2018年06月20日

自覚

今日も仕事に疲れました。臨床以外で。

何かことが起きて、「初めて知った」ではなくて、
普段から色々な人の表情や空気を観察すべきだろうし
自分が面倒なことに巻き込まれたくないから
知らんふりをしているだけなのかとかさえ思うことがあります。

おかしなことには毅然とした態度を示さなければ、
お茶を濁して野放しにしてきた結果、問題が大きくなってしまうわけです。
僕は自分の感覚が間違っているとは思いませんが、後味はあまり良いものではない。

あと、僕は「報・連・相」は大事だと本当に思います。
もうちょっと情報共有をしないと。
それをやらない人たちなのであれば、
誰かが繋ぐ役をする必要があるのではとも思います。
今回、僕は、その繋ぐ役を少しやらせてもらいました。

おかしいと思うことは、「おかしい」と、発言に責任をもって声を上げること、
そして、あなたたち、立場があるのだから、もう少し自覚を持ってくれと。
協力しあって一人に丸投げしないでくれ、と。

そういう、普段感じていることを僕自身の行動や意見として込めさせてもらいました。
何か変わるといいのですが。

本当に、臨床に専念したい、と思うことが時々あります。
どこの職場でもあるかもしれませんが、女性が特に多い職場なのもあるでしょうが、
とにかく勢力争いのようなものが多すぎる。影で悪口とか。
根回し合戦も。くだらないです。

今の職場は別に一生いるかどうかは分かりませんが、
今の所やりたいことができているので辞めようとも思ってません。
けど、医療系の友人と会うと、結構、誘われるんですよね。

けど、今回の出来事については、
一応、ある程度、理学療法士としてやってきて、いろんな先輩や後輩と接してきて、
微力ですけど、積み重ねてきたものを引き継いでいく責任があると思ってるし
今の職場も多少は歴史も知ってるし、背負っていくものも、ある程度は分かっています。
なのに、そんな気持ちは一切なく、自分のために、みんなが作り上げてきたものを食い物にするような
人はちょっと、じっとしてられません。

というわけで明日も頑張ります。
サッカー見てしまいました。
日本代表おめでとう。
posted by さとし at 01:27| 京都 ☁| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月17日

組織

ちょっと職場でトラブルがあって感じたことなのですが、
社会人していて、毎年、必ずと言っていいほど、職場のみんなが迷惑がる人がいます。
若い男だと、職場で女の子に手当たり次第に声かけまくってハブられてしまったり、
マルチ商法の勧誘をしまくって上司の指導が入ったり、

なんで職場の表では見えない人間関係を想像できないんだろう、って思ってしまいます。
特に、医療現場は女性が多いのでネットワークが張り巡らされていて驚きました。
職場の仲良くなった女の人と色々と話していたときに、
患者さんの話からスタッフの話、プライベートな話、
管理職がするような情報まで、知っていて、恐ろしさを感じました。
ましてや道を歩いていても患者さんに見かけられるようなこともありますし。

こういう行為をすることで、こういう結果が返ってくるんじゃないかという
メタ認知力がなさすぎて、何かやっても、他の人は知らないだろう、
バレないだろう、という浅はかさがすごいなぁ〜と思ったりします。

100人職員がいる職場で3人くらいの女の子に連絡先を聞いて、メッセージを送りまくって嫌な思いをさせたりしたら、
その情報は、1週間以内に残りの90人は知ってるくらいだと考えたほうがいいかもれません。

マルチ商法にしても、誰にもバレないだろうと思って、3人のスタッフをセミナーに誘ったりした場合、
同様にあっという間に職場に広がると。

それに限らずですが、職場での振る舞い方で、そういうことに対して想像できる人とそうでない人で
仕事ができるできないに直結するもんだなぁ、と思ったりします。
posted by さとし at 23:47| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月13日

子ども

今日の仕事もバタバタでした。
新規の利用者さんの主治医変更のためのいろいろなやりとり、
明日行う包括支援センターとのコラボ事業の用意、
職場のあれこれの対応。

仕事は持ち帰ってしまい(持ち帰ることで気分転換になるので自分的にはいいですが)、
帰ってからやらないと。そして助成金の申請も・・。

毎日があっという間なのですが(正確には、あっという間なのではなく、
自分の意思でコントロールできる時間が大幅に減ったのですが)、

それでも、
毎日楽しくて幸せです。

僕の母親は、亡くなるときに僕にくれた手紙に、
「ありがとう」と書いていました。
「お父さんのご両親に会うきっかけを作ってくれた
第一子誕生(僕のこと)のことを思い出しました」とありました。

僕自身は「産まれてくれてありがとう」なんて、
そんなことを子どもに言う人もいますが、実際に自分が誰かに言われたら、
ヒトは誰かから産まれてくるものなのに、重いわ、とか
思ったりしていたのですが、
実際に子どもが産まれてからは、感謝しかありません。

僕自身、子どもが欲しいのは
ヒトはいつかは死ぬのだから、自分が死んでいなくなった後にも、
自分の遺伝子が残ると生物として嬉しいとか、
親が死ぬ前に孫を見せたいからとか、
日常がマンネリにならないように、とか
考えていたのですが、

実際に子どもが産まれたら、そんな頭でっかちな考えは吹っ飛びました。

何が変わったとかというと
何と言っても、僕もそうですけど家族の間で笑いが増えました。
そして、家族、親戚、兄弟の間で連絡を取り合って会うことが増えました。
自分が中心だったのですが、そうでなくなりました。
いや、そうでなければやっていけない事がわかりました。

何気ない毎日が、今も何気ない毎日なはずなのですが、世界がすっかり変わってしまって。
そして僕も単純に、「産まれてきてくれてありがとう」、と思ってしまってます。

亡き母の手紙には
「あなたも自分の子どもができたらいまの私の気持ちが分かるでしょう」
とも書いてありました。
これからの方が長いので、親としての気持ちもこれからなのかな、とも思いますが。
posted by さとし at 19:03| 京都 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

人に話したくなる世界史 (文春新書) 新書 玉木 俊明 (著)


人に話したくなる世界史 (文春新書) 新書 玉木 俊明 (著)

世界史の雑学です。
イスラム商人が大航海時代より前に南米に通っていた、
アメリカは中立国となる事で大国に成長した、などなど。
まあまあ、です。
情報も大学受験の世界史で学んだ事がベースとなっているので
すんなりと読む事ができました。
posted by さとし at 18:56| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自由な週末

この週末は自分の時間を堪能しました。
まずは、家の近くではありますが、前から気になっていたネットカフェに敢えて宿泊。
小学生以来読みかけだった「聖闘士星矢」を一気読みしました。
近々「きまぐれオレンジロード」も読みたいですね。

そのあとは個室で溜まっている仕事でもしようかと思いましたが爆睡。
次の日はそのままヨガへ。
夜はお稽古でその後は仲間と飲んで帰り家に戻ったのは久々に深夜。

今日は昼からカポエイラの自主練でそのあと柔術の稽古へ。

カポエイラの自主練ではみんなで500本蹴り込みました。
蹴り込みは体のストレッチにもなるし、筋トレにもなるし、
いろんなパターンの蹴りを自分で試したり工夫しながらできるので、
やはり基本は大事だと、今更ながらみんなで納得していました。

明日から仕事頑張ります。
posted by さとし at 00:29| 京都 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書) 新書 池上 彰 (著)


知らないと恥をかく世界の大問題9 分断を生み出す1強政治 (角川新書) 新書 池上 彰 (著)

毎年1冊出ている池上彰氏による国際情勢の解説本です。
今回はアメリカのことについて紙面を多く割いていて、
トランプ大統領の政治手腕の危うさや場当たり的な対応について批判的に解説していた印象です。
あとは、自国第一主義の国が多く出てきていることですね。

日本も公文書改竄という、民主主義国として根本を揺るがす事態が起きていますが、
普段は中国や韓国が都合の良いように歴史を歪曲している、と批判している人もいますが、
日本の隠蔽体質も今に限ったことではないのですよね。

池上氏は、公文書を徹底的に記録して保管し、後世に検証するために、閲覧可能な状態しているアメリカを引き合い出して
日本の責任逃れ的な体質を批判しています。日大のアメフト問題のような小さなことからそうですし、
モリカケ問題も、問題当初は、公文書改竄について責任感に苛まれて自殺した人もいたというのに、
今となっては、麻生財務相が「どの組織だって改ざんはありうる話」だと開き直っているわけですが、

この本によると、第二次世界大戦で日本が敗戦したときも慰安婦とか731部隊とか、都合の悪い文書を焼却して証拠を隠滅した情報もあるわけで、客観的に検証する情報がなくなっている事がまたこの国のねじれを大きくしている気がするんですよね。

そんなわけで一気に読む事ができて勉強になる1冊でした。
posted by さとし at 12:13| 京都 🌁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月06日

訪リハ導入

今日初めて関わらせていただいた利用者さんもディープでした。

「足に痛みが出て、ちょっと訪問リハというものがあるのを知って
話だけでも聞いてみようか」

というところから軽い気持ちで訪リハ導入で、
実際に行ってみたところ、色々と問題だらけだったという事がわかりました。

医療管理が明らかに必要であるし、
足の痛みだけでなくて他にも問題がありそうです。
色々訳あって、実際には主治医と言える医師もおらず、
サービスも拒否していて、どんどん動く事ができなくなっているのに
本人も周りもそれほど危機感がないという状況です。

訪問リハやってて、こういう方多いです。
医者嫌い、サービス嫌い、家の中に人が入ってくるのが嫌、
人付き合いが面倒臭い、というような方に
訪問リハビリが入る事で、医療管理や、サービス導入や
社会参加などのとっかかりになったり、
もしくは、それらが必要である事がはっきりしたりとか、

もともとその目的で訪リハが始まることはあまりなくて、
関わり始めて結果的にそうである事がわかるのですが。

今日の利用者さんも、これから良い方向に行くといいのですけど。
posted by さとし at 19:53| 京都 ☔| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月05日

自己実現という罠: 悪用される「内発的動機づけ」 (平凡社新書) 新書 榎本 博明 (著)


自己実現という罠: 悪用される「内発的動機づけ」 (平凡社新書) 新書 榎本 博明 (著)

淡々とした文章ですが、なかなか意味深な内容でした。
最近は、仕事を通じて、自分の夢を叶えるとか、自分を成長させるとか、社会貢献できるとか、
そのような仕事を選ぶように学校の先生たちから言われたりしているらしく、

若者は、自己犠牲をすることを強いられて、いわゆるブラック企業に食い潰されて行くと。

実際問題、働いている人たちはみんな自分を成長させたいから働いているとか、
そんなものではなくて、単純に生活していくためとか、家族を養うためとかの理由で働いているのであって、
働いているうちに上記のものはついてくるのではないか、ということを書いていました。

実際、僕も同感で、仕事ってまずは、あるだけでありがたいもので、
仕事にやりがいがあるかどうかは、その人が仕事にどう向き合うかで、
今いる環境でやりがいを感じる人は、違う仕事をしてもそうだろうし、
今の仕事がつまらなく不満ばかりの人は、環境を変えても同じことだろうなと思ったりするわけです。
日々の仕事の中で面白くなる工夫をしたり、自分なりに課題や問題点や、
どのように世の中に活かしていく事ができるのだろうか、などという思いに至ったりするのではないかと思うわけです。

最近は、雇用形態も変わってきていて、不安のせいか自己啓発本とかビジネス本が売れてるそうですし、
そういう本は、自己実現とか、よく謳っているので影響される人が多いののかもしれないですね。
posted by さとし at 01:50| 京都 ☁| Comment(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月04日

日曜日

今日は、朝からヨガ行って、家の用事して、そして柔術の稽古に行って、夜は実家にお邪魔するという
まあまあ動き回った1日でした。空いてる時間でとりあえず必要だと思われる文献を落としたので
明日、読みながらまとめていこうと思ってます。

というわけで寝ます。
睡眠大事ですね。
posted by さとし at 01:53| 京都 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月01日

信頼感

職場で見てると
やっぱり、信頼される人というのはそれなりに積み重ねをしている人なんだなぁ、と感じます。
僕なんか理学療法士ですが、理学療法士というわけで信頼してくれる人ばかりではありませんし、
長い間関わってくれる、それだけでも信用になるんだなぁ、と思いました。
短期間で担当が変わるといろいろ相談しにくくなるそうです。

この前、友の会の集まりに参加しましたが、
こういうのに参加するのもやりだしたら、体がいくらあっても足りないとか思わなくもないですけど、
勤務時間だけ患者さんと関わるようなドライな関係よりも、
自分たちのことに共感して一緒に参加してくれるような、自分たち目線の人の方が
やはり信頼されるんだろうなぁ、とかも感じます。
でも患者さんから評判がいいのはこのような場にも顔を出しているスタッフですしね。

まあ、最近、そんなことをよく感じます。
僕なんかあまり能力もないですけど、長く同じ職場にいるだけでもひとつの信頼なのかもしれませんね。
posted by さとし at 18:31| 京都 ☀| Comment(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする