2016年11月08日

午前は研修、午後も研修

今日は、午前中は関連施設のPTが訪問リハビリに同行。
色々ハプニングがあってあまり臨床場面は見せることができなかったけど、
担当者会議の様子を見てもらったり、移動時間に色々と職場の様子などを情報交換して
とても刺激になりました。

施設の回復期の状況とか、業務の様子とか、
僕はPTになって数年目から少しの間配属されていましたが、
確かに今から思い出せば、単位単位と言われ、何のためにやってるのか
分からなくなることもあったようななかったような。
起こせ、歩かせ、1時間やれ、と。
昔からどこの回復期でも利益重視の傾向があるみたいですけど
これはどうやら今も解決すべき課題のようです。

丁度、今日の利用者さんの家族さんが、過去、
回復期での無理矢理起こす立たすのリハビリが酷すぎて、
それから本人がリハビリ嫌いになった、と言われていたのもあって。
なおさらそう感じました。

午後からは、関連施設の若手を相手にヘルスプロモーションについて講義。
先週の講義で反省したことがあったので、今日は修正して臨んだのですが、
逆にペースが速すぎてわかりにくくなったかもしれないと、また反省。

あと、司会進行の人の話し方や進め方で、研修の雰囲気ってだいぶん変わるんだなと思いました。
それによって僕の話し方も影響されて、今日は少し早口の強い口調になってしまいました。

しかし、わざわざ足を運んでくれる人を対象とするならともかく、
こういう強制参加の研修で、あまり聞く気のない人の興味を引き付けるのは本当に難しい。
しかし、こういう練習もこれからしていかなければなりません。

医療職の人と話をしていると、在宅や地域へ関わることってまだまだこれからなんだなぁと感じます。
医療機関にいると、こちらから地域に出向くことってほとんどないですもんね。

みなさんの記憶のどこかにとどめてもらえればと思います。
posted by さとし at 18:06| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする