2017年03月23日

モミモミセラピスト

今日は休みの他セラピストの代わりに久しぶりに、かつて担当していた利用者さんのお宅を訪問。
少し精神的に不安定なところもある方ですが、穏やかな感じで安心しました。

基本的には(広義の)マッサージはしたくないし、極力やらないようにしているのですが、
介護分野では利用者さんの心を掴むために(信頼関係を気づくために)、時々やってしまう自分がいます。
マッサージしてくれと言われたら断ってますが。

あまり人と関わりが好きではない利用者さんや
自分は乗り気でないけれど周りに勧められてイヤイヤ訪問リハビリをしている利用者さんとは
信頼関係を作ったり、自分が嫌われたりしないようにやってしまいますね。

そして、そんなことをして、
「あまり揉んでくれない他のセラピストよりもあなたの方がいい」とか
言われたらなんだか自己嫌悪に陥ってしまいます。
僕のやってることは良かったのだろうか、と。
結局、勝手にやらずに、他セラピストとも方向性をよく話し合って
関わり方を考えなければならないということですが・・・。
posted by さとし at 18:51| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月22日

淡々と

最近、やっぱり言葉には行動と結果が伴わないと。
軽々しく発してはいけないなぁ、と最近感じることがありました。

まあ、僕自身は持っていない能力ですし、
口の上手いヒトの思考回路がよくわからないってのはありますが。

やっぱり、僕は、口数少なくても、
頑張るとかやってるとか自己主張せずに、淡々と積み重ねて、
結果を出すヒトの方がすごいと思いますし、尊敬します。
凄みを感じます。

逆に、声が大きくて、自己主張ばかりして、
上手に周りを言いくるめるヒトは好きではありません。

まあ、個人の好みの問題かもしれませんけど。
自分の出した言葉には責任を持てる人になりたいと思ってます。
心の中で夢を描くのは自由ですが、身の程も知らないと、とも。

熱い気持ちとか普通は持っているものですし、
本当に気持ちを持っているヒトは声高に自己主張しなくても伝わるもんですしね。
posted by さとし at 20:06| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴリラは戦わない (中公新書ラクレ)  小菅 正夫



ゴリラは戦わない (中公新書ラクレ)  小菅 正夫

ゴリラの社会性についての内容でした。チンパンジーとの比較などあり、
また、サルやゴリラの研究における大変さなどとても面白かったです。
posted by さとし at 00:40| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月20日

妄想

昨日は連休中日ということで、知り合いの引越し手伝い、そしてアクロバットの練習に行ってました。
本当に体も重いし、硬いし、運動神経もないですけど、少しでも何かできればと思います。
衰える体との闘いですけどね。一緒に行っていた仲間とも
またブラジルに行きたいなぁ、と話していました。

通所の立ち上げなどを考えていかなければいけないということで、
制度や仕組みは少しずつサーベイしていくとして、
どんなデイにしたいかと妄想を膨らませています。
おそらく医療保険の外来の園長からスタートするので
短時間デイになるでしょうが、個人的には
リハビリをしてくれる場所、みたいなのにはしたくないと思っています。
社会は、人が主体的に参加してなんぼだと思ってるので、
セラピストに会って、体触ってもらって、安心したり満足したりというプラセボ的な関わりは、
諸事情あってそういう患者さんも現在もいなくはないのですが、そういうのではなくて、
個別訓練に加えて、利用者さんが主役になってできる場を作れればなぁと思ってます。

ばくっとしてますが、
例えば得意の楽器とか手芸とかを企画してもらって誰かに仕切ってやってもらう場とか、
僕が利用者さんにインタビューして色々と語ってもらう場とか、
旅行みたいな大げさなものではなくて、みんなが行きたいと行った場所に午前中だけで行くとか。
カラオケとか動物園とか。

そういう妄想を膨らまして少しずつ構想を練っていこうかと考えています。
posted by さとし at 18:26| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

ぼやき

森友学園の問題が連日ニュースになっていますけど、
みなさんどう感じてるんでしょうね。

政治家などが自分の特権(利権)を利用して自分が有利になるように制度を悪用する。
こないだの前東京都知事の舛添さんの時もそうでしたけど、
日本はまだみんな大人しいですが、

アメリカやイギリスや、フランスでも起こっている保護主義は
貧困層がこんな既存の政治体系をぶち壊してくれる政治家を待望して
トランプ大統領や右系の政党が政権が人気が出てくる面もあると思うのですが、
(その反面、それらの政治家が貧しい人たちのための政治をしてくれるとは限らない)
日本でもこんなニュースを見ているとそんな世界の庶民に気持ちがわかる気がします。

posted by さとし at 14:59| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これから・・

今日も午前中は仕事でした。

うちの施設も開設した頃とは患者層も変わってきていて、
物理療法患者も徐々に減っています。開設当初から比較すると半減していて、
それは患者さんが高齢化していたり、医師が変わったりと色々とあったからですが、
僕自身も改善の見込みがエビデンス的にはそれほどない物理療法を
頑張って新規患者を増やすことについてどれほどの価値があるのかとも思っていました。
実際、診療報酬上の単位も低くて経営的にもどうなん、という。しかしニーズがないわけではないので
利益だけで考えるのもどうかなと考えたり。

そんな中で、患者が減ってきたリハビリ室で通所リハビリを立ち上げるのはどうか、という声がありました、
というがそういう方向に進んでいくことになりそうです。

まあ、現在外来リハビリに関わっているんが僕だけなので、
おそらく僕が中心になって立ち上げることになるんでしょうが、
結構面白そうだな、と考えています。
もちろん時代のニーズとか、職場のニーズ、法人のニーズにあった方向で動かなければなりませんが、
僕の作りたいものを提案すれば反映されやすそうな感じなので、
今まで外来リハや訪問リハをしていて何かとジレンマを感じていたり、
モヤモヤしていたものを創造できればいいなぁと考えています。

モヤモヤしていたもの、とは、例えていうと、
制度的に診療報酬上、今の施設では個別でしか関わることができない点や、
算定上限があること、コミニュニティスペースとしてはなっていない点でしょうか。

そんな感じで色々と調べないといけませんね。
posted by さとし at 14:45| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書) 新書  山中 伸弥 (著), 羽生 善治 (著), 是枝 裕和 (著), 山極 壽一 (著), 永田 和宏 (著)



僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書) 新書  山中 伸弥 (著), 羽生 善治 (著), 是枝 裕和 (著), 山極 壽一 (著), 永田 和宏 (著)

大学の学生向けに科学者が講演を行ったものです。
演者の経歴など本人の口から聞くことができ、また研究の内容について
わかりやすく話していて、とても面白く読むことができました。
posted by さとし at 00:58| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

ソーシャル疲れ?

かつては、ホームページとかブログとかフェイスブックとかが世に出てきたときは、
自分から情報を発信できる、とか嬉しくなってたし、
それなりに色々とみられることを意識したものを書いていた気がします。
知らない人とネットワークを作ることができる、とか、リアルな世界では知ることのない情報を得ることができるとか。

しかし、最近は本当にやらなくなりました。
やっているといっても、こうやって見られることを意識せずに、
毒にも薬にもならない内容で好きなことをつらつらと日記を書いたりとか、
実際、匿名ですし、何をアピールするわけでもなく。
まあ、分かる人には分かるかもしれませんが。
無駄に自分から情報発信したいと思わなくなりました。

なんなんでしょうね。
巷で言われているような、他人とつながり続けていて疲れる「ソーシャル疲れ」ってやつでしょうか?
いや、でもフェイスブックがこんなに流行る前は、
知らない人ともどんどん絡んでましたし、
今なら恥ずかしくて投稿できないようなことも投稿してました。
繋がることは嫌いじゃないんですけど。

やっぱり人口が増えすぎた、というのは大きな要因だと思います。
どんなメディアでもマイナーなうちが楽しく感じる傾向があるみたいで、
実際に多くの人とつながりすぎて、それが職場の上司だったり、年輩の人だったりすると、
あまり馬鹿できなくなってしまったから、ということがあると思います。
その辺LINEはうまくやってますよね。

あとは、投稿された情報に本当に有益な情報が皆無というところですかね。
ソースや発信源がわからないような、もしかして素人のライターが書いたかもしれない、
なんの根拠もない話がどんどん上がってきたりとか、
泣ける話、いい話とか、芸能人の話とか、裏の取れないような情報ばかりだったり。
変なネットワークビジネスみたいな胡散臭い商売の情報がどんどん上がってきたりとか。

新聞などよりも多くの情報があるはずなのに、
読めば読むほどアホになりそうな気がするんですよね。
かつては僕も情報発信者になれる、とか嬉々としたもんですが、
誰もが発信者になることができるということは、
ある一定の水準に達していない人でも
いっぱしに発信できるようになるということで。

ある意味、外見ではわからないその人の内面が見えてしまうということは
いやなサービスではありますね。
posted by さとし at 17:47| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

飲み会

昨日は、前職場で働いていた仲間たちと集まり、久しぶりに飲みました。
楽しかったので、1軒目で終わると思っていたのですが
3軒ほど店を移動して、ビールだけですが10杯ほど飲みました。
本当はもっと飲みたかったのですが、明日のことを考えて、
酒の量が腹の重さでわかる(?)ビールを選んだのは我ながらさすがでした。
おかげで二日酔いもなく仕事をすることができました。

前職場に残っている人も職場を移った人もいますが、
みんなそれなりに自分の人生を歩いているな〜と思いましたし、
それでも時々、こうやって集まって楽しく近況を報告できればいいなぁと思いました。

概して前職場は辞めてからもう5年以上経ってるのですが
未だにこうやって会う機会が多いのは財産ですね。
それだけ良くも悪くもみんな思い出があるのかもしれませんね。

そんな感じの週末でした。
posted by さとし at 18:01| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月11日

フィリピンパブ嬢の社会学 (新潮新書) 中島 弘象 著



フィリピンパブ嬢の社会学 (新潮新書) 中島 弘象 著


社会学かどうかはさておき、著者が大学院生時代にフィリピンホステスについての研究をしていたのがきかっけで
フィリピン人ホステスと付き合うことになり、そして結婚することになるのですけど、
フィリピンパブの実情、つまりどのように非合法な方法で連れてこられるのか、
フィリピンパブのホステスたちに日常や、根強い偏見や差別、そして文化の違いなど、
色々なことがルポタージュ(?)されており、
困難を二人で乗り越えていく姿は感動すら覚えました。
実際、すごく勉強になりました。
しかし、上手に描きすぎているとも思いましたがあとがきで元新聞記者の方がサポートしてたんですね。
ストーリーが恋愛ドラマとしても良かったので映画やドラマにでもしたらそこそこ人気が出るのじゃないでしょうか?
というか、そういう動きが出てきそうな、そんな本でした。
posted by さとし at 16:19| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする