2016年11月10日

ヘルスプロモーション

最近、なぜかヘルスプロモーションについての講義を施設関係者にですが、話すことが多いです。

今日もスタッフに対してプレゼンしたのですが、うまく伝わったかどうか。
極力わかりやすく伝えられたらと思うのですが、
簡単すぎても相手に対してレベルを落としすぎているかなぁとも考えるし、
難しすぎたら伝わらないしで、その中間がとても難しいです。
さらに、今回のように相手がスタッフで、ある程度共通認識のある人たちならいいですが、

先日行ったような他職種の若手を対象にすると、これがまた難しいです。
注意を引くために喋す速度とか声のトーンなども意識しないといけなですし。

けれど、こういうことを考えられることができるのもある程度
大学院でプレゼンのトレーニングを受けたからかなぁと思うことが多いです。

職場の何人かで協力して、スタッフみんなで取り組むことができるように働きかけているのですが、
果たしてうまくいくでしょうか。

自分も色々なことを勉強しなければいけないなぁと感じます。
マネジメント力とか、プレゼン方法とか。

posted by さとし at 19:09| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アメリカ大統領選挙

アメリカ大統領選挙では共和党のドナルド・トランプ氏が民主党のヒラリー・クリントン氏を破り勝利しましたね。
うちの施設でも、利用者さんは大騒ぎで、気楽にもどちらが勝つか賭けたりしている方がおられたり、
株価の乱高下で電話対応に追われる利用者さんがいたりとかで。

あちらこちらで色々な人が語っているのですが、驚きの結果だったので僕も何か書かずにはいられません。

とりあえず、本当に大衆主義(ポピュリズム)の時代になってきたということですよね。
日本でも小泉純一郎前首相とか、橋下徹前大阪府知事とか主張がその場その場でコロコロと変わる、
過激な主張を展開して、大衆の反応を見てから修正する、
ポジティブな内容の提案はなくて、敵を作り、敵を攻撃し、敵が悪・自分は正義というわかりやすい構図を作り出し、
マスコミを巻き込んで複雑な状況も単純なように見せかけて民衆を煽る、などなどの手法です。

それらの手法は、日本だけでなく、古くはフランスのド・ゴール大統領であったり、ドイツのヒトラーもそうであったり、でしたが、先日EU離脱が決定したイギリスであったり、フィリピンのドゥテルテ大統領もしかり世界的なトレンドとなっています。

かつてのエリートや知性を否定する、反知性主義とも言われますが、
権威主義に対して立ち向かっていった世代が今、彼らぐらいの年なんかなぁと感じたりもします。

歴史が繰り返されることを考えれば、
古代ギリシアでも民主政治が行われていたものの最終的には衆愚政治となり、ペロポネソス戦争が起こり、
結局ギリシアの派遣はスパルタが握るようになってしまいます。

民衆が主体になるにもかかわらず、堕落したり、ヒトラーなどの独裁者を生み出してしまうのが
民主主義の欠点であり、

今回のアメリカ大統領選挙であってもそれだけ民衆の現状に対する不満が鬱積していたと考えられます。

社会に矛盾が生まれて、反動が起きる。アメリカはモンロー主義の時代に戻ることが考えられます。

アメリカは議会の承認がなければ政策が通らないので当面は大きな変化は起きない(ことを願う)と思いますが、
トランプ氏の公約もどこまで本当かはわかりませんが、
日米安保条約はどうなるのか、沖縄の基地問題はどうなるのか、日本や韓国は核武装をするのか、
中国やロシアとの関係はどうなるのか、アメリカは分裂しないのか、などなど
色々なことが今後気になります。
posted by さとし at 19:01| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月08日

午前は研修、午後も研修

今日は、午前中は関連施設のPTが訪問リハビリに同行。
色々ハプニングがあってあまり臨床場面は見せることができなかったけど、
担当者会議の様子を見てもらったり、移動時間に色々と職場の様子などを情報交換して
とても刺激になりました。

施設の回復期の状況とか、業務の様子とか、
僕はPTになって数年目から少しの間配属されていましたが、
確かに今から思い出せば、単位単位と言われ、何のためにやってるのか
分からなくなることもあったようななかったような。
起こせ、歩かせ、1時間やれ、と。
昔からどこの回復期でも利益重視の傾向があるみたいですけど
これはどうやら今も解決すべき課題のようです。

丁度、今日の利用者さんの家族さんが、過去、
回復期での無理矢理起こす立たすのリハビリが酷すぎて、
それから本人がリハビリ嫌いになった、と言われていたのもあって。
なおさらそう感じました。

午後からは、関連施設の若手を相手にヘルスプロモーションについて講義。
先週の講義で反省したことがあったので、今日は修正して臨んだのですが、
逆にペースが速すぎてわかりにくくなったかもしれないと、また反省。

あと、司会進行の人の話し方や進め方で、研修の雰囲気ってだいぶん変わるんだなと思いました。
それによって僕の話し方も影響されて、今日は少し早口の強い口調になってしまいました。

しかし、わざわざ足を運んでくれる人を対象とするならともかく、
こういう強制参加の研修で、あまり聞く気のない人の興味を引き付けるのは本当に難しい。
しかし、こういう練習もこれからしていかなければなりません。

医療職の人と話をしていると、在宅や地域へ関わることってまだまだこれからなんだなぁと感じます。
医療機関にいると、こちらから地域に出向くことってほとんどないですもんね。

みなさんの記憶のどこかにとどめてもらえればと思います。
posted by さとし at 18:06| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする