2015年10月27日

 文献サーベイ

職場を拠点とした地域で調べたいことがあるので、ここ数日論文をサーベイしているのですが、
J-stageで初めて検索してみました。
ずっとPubmedだったのですが、国内の地域関係の調査なので
国内論文の方がいいかなぁと思いながら見てましたが、意外ととJ-stageも有用ですね。
今日はひたすらJ-stage見てました。
具体的に地域高齢者のQOLについて調べようと思っているのですが、
身体機能との関連は結構調べられてますけどそれ以外の分野はなかなか見つかりませんね〜。
明日は国際誌を再度サーベイして少しずつ流れを構築しようと思ってます。
posted by さとし at 02:05| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月24日

世界は変化し続けている

たいそうな題名をつけましたが、大した内容ではありません。

昨日はちょっとしたきっかけで知り合ったタイ人が日本に来るというので
京都案内をしてきました。
初めての日本だというのに、身の危険をかえりみずほとんど面識のない僕と会いたいという男前なアグレッシブな気持ちに応えようと思い案内を引き受けました。

で、彼女たち(タイの若い女の子とそのいとこの女の子)の京都案内をしたわけですが、
清水寺とか祇園とか、さらには金閣寺などを移動したのですが観光客にしか見えない世界が見えて驚きました。

確かにそういえばそうで、普段、僕は職場と家の往復であったり狭い世界で日常を過ごしているわけですけれど、
京都は平日だというのに恐ろしい観光客の数でした。
どこにいっても修学旅行生はいましたが、あとは外人ばかりです。欧米人と中国人を中心に
スマホの自撮り棒をもって写真を撮りまくり、みんなきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいました。

清水の舞妓体験も化粧の仕方でこれは日本人か?!と思ったもののよく観察すると大概はアジア人で、
四条五条は舞妓さんだらけでした。

多少はタクシーに乗って移動をしたのですが、運転手のおじさんは観光客だと知るとたいがいは
積極的に話しかけてくるわけです。ふだん生活でタクシーを使うしかない僕にとってはタクシーの違う一面をみたわけです。
中には、メーター制ではなく時間制で提案してくる人もいてその推しっぷりはどこか違う国にいるようでした。

タイの人は金閣寺とか伏見稲荷とか、派手な、わかりやすいキラキラとしたような寺社仏閣に興味があるようで
ある程度散策をしたあとは、

ムジに行きたいから連れて行ってくれといってました。

「ムジってなに???」

って聞いてると無印良品のようで、無印はタイで人気が高く買うよりも安いとのこと。
無印まで連れて行き、店舗の中で色々と友達に電話しながらスリッパなどを買っていました。
さらには、駄菓子に興味を持っておられて、特にカンロの飴がタイでは大人気らしく、
スーツケースに入るのか?というくらい駄菓子を買い込んでいました。
ダイソーにも行きたがってましたが京都市内近くのあったはずののダイソーは閉店してしまっていて残念ながら行けませんでした。
といってもダイソーはメイドインチャイナなのでは??とも思いましたがそこは触れませんでした。

食事は、焼き鳥と回転寿しに連れて行きましたが、えらい気に入ったらしくトロとか高級な寿しをたべまくってました。

僕はタイには過去2回ほどいったことがあって、安宿街に滞在したわけですが、
その時の印象は、いろんな意味でゆるい国、人は優しいけど、さんざん騙されてぼったくられましたし、
クスリとか、売春とか、ニューハーフとか、
いろいろなことに対して寛容な面もある一方で危険なところもあるのかなぁ、と感じたのですが、
彼女たちも、タイは少しデンジャラスだと言ってました。夜間は怖いと。
日本は安全ですね〜とか行ってました。

かつで僕が行った時のタイでは、誰も携帯電話なんか持ってなかったけど
今回あった彼女たちタイの人がiphoneもってLineやフェイスブックをしてということは
僕がタイに行った時はまず考えられなかったなぁ〜って思いました。
日本とほぼ同じようなコミュニケーション手段を持っているということです。
世界のボーダレス化、製品のコモディティ化が進んでいるのだなぁ〜と。
ましてやかつてタイから日本に来る人とはほとんど会わなかった印象もあるし。

さらには、昔は海外旅行に行く時の日本人のマナーの悪さが巷で言われていましたが、
マナーが悪いまではいかなくとも、他の国の人もあまり変わらないのじゃないかなぁ〜と感じました。
カメラで写真を撮りまくる人とか、大勢で集まって行動する人とか、ブランド物を買い漁る人というのは
今回も結構いるなぁって感じましたし。欧米人にも中国人にも。

なんにせよ、普段自分が過ごしている日常を客観的に見直すことができた1日でした。
posted by さとし at 13:45| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月19日

ドラクエ7やってみたけれど。

小学生の頃は、ファミコンの出始めでそれはそれはゲームのことばかり考えていました。
僕の家ではゲーム禁止だったので友達の家にやりに行ったり、
時には友達不在でもゲームだけやらせて貰うために上がらせてもらったり、

友達からゲームの説明書をもらって集めていたし、
ゲーム雑誌とかを見て、ゲームのタイトルロゴをメーカー別に分けて模写とかしていました。
社会現象となったドラゴンクエスト発売日の行列も、もちろん近くのスーパーの列に朝5時半から並んだし、
自分でノートに自作のゲームを妄想して作ったりするほどゲームが大好きだったわけですが、

不思議なことにあれほどガミガミ言われてもやりたいと思っていたゲームも、
親がもうあきらめて(同級生の親からいろいろ言われたらしい)、ファミコンを買ってくれて、
自由にできるようになってからは、嘘のように興味が失せていきました。

そんななか、先日、ドラクエ7がスマホで配信されたとしってダウンロードしてみました。
ドラクエは6以降ややっていないし、どんなものか少し興味を持っていたのですが・・・・。

結果、70時間ほど遊んで、ラスボス倒したらエンディングというところでしたが、
もう消しました。その理由は、

「ゲームをするほど時間はない」

これに尽きます。
ゲームやってるときの作業感が半端なくて、
有意義な時間を過ごしているとはとても思えないけれどやめられない。
目が疲れて生活が乱れる。

やっぱり、歳をとったんだなぁ〜と思いました。
昔は睡眠時間やら勉強時間を削って遊ぶほど楽しく感じたけど、
今は、どんなに楽しくても結局ゲームのなかの世界だなぁ〜とか思うし、
ゲーム以外にも楽しいことがあるからでしょうね。
与えられてゲームをやるよりも作る方がいいかも。

そんなことを感じました。
ドラクエもファイナルファンタジーも、もうやることはないでしょう。
この数週間の失った時間を取り戻さなければー。
posted by さとし at 17:31| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月06日

今年のノーベル医学生理楽章に思う。

大村智さんのノーベル医学生理学賞の受賞のニュースで大村さんという方を初めて知ったわけですけど。
毎年ノーベル賞受賞の時期はインスピレーションを受けているわけですが、
今年も感動しました。

地道なサンプル採取の積み重ねや、イベルメクチンの特許権を辞退して10億人への無償提供、美術館への私財の投資など紹介されていますが利他性がすごい方ですね。

そしてこういう方の言葉は重みがありますし、
言語化しなくてもその行動によって何かしらのメッセージを発しているわけです。

巷には軽々しいメッセージを発する人がたくさんいるし
インスピレーションを与えることが目的であるような
ジャンクな情報があふれていますが
やはり本物は違うなぁ〜と感じました。

僕もしっかりと足元を見据えて頑張らないとなぁ〜。

というわけで今日はこれから稽古です。
posted by さとし at 18:05| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月02日

地域包括

今日は仕事は訪問リハビリを中心に行う日だったのですが、
在宅の患者さんと関わっていると本当にいろいろな方がおられるわけです。

利用者さんによったらそれなりに楽しく過ごされている人もいれば、
家に閉じこもって何もやる気が起きずに早く死にたいと言われている人もいるわけです。

楽しく過ごされている方も、もちろん障碍を背負われて、
もちろんよくなりたいから訪問リハビリを利用したりデイケアに通われたりしているわけですが、
リハビリ以外にも友達や家族と遊びに行ったり、できる範囲で趣味を楽しんだり、
デイなどで出会いを見つけたりしたりしていて、日常を楽しんでいるなぁ〜という感じです。

そうでない人は、家でタバコや酒に溺れたり、生活が不規則になって
人生投げやりになっているような人が多いような気がします。
もしくは対人依存とか、逆に対人拒否になったりして、
実際はもっと能力があるのに家で寝たきり、という人もおられますし、

人によって生活も生活環境も様々なので人それぞれといえばそれまでなのですが、
この違いはなんでなのだろう〜と最近考えます。

自分の主観的な印象ですが、そうでない人は、元気だった頃に仕事に没頭してきた人や、
仕事に打ち込んできて趣味がないという人が多い印象で、
楽しんでいる人は、病前から付き合いのある友人との付き合いがあったりとか、
家族がいたりとか、なんにせよ人間関係が豊かな印象があります。

実際のところどうなのでしょうね。
地域包括ケアシステムを地域で構築していく上で、どんなことを地域の人に提供したり
提案していけばいいのでしょうか。

そういうことをいろいろと深めていかないと。
いろいろと勉強しないとなぁ〜。
などと感じる今日この頃でございました。
posted by さとし at 02:12| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする