2015年09月24日

Income Inequality and Health: What Have We Learned So Far?

先日講演を聞いて興味を持った近藤先生の論文をいろいろと読んでます。
社会科学系の分野はどんな雑誌があるのかとか、いろいろとわからないことばかりなので
とりあえずわかる範囲から読み解いていかないと。
というわけで、

Income Inequality and Health: What Have We Learned So Far?
という論文です。
http://epirev.oxfordjournals.org/content/26/1/78.extract
からフリーで読めるようです。

内容は、収入がなくなることにより心理ストレスが増して早死にしてしまうという報告は過去にあるそうですが、
この論文は収入がなくなることとストレスに関連する疾患の関係性について調べたものです。
ストレスに関連した疾患は心疾患としています。
結果は男性では収入がなくなることと心疾患に関連があり、癌などほかの疾患とは関係がなかった、女性では関連がなかった、とあります。

よくわからないのですが癌もストレスと関係する気もするのですが、
心疾患が増加するということはストレスのせいなのか、それとも食生活のせいか、など
よくわからないこともありますが、そのあたりは僕も勉強不足なのでいろいろと読み進めていきたいと思います。
posted by さとし at 01:30| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする