted by さとし at 16:05| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

ブレインストーミング

今日は業務終了後に、職場の仲間と色々と雑談をしていたんですけど、
こういうのがブレインストーミングになって意外にいいんですよね。

僕はやっぱり患者会みたいな組織が欲しいなぁ〜って思います。
一応、友の会という組織はあって、積極的に活動しているんですけど、
基本的に病気の人は主体になることができないんですよね。

訪問リハビリで利用者さんの家を回っていて、
若くして脳疾患になってしまって寝たきりの人にカラオケをする機会を作ったりできたらなぁと思うし、

あまり人との関わりが好きではない出不精の方でも
動物園や水族館は行ってみたいという人もいるし、
そういう人を介護サービス以外で機会を作ることができないかなぁ、って思うんですよね。

お金を払えばそういうサービスあるんでしょうけど、
もうちょっと気軽に利用というか参加というか、できるようなことをしたいなあ〜と。

どうしても、医療機関とか介護保険施設とかにいると、制度にしばられて自由がきかないっていうのはありますよね。
独立する人たちは、そういうことに問題意識を持ってのことだと思いますが。

話をしていてそんなことを思いました。
posted by さとし at 18:56| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自転車購入

というわけで、GIANTの自転車を購入しました。
雨が止んでいれば明日家に届けてくれるそうです。

よく考えれば、通勤で往復20km、稽古で道場まで往復20km、訪問リハビリの移動も自転車(電動)だし、
最近よく眠れるのはきっと体が疲れているからでしょうね。

まあ、そういう環境もすぐになれるんでしょうけどね・・・。
posted by さとし at 00:20| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする