2016年02月28日

東京遠征(??)

花の都東京に行ってきました。

身内が東京に住んでいるのでたまには顔を合わせに行かないと、という理由と、
せっかくなのでカポエイラのRodaをやっているグループの日程に合わせていこう、という理由とで、
2日間、2グループのRodaにお邪魔して、そして身内と親睦を深めて帰って来ました。

Rodaでは上級者の何人かともjogoする機会があったのですが、
スタイルの違いもありますけど、グループが違う人とやるとなかなか自分の思うように動けないこともあって
どうすればいいのか、と課題を持って帰ることができました。
総じて楽しかったです。

楽しい、という情動は辛いだけでも楽なだけでも得られないと思うし、
ただ快楽に流されるままにドンチャン騒いだりとか、だらだらとつるんだりとか、
そういうのでは感じないと思うんですよね。
自分に足りないものに気付いてどうすれば良いか考える時とか、
練習をして、新しいことができるようになったりとか、
今後に向けて何をすれば良いのかがわかったりとか
そういう未来志向的な感覚を持った時に楽しく感じると思うのです。

今回はそういうのをたくさん感じることができました。
明日から仕事とか稽古とか頑張れそうです。

やっぱり思いっきりメリハリ利かして日々過ごさないとダメですね。
というわけで京都に戻ります。

posted by さとし at 18:09| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

祝日

先日職場で話をしてたことなんですけど、結構面白いことになりそうです。

地域の人が繋がりを作ることができるような社会資源をどのように構築すればいいのか、
という課題について、ちょっと提案を試みたのですが、もう少し具体化して、
職場の地域だけでなく広く調査をしていこうということになりそうです。
もちろん、僕も色々と下調べをして具体的な提案をしなければなりませんが。

色々な人が否定をするわけでもなく却下するわけでもなく前向きにとらえてくれる環境はありがたいばかりです。
なんか、最近は、仕事していて打ち止め感がないのが楽しいですね。
同じ仕事を10年以上もしていたら、マンネリ化したり、飽きがきたり、惰性で仕事をするようになるのかなと
思ったりもしていたのですが、、、、、
ましてや今はすごく規模の小さい施設で働いているので。

外来業務を色々と回して助手さんのモチベーションとか利用者さんのこととかを考えたり、
臨床研究でも知りたいことが色々と出てくるし(臨床の傍でちまちまデータとってます)、
こういうふうに、施設を出て、広い意味でのリハビリテーションに関わることができるようになったりとか、
楽しみながら仕事をしている感じです。
院で研究した錯覚研究をなかなか発展できないのがもっぱらの悩みですが、
助成金をとってこれない自分の責任ということで、心の片隅におきつつ流れに身をながせようと考えています。
でもまあ、これもやりたいです。

今回のことも、どの程度しっかりと書くべきか、どこに提出すべきかまでを考えないで
何気に提案文書をつくってみて上司にみてもらって十分な点を指摘されましたが、
それはそれで別にいいと思ってます。
アウトプットすることで自分の誤差修正をすることができるので。
不十分ではあるかもしれないけれど、誰かが提案して実行しなければ、
結局、みんなできたらいいなぁ〜と頭の中で考えている程度でしょうし、
けどヒトとつながることで色々と可能性が広がるのだなぁということを実感しています。

常々思っていることなのですが、
結局思いっきり空振りしてもいいから、行動するほうがいいのです。
ヒトは、能動的に運動をして外部環境との関係性を誤差修正して学習をしていくのです。
僕はもともと口が上手ではないので、行動で示すしかないと思ってますし、
どんなヘマやらかしても、せいぜいクビになるくらいで死ぬわけではないですし、
後悔ないようにやっていこうと考えています。

それよりも資料を調べないと〜。
posted by さとし at 02:23| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月08日

兼六園

この週末を利用して石川に旅行に行きました。
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主に、回ったのは、兼六園、金沢城、そして21世紀美術館という、金沢旅行の定番コースでしたが、
なかなか楽しめました。

兼六園はただの公園やろ〜と思っていたのですが、いたく感動しました。
日本庭園の技術を集大成したような感じで、ちょっとした木と木の間の空間とか、川に置かれた小石とか、さりげないところに美を感じてしまい、脳内ドーパミンが分泌されてしまいました。
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芭蕉の句もありました。

もう、こういう寺社仏閣や庭園に趣を感じるようになれば大人の仲間入りですね。
10年前の自分だとどのように感じたのでしょうか?ただの庭園としか感じ取らなかったのでは?

そしてその日の晩は前職場の後輩と会って飲みました。
意外と何も変わってなくて、もっと飲みたかったのですが次の日仕事ということで早々にお開きに。
2軒目で相方が酔い潰れるという事件(?)もありましたが楽しい旅になりました。

後輩との飲み会では色々と感じるところがありました。
この歳になると、本当に人の性格が二極化するというか、
ネガティブに愚痴や不満をいう人か、ポジティブに楽しいことをいう人か
2種類しかいなくなるんじゃないかと思うくらいそう感じるわけです。

久しぶりにあった友達や友人が愚痴や文句ばっかり言ってると
おいおい、大丈夫かと思ったりもしますが、意外とそういう人は多かったりします。
けど、やっぱり明るく楽しく前向きに生きている人はまた会いたいなぁと感じたりしますし魅力的です。

ましては、もう長年同じ職場にいて、だんだん責任ある立場になれば、
自分一人のことを考えていれば良いだけではなくて、職場全体が良い方向へ向くように
マネジメントをすることを求められたりするわけです。
上司の愚痴を言ったりしていても、あなたももう上司なんだから・・・とか感じたりすることもありますが、
周りに影響を与えていく役割をだんだんと求められるのかなぁ〜と感じたりします。

最近の自分が求められていることだったり、
最近聞いた同級生の愚痴だったり。

まあ後輩に関しては、愚痴を言っているわけでもなく、不満を言っているわけでもありませんでしたが
次会うときにまた楽しく飲めるように頑張って欲しいなぁと思いました。

そういうわけで明日から仕事です。
気持ちを切り替えて頑張ります。
posted by さとし at 23:17| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

在宅リハビリ未来サミット2015in京都に参加して

この週末は、久しぶりにセミナーに参加しました。
訪問リハビリや在宅リハビリについてのセミナーです。
セミナーに参加した感想としては、かなり興味深い講演が多く、
今自分自身が漫然となんとかしなければいけないと考えていたことが明確になった気がします。

講演の内容は、テーマが「参加・活動アプローチにつなげるにはどうすればよいか」についてでした。
WHOにおいても参加・活動については明確に定義されているわけではなく、
人と交流すれば参加なのか、通所に通えば参加なのか、といえばもちろんそういうわけではないとはわかります。
後援者の一人である吉良先生の取り組みである、障害を持った方が役割や目的を持って生活できるような地域づくりは本当に圧巻でしたし、そのあとに当事者として講演された脳卒中になられた竹下さんの講演もすごくよかったです。デイから始まって今は農場を運営されている二神先生の講演もよかったです。

竹下さんの当事者目線の話は、色々と考えさせられました。
僕が関わっている利用者さんや患者さんの中にどれだけポジティブに障害をもってからの第二の人生を過ごされている方がいるでしょうか。

僕は、普段医療・介護業界に身を置いているのであまり実感がないか、または感覚が麻痺しているだけかもしれませんが、まだまだ日本では、障害者に対する偏見があるのかもしれません。
なんらかの病気で障害を負い半身不随になったりすると、社会から脱落してしまったという意識が強くそのステージに戻るためにがんばらないと、と考えてしまうのかもしれません。

そのような人たちがその人らしさを持ったまま、あるがままで活動できるコミュニティを作らなければならないと考えました。
うちの職場にも友の会や共同組織があって、積極的にサークル活動をしていますが、障害のもとに集まる組織ではなくて、うちの法人のためにあるような組織なので、障害を負ってしまうと会の取り組みに参加できなくなってしまいます。

また、僕が普段悩んでいる、訪問リハや外来リハの修了患者をどこにつなげるのか、という悩みについても今回のセミナーに参加して、どうすればよいのかある程度道が見えてきた気がします(ちなみに修了ってちょっととってつけたような字のような気もしますが)。

外来患者はそろそろ機能的にもある程度回復したし生活も見通しが立ったので、関わりを終わろうとしても、
嫌がる方もいるわけです。
もっと続けて欲しいとか、まだ元気なので仕事をしているのでデイは通う時間がないとか、
施設に来ることで活動が上がるとか、人の多いのは嫌だからマンツーマンがいい、とか
中にはセラピストと関わりたいから(喋りたいから)終わりたくない、という方もいますし、

そういう人たちの中には、どうしても次にどこにつなげればよいかわからずに、
かといって切ってしまうのもどうかと思ってしまい、ずるずると続けてしまっている方もいます。
ある程度はちゃんと見なければという責任感の元にそうしているわけですが、
そこまでしないとあかんか?と感じている自分もいるわけです。

来てくれた方が施設に通ってくれた方が売り上げにつながりますし経営的には悪い話ではないかもしれませんが、医療機関にそんなに通って楽しいか?とか思ってしまう自分もいます。
むしろ離れた方がいいのに、というくらい毎日見かけるような医療機関依存、
リハビリ依存の方がもおられるわけです。
医療機関がコミュニティの場というのはどう考えても不健康だし、
医療機関に身を置きながら、患者はあまり来なくていいのに、という矛盾したようなことを思うこともあります。

でも、そのための提案のために、地域の中にはどんな資源があるのか、
例えば障害者でも参加できる卓球クラブとか、朝の公園でやってる無料の体操サークルとか、
そのようなことを知らないといけないなぁ〜と思いました。
または、なければ作らないと、と思いました。
僕も含め、内輪で自己完結しているというか、まだまだそういう状態だなぁと感じました。
来週にスタッフの会議があったり、地域包括の方と話すような機会もあるので、
何かうまくできることはないかと考えてみたいと思います。

そんな感じでした。明日から忙しくなりそうです。
そろそろ集めたデータで論文も作らなければなりませんし。。。。

そういうわけでおやすみなさい〜。
posted by さとし at 02:42| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする