2017年06月25日

1日動き回り

昨日は朝から動き回ってました。

呼吸療法認定士の更新のための学会に参加して、
そのあとで前職場の人たちとの飲み会、
そして、今の職場の懇親会に合流という感じで、雨もあって帰ったら夜の1時を回ってました。

学会に関しては、呼吸の患者さんをがっつりと見ているわけではないのでピンとこないものが多かったですが、
積極的に他施設では発表(ディスカッションの場に参加?)がなされているんですね。
若い人も多いのにすごいなぁと思いました。
演題発表の抄録を見ると、共同演者に 30名ほど名を連ねている施設もあって、
これはいいのか?とも思いました。
共同演者も呼吸療法士のポイントがもらえるみたいですからそうしているのかもしれませんし、
本当に共同で取り組んだのかもしれませんけど
この辺は憶測なのでとやかくいう問題ではないかもしれませんが、
発表の内容に対して全てを理解して全部に責任を負うという
ことが本当になされてるんだろうか・・・とすこし驚きました。

次に地元に帰っての飲み会。
数年ぶりに会う人も多く楽しく飲むことができました。
前職場、色々あったけど楽しかったなぁ〜、と。
昔はリハビリテーションも回復期病棟自体が少なかったので回復期病棟がアピールになりましたが、
今は、前のようにアピールするものがないとのことで若い人たちが楽しいんだろうか?とか話していました
僕は前職場を去ってもう6〜7年くらいですかね。
今の状況はよくわかりませんが、気にはなりますよね。

そして、最後に今職場の懇親会。すでに2次会も終わりかけてましたが、
顔を出しました。
今職場ではいつものように、なぜかお酒の場での仕事上の議論みたいな感じで
後味があまり良くない終わり方でした。僕は途中参加だったので良く分からないところもありまし
僕自身が思っただけかもしれませんが。

飲みニュケーションもいいですけど、
酒の場で酔った勢いで気持ちを発散させるとか自分の意見を主張するとか、何ら共感できないです。
スマートに飲んで楽しみたいなぁ、と思った次第でした。

今日は昼間は大阪に用事で今向かっているところです。
posted by さとし at 13:11| 京都 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

小林麻央さん

今日も暑かったですね。
外回りで、力尽きそうでした。若くないです。

そして、訪問リハ先で小林麻央さんが亡くなられて、
市川海老蔵さんが記者会見をしているのを見ましたが、
不覚にも目頭が熱くなってしまいました。

若くして亡くなられたことへの驚きはもちろんのことですが、
僕も少なからず家族を看取るという経験をしているからこそ
残されたものの気持ちや看病の間の気持ちや
麻央さんの思いを想像して
強くempathy(共感)するのだと思います。
特に僕の中では、癌とか、肺とかいう言葉に強く情動が喚起されますね。

明日は呼吸系の学会に朝から行ってきます。
呼吸療法認定士のポイントのためですが、
呼吸器系の学会に行くのはこの仕事していて初めてという樣です。
ここしばらく、週末の学会か講習会に「一般参加者」としていくことになりそうです。
posted by さとし at 19:37| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

疲弊?

今日も仕事がバタバタでした。
数週間前まで、なんて刺激のない毎日なのだろう、とか
ルーティーンな日々に虚無感を感じたり、
あと、何年で死ぬのだろう、とか考えたりしてたのですが、
一転、今度は多忙になりました。なんだか今月に入って一気にきました。

忙しいとか他の人がどの程度の仕事量なのかわからないので、
安易に言いたくないですけど、まあまあ気持ちが疲弊してます。
なんでしょうね。だんだんプレッシャーが強くなってる気がします。
年とともにやることや求められることが重くなるのかな・・・。
大学院を出てから週末がどんどん埋まるとか、時間がなくなるとか
そうそう感じたことがなかったんだけど。
いつまでも続くわけでもないし、嫌なら逃げればいいし、
これも自分の成長のためだと考えつつ・・・。

というわけで一仕事します。
posted by さとし at 18:25| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お疲れ

最近の色々のバタバタは自分が成長するための試練と考えて・・・
寝ます。やることを探したしたらきりだないですね。

おやすみなさい
posted by さとし at 01:51| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

働きかや関わり方

今日もなんだかんだでバタバタでした。
気がつけばこの1週間で3kgほど体重が減ってます。
まあ、すぐに戻るでしょうけど。

今日は臨床でなかなか嬉しいことがあって、
かつては診察以外は年に数回しか外に出ることのなかった
とある色々な事情で家に引きこもっていた利用者さんが、
最近は何かと外に行くようになっていて、
今日は、偶然外で出会ったその方の身内の方が驚いておられました。

本人の気持ちの変化や、外に出たくなかった時期から徐々に脱しつつあるとか、
やそういう時期的なものもあると思いますが、
セラピストの関わり方によって本人の気持ちに何かしら
変化を起こすことができているのかなぁ、と思ったりもしました。

外に出たくない、動きたくない、そのような人をセラピストのエゴで外に連れ出すのは
どうかという意見もありますが、
エゴではなくて外に行きたくなるような気持ちにするといいまか、
関わり方や働きかけなどで、
お互いはもちろん周りも一緒に作り上げていくその人の行動様式だとは思いますが
外に出るのが楽しみ、と思われだしたのはすごく嬉しいなぁと思いました。

今、僕が管理している外来リハビリでちょっとある仕掛けをしていこうと
企んでます。他の施設ではすでにやってるかもしれませんが・・。
色々な人に相談しています。

というわけでまた明日。
posted by さとし at 01:17| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日

できる人は社畜力がすごい 自分のための「働き方改革」 (PHP新書 1100)  藤本 篤志 著



できる人は社畜力がすごい 自分のための「働き方改革」 (PHP新書 1100)  藤本 篤志 著

この本は色々と考えさせられるものでした。
自分の強い思い、自我を持っている人は、こだわりが強くて、結局仕事で結果を残すことができない。
仕事で成長しようと思うのなら、とり合えず自分の思いを捨てて言われたことをやって見ましょう、
素直にならなければ成果は上がらない、という内容でした。
守破離をやれ、と。

人工知能の進歩からヒトがどのように学習すれば効果的なのか逆に学ぶことかもしれない、とも書かれていました。
人工知能になくてヒトにはないものは良くも悪くも自我なのだと。
これがあるから嫌いな人の言うことを聞かなくなったり、
言い訳をして仕事をやらなくなる・・とも。

確かにそうかもしれません。
仕事の成長という観点からは確かにそうかもしれない、
結構シビアな内容でしたね。
タイトルとは違って内容は厳しいです。
posted by さとし at 01:30| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

できない脳ほど自信過剰 単行本 – 池谷 裕二 (著)



できない脳ほど自信過剰 単行本 – 池谷 裕二 (著)

脳に関する最新知見をわかりやすく数ページで紹介しているものです。
とても面白かったし、驚く情報が満載でした。

特に衝撃的だったのは、マウスが死ぬときの
心臓が止まってから完全に生命活動が停止するまでの
数分間の間の脳波を調べたところ、
最後の数分間は、非常に強いトップダウンの脳波(シータ波)が出現していたという情報です。
つまりトップダウンとは、実際に体を動かさないで頭の中でイメージするということで、
死ぬ前に色々なことを思い出すとか、死ぬ間際に一命を取り留めた人が三途の川を見たとか、
色々な記憶が走馬灯のように一瞬で駆け巡ったとかいう人がいるのは、
そのような脳活動のせいかもしれませんよね。
池谷氏は、神様からの最後の贈り物では、と言われています。

あとは、コミュニケーションの知見ですね。
昔神聖ローマ皇帝のフリードリヒ二世が、
人は言葉の源を知りたく、何も言葉を聞かせないで育てたら、
最初に発する言葉は何なのかを調べるために
たくさんの孤児を引き取って、侍女に赤ん坊に話しかけないで世話をした結果、
赤ん坊は全員死んでしまったという、ヒトにとってコミニュケーションは
どれほど大切なのか、という知見がありました。

この本はオススメです。

posted by さとし at 01:22| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書・映画・芸術など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

学会から戻って

学会から帰って来ました。
あまり疲れていないのは、何のプレッシャーもなかったからでしょうね。
ICTというテーマのディスカッションや発表がいくつかありましたけど、
Information and Communications Technologyの略だそうで、
情報と通信に関する技術全般のことを指した言葉みたいです。

電子カルテとか、往診にタブレット端末でカルテを持っていくのもこれに当てはまるみたいです。

結構、今の職場でも普及しているけど、こういう取り組みに力を込めないと普及しないのは、
世代の差なんだろうか・・・・と感じたりしました。

Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)
をサービス担当者や利用者さん・その家族で利用するアプリケーションも紹介されてました。
LINEやFacebookでは規模が大きすぎて、個人情報が漏れる恐れがあるために、
ローカルなSNSを使うそうです。
確かに、やり取りは簡単になるでしょうけど、
そもそも、みんな使いこなせるのだろうか、とか
ネットリテラシーの問題も出て来そうな気もします。
むちゃくちゃたくさん書き込んだり、返事がないとか、
そういうことでまた揉めそうな気もしますね・・・

けれど、守秘義務とかセキュリティの問題がクリアできていれば、
普通に使っていきたいとは思いましたけどね。。。。

色々な職種が参加する学会でしたし、
どうも雑然としている印象もありましたが、
総じて興味深く参加しました。

明日から仕事頑張ります。
posted by さとし at 01:14| 京都 | Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

学会参加

出張で名古屋に来てます。
ある学会に参加しています。
なかなか面白いですね。エビデンスやサイエンスという感じではない、
臨床よりというか。
シンポジウムでは医療の分野では在宅医療だけがまだエビデンスがないんだ、何をやってるんだ、
みたいな声もありましたが、
まだ、共通のコンセンサスがない分野なのかな、というのが印象です。
次回は発表もしたいなぁ。

学会とか、静かで仕事に関係する空間にまる1日いると色々と
考えますね。症例のこととか、仕事のこととか、諸々のこととか、

今読んでいる、池谷裕二さんの本で、紹介されていた研究紹介で、
ヒトは、何もない部屋にいると、触れると痛みを確実に感じる電気刺激であっても、
手を出して触れてしまう、というものがありました。
すごく興味深い報告でした。

それほど、退屈、何も刺激がない、というのはヒトにとっては物理的な痛みよりも苦痛なものなのですね。
だから、先行き不透明であっても何かをしようとアクションを起こそうとしてしまう。
今、もしかしたらまさにそんな気分かもしれません。



この本もう少しで読み終わるのでまた感想を書きます。
さて、これから夕食です。
posted by さとし at 17:03| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Spatiotemporal Brain Dynamics of Empathy for Pain and Happiness in Friendship.

Wang Y, Song J, Guo F, Zhang Z, Yuan S, Cacioppo S.

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=Spatiotemporal+Brain+Dynamics+of+Empathy+for+Pain+and+Happiness+in+Friendship

こんな論文をちらっと読んでみました。
ヒトは、他の人の指がドアに挟まったりとか、残酷な場面に出会うと、
自分自身も痛みを感じる、共感しますが、
この論文では、親しい友人と、見知らぬ人では共感が違うのか同じなのかを調査しています。
で、痛みについては親しい友人でも見知らぬ人でもどちらも共感することができた、
しかし、喜び、幸せの感情の共感は見知らぬ人には共感したときに認められる脳活動が最初に刺激では出現しないで
数回の時間を要した、内容でした。

見知らぬ人でも少しずつ理解しようとする気持ちがあるのでしょうかね。
posted by さとし at 16:52| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 臨床・研究 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする