2016年06月26日

東京旅行

この週末、東京に行ってきました。

といっても今回は、出張でもなく、カポエイラでもなく、ただ
のんびりと過ごすだけの日々を送りました。
身内の飼ってる猫とひたすら戯れたり、寝たり、飲んだりしてました。
秋葉原はあのジャンク街感が僕の感性に合っていて良かったです。
無線の部品をバラ売りしている店を用事もなくウロウロしましたが、
なかなかテンションが上がりました。

こうやって一人の時間を作ることよって、日々何も考えることなく過ごしている事柄を
落ち着いて整理することができます。

今、こうやって新幹線の中で読んでいる本
「プラネタリウム男」


という、好きなことをひたすら続けてきた著者のサクセスストーリーのような半自伝のようなものを読んで
興奮していますが、
結局、人生は自分の選んだ道しか進むことができないのだから、
ああしていればよかった、とかああなればいい、とか考えることなく
今自分の置かれている環境をただ、楽しめばいい、と思います。
人の幸せというものも、人によって何が幸せなのかもそれぞれ違いますし、
一昔前のように、一流企業入って、郊外にマイホームを建てて、車を買って、というような
幸せモデル?のようなものももはや存在しませんし。

そういう中で、外資企業で日々頑張ってたり、会社を起こしてこれも頑張っている僕の身内とか、
今ある状況を楽しめばいいんじゃないか、と思いながら応援したいと思うわけです。

僕も明日からまた日常に戻るわけで、臨床に追われたり、研究をしたり、稽古したりとなるわけですが
今後何をどうしていこうかと色々と見つめ直す旅行でした。

明日からとりあえず頑張ります。
posted by さとし at 20:46| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

研究助成

応募していた民間の研究助成金が、採択されてしまいました。

大学院を修了して早2年、客員研究員の手続きが時期的に遅くなったために
科研費のスタートアップ支援に応募できず、さらに秋の若手Bは落ち、
年齢的にも若手Bに応募する最後のチャンスだったわけで、
僕なんかが次の基盤Bに通るわけがないと、心折れて翌年は科研費には応募せず。。。。

しかしながら細々と民間の研究助成には応募していたのですが
どれ一つ採択されず全て落ちていたわけですが。。。。

気を入れなおして応募した今年は一発目の助成金がなぜか採択されてしましました。
僕にとっての初めての助成金ゲットです。

これまでも基本的には臨床で地道に色々とデータとって論文書いて投稿などはしてますが、
やっぱり一つ行動を起こすたびに数万円単位でお金が飛んでいくので助成金の存在はありがたいです。

そして、申請書の書き方や研究テーマの作り方も今回少し分かったような気がします。
やはり、研究の何があ世の中の役に立つのかということを明確にするとか、
何が新しいのかとか、それらをうまく考えないといけないようですね。

確かに一昨年に落ちたの僕のアイデアは新規性がありましたが、荒唐無稽なデザインでしたし、
去年のアイデアは手堅いものではありましたが、新鮮味はありませんでした。

この助成金ゲットを足がかりにして自分の研究をうまく発展させていければと期待してます。
頑張らないと〜。

とりあえず、今は計測装置や、課題装置の選択などでいろいろな場所に見に行ったりメーカーに連絡したりと大忙しです。

今日も朝から家電用品店で店員に色々と相談し、
昨日は憧れのATRさんまで装置の説明を聞きに行ってきました。
ATRのスタッフさんと話していると、僕の研究の不十分な点などもそれとなく教えていただけましたし、
臨床のデータが欲しいとのことで、
もしかしたら一緒に(基礎と臨床と問いう意味で)色々と協力しあえそうだなぁ〜とも感じました。
しかし、装置はすごく魅力的なのですが僕の今回の助成の予算面いけるかなぁ〜、という感じです。
他のメーカーの製品も見て吟味しようと思っています。

せっかくATRに来たので駄目もとでアンドロイドやマツコロイドで有名な
石黒先生のアンドロイドを見せてもらいませんか?と聞くと
なんとラボまで連れて行ってくれました。しかし残念ながらラボは閉まっていて
アンドロイドを見ることができませんでしたが。
しかし、ギネス認定証を見せてくれたり、論文を頂いたりと、サービスをしていただき
僕の中ではテンションマックスとなりました。

なんにせよ、今は期限内に実験を遂行するためにやることがてんこ盛りです。
プレ実験も行わないといけませんし、症例も集めなければなりません。

また、以前のように何々追われる日々に戻った気もしますが、
自分はこうやってプレッシャーがある程度ある方がいいのだろうと感じます。

そういうわけでうまく研究が進められるように頑張ります。
posted by さとし at 15:50| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする