2015年09月30日

今日1日

今日もいろいろとあった1日でした。

やっと訪問リハビリから帰ってきたと思ったら、
入院をいやがる利用者さんに同行して病院まで行くという予想外の出来事もあり、
帰宅が大幅に遅れてしまい、稽古に間に合わすために外食をしたのですが、
帰宅後、力尽きてしまい結局稽古に行けなかったという残念な時間の過ごし方をしてしまいました。

この方については、障碍のある方が地域の中で暮らしていくにはどうすればいいのかと
いろいろと考えされられることがあります。
一人で暮らしていくためには自分が頑張るだけではなくて、
周りの受け入れも大事なのだという、まあ当たり前のことなのですが、
ご近所との関係も大切だなぁということを感じました。
実際世間で物騒な事件も起こっているわけですし、当然といえば当然ですが。
社会性は大事ですね〜。そしてそういうものをサポートしていく我々の仕事も。

そういうわけで明日もまた頑張りましょう〜。
posted by さとし at 02:20| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月25日

Combined effects of eating alone and living alone on unhealthy dietary behaviors, obesity and underweight in older Japanese adults: Results of the JAGES

高齢者にとって一人暮らしであったり、一人で食事をとる人は肥満ややせであることが多いことを報告した論文です。
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Combined+effects+of+eating+alone+and+living+alone+on+unhealthy+dietary+behaviors%2C+obesity+and+underweight+in+older+Japanese+adults%3A+Results+of+the+JAGES

面白いですけど結構ばくっとしている印象はあります。
こういう調査研究のリサーチ方法がよくわからないのですが、
一人でいる孤独感の強さなどの心理的な評価も一緒に調べていれば面白かった気もします。

あとは経過ですかね。同一人物が1年経って体重の増加や現象が著しければ、
強く言えるのではないかという気もしますが、、

しかし僕も同じような調査をするとなれば大変なんでしょうね
JAGESという存在を初めて知りました。
posted by さとし at 02:56| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

Income Inequality and Health: What Have We Learned So Far?

先日講演を聞いて興味を持った近藤先生の論文をいろいろと読んでます。
社会科学系の分野はどんな雑誌があるのかとか、いろいろとわからないことばかりなので
とりあえずわかる範囲から読み解いていかないと。
というわけで、

Income Inequality and Health: What Have We Learned So Far?
という論文です。
http://epirev.oxfordjournals.org/content/26/1/78.extract
からフリーで読めるようです。

内容は、収入がなくなることにより心理ストレスが増して早死にしてしまうという報告は過去にあるそうですが、
この論文は収入がなくなることとストレスに関連する疾患の関係性について調べたものです。
ストレスに関連した疾患は心疾患としています。
結果は男性では収入がなくなることと心疾患に関連があり、癌などほかの疾患とは関係がなかった、女性では関連がなかった、とあります。

よくわからないのですが癌もストレスと関係する気もするのですが、
心疾患が増加するということはストレスのせいなのか、それとも食生活のせいか、など
よくわからないこともありますが、そのあたりは僕も勉強不足なのでいろいろと読み進めていきたいと思います。
posted by さとし at 01:30| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文献 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月13日

保健予防・ヘルスプロモーション活動交流集会に参加して

この週末は東京で開催されたうちの病院グループの活動交流集会に参加してきました。

感想から言うと、非常に興味深い内容で自分自身モチベーションが上がりました。

東京大学の近藤尚己先生の講演や院生の協力でもって地域調査の研究手法をグループワークで学習するとか、
少しづつ調査研究らしくなってきたかなぁ〜という印象でした。

以前参加した立ち上げ集会のようなものは、HPHとかいうヘルスプロモーションとか地域リハとかと
違いがよく分からないものを外国から取り入れてグループ内だけで盛り上がっている印象がありましたが、
今回はよりしっかりとした具体的なものだったなぁという感じです。
外国の概念を盲目的に取り入れて信奉している、というような取り組みではなくてよかったなぁと思いました。

うちの職場やグループは地域医療の最前線ですし、
貧困問題や医療経済の問題、地域社会の問題など
社会に対して発信できる情報は山ほどあるのですが、
どうも組織の性質なのか、活動頑張ってますとか、
目の前の患者さんのために日々走り回っていますとか、
それはそれで医療人としては大事なのですが
国や社会に働きかけて世の中に発信するためにはデータにして論文にしなければならないわけで
うちの組織にはそういう視点が前々から必要だと思っていたので非常によいことだと思います。
そうしなければ変えられるものも変えられない。

それにしても、積極的に取り組んでいる様子の同じグループになった医師の話とか聞いていると
医局で文献抄読は当然してるし、基礎知識が半端なかったですし、
うちの職員を巻き込んでみんなで取り組むような雰囲気にするにはどうすればいいか。
明らかにみんな余計な業務だと捉えていてなるべく関わりたくないと思っている節もありますしで。
引っ張っていく人も必要ですし、意義があるということも伝えなければなりませんね。

そういうことを感じました。
まずは自分からとりあえずペーパーを少しづつ読んでいこうと思います。
posted by さとし at 17:36| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月11日

地域に必要な物は

久しぶりの投稿です。

明日から東京で職場の地域の取り組みの活動集会に参加してきます。

この夏は特に何をするわけでもなく臨床は過ぎて行きましたが、
最近すっかりご無沙汰の文献抄読もしていかなければいけないなぁ〜と感じます。
自分の興味の有る分野だけでなく今自分がいる現場に近いことについての論文も読んでいかないと。
先日数年ぶりにPTジャーナルを読んだのですがそう感じました。

以前は、毎年同じようなテーマを繰り返しているとか、総論的な内容が多いとか、
色々と思いながら読んでいましたが、
我ながら、少しづつ若干謙虚に物事を見れるようになってますね。

最近興味があるのは地域のヒトにとって人生の満足度にはどんな要因が必要なのか、ということです。
もちろん個人個人によって違うと思いますけど、臨床で利用者さんと関わっていると、
結構重度な脳損傷を患った方でも、それなりに現状を受け入れて毎日楽しそうに過ごしておられる方もいれば、
動けるのに寝たきりになって他者依存になってしまわれている方もいます。

個人的に感じることとしては、楽しそうに過ごしておられる方は、友達がたくさんおられる人が多いなぁ〜と。
誰々と遊びに行きたいから能力を上げたいとか、そういう感じの人が多い気がします。
もともとの性格がよい友達関係を作るのかどちらが先かよくわかりませんが。
他者とのつながりが大事なのかなぁ〜と感じるわけですが、

そういう地域社会を作るにはどういう取り組みをすればいいのかなぁ〜とか考えてます。

最近めっきり自分の時間がなくなりました。
自分の時間はあとは睡眠かなとか思っているのですが、
それも徐々にままならなくなってきた気がします。

そういうわけで寝ます。
posted by さとし at 01:50| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする